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実は、前回ご紹介させていただいた本猫マスター響介さんの書籍「愛猫が余命20日と宣告されました」私のコメントを帯に載せていただけました御本が手元に届くまで全く知らず、届いて初めて見た時は、時が止まるほど驚きました!放心状態なのか、本を持ったまま確かに数分時が止まっておりましたそのあと「え、え、え、まじで⁈⁈⁉⁉お、お、お、帯に⁈⁈⁉う、う、う、うそーーーーー‼‼‼」と怒涛の喜びと興奮が一気に押し寄せ・・・まずは、響介様にお礼のコメントを送らなくては!!と…
書籍情報著者:ジャン・ストレフ和訳:加藤雅郁、橋本克己著者:作品社発行年:2016年価格:ジャンル:性的倒錯/フェティシズム・性科学・心理学・文化人類学・現代思想著者のプロフィールジャン・ストレフは1947年パリ生まれの作家・評論家・映画監督であり、サディズム、マゾヒズム、ボンテージ、フェティシズムなどの分野でフランスを代表する探究者として知られています。て評論や小説、映画を多数発表し、テレビや雑誌でインタビューや展覧会講演を行ってきました。『フェティシズム全書』により200
本日は書籍紹介をいたします。今回取り上げるのはこちら、網野善彦・石井進編『中世の都市と墳墓一の谷遺跡をめぐって』日本エディタースクール出版部、1988年かつて静岡県の磐田市にあった一の谷中世墳墓遺跡をめぐって編まれた本です。この本の出版計画が進んでいたのは、開発のために一の谷遺跡が破壊されようとしていた時期にもあたり、市民による保存運動なども起こり、歴史や民俗についてのシンポジウムが開かれるなど、遺跡の価値についての評価が活発に行なわれていたようです。一の谷遺跡をいか
書籍情報著者:ルネ・ディレスタ出版社:原書房発行年:2025年10月28日価格:3,080円ジャンル:メディア研究、情報操作、プロパガンダ論、SNS・ネットジャーナリズム、社会学、現代政治・文化分析著者のプロフィールルネ・ディレスタは、スタンフォード大学インターネット観測所にて技術研究管理者として情報技術と社会の関係、特にSNS・ネット世論の悪用やプロパガンダ、偽情報拡散に関する実証的研究を担いました。Atlanticを始めとするメディアや学術誌に寄稿しています。彼女自