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たまには時代物も。何かないかなと探していて目に止まった1冊貸本屋おせん内容は書籍の案内よりお借りしました第100回「オール讀物新人賞」を満場一致で受賞した、高瀬乃一さんのデビュー作『貸本屋おせん』。板木盗難や幽霊騒ぎ、幻の書物探しなど、様々な事件に巻き込まれながら、好事家たちに本を届ける貸本屋の女主人・おせんの活躍が共感を呼び、日本歴史作家協会新人賞にも輝きました。文化年間の江戸浅草を舞台にいよいよ盛りに向かう読本文化の豊饒さは、本好きなら時代を超えて魅了されること間違いな
わたしはね、あなたが誰かは知らない(笑)そして、まぁこの時点では誰でも良いと想っております。でもね、本当にこの五カ月は有難かったです。まぁ、勝手に『肌感』を六月末から七月ぐらいに感じさせて頂けましたし、どこのどちら様かは存じませんが、とても温かなお心遣いを頂戴することが出来ました。まぁ、どの様に感じて頂けているかは存じませんが、この歳ですからね、頑固なところは頑固でして(笑)梃でも動かないと言えば梃でも動かないわけです。で「受け取らないの?」と言われれば、受け取りたいのは山々なので
8月前半に、稲葉稔著「さばけ医龍安江戸日記」を読んだので、感想などを記します。(感想など)稲葉稔さんの小説「さばけ医龍安江戸日記(新装版)」の第1巻が2026年5月15日付で刊行され、第4巻まで出されています。江戸の元武士の医者が主人公で、キャラクターが新鮮で、面白く読みました。著者のあとがきを読むと、医療や薬のことについてかなり勉強されていて、そういう点が小説に深みを与えています。内容は、捕物帳の趣があり、サスペンスや立ち回り、なぞ解きといったストーリーで、王道の時代小説です。
創作小説『戦国サイコパス』〜虚の伍〜徳川家光(34)は水野勝成(74)に松平信綱(42)戸田氏鉄(62)と同格の相談役を命じた。松平信綱の補佐には、かつて勝成が仕えた立花宗茂(71)が付いていたのも、勝成が命を受けた理由のひとつであった。先に着陣した松平信綱の討伐軍は、それまでの九州勢と合わせて12万に膨らんだ。信綱は原城を、陸と海から取り囲むと内情を探り、やがて兵糧攻めに戦術を変更した。戦を知る立花宗茂の軍事進言や戦術戦略面での指揮は的確だった。取り囲んだ討伐軍は、投降を呼
今日はまず、子犬の話をしよう。先住犬であるしょうちゃんとモクっちを看取り、もう犬は飼わなくていいと本気で思っていたしそのように宣言していました。理由は、「うちの犬はあの子たちだけです」ということにするため。しかし、先に寂しさに耐えかねてギブアップしたのが夫でした。なんか、「俺が飼うからいいんだ」と勝手にブリーダーさんを探し始め、生まれる子犬を予約し、写真とか取り寄せてあれよあれよの間に契約をしてしまいました。という経緯である日やって来たのがツムツムです。「俺が飼
(あらすじ)ネットからお借りしましたm(__)m「八州廻り」と呼ばれる関東取締出役の任に就く一柳直四郎。争いごとを嫌い、甘い饅頭を愛する若き役人の一番の楽しみは、村々を歩き、日記をつけること。だが、林で首吊り死体が見つかり…。・・・・・ほんわかした主人公としっかりした相棒がいいコンビの時代ミステリー。笑いもペーソスも謎解きも魅力的です。わたしの好みの軽いお話です。シリーズ化してほしい。★★★★☆(星4つ)
(あらすじ)ネットからお借りしましたm(__)m大坂の炭問屋の跡継ぎ問題。噂は江戸にまで届き、将軍・徳川吉宗や寺社奉行・大岡越前守忠相の耳に入る一大事に。謂れなき罪に問われた吉兵衛は、己の信念を貫くため、大勝負に挑むが…。長いお話ですが、痛快でおもしろかった。★★★★☆(星4つ)
(あらすじ)ネットからお借りしましたm(__)m深川の縫箔(刺繡)屋・丸仙の娘、おちえは、燃え盛る火車と牡丹模様の不吉な小袖を大店「出雲屋」の別邸に届ける。剣を捨てた職人・一居も同行するが、邸内で5人の男に襲撃され。★★★☆☆(星3つ)
物語は、まだ小一郎、藤吉郎と呼ばれていた頃から始まる。本の半分くらいまで小一郎が主人公で、小一郎がいなくなってから秀吉、秀頼の順に主人公が移る。豊臣家の家族への想いがしみた。みんな家族を守りたかった。秀頼は秀吉の実子ではないというその説を取っていた。だからこそ、じーんときて泣けた。小一郎と藤吉郎が築いた物を例え血は繋がらなくても受け継いだ。まぎれもない“家族”だった。めちゃくちゃ面白かった!徳川家康って確かに義理の弟なのかw「嫌だあんなのが弟なんて」と小一郎が言う
本日2回目の更新です。朝井まかてさんの『どら蔵』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)どら蔵[朝井まかて]楽天市場2,475円どら蔵【電子書籍】[朝井まかて]楽天市場2,343円朝井まかてさん『どら蔵』寅蔵、18歳。大坂で指折りの骨董商龍仙堂で修行中、丁稚の身だ。実家は同じく大坂・北久太郎町にある道具商松仙堂で、龍仙堂の別家にあたる。寅蔵は松仙堂の跡取り息子なのだが、本家の龍仙堂で七年間丁稚奉公をし、勤め上げ
光文社2017年1月刊302ページ光文社2018年5月刊295ページ弥勒シリーズ第8弾。雑木に囲まれた仕舞屋が焼けた。焼け跡には若い女の死体が一つ。しかし女は焼死ではなく、腹を刺されて死んでいた。亡くなった女は帯を解かれていた。焼け焦げた帯の切れ端が見つかるが、それを手にした清之介は手触りに何か感じる。遠野屋では筆頭番頭の喜之助が亡くなる。亡くなる直前、喜之助は清之介に告げる。「あんたは遠野屋に入ってきちゃあいけなかったんだ」「あんたは遠野屋に災いを運んできた」
ご訪問ありがとうございます😊テレビドラマのTBSの必殺仕掛人鍼医者の藤枝梅安は裏稼業は仕掛人だった泣き寝入りする庶民の代わりに恨みの人の命を奪う…小学生は寝ろ!なんて言われることもなく、父母は居眠りしたり見ていたり…やっぱり小学生に見せるものではなかったと振り返る。私も居眠りしたり…夜10時だからねしかし恨みを持った人はとてもひどい目に遭って殺される。今際の際にこれで、どうか恨みを…と死んでいくショックを受けたでもひどい目に合わせた人間が敵をお金で討たれる。そんなやつ!やっ
本を読んだり文字を書いたりするのは認知症予防にとても良いそうです。ブログを書くのもとても効果的だそうです。読者もとても良いそうです。調べてみたらこのようなことが書かれてありました。読書は脳を広く刺激し、記憶力や集中力を使うため、認知症予防に効果的です。調査では、読書をする人はしない人に比べて、認知症のリスクが約25〜28%低くなるという結果もあります。読書が脳によい理由脳の活動:文字を読んで内容を理解し、登場人物の気持ちを想像することで、脳のいろいろな場所が活発に働きます。
本書は予約本の順番がなかなか来なかった時に電子書籍で予約しておりましたがここに来てかなりの順番待ちをしていた別の本の順番待ちが来ていてちょっと焦り気味とは言え、今まで読んできた松本清張作品の中でも時代小説モノはあまり読んだことがなかったのでこちらも楽しみにしておりました。無宿人別帳(文春文庫ま1-83)Amazon(アマゾン)無宿人の為に松平定信が長谷川平蔵に造らせたと言われる石川島の人足寄場では住所不定者や前科者らに手に職をつけて教育させるとい
「徳川か、豊臣か。」吉川永青「徳川か、豊臣か。」吉川永青中央公論新社石川数正の出奔の理由真相は分かっていないが、私の好きな理由での出奔を題材にした話です冒頭、本能寺の変で伊賀越え中に負傷した数正家康を無事に逃がすために足手まといとなった自分はここに留まる決心をする数正家康は救助の者を送る家臣など捨て置き生きて帰ることが主君としてのつとめ、と怒る数正に家康がかけた言葉に、もう読んでる方も涙ぐむのよ(笑)家康の信頼も厚く交渉事にも強い石川数正家臣の中でも使者として先方へ遣わせるな
2026年8月――今村翔吾作品として15作目となる『くらまし屋稼業』シリーズ第3作『夏の戻り船』を読了。今村翔吾氏は、歴史・時代小説を主戦場とする直木賞作家。テレビのコメンテーターとしても時折目にする。今村翔吾氏は、歴史・時代小説を主戦場とする直木賞作家。テレビのコメンテーターとしても時折目にする。昨年、デビュー作『火喰鳥』から始まる「羽州ぼろ鳶組」シリーズを読み始め、今年に入ってからも『夜哭鳥』『九紋龍』『鬼煙管』『菩薩花』『胡蝶蘭』を読破。さらに直木賞受賞作『塞王の楯』、『狐花火』、『
〈スペシャルトーク〉人気作家の真山仁さん・澤田瞳子さんが語る「時代と人」前編【企画・連載】www.seikyoonline.com安原稔安原稔-「いいね!」2,896件·173人が話題にしています-27年5月より、玉野市議会議員を退職し、宇野地区連合自治会会長として地域のボランティアに取り組んでいます。www.facebook.com
ご覧いただきありがとうございます😊🌟少し前のことです。前日の夜に息子から⬇️「明日ちょっと行くけど早めの昼メシ何か食わしてくれる?」こんなLINEがありました。早速冷蔵庫and冷凍庫の中を見て【夫はママ嬉しそうだね^_^と言ってた^_^】、、了解👌とLINEを返す私。冷凍庫にはお昼ご飯に夫と半分こで食べようと思っていた、、⬇️『宮崎県産のお取り寄せの鰻一尾』それを冷蔵庫に移しました。[三尾セットで二尾は[土用の丑の日]に😋]翌日湯煎して、、買い替えした【
とりあえず、受賞された作品でお?と感じたら購入しますせっかく受賞されたのですから僅かながら印税をお届けしたい…インザメガチャーチは…熟成中こちらは購入翌日に読破ですよかった時代小説が好きなのとビジュアル買い表紙から題名までの迫力色質感、フォント全て雰囲気ある〜帯から、怪物が月夜に踊る話なんだと思いこみましたが人間の話でした内容は特に中盤暗い。忍耐が必要だな〜からの光眩いファンタジー展開です娘に面白い?と聞かれ、まだ読ませたくないシーンがあるので(性的な)
創作小説『戦国サイコパス』〜虚の四〜寛永十年(1633)前年に徳川秀忠(53)が病没すると、徳川家光(29)は自身の寵臣だった酒井重澄(26)を、職務怠惰、不行跡を理由に突如、切腹相当の改易で水野勝成(69)預けとした。勝成はこれを受け入れたが、重澄への扱いは、ほぼ放置放任だった。酒井重澄の処遇は、明らかに勝成への目付けであったからだ。しかし、徳川家に平八の影を感じる勝成は、もはや政治にも「武力の頂」にも興味を失くしていて、徳川家の、しいては平八の自身への警戒感は一笑に付す以外、何
昔、お盆休みといえば、せいぜい8/13〜15ぐらいだったように思うが、いつの頃からか、山の日なるものも登場し、かなり長い休暇となった。我が家の夫は、カレンダー通りでは無い仕事だったので、こんな風に、お盆期間や、〇〇ウィークなるものを満喫したのは、今年初めての事。それでも、老親を抱えている身、遠出の旅行もできず、読書三昧の日々を過ごすことにする。***そんな今日は、図書館ライフ2、小説編今朝の朝ドラ「風、薫る」。ラストに
上田市の池波正太郎真田太平記館で開催されている、自筆原稿展に行ってきました。その際、同館の喫茶店「ル・パスタン」で文庫本「男振」を購入し、読了しました。チラシ(今回の展示会の趣旨、感想)東京都台東区・池波正太郎記念文庫所蔵の一万数千枚の自筆原稿の中から、「鬼平犯科帳」、「剣客商売」、「仕掛人・藤枝梅安」やエッセイを中心に35点を関連資料とあわせて展示するもの。『原稿には、完成までの試行錯誤や編集者とのやりとりがそのまま残され、作家の思考や息づかいを感じることができる』そ
まるまるの毬2017年6月文庫本初版(単行本2014年6月初版)亥子ころころ2022年6月文庫本初版(単行本2019年6月初版)うさぎ玉ほろほろ2026年2月文庫本初版(単行本2022年12月初版)西條奈加さんの作品南星屋シリーズ「まるまるの毬」は2015年吉川英治文学新人賞受賞作。西條さんは、私より4つ年上のお姉様。今回初めましての作家さん。少し前に何処かで読書療法の記事を読みまして。読書には、人を癒す力があると。ノンフィクションでは
最新話平穏な日々?●座頭市物語ノワール・第7話詰腹|ビッコミ(ビッグコミックス)メンドクサイな。●座頭市物語ノワール第5話ヒトリガ二、燃ゆ江戸時代にそんな組織ほんとにあったのかね?●座頭市物語ノワール第4話ヒトリガ一、舞う●座頭市物語ノワール那波歩才/原作:子母澤寛『座頭市物語』より第0話無明/第1話掌/第2話膝栗毛幕末を舞台に、盲目にして凄腕の剣客である主人公、市の旅路を描く剣戟アクションです。以前女市の漫画も幕末で面白かったが途中打ち
今日のおみくじは大吉でした。奇想天外な体験ができるそうです。何でしょうか。目の前にある本を読むべきとあります。もう少しで時代小説のおにがわらうを読み終わります。面白くて寝不足になるのを一気に読んでしまいました。今日のランチは8月のサマーランチ和食の海鮮丼です。新鮮なお刺身とても楽しみです。
信太郎人情始末帖シリーズ6☆美濃屋から暖簾分けされた菱屋が主家・美濃屋の上得意先である紀州屋敷に商いの手を伸ばす。越後の縮問屋多田屋の三男・玄太が信太郎襲名で番頭になれなかった手代頭・助四郎に接近する。何と玄太は自らを先代・卯兵衛の忘れ形見だと言う。先代死去信太郎七代目後継で色々な事が怪しく蠢き出す。☆おぬいの女中勤めを知り怒り、母のこれからの仕打ちを慮る信太郎。菱屋の無謀を知った信太郎は別家召し放ち状を突きつける。☆五月、嶋屋へ入ってひと月たった十歳の千代太は
時代小説、特に江戸時代の話や情景が大好きで、宮部みゆきさんの時代ものをよく読みます。というか、宮部さんの時代小説は全て読んでいます。今連載中の三島屋変調百物語シリーズは、江戸の袋物屋「三島屋」に、人々が不思議な体験談を持ち込む「百物語」形式。怖いだけでなく、切なかったり、ほっとしたり、人間の心を描いた話は胸がぎゅっとして切なくなります。おそろし三島屋変調百物語事始(角川文庫)Amazon(アマゾン)713円三島屋変調百物語おちか編5冊合本版『おそろし三島屋変調
木内さんのよこまち余話を読みました【書評】能仕立ての幻想的現代小説木内昇著『よこまち余話』評・水口義朗(文芸評論家)路地に沿って建つ長屋。お針子を生業としている齣江(こまえ)は年の頃は30半ば。お向かいには口の悪い老女トメ。抗弁するとき、ビードロそっくりの音でのどを鳴らす…share.googleなんとも不思議というか、奇妙なというか切なくて、儚くて、幻想的で薄靄がかかっているようなそれでいて物事の実、誠、本当を語っているような、、味わいのあるお話でした過去の世から、未来の世か
創作小説『戦国サイコパス』〜虚の参〜新築された福山城は近世城郭で、かつての鬼城・刈谷城をしのぐ五重の天守に七基の三重櫓、長大な多門櫓を持ち、10万石の城としては天下普請と同等の破格の巨城になった。これを勝成は江戸幕府の西国鎮衛の要所と銘打ちしたが、実際には攻守に備えた戦乱のための城で、第二の鬼城だった。水野勝俊(55)はこの地で没落していた三村親成の息子・三村親良と親宣を高禄で家老職に迎え入れると、勝俊(21)と弥十郎(53)の側に付け、彼らに福山藩の藩政を任せた。勝成は放浪時代の
東京から帰って1週間ほどたちました。グループ展関係以外でのなにげない思い出を記します。日本橋のギャラリーに来てくれた娘一家とそのまま人形町の焼肉屋さんヘ行きました。暑い日で満席だけどガンガン冷房されてるな~と思っていたらブレーカーが落ちて、突然照明も消えました。非常灯と窓からの街の明かりで真っ暗ではなかったですけど、10~15分くらいそのまま過ごしました。その間、2才のぷうなも別に泣くこともなくガス火はついているのでそのまま焼肉してました。それから、違う日に前からここ