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台風でも大入り、そりゃあ予約だもの、のグランドシネマサンシャイン池袋、白鳥とコウモリプレゼンも上手くいって順風満帆の和真に警察から電話が入る父親達郎が人を殺したというのだしかも達郎は30年以上前の被疑者が自殺した事件の自供もしている二つの事件の犯人の息子として和真は突然ネットに晒されるしかし父の供述がしっくり来ず、まるで別人の話と感じた彼は同じように違和感を持った被害者の娘美令と引き合うように出会って、共にその違和感を埋めようと調査を始める
「真犯人はこの列車のなかにいる」著者:ベンジャミン・スティーヴンソン出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン(2025/9/25)ハーパーコリンズ・ジャパン社HPより引用ぼくはアーネスト・カニンガム。まだ駆け出しのミステリー作家だが、きたる推理作家協会主催の50周年イベントになぜか招待された。豪華列車でいく3泊4日の旅には錚々たる作家たちが招かれていて、ぼくは肩身の狭い思いだったが、そのうちの一人が旅の最中、殺害されてしまう。作家陣はもちろん、一般客も誰もが怪しく、何やら秘密
ハヤカワミステリマガジンのミステリベスト10で堂々1位となった前作「ハウスメイド」。刊行当初からシリーズ化が予告され、ミステリファン界隈をざわつかせていた待望の続編がついに登場しました。本作の舞台は前作から4年後。裕福なギャリック家のハウスメイドとして雇われたミリーは、雇い主のダグラスから「何があってもゲストルームには入らないこと」を強く言い渡されます。「静養中の妻ウェンディを煩わせないため」という説明に納得したミリーでしたが、ある日、血に染まったガウンを見つけたことで夫の虐待を疑い始め
時間を勘違いして猛ダッシュ、走ったおかげで楽々セーフのシネマート新宿にて僕の一年、君の一日災害によって地殻変動が起こり時空まで歪んだらしく、海を隔てて優日区と呼ばれる一方はフツーの一日、もう一方は長年区と呼ばれ優日区の一日で一年が過ぎていくつまり優日区で1週間経って長年区に行くと7年も過ぎていて、子どもだった男子が一丁前の男になってる、ってことでどうしても優日区の産業が栄え、長年区は立ち遅れる貧富の差は歴然、行き来もままならない明け
『暗殺の冬』はスウェーデンの作家クリストフェル・カールソンの、本邦初訳作品です。「十年に一度の傑作」という帯の文句に惹かれて読み始めました。その前に読んだのがノルウェー発『クライムキャスト』なので、図らずも北欧ミステリが続く形になりました。『クライムキャスト』にはあまり北欧特有の空気感を感じなかったのですが、本作は「王道の北欧ミステリ」。暗くて重厚で荒涼としており、怪異な伝説の影も潜んでいます。物語の主役は3人。そのうちの一人である「私」は、妻と離婚し、作家のキャリアにも行き詰ま
ドイツ人作家マルク・ラーベの、日本初紹介作品です。ドイツミステリといえば、まず思い浮かぶのが大好きなネレ・ノイハウス。『深い疵』ではナチスの残党を登場させていました。他にもフェルディナント・フォン・シーラッハは、自身の出自(祖父がナチス高官)に深く関わる作品を執筆しています。このように、ドイツミステリというと、「ナチスを生んだ歴史」と絡むことが多い印象ですが、本作『17の鍵』は一味違います。本作には、その後のドイツ分裂からの再統一を経てなお、旧東ドイツの暗い歴史が影を落としており、その視点
明日に迫ったラジオ収録の原稿というか筋書きを仕上げてやれやれと、ヒューマントラストシネマ有楽町へ私たちは、ちょうどいい。幼い頃に母を亡くしたリリーは身勝手な父親に振り回されて生きてきた25歳の今は介護士として住み込みで働いているが恋人にも振られて狭い世界の住人だ女遊びの激しい父が今度こそ身を固めたいとリリーをある女性に引き合わせる舞い上がったリリーは失言ばかりで女性は怒って帰り、父は激怒、リリーと絶縁すると宣言する悔いたリリーが電話や訪
夜のライブ前に、今度はSAISONカードの特典行使、1200円でTOHOシネマズ日比谷へグレイ・ミッション敏腕弁護士のレイチェルは、10億ドルを騙し取り返済すると見せかけて相手を殺す最悪の大物サラザールからきっちり金を取り戻すと豪語して自分のチームを率いて交渉を始める元兵士が揃う彼女の仲間たちは頭脳派戦闘派IT関係とあらゆる分野で優れているが彼女自身の知力も最強で、次々に裁判を起こしては勝訴してサラザールの財産を押さえ、交渉に圧力をかけて行く〜〜
過去何度も映画化されている、下村湖人原作で有名な作品。日本の原風景の美しさが際立つ。269回目は「次郎物語」里子に出されていた6歳の男の子が本家へ戻され、色々な葛藤の中親子の愛情を取り戻していく話。森川時久監督。1987年公開。士族の家柄である本田家の次男、次郎(少年期、樋口剛嗣から伊勢将人)はお浜(泉ピン子)の家に里子に出されており、伸び伸びと育っていた。6歳のある時、次郎は本家に無理矢理戻される。祖母のおこと(大塚道子)は、あからさまに長男、三男と差別し、母
ガス人間は怪物ではなかった…。映画『ガス人間第一号』~Netflix版を見る前に60年前の名作を初鑑賞!~■作品概要1960年/東宝/91分<監督>本多猪四郎<特技監督>円谷英二<キャスト>三橋達也、八千草薫、土屋嘉男、左卜全■内容生体実験の犠牲で、身体をガス化できる特殊能力を持ってしまった男(土屋嘉男)と、彼の愛する美しい女(八千草薫)、春日流家元・藤千代との悲恋を描いたSFスリラー。強盗殺人を捜査する岡本警部補たちは、容疑者として
ラジオで取り上げる作品を求め迷走中の今日この頃〜、で、連日のグランドシネマサンシャイン池袋へ5秒で完全犯罪を生成する方法パティシエを目指す女子高生サラは両親を早く亡くして兄ワタルと二人暮らしだワタルはサラを専門学校に行かせるためライターとして懸命に働いているワタルが帰宅を急ぐ最中にサラから電話が入って、大変なことが起きたと告げるワタルがサラのもとへ駆けつけると茫然自失のサラと教師の死体があった教師に襲われたサラが殴り殺してしまったのだ
仕事終わりに駆けつけるYEBISUGARDENCINEMAさとこはいつも中学生のさとこは慢性鼻炎で耳鼻科で鼻に器具を入れて口から息を吐き出すというネブライザー治療を受けているこんな見た目のカッコ悪い時にモテモテの同級生早瀬が入ってくる一緒にネブライザーでふざけて大笑い一気に距離が近くなって、すっかり彼に夢中になってしまった明るくいい加減なところのある彼女は適当な感想文を国語教師から褒められ文章を書くことを勧められる映画の宣伝の仕事をする3
知らない作品なので飛びついて、池袋HUMAXシネマズへホームスイートホームいつも以上に煎餅が売れないクリスマス前、煎餅屋の跡取り一郎は店を売るつもりだ気のいい妻がイブに出かけることになり、ついでに不動産屋にと権利書を預けてしまう妻が出かけた後、部屋に異変が起きて押し入れから怪しい男性二人が出てくる大騒ぎの後にわかったのは、一人は一郎の息子英郎で、もう一人は孫の史郎ということだもちろんにわかに信じられず、彼らに昨日の世界に連れて行かれる