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お店の近くにも!春が来た🌸開花宣言後から、開花がとまりませんね🌸🌸自然と笑顔にさせてもらえる、桜🌸サクラサク🌸桜を見る時は見上げる。自然と顔をあげさせてくれる。桜の魅力に、心も上向きにしてくれますね🌸🌸さぁ!桜に負けじと?!つくしの食材も春満開🌸🐝春には必須!香りがたまらん💕木の芽𓂃🌱𓈒𓏸こごみ菜の花に、タラの芽、うるい。新玉ねぎも忘れずに!!春の山菜の天ぷらも大好評🌸🐝サクッと軽い食感で、春をご堪能ください💕こちらも新物!アスパラガス✨そしてそして、今年もご
今日の日出町は、晴れ。午前中、水汲みついでにまたまた日出町のふきのとうポイントに偵察に行って来ました。今年2回ほど様子を見に行ったときには影も形もなかったのに、ここ数日の陽気であっと言う間に芽吹いて、長けてしまったみたい。10個は採れたのになぁ、残念。。。近くの陽当たりの悪いフキポイントはどうだろう?行ってみると、ふっくら膨らんだ採り頃のふきのとうが出ていました。まだ早いけど、ついでにわらびポイントもチェックしてみよう!ビックリ!気の早い『わらび』がもう出てた!!ちょこ
MINIE内ふくまち横丁にある越前あて巻きデリアテールに初めて入りました。「あて巻き」はお酒のおつまみとしていただく細巻き寿司のことだそう。お腹が膨れないのでいろんな種類の細巻きをいただけます。大阪の一口サイズのお寿司・謹賀(★)を思い出しました。あて巻きは16種類と豊富ですへしこに焼き鯖、塩うに、すこ、はまな味噌に小鯛の笹漬けと福井ならではのネタがずらり。ネギトロにうなきゅう、かんぴょう巻きなど一般的なネタも揃っています。我が家は
こんばんは!今日は春の山菜「うるい」を使って、うるいのナムルを作ったよ〜🥢作り方も超絶簡単①まずは茎の方を30秒、続けて葉の方も入れ30秒ほど塩茹でし、水に晒して水気を切る。②叙々苑ドレッシングで和えたら完成〜シャクシャク食感がクセになる〜いつもは、なめこと一緒に味噌汁にすることが多かったけど、生のままサラダでも食べれるし、さっと湯がいてこうしてナムルにもできたり、うるいってクセもないから何にでも合うねもし、興味のある方は是非お試しをそれではまた、おやすみなさい🌙💤
春の山菜たくさん出てきました。今日は、近所の裏山につわが沢山生えているのを発見!夢中でつわ採りをしてきました。茎や葉に産毛のあるつわが食べごろ。これをむくのが大変です。3時間近くかかって、友人と二人で黙々とつわの皮むき。指先は真っ黒になってしまいました。今年の初物つわと筍の炒め物頂いたわらび重曹を入れたお湯につけてあく抜きかつお節をたっぷりにお醤油で頂きます。やっぱり旬のものは美味しいですね。寒い冬の間、土の中で力をためて春
先週の木曜日は最高気温29℃という6月下旬並みの暑さだった京都。ところが4日後の24日(月)の朝は10℃しかなく、最高気温は17℃までしか上がらず3月下旬並みの寒さ。寒暖の差が大きく、またウールのニットを出して着ていた。もう10日前になるけれど、京都伊勢丹B2・野菜売場春野菜のコーナーでふきのとう、こごみの側で見<かたくり>1パック:税込・199円丹波市氷上町清住の「カタクリの里」で群生している花とは違って、小さな花が付いた野草。「天ぷら・お浸しに最
こんにちは、simsimです!!寒の戻りもありますが梅も咲き春めいてきました心配事は多々ありますが春を楽しみたいと思ってフキノトウを買いました前から作ってみたかったアレふきのとうペースト|NHKあさイチふきのとうペーストのレシピの紹介です。www1.nhk.or.jpを作るために材料はシンプルにフキノトウオリーブオイル塩3分茹でて水を換えて30分さらしてみじん切りをよく絞ってオイルと塩を混ぜただけ!作った直後の写真を撮り忘れ…食べ散らかした後の写真で
::::::::::::::::::::ご訪問いただき、ありがとうございます。いつもいいね!してくださる皆様。フォローしてくださる皆様。本当にありがとうございます(*^^*)毎日、とても嬉しいです♪::::::::::::::::::::限定された時期にしか出回らない大好きなうどこの時とばかりに食べている笑今回はうどの風味・食感が美味しいお味噌汁を作りました^^水に白だしも少し加えて、味噌・だし顆粒最後にウドとワカメを加えて出来上がり♪とっても簡単なんですがウド
ホワイトアスパラがやっと来ましたー♪当店はフランスロワールのホワイトアスパラを入れていますホワイトアスパラはしっかり皮を剝かないと筋が固くて食べられません。2周位ぐるっと剥くので太さがしっかりないとすごく細くなってしまいます入り始めですが、しっかり太さがあってとてもジューシーです♪これからもっと太くなっていきます下の方はシャキっとした歯触りでとてもジューシー穂先はほっくり甘くてたまりません特別コースに登場しておりますがアラカル
「バッケ」と呼んでいる「フキノトウ」があちらこちらから顔をのぞかせている。春を代表する山菜の一つとして、古くから食べられて来ました。独特な芳香とほろ苦さがあり、和え物、天ぷらやご飯のおともに「バッケ味噌󠄀(フキノトウ味噌󠄀)」などにして食べられています。春の山菜取りも、もうすぐ。私は専ら゛山菜取り゛ならぬ゛山菜撮り゛です。
この時期、春の山菜と言われる「チャンチン」が市場に出始め、500グラム当たり百元以上(1元≈16.7円)の高価に達している。しかし、春の味覚を早く味わおうとするように、チャンチンを買う上海人は特に多いという。食用にするチャンチンの新芽チャンチンは中国語で香椿と表記されるが、実は椿との直接的な関係はない。中国を原産とする落葉樹であり、樹高が30mに達するものもある。チャンチンという名前は中国名「香椿」の音読みだ。木全体に特有の香りがあるので名前に「香」の字が入っていると言われる。中国では春
この前から時々採って帰ってきているタラの芽。知ってる人は知っているのですが、トゲトゲのあるタラの芽とつるんとしたトゲのないタラの芽があります。タラの芽だけじゃなく、タラの木そのものも違っていて、芽にトゲのできるタラの木は幹にできるトゲも太く長いトゲが出来ます。芽にトゲのないタラの木のトゲは短く細いトゲだったり、ほとんどトゲがなかったりします。芽にトゲの出来るタラの芽はこちらでは「オニダラ」と呼んでいて一般的には男タラ(オダラ)、つるんとした方を「本タラ」と呼んでいますが女タラ(メダラ)