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本日4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『甘い生活』(1959)監督フェデリコ・フェリーニ共演マルチェロ・マストロヤンニ撮影オテッロ・マルテッリ【あらすじ】作家志望の夢破れたゴシップ記者のマルチェロは豪華なナイトクラブで富豪の娘マッダレーナと出会い、安ホテルで一夜を明かす。ハリウッドのグラマー女優を取材すれば、野外で狂騒し、トレビの泉で戯れる。乱痴気と頽廃に支配された街ローマ。同棲中のエンマは彼の言動
初めまして、jyunですバツイチ60代の婚活日記です30代で離婚、子供はいませんこのブログは去年立ち上げていましたが公開する勇気が無くて放置していました人生100年時代シニアが婚活、恋愛したって良いですよね温かく見守って頂ければ嬉しいですIさん(2020年8月)57歳・未婚不動産関係身長165同じ市内に住んでいる人でした近い人が良いんですがマッチングしたのは隣県、そのまた先の県の人がほとんど、貴重な同市内の人顔写真はありまし
2022|年齢制限:16+|1時間45分|ヒューマンドラマ1950年代のシカゴ。仕立店を拠点にマフィア組織内の争いが展開。店主のイギリス人裁断師は、はからずも危険な状況に巻き込まれていくことに...。監督グレアム・ムーア出演:マーク・ライランス、ゾーイ・ドゥイッチ、ジョニー・フリン〜Netflixよりシカゴで仕立屋を営むレオナルドその技術は38のパーツと288の工程を経たスーツ⭐️だがそれをを纏うのは残念ながら⁈マフィアの面々だけども彼等とは切っても切
1月23日は、ジャンヌ・モローの生誕96周年でした。(1928年1月23日生誕-2017年7月31日死没)それを記念してジャンヌ・モローの作品を紹介しています。■『突然炎のごとく』『小間使の日記』を凌ぐ、モローのベストNo.1は『エヴァの匂い』です。凄まじい傑作であり、個人的にもオールタイムベスト10の1本です。『エヴァの匂い』(1962)監督ジョセフ・ロージー共演スタンリー・ベイカー、ヴィルナ・リージ撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ音楽ミシェル・ルグラン
1月23日は、ジャンヌ・モローの生誕96周年でした。(1928年1月23日生誕-2017年7月31日死没)それを記念してジャンヌ・モローの作品を紹介しています。■こちらは、フランス映画界での一大スキャンダルになったこの作品です。この作品と、同年の『死刑台のエレベーター』により、ジャンヌ・モローはスターダムへ押し上げられます。『恋人たち』(1958)監督ルイ・マル共演ジャン=マルク・ボリー撮影アンリ・ドカエ【あらすじ】地方の新聞社主の妻ジャンヌは閉塞的な日常から
4月15日はクラウディア・カルディナーレの86歳の誕生日です。それを記念して、クラウディア・カルディナーレの映画を紹介しています。■ヴィヴィアン・リーとクラウディアという、一見してあまり接点がない2人の女優ですが、この作品では重要な接点があります。『ブーベの恋人』(1963)監督ルイジ・コメンチーニ共演ジョージ・チャキリス、マルク・ミシェル撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ製作フランコ・クリスタルディ【あらすじ】2週間に一度マーラは彼に会いに行く。それが彼女の生
今も出張で東京に来ていますが、は3月の東京出張の記録ですお宿は移動に便利なのでいつもの品プリこの地下がリニアの拠点になるそうですお昼間の会議が終わったので大切な人との待ち合わせ場所に移動池袋の母子像前に到着この街には約40年ぶりに来ました雨の中待ち人現るひと目を避けるかのように移動私にとって初体験のもんじゃ焼きの食べ方を指南してくれるそうです待ち人とは次男・ミッチーでした
いつもご訪問誠にありがとうございますまたまたお久しぶりになってしまいましたその間も訪れてくださった方、ありがとうございましたブログに書く話題、皆無日々が過ぎてしまいました毎日映画漬けとなっておりますやたら小さいテレビで‥最近はホラーから、近未来やアクション物に浮気をしていますちなみに、ボーンシリーズ5作「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」「ボーン・レガシー」「ジェイソン・ボーン」を繰り返し観ています♪少し涼しくなり、今日はやっ
外側からは見えないことがある。ベテラン検死官が息子に呟いた。「人生は不測の事態ばかり。お前の母さんは明るい太陽のような人。しあわせそうに見えた。まさか心に苦しみを抱えていたなんて」父子が経営する遺体安置場&火葬場に若い美女の遺体が運び込まれた。「今夜中に死因を調べてくれ」外見は無傷だが、彼女の体内は想像を超えた状態。解剖が進むにつれ建物の内側でも異変が!!!ジェーン・ドゥの解剖アンドレ・ウーヴレダル監督2016年エミール・ハッシュブライアン・コックスオ
「祟りじゃ~」でお馴染み「八つ墓村」野村芳太郎監督1977年151分萩原健一渥美清(画像お借りしました)橋本忍さんの脚本、芥川也寸志氏の音楽とくれば「砂の器」を思い出します。今作も、郷愁とドラマティックな物悲しいメロディ、映画らしさがぐっと際立つ1本です(*^ー^*)【あらすじ】新聞広告のたずねびとの欄をみた青年が名乗り出る。大地主の跡取りとして、八つ墓村へいくことになるが、青年の祖父、兄、相次いで絶命。連続殺人で村人はパニックになる!落ち武者伝説の祟りなのか?真
3月7日は、イタリアの伝説的な女優アンナ・マニャーニの生誕116周年です。(1908年3月7日生誕-1973年9月26日死去,65歳没)それを記念して、アンナ・マニャーニの作品を紹介しています。■アンナ・マニャーニは、ローマ生まれ、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院で学びました。その後演劇に転向し、ウェイトレスや歌手という端役を務めた後、1934年映画デビュー。ロッセリーニ、ルノワール、ヴィスコンティらの作品に出演した。1955年の『バラの刺青』ではアカデミー主演女優賞を受賞し
昨日はよく眠れなかったので寝不足のMillyです。今日の私の予定は畑→掃除→ZUMBA→作り置き→夕食作り相変わらずしけてるなー。合間に近くの桜を見に行けると良いな。都内の桜の名所は激混みだろうなさて、昨日私がよく眠れなかった理由なのですが、悩み云々ではなく夜に怖い映画を見たから!昨日は4本も映画を観たんだけど最後に見た映画が、キャラクター。いやー、疲れる映画だった。人がたくさん殺されるし死体がたくさん出てくるし薄気味悪くて怖いし。それだけ引き込まれるストーリーな
来る2月13日は、キム・ノヴァクの91歳の誕生日となります。それを記念してキムの作品を紹介します。(1933年2月13日生まれ)■こちらは、キム・ノヴァクのベストNo.1作品であるだけでなく、ヒッチコックのベストでもあります。『めまい』(1958)監督アルフレッド・ヒッチコック共演ジェイムズ・スチュワート撮影ロバート・バークス※テクニカラー【あらすじ】同僚の転落死を目撃して以来、極度の高所恐怖症に悩まされるようになり、警察を辞職したスコティ。旧友の頼みで彼の妻マ
こんにちは、小野のイボ子です!術後20日目(3週間)生理は終了。術後の痛み、1出血・滲出液、ゼロ排便後の痛み、2(15分で消失)ドーナツクッションももう必要無いくらい、平らな所でも座っていられるようになってきました。(まったく何とも無いわけではないけど)排便後の痛みの種類は、いぼ痔が出てきたときと同じ痛みです。朝必ず排便が有るのですが、そのあと朝風呂に入るようにしています。相変わらず痛みはすーっと消えていきます。そしてそっと触ってみます。きれいな(*)ではありませんが、イボ
今年も薔薇のかぐわしい匂いを味わう5月がやってきましたね。藤もツツジもそれぞれに美しいですが、とくに薔薇の優雅さにうっとりする季節。毎年ときめくシーズンですアンネフランクのバラ黄色、オレンジ、ピンク。中心に灯りがともったようなお花です。ほんのりグラデーションが表情豊かでしょう?「アンネの日記」では逆境のなかの人々の暮らし。生きる力の輝きが、格別うつくしいと感じますバラの花って色んな作品に登場しますね。ファンタジーに欠かせない深紅のバラ。「美女と野獣」「不
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「アンタにはあげまんの相がある。俺は死ぬ前にもう一勝負したい。俺のところに来ないか?アンタの運がほしいんだ。どうやら支店長も同じらしい。もし、この娘を譲ってくれたら銀行に3億あずけてもいい」老いた投資家は銀行員ナヨコが気に入り銀行支店長に持ちかけた。ナヨコが不安げに支店長を見つめると彼はキッパリ告げる。「貴方に勝ち目はありません。なぜなら貴方は彼女の運がほしい。私は彼女自身がほしい」その瞬間、幸運の女神は微笑んだ。あげまん伊丹十三監督1990年宮本信子
本日11月28日は、ロザリンド・ラッセルの没後47周年です。それを記念して、彼女の代表作をご紹介します。■RosalindRussell1907年6月4日-1976年11月28日コネティカット州生まれカトリック学校に通った後、ニューヨークの演劇学校で演技を学んだ。ファッション・モデルやブロードウェイでの経験を経た後、ユニヴァーサル映画と契約したが、すぐにMGMに移り、1934年に映画デビュー。アカデミー賞ノミネートは4回、ゴールデングローブ賞を5度受賞、トニー賞も受賞してお
こんばんは。。ネイルチェンジ。。またまた大好きなブルー。。ロイヤルブルーが一番好きやけど歯の事や前癌病変など体ガタガタなので心が僻んでおります。。なのでくすみブルーにしました。。マットな感じでイイ仕上がり(•ө•)♡最近見た邦画。。アマプラでやたら宣伝してきたのでまぁ東野圭吾やしと見た。。ある閉ざされた雪の山荘で久しぶりのつまんなさ。。ある意味予想通りの展開すぎて安心。。眠くなる一本。。無理して何かあるか!?と最後まで見たがまんまでした。。役者さんたちもうーん(¯―¯٥)
5月14日のリタ・ヘイワースの没後37周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1918年10月17日生誕-1987年5月14日死没)『今宵よ永遠に』(1945)製作・監督ヴィクター・サヴィル共演リー・ボウマン、マーク・プラット撮影ルドルフ・マテ【あらすじ】戦争直前、ロンドンの劇場にトミーという青年舞踏家が職を求めてやって来た。演出家のトリバーは彼の舞踏がショー向きでないと断るが、彼の才能に惚れたロザリンドやジュディーの口添えで、一座に加わることに。大戦が勃
GWに開催された大阪コミコン2024に行ってきました!ジェイソン・モモアの撮影会に参加するため、思い切って大阪旅を決めました。東京コミコンは皆勤賞ですが大阪コミコンは初めて。私が行ったのは最終日の5/5(日)です。今回の旅ももちろん甥っ子8歳が一緒。ほんとはモモアとツーショット撮りたかったけど…私は甥っ子も大好きなので連れて行きました。会場はインテックス大阪。最寄駅は中ふ頭駅なのですが、この日帰宅するためロッカーのあるコスモスクエア駅で降りて、荷物を預けてから会場へ行くことにしま
一日で映画館をハシゴするくらい映画館で映画を観るのが好きでした忙しいのを理由にしたくないけど映画館に行かなくなりましたAmazonプライムとNetflixが家で観られるようになってからはますます行ってませんしかしながら大好きなワイルドスピードシリーズやアクション映画は映画館で観たい‼️
バレエに詳しくないし、技術を見極める目を持ち合わせないのだけど、物語については調べられるな〜と思って、白鳥の湖について少し調べたら、なるほどなるほど!と考察が深まる結果に。こうして余白を埋めることが好きかも。作品のどこに何を感じ、どう解釈するかはその人次第。こんな考え方もあるんだーぐらいでね!★白鳥の湖★登場人物は、呪いで白鳥に姿を変えられてしまっている若い娘たち。オディットもそのうちの一人。夜は人間の姿に。オディットに恋をし、見誤る王子、ジークフリート。呪いをかける悪魔ロードバルド。そし
5/9(木)②バービー観ました。『「君たちはどう生きるか」観ました』9/3(日)友達とHEPナビオで「君たちはどう生きるか」観ました~本当は友達がバービーが観たいって言うから、バービーを観に行ったんだけど、小さい部屋だった…ameblo.jp原爆騒動の影響で観たくないなと思ってたんだけど、英会話ミートアップでオーガナイザーさんと彼がバービーの話をしてたからちょっと気になってきてでも私たち日本人ってあんまりバービーに思い入れがないじゃないですか。子供の頃に遊んだのはリカち
新型コロナウイルスの影響により、不安な想いをされておられる全ての皆様に謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一刻も速い事態の終息を心よりお祈り申し上げます。2.3月と映画の撮影同行で🏝沖縄へ🎬嬉しそうな私の左手の方〜、なんとカンヌ•ベネチア•ベルリンの🎥世界3大映画祭🎬全てで、受賞歴のあるアジアを代表する映画監督ブリランテメンドーサ監督こんな凄い監督の撮影風景が目の前で見れるのは映画好きの私にとって、とび跳ねるよな嬉しさッ海外の映画に関わるのは初めてだったのでアークション‼️
来る11月5日に生誕110周年を迎えるヴィヴィアン・リーについて、紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)■ヴィヴィアンのキャリアは、あまり長いものではありません。1913年11月5日に、ヴィヴィアンはイギリス人夫婦の娘として、インドの別荘で生まれました。5歳の時にロンドンの寄宿学校に入学し、パリとロンドンの演技学校で学びます。1934年映画デビューし、舞台でもデビューします。1937年ローレンス・オリヴィエと出会い、オリヴィエを追って渡米。(4
ドヌーヴは30歳を区切りに、ジャック・ドゥミ作品には出演しなくなり、プライベートでも、マストロヤンニと破局を迎えます。この時期から、ドヌーヴの新たなキャリアの模索が始まります。『ひきしお』(1971)に続いて、イタリア映画への進出です。『哀しみの伯爵夫人』(1974)※イタリア=フランス合作監督マウロ・ボロニーニ共演ジャンカルロ・ジャンニーニ、フェルナンド・レイ撮影エンニオ・グァルニエーリ【あらすじ】主人公の伯爵夫人が、夫を自分の兄に殺させた。事件が明るみに
ドヌーヴは30歳を区切りに、ジャック・ドゥミ作品には出演しなくなり、プライベートでも、マストロヤンニと破局を迎えます。この時期から、ドヌーヴの新たなキャリアの模索が始まります。この作品は、『昼顔』『哀しみのトリスターナ』を反復する試みと言えるでしょう。キャリアが一歩後退と言ったところでしょうか。しかし、映画は悪くありません。『赤いブーツの女』(1974)監督・脚本フアン・ルイス・ブニュエル脚本ジャン=クロード・カリエール共演フェルナンド・レイ撮影レオポルド・ヴィラセ
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018ご提供中メニュー・自分を知り、自分を好きになるアドラー心理学ELM講座について・子供を正しくサポートできる親になる母親塾について・シンデレラチャネリングセッションについて女優石原さとみさんが、これま
1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕63周年でした。(1961年1月24日、旧西ベルリン生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■こちらは、2022年1月13日に逝去したベネックスによるナスターシャの絶頂期の映画です『溝の中の月』(1983)監督ジャン=ジャック・ベネックス共演ジェラール・ドパルデュー衣裳クリスチャン・ディオール撮影フィリップ・ルースロ【あらすじ】とある港のドックの立ち並ぶ一角。路地の奥で、ある日、若い娘がカミソリで喉をかき切