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今は、あまり大きな声では言えませんが・・・ホントは、大きな声で言いたい本が完成いたしました構想10年、執筆2年。小説家でもないのに、小説家のフリをして書いた作品がやっと製本になって、本日英賀保文化教室に届きました。教室に届いたのは300冊まだチラ見せだけ。楽しみにして待っていてくださった皆様に、ようやくお届けできそうです。発売日は、12月15日。兵庫県内の書店に、いっせいに発売されます。(兵庫県外の皆様は、ネットにてお買い求め下さい)本の内容。
PHP研究所2002年3月刊立て続けに読んでる宮部みゆきの時代もの。こちらも509ページの長編で、既に20年以上昔の作品。前回の『天狗風』の記事はこちら↓『宮部みゆき『天狗風霊験お初捕物控』』講談社文庫新装版2014年4月(初版1997年11月)時代小説を面白く感じるようになって、最近、宮部みゆきの時代ものばかり読んでる。今回は、先日読んだ『震…ameblo.jp『天狗風』と並行して読んでいたので、登場人物がごっちゃになりそう
息子の東京土産老舗すきやきの名店『浅草今半』さんの佃煮お正月に持って来てくれたのですが日持ちするのでしばらく放置💦やっと昨日いただくことにしましたあらっ・・・渋い包装紙に包まれてますよよく見ると浅草の古地図のようだ興味深々👀これは、後で見ることにして・・・牛肉を使った2種類の佃煮が出てきましたあらっこちらの小箱も素敵🥰右上の牛肉ごぼうの箱は『ほおづき市』右下の牛肉れんこんの箱は『植木市』の風景だろう・・・牛肉ごぼう牛肉れんこん温かいご
羽州ぼろ鳶組今村翔吾著(2017年)「イクサガミ」で話題沸騰中の今村翔吾さんが描いた江戸の火消しの熱い男たちを描いた「火喰鳥」が面白すぎてそのシリーズをオーディブルで拝聴。今回も熱かったです!(あらすじ)「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消し加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。娘を誘拐して出動を止め被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州「ぼろ鳶」組は娘の奪還、犯人捜しを試みる。「制度」とい
イキって本を読んでみようと思い94冊目に入りました。今回読んでみたのは「甲賀忍法帖」(山田風太郎作)。バジリスクタイムのやつですよね……。ニコニコ動画で主題歌だけ聴いたことあります。やっと元ネタを読むことができました。この本は1959年に書かれた本で、なんか異能力バトル漫画の元祖みたいな小説らしいですよ。すごそうです。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ舞台は江戸時代の初め頃。徳川家康には竹千代と国千代という二人の孫がいた。二人のうちどちらを三代将
幕末の薩摩藩士、益満休之助。上野で待っていた彼の運命とは、本当はどんなものだったのか。この小説では、彼が上野で生きていたという話だった。益満休之助は上野で生きていた。同じ薩摩人に彰義隊と間違われて撃たれ、山岡鉄太郎に助けられ命をとり留める。顔を狙われたから、知り合いさえ益満休之助と気づかない。自分が益満だと言っても信じて貰えないし、薩摩藩士に戻る気も起きないし、いろんな辛い葛藤はあるものの、自分でも益満休之助を葬ることにした。医者になるため猛勉強し、中江篤介と出会い
イキって本を読んでみようと思い280冊目に入りました。今回読んでみたのは「嗤う伊右衛門」(京極夏彦作)。京極夏彦さんといえばミステリーの「百鬼夜行シリーズ」、時代小説の「巷説百物語シリーズ」、SFの「ルー=ガルーシリーズ」が代表作として知られていますが、もう一つシリーズをお持ちなのをご存知でしょうか?それが今回読む「江戸怪談シリーズ」です。江戸怪談シリーズは、有名な日本の怪談を再構成した時代小説のシリーズです。今回の「嗤う伊右衛門」は「東海道四谷怪談」をもとにした物語だそうです。
フランス料理を頂いてきましたプロの技を感じるお皿の数々。料理に絡み合って抜群の味になっていくソースの存在感!外食でしか味わえない体験です(^_-)-☆「八州の風手控え帳」あさのあつこ著を読みましたあさのあつこさんの時代小説は、薄皮をゆっくり剝がしていくような構成から、犯人探しにじわじわと引き込まれていく独特の世界観があります。これが魅力の一つで、くせになっちゃう!いままでの主人公は闇を抱えたクールな人物が多かった印象。新シ
講談社文庫新装版2014年4月(初版1997年11月)時代小説を面白く感じるようになって、最近、宮部みゆきの時代ものばかり読んでる。今回は、先日読んだ『震える岩』に続く霊験お初捕物控シリーズの第2弾。『震える岩』の記事↓『宮部みゆき『震える岩霊験お初捕物控』』講談社文庫文庫化1997年9月(初版1993年9月)現代を舞台にした小説より時代小説の方が面白く感じるようになって、最近、宮部みゆきの時代ものばかり読んで…ameblo.jp真っ赤な朝焼けの中、娘が一
BLじゃない時代モノ。たまにはね南天の花神田職人えにし譚(時代小説文庫ちー2-20)[知野みさき]楽天市場内容紹介(「BOOK」データベースより)「南天」には「難転」、つまり「災い転じて福となす」という意が込められているー縫箔師・咲の職人仲間である修次が世話になった老人・喜兵衛が余命僅からしい。死ぬ前に生き別れになった娘と会わせてやりたいと居場所を探す修次だが、喜兵衛は娘に迷惑を掛けたくないと会いたがらない。ただ喜兵衛は、亡き妻が嫁入り道具として
ABEMATIMES岡田准一プロデュース『イクサガミ』のヒロインに大抜擢藤崎ゆみあ1st写真集から大人&透明感抜群の先行カット岡田准一プロデュース『イクサガミ』のヒロインに大抜擢藤崎ゆみあ1st写真集から大人&透明感抜群の先行カット©ABEMATIMES(Microsoft)俳優・岡田准一が主演、初のプロデュースを手掛け、11月13日から配信が開始される超大作『イクサガミ』(Netflix)でヒロインを務める藤崎ゆみあ(崎はたつさき)。彼女が12月12日に初めて発売する
吉川英治といえば[宮本武蔵]だろうが。私は鳴門秘帳と神州天馬渓が読みたかった。後は作者が初めて書いた少年時代小説で、大正14年から昭和3年にわたって少年クラブにれんさいされたもの。武田信玄の後をついだ勝頼が織田・徳川軍に滅ぼされた後を題材にしたものです。勝頼の遺児、伊那丸と7人のそ家臣たちと武田家再興物語だ。再興の考えから変え、戦いのない国造を目指すところでおわる。日本が中国、米国と戦い、敗戦いにいたる前に、作者は平和を求めていたことが分かる。文庫本は戦後になって講談社か
少し前に、ビデオで映画「火天の城」(2009年9月公開)を観ました。知らなかった映画だし、たまたまと言うか、タイトルに惹かれ?何となくです。西田敏行さん主演で宮大工の棟梁役、織田信長が椎名桔平さんで、巨大な五層七重の安土城築城の話でした。詳しい資料は残っていないし、幻の名城と言われた安土城は信長没後6年ほどで焼失したと伝えられ、石垣や石段が残っているだけだし、当然実話ではないにしろ、こんなだったのかもと想像を膨らませられ、楽しかったです。信長の出す五重の櫓と吹き抜けの条件に従った
「国盗り物語と、竜馬がいくは、どっちのほうがよんでためになりますか?」…はあ?どちらもエンタメ小説なので、「ためになる」ために読むものではないと思いますが。敢えていえば「竜馬がいく」のほうが、幕末の流れが大体わかるので、歴史の勉強の入口としてはいいんじゃないかと思います。もちろん、あくまで「入口」であり、歴史に興味を持つ切っ掛けになればいい、ということで。想像や創作もいっぱい入っていますので、くれぐれも「司馬遼太郎は立派な歴史家だから、嘘を書くはずがない」なんて勘違いをしないでください