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一膳めし屋の女将のお高とその周りの人達のお話。美味しそうなお料理もいっぱいでてくるけれど、シビアな人間模様もそこそこあって、お運びのお近ちゃんのお悩みや成長話も絡みなかなかいい感じですね
光文社2009年10月刊335ページ『弥勒の月』『夜叉桜』に続くシリーズ第3弾。前2作が長編だったのに、本作は短編4作。面白くって、さらっと読めた。『夜叉桜』の記事↓『あさのあつこ『夜叉桜』』光文社2007年9月刊340ページシリーズ第1作の『弥勒の月』を読んで、私好みの作品だったので、続けて、シリーズ第2作の『夜叉桜』を読む。『弥勒の月』…ameblo.jp楓葉の客遠野屋にやって来たその女客は明らかに様子がおかしかった。落ち着き
諸田玲子さんの「おまあ推理帖」を読む。アガサ・クリスティ没後五十年。人気キャラクターであるミス・マープルへの敬意を込めて、書かれた作品だとか。かつては、「鳥舞のおまあ」と呼ばれた手裏剣の名手で、隠密として幾つもの修羅場を潜りぬけたきたおまあも、今は、浅草の小家で気ままな隠居暮らし。そんな彼女に、さまざまな事件が持ち込まれる。隠居した老女が関わるには荷が重そうな殺人事件ばかり。だが、持ち前の洞察力を駆使し、さらに、昔、一緒に仕事をした、勝次、おりゅうと「老士組」を結成し、(
今回の自炊部若葉荘の宿泊では、運が悪く、どこのお風呂へ行っても人が多い・・・💦薬師の湯はどうかな?と向かったが・・・やはり、ここも先客さんが数人浸かっていた。以下の画像は、誰もいなくなるまで粘り、それも一瞬の間に撮れたものですまずは、熱めの湯へ、チャプンと~♬前回の泊まりの際は、珍しく42℃と適温でしたが、元に戻って44℃と熱かった。居合わせた都会から初めて来たらしいおじさんは、熱い熱いといいながら甲羅干しがもっぱらの様子。私は慣れているので、トロト
今朝は、母の面会に行ってきました🚗おとなしく過ごす様にと文庫本を全巻24冊時代小説は、わからないのでリクエストを聞いておいたので楽天で古本をまとめ買いあとは、仏壇に飾る?仏様の書かれた掛け軸っぽいもの。お経の本(お経を忘れた箇所があるらしいです)↑仏壇系は、物がそろわないと父が成仏できないらしいそうです施設の奥の方に母の部屋があるので向かって行ったら大きな猫の🐱ぬいぐるみを抱きしめた可愛い🩷おばあちゃんが見えてきまして。長さ30㌢は、ある可愛い猫のぬいぐるみ🐱抱っこしてホール
浅草寺子屋よろず暦砂原浩太朗浅草寺子屋よろず暦[砂原浩太朗]楽天市場隠居おてだま西條奈加隠居おてだま角川文庫/西條奈加【文庫】楽天市場貸本屋おせん高瀬乃一貸本屋おせん[高瀬乃一]楽天市場往来絵巻貸本屋おせん[高瀬乃一]楽天市場八本目の槍今村翔吾八本目の槍(新潮文庫)[今村翔吾]楽天市場原作は読んでいないけど
創作小説『戦国サイコパス』〜暴の弐〜天正10年(1582)徳川勢8千と北条勢3万5千が激突した黒駒合戦・御坂峠にて、水野勝成(18)は家康の命で、鳥居元忠(43)三宅康貞(38)と共に北条氏忠の陣へ攻め込むはずだった。しかし、水野家を快く思わない徳川家臣団最古参の鳥居元忠は、出陣を勝成勢に知らさず、自軍のみで出撃してしまう。これを知った勝成は激怒し、馬を走らせると元忠に「先駆けは重罪なり!」と猛抗議したうえで、更に「本日より貴殿の指図は受けぬ!己の才覚にて槍を振って見せるわ!」と吠
岡篠名桜さんの「浪花ふらふら謎草紙」を読む。大阪を舞台にした物語。幼いころ、父親と共に泊まった旅籠に置き去りにされた花歩は、その旅籠の主人夫婦に育てられ、今や、看板娘になるほど成長した。父親を恋しがる気持ちはなくなったが、父親が残した数枚の絵に描かれた風景を探して、町をふらふらうろつくのが習いになった。置き去りにされた子は、町が育てる。花歩は、自分を町の子であると、納得はしているが、それでも、本当の居場所、原点の場所を求めているような気もしている。町をふらふら歩くうち
山本周五郎全集(第3巻)おたふく物語・楽天旅日記[山本周五郎]楽天市場山本周五郎の世界へ、あなたも足を踏み入れてみませんか?今回は、山本周五郎全集の中でも特に心に響く『おたふく物語』と、旅情あふれる『楽天旅日記』が収録された第三巻をご紹介します。この二つの作品を読むことで、まるで時代劇の中に迷い込んだような、そんな没入体験ができるかもしれません。「時代小説はちょっと難しそう…」そう思っている方も、ご安心ください。山本周五郎の作品は、難しい言葉遣いは少なく、す
【中古】楽天旅日記改版/山本周五郎/新潮社[文庫]【宅配便出荷】楽天市場【中古】楽天旅日記改版:山本周五郎の旅情に浸る贅沢時間、管理人の〇〇です。今回は、山本周五郎さんの【中古】楽天旅日記改版をご紹介します。旅好き、そして時代小説好きの私が、実際に読んで感じた魅力や、お得な【中古】情報まで、じっくりとお伝えしていきますね。「楽天旅日記」というタイトルですが、楽天ポイントが貯まる話ではありませんのでご注意ください(笑)。あくまで山本周五郎さんの紀行文です。
各作品の時代の分類です。(+シリーズもの@関連事項・キーワード・赤字主人公中国史時代別小説一覧紀元前◎口訳古事記:町田康@伊邪那岐神・天照大御神・神武天皇(初代)・倭健(ヤマトタケル)・仁徳天皇(12代目)◎アマテラスの暗号:伊勢谷武@天照大神・神道・ユダヤ教300年弥生時代西暦250年古墳(大和)時代◎眠る邪馬台国夢見る探偵高宮アスカ:平岡陽明@卑弥呼・纏向遺跡◎ワカタケル:池澤夏樹@若猛:雄略天皇(21代目)◎神
こんにちは🤗大変ご無沙汰してしまいました💦東京はすっかり春の陽気です!近くの公園には梅が満開で、なんと桜まで咲いていました!!桜にもいろんな種類があるのでこちらは早咲きなのでしょうか?YouTube「月嶋紫乃の朗読の世界」、いつもご視聴、応援ありがとうございます💕さて、YouTube朗読、今週は山本周五郎の「おさん」を読んでいます。この作品は全部で2時間以上かかるので2回に分けてお送りします。その後、まとめますので一気にお聴きになりたい方はそちらをどうぞ^
内容(ブックデータベースより)その慈愛に、少女は聖き母を見た。恩ある呉服太物所の女将を助けてほしい――。つきまとう陰陽師。明かされる秘密。十三歳の娘の依頼に、市兵衛の剣が舞う!真心と感涙の傑作時代小説江戸のかくれ切支丹をほのめかす手紙を残して、三田の陰陽師うしな秋蔵が殺された。一方、近くの岡場所で下女奉公するみつぐは、道で折檻されていたのを、呉服太物所の女将・婉に救われる。偶然にも婉の秘密を知ってしまったみつぐは、唐木市兵衛を頼る。異変を察した市兵衛が独自
安定の面白さあんは大人になったなあ!!
の著者佐藤賢一は、時代小説作家。それもあって文学賞を受賞したデビュー作「ジャガーになった男」を手に入れました。文庫版は、大幅に加筆されています。別の日にBOOK-OFFに寄った際に時代小説コーナーでいつもチェックする北方謙三の「楠木正成(上下巻)」が最安値だったのでつい買ってしまい積読になっています・・・
創作小説『戦国サイコパス』〜暴の壱〜本能寺の変以降、水野忠重(41)と水野勝成(18)の親子関係は険悪を深め、最悪にまで悪化していた。忠重は信長より与えられた軍監の立場に固執していて、織田家中争いの動向に夢中になっていた。だが、勝成は既に織田家には天下の跡目が無いと判断していて、次を見据えて、父・忠重にも、秀吉か家康への鞍替えを進言していた。勝成にとって秀吉と信長旧臣との対立など、天下取りの戦ではなく、ただの家中騒動でしかなかったのだ。勝成は少年の時に心した、父も家康も信長も超えて
2月15日(日)葉室麟著『刀伊入寇藤原隆家の闘い』実業之日本社文庫2014年4月15日初版第一刷発行2016年10月5日初版第八刷発行日本国、危機存亡の秋。真の英雄が立ち向かう!時は平安中期。京で心に荒ぶるものを抱いていた貴公子・藤原隆家は、陰陽師・安倍晴明から「あなた様が勝たねば、この国は亡びます」と告げられる。叔父・藤原道長との熾烈な政争を経て、九州太宰府へ赴いた隆家を待っていたのは、大陸の異民族「刀伊」の襲来だったー直木賞作家が実在した貴族の知られざる戦いを描く、絢
内容(ブックデータベースより)人情深い眼差しで、すべてを見通す!?江戸人情ミステリ待望の第2弾〈村田屋〉は、江戸で一番と名高い眼鏡屋。あるじの長兵衛の知恵は、困り事を抱える人から頼りにされている。懇意の十手持ちの新蔵に誘われ、長兵衛は王子村の旅籠を訪れた。夕餉の湯豆腐の美味しさに感激し、夢見心地でくつろいでいたところ、突如自身番に引き立てられてしまう。二人には、とある嫌疑がかけられているというが……。すぐれた頭脳と家宝の天眼鏡であらゆる事件を解決
2026年7冊目は、宮部みゆき著の『堪忍箱』です。宮部みゆきは大好きな作家さんです。時代小説は、この『堪忍箱』で3冊目です。思ったよりも時間がかかってしまいました。もしかしたら、時代小説、ちょっと苦手かもしれません。『2026年1冊目…『かまいたち』』宮部みゆき著の『かまいたち』を読みました。時代小説短編集で、表題の「かまいたち」の他に3編「師走の客」、「迷い鳩」、「騒ぐ刀」が収められています。わたしに…ameblo.jp約240ページに8篇なので、それぞれは長くありません。それなのに、
愛憎の檻獄医立花登手控え❸藤沢周平1982年講談社文庫2002年江戸小伝馬町牢獄の青年医師であり、柔術の心得のある立花登が、獄囚に絡む事件に挑む人気連作時代小説の第3弾。「秋風の女」「白い骨」「みな殺し」「片割れ」「奈落のおあき」「影法師」の6編からなる。施設の共用部に置いてあった本(前に書いた浅田次郎の「シェエラザード」も、松本清張の「彩色江戸切絵図」もそうだった)いわゆる時代推理ものだが、捕物帳と違って、主人公を岡っ引きや与力などのいわゆる警察組織の役人では
こんにちは。風が冷たい!冷水が染みるので診てもらったら取り敢えずはブリッジを外して様子を見ることに、花粉症で鼻つまり気味だったので延期しようと思ったのですが、4月から講座が目白押しなので参考:2月以降の時間割そして、英語の春休み特訓の申込はないので、今しかない!参考:英語力アップ(パーソナル)ここに春休み特訓があるのですが探しても見つけにくいですね。整理して、書き直さないといけないな。
今朝の最低気温はー4,7度、最高気温予想は2度、天気晴れです。今日は買い物に出かけました、風が冷たかった。猫柄に惹かれて蓋付き惣菜用?陶器(568円)を買ってしまいました(笑)玄米5kgは無くて、2kg/1760円?がありましたが、見合わせました(笑)カルフォルニア米5kg/3260円?がありましたが、再来週から無洗米5kgを食べ始めるので、見合わせました。今日は2025年3月10日にTV録画保存した『幕末純情伝』を視聴しました。抜粋動画https://youtu.be/XG
白鷺立つ[住田祐]楽天市場<基本情報>タイトル:白鷺立つ著者:住田祐出版社:文藝春秋発売日:2025/9/10単行本:304ページ<あらすじ・内容>千日回峰行。それは平安時代に相応和尚が神仏に捧げた祈りを起源とする、大阿闍梨へと至るための仏道修行であり、文字通り通算1000日間、足掛け7年間にも及ぶ。700日目まで、行者は叡山の諸堂を深更から早暁にかけ、ひたすら毎日巡り続ける。それが終わると最大の難所「堂入り」
『烏金(からすがね)』ってなんだろう?タイトルに惹かれて、西條奈加さんの『烏金』を手に取り、読了しました。楽天ブックス(送料無料)烏金長編時代小説(光文社文庫)[西條奈加]楽天市場660円烏金【電子書籍】[西條奈加]楽天市場605円西條奈加さん『烏金』江戸は深川に住む金貸しお吟。若い頃には家族もいたようだが、今は一人暮らし。金貸を始めて十年以上になる。老いてはいても、貸した金の取り立てはシビアで、相手が誰であろうと一歩
創作小説『戦国サイコパス』〜戦の十〜刈屋城に戻った水野忠重(41)勝成(18)は、自領安堵のため水野軍の再編増強を進める。そんな最中、勝成ら勝成組は乱後の羽柴秀吉(45)の動きを論じ合っていた。つまりは疑問である。秀吉による4万の兵の大返しは、あまりにも信じられなかった。加えて「あの」明智光秀が援軍も同盟も無しに行動したのも不可解過ぎた。各地の諸将らは状況把握に手間取り行動が遅れた。これは、ほぼ全軍となる4万で大返ししたにもかかわらず、秀吉が諸将に援軍要請しなかった証だ。更に光秀も
『木挽町のあだ討ち』永井沙耶子/著しんしんと雪降る、とある夜。木挽町にある芝居小屋のすぐそばで、一つのあだ討ちが成された。成し遂げたのは、美しい若衆、菊之助。真白い雪の降る中、まとった赤い振袖を脱ぎ捨てて、父親のあだを討ち取った白装束の菊之助の姿は、周囲の耳目を集めた。そして二年後。菊之助の縁者という侍が、当時の顛末を知りたいと、芝居小屋を訪れる――。菊之助のあだ討ちを助けた人たちの詳細を聞くにつれ、少しずつ、あだ討ちの全容が見えてくる。そして最後に語られた真実とは――。
主人公のちはるの実家が巻き込まれた事件の真相はなかなか明らかになりません。関連しているかもの事件もヒタヒタと起きている中でちはるの料理人としての修業がグレイドアップしていきます七夕におそうめんを食べるというのは知っていましたが(実行したことはない)コンビニ等では売りにくいからですか?!?!恵方巻きのようには商品化しませんね🤣朝日屋ではあえてのにゅうめん餡掛けで五色の具をのせ途中で山椒の粉をかけてねという嗜好どんな感じかなつくってみようかな。シリーズも7まできていますねそろ
おカネが無い時に腹一杯喰いたいヒトがいれば、堺市は美原のびっくり食堂に行けばいい、千円も出せば旨いめしが死ぬほど喰える。びっくり食堂は美原中央商店街の東詰めにある。主は無口な男だが料理の腕がよい。女房はクチから先に生まれてきたような女だが、客あしらいが上手な女将である。はい、どうも~♪オープニグを時代小説風にしてみたんですが、いかがだったでしょうか?『府内某所~2/10の食事~』熱燗?ビール?朝ごはん☕🍞🌄から。ブロッコリー、ミックスベジタブルのサラダ、無塩パン2個、マーガ
山本周五郎全集(第3巻)おたふく物語・楽天旅日記[山本周五郎]楽天市場山本周五郎の紡ぐ物語に、心を揺さぶられたことはありませんか?今回は、数ある作品の中でも特に読みやすいと評判の「おたふく物語」を中心に、山本周五郎全集第三巻の魅力をご紹介します。「おたふく物語」を読むべき理由、そして全集第三巻を手にする価値について、じっくりとお伝えしていきますね。「おたふく物語」は、ユーモラスでありながら、どこか切ない人情物語です。読む人を選ばない、普遍的なテーマが込められて
カフェーの帰り道Amazon(アマゾン)<基本情報>タイトル:カフェーの帰り道著者:嶋津輝出版社:東京創元社発売日:2025/11/12単行本:224ページ<あらすじ・内容>第174回直木賞受賞作。時代を映す鏡であった仕事「女給」を通し、大正から昭和を生きた市井の女性の人生を描き出す。東京・上野の片隅にある、あまり流行(はや)っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた