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三国志で一番好きな好きなのは趙雲子龍。ダントツのかっこ良さと清潔感。今日はその次に好きな曹操孟徳。三国志演義で典型的な悪役として描かれ、小さい頃はそのまま信じて好きな劉備や関羽、張飛、趙雲の敵でした。その後、三国志関連読むにつれて好きになって曹操を学ぶようになっていきました。確かに、身を守るために友人家族を皆殺したり、兵糧の為に部下を犠牲にしたり悪の要素は明確。曹操は優れた武将でありながら、優れた文化人。人材登用や適材適所に優れていて、かつそれが晩
丸亀製麺は香川県丸亀市の発祥のうどん屋では無かったのか?「さすが、本場のうどん!」とか言いながら。釜揚げうどんをたべてたよ。馬超「丸亀製麺!!」曹操「本場の讃岐だと。」呂布「思ったじゃないか?!」
一昨日から、『三国志ThreeKingdoms』を見始めました。現在3話目。全95話、先は長いです。2~3話でのエピソード、曹操の叔父、呂伯奢の屋敷での出来事。董卓暗殺に失敗した曹操が逃走中に呂伯奢を訪ね、呂伯奢が曹操に酒を振舞おうと酒を調達に出かけている際、屋敷で勘違いから料理を準備していた家来たちを殺めてしまう。酒を調達して帰ってきた呂伯奢(家来が殺められたことは知らない)に道中にて出会うと復讐に備えて惨殺してしまう。曹操に敬服し同行していた陳宮も曹操の性質
「魏武注孫子」渡邉義浩/曹操定価:¥1200#渡邉義浩#渡邉_義浩#曹操#曹_操#本#歴史/世界史魏武注孫子(講談社学術文庫)Amazon(アマゾン)1200『魏武注孫子』は、魏の武帝曹操が定めた『孫子』のテキストで、その全文が現代語訳とともに明らかにされています曹操は自身の軍事思想を込めて全篇にわたって注をつけ、校勘したものです。この本は、読みやすい現代語訳と懇切な語釈を付した全訳注を提供しています。『孫子』は、曹操が実践の応用に足るように定本をつ
前回のブログはこちら。細長い線で守るのはやはり心細いです。んで、これが現在。曹操陣営と立場が逆転してますが、このほうが攻めやすいです。諸葛亮丞相がおられたら、「私なら…」もっと的確なアドバイスをいただけたかも。やり直しプレイをしてみましたが、やっぱりこの画面から。ないよりはいい。いや、こういうイベントは歓迎すべきでしょう。内政にどれだけの人材を注ぎ込んだことか。ここが前回と違うのですが、えせ皇帝から玉璽をいただきました。投降に応じなかったえせ皇帝を首チョンパしたのは痛かっ
初めての方、初めまして。またブログを見に来てくださった方、ありがとうございます。へたれゲームプレイヤーのリムルと申します。今日は、昨日に引き続き、スマホゲーム少女ウォーズでの高天原関連のネタです。それで具体的には何を書いていくかというと、高天原(たかまがはら)での部隊に入れて育てておきたいおすすめキャラを紹介していきます。始めに高天原では、キャラの成長度合い(育成や修行、各種装備など)は影響せず、星の数のみで各キャラの強さが決まります。そして、この星の数を高天原をやってい
2008年にgreeで載せた通りやと、最初箱に納めれる様に成ってたのだから、箱無くしちゃ乱の理由と載せた。治めるのもおさめると発音同じだから。手放し難いのは、購入した1991年から、時間を費やして、曹操の真似で筆跡したり、だから、じゃあ、迷を切ってから、判断しよ。迷のページもう捨ててあった。音訓索引欄にまようで、迷の字載ってたが、修正ペン利かして消した。箱なら、なんとか、代わりのが作れるだろう。が、箱作り損ねたとこで気づいた。見劣りしてない方が勝つ。切り捨てて、見劣りから、消した単語ある
曹操を題材に五言絶句をよむ
【三国志】マニア必見!実際に食べられていた三国時代の食事を徹底解説三国志時代の食生活は現代とかなり違いがあります。階級によって食材や礼儀作法に特徴があり、その時代の特色を表しています。有名武将にも食事に関する武勇伝が多くあり、彼らの意外な一面を知ることができます。曹操が残した料理本、袁術お気に入りの調味料、劉備や孫権が好んだ主食、曹丕の信じがたい逸話など、様々なエピソードを交え...www.youtube.com
忠誠度が低いはずの趙雲を引き抜きにかかりましたが、断られました。曹操陣営が西の方に目を向けてる間に、公孫瓚陣営を攻撃しました。こういう時には降るんだよなぁ。引き抜きとかそういう小細工が嫌いなのね。学友の公孫瓚は降伏を拒否。もったいないです…。少し兵力を整えてたら、曹操陣営が本気の布陣をかましてきました。洛陽・長安などの商都を抱えてますので、もう少し様子をみます。なので、ここは本気がそんなに出てない孫策陣営に狙いを定めます。ひとまず、盧江は制圧!
こんにちは。前回のお話の中で縁故がありましたね、縁故というものは海外ではどのようなかんじなのでしょうかね?三国時代というか後漢時代の末期に政権を掌握した董卓という人物は一族を皆取りてて、その中には赤子もいたとか……。同じ頃に曹操の帷幄に入った荀彧という人物は主に様々な人物を推挙しております、荀彧の一族でも甥の荀攸がやはり幕僚となっております。ただ、荀彧は任務に見合った才が無いと判断したら例え一族を推挙することは無かったそうです、荀攸はむしろ例外ですか。例外と言えばこの荀彧のやり方もそうだ
下邳や建業を守るだけでも精一杯なのに、なぜか北海への侵攻を進められる劉備。民衆の煽りもあり、北海を獲得。徴兵をやっていたせいか、評判が悪かった袁紹陣営に、またも民衆の煽り。兵力はありますが、分散されてるので、ここは曹操陣営と同盟を結びます。それだけに飽き足らず、戦車の共同開発。そして、袁紹の平原共同攻略を提案します。ここまで外交戦略を駆使したことはなかったでしょう。同盟がなければ、北方はマジで危ないのですが。平原も治め、内政に励んでいたら、評定でまたも呂布からの提案。これ、武将
『三国志』の主役とも目される劉備は、面倒をみていた呂布が袁術の誘いに乗って裏切り、一時は徐州を失ったばかりか、その配下のような立場になった。しかし、劉備は曹操と組むことで呂布を亡き者にするが、それに至るまでは、忍耐が求められたのである。呂布は劉備に口先では徐州を返そうとするが、劉備はその申し出を受けず、身を引いて小沛(しょうはい)の田舎城に引きこもったのである。吉川英治の『三国志(3)』でも「身を屈して、分を守り、天の時を待つ。—蛟竜(こうりゅう)の淵にひそむは昇らんがためである」という
中国人の美徳中国人はとても礼儀正しい。中国大陸は広くて歴史がある。4000年の歴史と言われている。中国人は科挙の歴史が長かった。科挙には美しさがあるだろう。順位決定戦では皇帝の前で解答文を作るからだ。どのような試験だったのか。進士科は経書・歴史・政治などに関する論述が中心となった。いちおう首席の書いた解答作文が残っているらしい。ぜひ読んでみたいと思っている。分析方法について自分なりに具体的に書いたのではないか。日本では阿倍仲麻呂が科挙もしくは推挙で官吏登用試験に合格したとある。
2024年3月22日(゚∀゚)え,どうしよう〜…応募するか…!というところです.魏武注孫子(講談社学術文庫)[曹操]楽天市場1,320円${EVENT_LABEL_01_TEXT}魏武注孫子講談社学術文庫曹操楽天魏武注孫子【電子書籍】[曹操]楽天市場1,320円${EVENT_LABEL_01_TEXT}魏武注孫子電子書籍曹操楽天曹操三国志の真の主人公(刀水歴史全書)[堀敏一]楽天市場3,080円${EVENT_L
※こちらの記事は、平成20年9月27日に書かれたものです。こんばんは。今回は吉川英治氏の大作『三国志(さんごくし)』の(一)~(四)について。いまさら紹介するまでもない、名作中の名作で、いろいろな人が『三国志演義(さんごくしえんぎ)』を元に物語を書いている中でおそらく最高峰の作品だと思います。僕がこれを読んだのは大学一年のとき。いつの間にか家の本棚にあって、全八巻と長いので敬遠していたんですが、読んだときははまりました。今回の前半はひたすらみんなかっこよかったりするのですが、後半は涙
本日もご訪問ありがとうございますルルですぐっと春らしくなり日が長くなりました花も盛りですね光の中で心はおどるそれでも手放しに喜べない今年の花粉症本当にひどいです。薬をなるべく飲まないよう頑張っているけど・・・頭がぼーっとしている学びの講座去年の秋から始めた講座が終了普段使わない脳みそが汗をかきかき終わる時間にはぐったり。でも人の輪が広がった~三国志蜀の軍師諸葛孔明に興味をもって読み始めたミーハー
七歩の詩煮豆持作羹漉鼓以爲汁箕在釜下然豆在釜中泣本是同根生相煎何太急豆を煮て鍋物を作り、つぶした豆をしぼって汁をとる。豆がらは釜の下で燃え、豆は釜の中で泣く。豆も豆がらももとは同じ根から生まれたのに、なぜこうも煎られねばならないのか。曹操が亡くなり、即位して魏王となった曹丕は弟の才能をねたんで迫害し曹植に「7歩歩くうちに詩を1部首作れ。出なければ殺す。」と命じられ、曹植が作ったとされる歌です。「曹植さん、その後どうな
【三国志】実は人間のクズだった三国志ゲスエピソード12選【ゆっくり解説】蒼天航路の曹操のキレ顔お気に入りです。◆引用した作品【三国志】©横山光輝OfficialWeb©光プロダクション1950-Allrightsreserved.©王欣太・李學仁/講談社◆著作権についてチャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は全て各権利所有者様に...www.youtube.com
前回は、孫権陣営を倒したところで終わりました。219年ということで、漢中王即位のイベントが起きました。立て続けに、五虎大将軍のイベントが発生。3ヶ月後に、馬超が関羽や張飛と比べるイベントが発生。こうも立て続けに起きると、戸惑いを隠せません。しかし、見逃したイベントはまだまだあります。本編に戻りますと、商人所在都市を含めた都市を攻略し、曹操陣営を果てまで追い込みました。たくさんの武将の処分を済ませ、最終的には曹操自身が降りました。お馴染みのエンディングです。劉備や関羽ファンのほと
肉まん。肉まん1個中華まんじゅう食卓を彩る紀文の商品紀文食品袋のままレンジで約1分10秒。あらびきの豚肩ロースのジューシーな具とふんわりした皮が特長です。www.kibun.co.jp15分と時間はかかりますが、蒸し器で蒸かしました。しっとり、ふっくら。当たり前ですが、レンチンとは全然違います。昨日からの雨は降り続いております。2.0℃、寒い朝です。気象予報士の近藤さん(おはよう日本)、ビニール傘が強い風にあおられておりました。こちらでは、そこまで風は強くなかったけど
217年5月。一気に西方面を片付け、ほぼ3国がぶつかり合う状況になりました。西涼の馬超をあとで倒す形とし、長安まであと一歩のところまで迫りました。と、ここまでに至った経緯を書いていきます。劉璋陣営を倒した後、曹操に引き抜かれた徐庶を奪還します。親孝行という縛りがなければ、存分に力を発揮できたであろう徐庶。劉備陣営で正しく使わないと、ですね。孟獲軍も倒し、当主も投降しました。しかし、漢中を拠点としていた張魯は投降をよしとせず、刑場の露と消えました。史実では張魯や龐徳が曹操陣営に降
横山光輝さんの「三国志」で曹操が「曹操の人生はこれからぞ」と自分に言い聞かせるシーンがあります上昇志向というか前向きというか曹操らしいセリフです自分の人生は今どのくらいだろう落日か、これからか雪が降っているのか、これでも晴天なのかどうも最近衝撃的な出来事が多すぎる。
こうがい三国志!黄蓋の策赤壁の戦い、苦肉の計周瑜、程普能力も解説三国志の赤壁の戦いの英雄には、黄蓋も加え...history-ancient.com
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