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今日は別のテーマもあるのだが、まずはこれを書きたくって〜〜しつこく書いてしまうがこれ、ピアノ・レッスン(haha)からの、ブロ友さんの、ピアノ・レッスンへの、コメント代わりにピアノ・レッスン(haha)からの、感涙ものの返信書簡、こんな幸福があろうとはという記事をいただき(勝手にもらったことになってる??)さらに、『ピアノ・レッスン』考を拝読したところの現在なのだ〜〜さてさて、究極のロマンチストでしかないhaha、またまたしつこいのを承知で
今日は午後から四谷でライブがあり、その前に映画館へ寄ったのは先の記事の通りで、今日は雨予報だったのでデカめのリュックにして出かけ、JRに15分ほど乗った座れたのであれこれ考え事、こんな天気の日はオーナー兼歌手の方にテレサ・テンでもリクエストしたいな、なんて考えてたら、ハッと思い出したもしかして、財布忘れた???なにしろこの店は現金前払いのみ、やってもた、近頃現金なんて持ち歩かないし、財布は重たいからカード入れだけ、それも映画館で必要なカードとメインのク
で、引き続きの池袋シネマ・ロサ、今度は地下にて霧の淵なんども予告編を見ていたし、80分ちょいの短尺だし、かなり油断してしまったかも〜〜奈良の山深い村で旅館を営む祖父と母と暮らすイヒカ、時々顔を見せる父は別居中だ山の静かな時間が流れる中で、ある日、祖父が帰らなかった翌日も帰らない心配した母が父に声をかけるが、大人なのだからと放っておくことになる祖父のかつて暮らした家を訪ね、そこでラジオを聞いたりしてイヒカは静かに大人になっていく…(そもそ
先日BSで放送があり、公開当時気になりつつも足を運ばなかった作品。監督に興味があったので観てみた。201回目は「永い言い訳」突然事故で妻を亡くした作家が、何故か泣けず、同じく妻を亡くした家族と関わっていく間に、人として再生していく話。「ディア・ドクター」、「すばらしき世界」の西川美和監督。脚本も。2016年公開。衣笠幸夫(本木雅弘さん)はテレビ出演もする作家。鉄人の元プロ野球選手と同じ名前なのが嫌で、ペンネームを使っていた。妻の夏子(深津絵里さん)は美容師。20年連
香川照之さんは上手い役者である。成り切るところは凄い。「昆虫すごいぜ!」も面白かった。歌舞伎には出演している様だが、あの一件以来映画やテレビドラマには出られず、復帰は出来るのだろうか?その彼が出演している映画。216回目は「鍵泥棒のメソッド」貧乏役者と殺し屋が、ひょんなことから入れ替わってしまう、コメディ作品。「アフタースクール」の内田けんじ監督。2012年公開。高級品を紹介する雑誌の編集長、水嶋香苗(広末涼子さん)は、突然スタッフに結婚宣言。結婚式の日取りまで決め
午後のライブ前にはこれ、新宿シネマカリテにてエドガルド・モルターラある少年の数奇な運命これまた実話とのことで、カトリック教会の闇が暴かれるのかと、どきどきわくわくも、ちょっと違う歴史のお勉強だったかも1800年代後半、カトリック教会はその権威を示すため異端に対する措置を厳しくしていたつまりカトリックの洗礼が絶対とされ、あるユダヤ人一家に悲劇が起こるボローニャに暮らすユダヤ人一家にはエドガルドという6歳の息子がいたが、この子が生後半年の頃にカトリ
ようやく気持ちも落ち着いたので今日は2本と決めていた、の、1本目はこれ池袋シネマ・ロサ、のまずは2階にてリバウンド2010年の韓国高校生バスケ大会の、実際に起きた大旋風のお話〜〜釜山中央高校のバスケット部、過去の名声は遠く、今やみな引き抜かれてしまって廃部にするか名のみ残すかの瀬戸際とりあえずOBの手前名前だけでも残そうとバスケ部出身のコーチを格安で雇うバスケ人生には挫折したものの、リベンジを誓うカンは周辺地区を回りながら選手を集めることか
あまりに高評価だったので、夜にわざわざ出かけてみた池袋シネマ・ロサ、夢見びと予告編を見ておらず、それでもミュージカルだというのにここまで評価が高いとあれば期待も高まる漫画の原作者であり、小説家を目指すマサは一時は危篤に陥った父親のためにレンタル妻を雇って見舞いに行く女優のカナコは代行業をやっているがダンサーを夢見て頑張っている代行家族などで他人を演じることに、正直疲弊してきていたマサがカナコを連れて見舞うと父は喜び、さらにカナコがうっかり
皆さまこんばんは。いわしでございます。唐突ではございますが、皆さまにお知らせがございます以前より言っていました別カウントによる新企画をいよいよ始動致しました。いわばこちらが本店とすれば支店のような感じでしょうか。その名も『明石家いわし支店~格闘アクション倶楽部~』でございます。https://ameblo.jp/a-iwashi0924明石家いわし支店~格闘アクション俱楽部~明石家いわし2号店さんのブログです。最近の記事は「格闘悪役キャラファイルvol.2(画像あり)」です。
どうも初めまして、ネコカレーと申します。この度、念願だった映画ブログを始めてみようと思い本作が最初のレビュー映画になります!どの映画を最初のブログ記事に記載するか悩んでいたんですが、一部のサメ映画愛好家たちに注目されている作品英エンパイア誌が選ぶ2013年のワースト映画にも選ばれた「シャークネード」のまさかの第4弾シャークネード4「フォースの覚醒」です。原題(Sharknado4:The4thAwakens)※上記のワースト作品は下記のリンクより確認で
※ネタバレはありません。どんでん返し…皆さん好きですよね??( ̄ー+ ̄)笑今回はそんな仕掛け満載のサスペンス映画をご紹介!『LuckyNumberSlevin』[邦題:ラッキーナンバー7](2006)まぁ、何をおいてもとにかく出演キャストが豪華!!■ジョシュ・ハートネット■ブルース・ウィリス■ルーシー・リュー■モーガン・フリーマン■サー・ベン・ギングズレー■スタンリー・トゥッチ名優達がそれぞれ演じる、不運な青年、伝説の殺し屋、司法解剖医の女性、2人のマフィアのボス
祝日がいつの間にか増えて、え、なんの日なん??って感じだが、日常は変わらぬグランドシネマサンシャイン池袋へリボルバー・リリー奇しくも昨日観た過去の名作日本のいちばん長い日同様、軍部が迷走する話ではあったが、もちろんこのエンタメ作品は趣が違う大正末期、とある男が陸軍の金を利用して巨万の富を築きそれを上海の銀行に隠し持っている、という情報があったその金は期限内に更新しないと銀行に吸い上げられてしまう、となれば、陸軍は黙っていない事件に深く関わっ
2、3本は観たい休日だったが明日からのまた激務3連勤を思って今日はこの1本、グランドシネマサンシャイン池袋にて青春18×2君へと続く道台湾の高校生ジミーが大学受験を終えた束の間の休み中にアルバイトをしているカラオケ店に日本からのバックパッカー、アミが働かせてほしいとやってくる財布をなくしたというアミに日本人のオーナーも親切でみなでわいわいと時を過ごすジミーはアミに思いを寄せて、周囲の手助けで映画デートに漕ぎ着けるが4歳年上の彼女になかなか思いを打ち
を観た。映画ファンのみならず、Jリーグファン必見の映画。遠藤、今野、中村憲剛、楢崎、そしてカズが声優として登場するのは知ってると思うけど、それ以外にも清武、田中達也、玉田圭司、中村俊輔、前田遼一、佐藤寿人ら多くのJリーガーがスクリーンに出てくる。他にも桐谷美怜や宮根誠司も出演してるし、今までの中で一番「イベント色」が強い仕上がりになってる。映画の出来に文句はない。強いて不満を言うなら、もっとJリーガーを「使う」場面があっても良かったかな。例えば、せっかくカズを起用したんだから「またぎフェ
SF映画傑作選≪第3弾≫過去最長レビュー(笑)という訳で、ここからは本作のなかなか難解な部分を自分なりに解釈してみたので、よければ読んでやって下さい。※こちらの記事は全てネタバレあり。ご注意下さい。※加えるなら、未見の方が読んでもチンプンカンプンだと思います…(笑)【解説編】『Inception』[邦題:インセプション](2010)──────────────■考察──────────────■[夢の共有]概要夢を共有する人間たちが現実で一同に会し、夢共有装置であるPA
どうも、ネコカレーと申します懐かしの問題作1999年公開のブレア・ウィッチ・プロジェクトPOV手法や、モキュメンタリー手法の再ブームを巻き起こした低予算ホラー17年ぶりの正統続編が本作です▪️ブレア・ウィッチ(原題BlairWitch)監督アダム・ウィンガード製作ロイ・リースティーブ・シュナイダーキース・コルダージェス・コルダー脚本サイモン・バレット撮影ロビー・バルムガルトナー音楽アダム・ウィンガードあら
スポーツムービー特集≪第2弾≫※ネタバレはありません。今回のテーマは────『ボクシング』!【超有名原作モノ×実写化×ジャニーズ山P】という感じなので、要素だけだと世間一般の下馬評では「あぁ、またやらかしちゃうのかなー」という感じでした。しかーーーし!!公開してみれば、往年のファンも含め高い評価を獲得したんですよ、コレ( ̄▽ ̄)未見の一部の人たち、男子や目の肥えた映画ファンから『よくある邦画の駄作』と偏見を持たれている可能性がある不遇の作品かもしれませんので、そういう作品こそこのレ