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大雨と覚悟していたがそうでもなくて助かり、かなりの人混みを抜けてK'scinemaへ嘘もまことも母を亡くしたリサは仕事を休み、職場恋愛の彼氏の家に行くと浮気の証拠がありありで、彼氏を捨てて出てくる憔悴したリサを見かねて親友がバイトを紹介、講演会の受講生というサクラだった抵抗のあったリサだが、代行会社の社長から正直もののリサにこそこの仕事が向いていると言われる断るつもりだったが、軽い男の浮気相手として本命彼女に会う、という役回りに興
「夜明けまでに誰かが」著者:ホリー・ジャクソン出版社創元推理文庫(2025/7/31)本作は2025年ミステリベスト10の中で、ハヤカワミステリマガジンで第2位、週刊文春で第2位、このミステリーがすごい!で第5位、という高順位を収めています。と言いつつ、実は未読でした。ピップの自由研究シリーズの結末が、どうしても私は受け入れられず、本作も手が出なかったのです。加えて、どうやらすごいサスペンスらしい…メンタル弱めの私はハラハラするのがほんとムリなので。しかし、これほど高評
Netflixでアガサ・クリスティーの名作『セブンダイヤルズ』の配信が開始されました。全3話のリミテッドシリーズで、長すぎず短すぎずのちょうど良い尺でした。原作からはかなり大胆な改変が施されており、原作を読んでいたからこその驚きが随所にありました。舞台はロンドン郊外の壮大なカントリーハウス、チムニーズ館。パーティーの翌朝、朝寝坊の常習犯ジェリーを驚かそうと、友人たちが共謀して8個の目覚まし時計を彼の寝室に仕掛けます。しかし、いくらベルが鳴り響いてもジェリーは起きてきません。彼は睡眠薬
『ローガン』を見た。今回はこれまでのX-MENシリーズの先にある、かなり未来の世界。まず衝撃だったのが、ミュータントがほぼ絶滅状態になっていること。新しいミュータントは長い間ほとんど生まれておらず、かつて活躍していたX-MENたちもほぼいなくなっている。そしてプロフェッサーXことエグゼビアも、もう昔のような状態ではない。老化や脳の病気の影響で能力をコントロールできなくなり、過去には大きな事故まで起こしてしまったことが示唆されている。強すぎる能力を持っているがゆえに、認知機能が落ちた時
「マーブル館殺人事件」著者:アンソニー・ホロヴィッツ出版社:創元推理文庫(2025/9/12)創元社HPより引用ギリシアでの生活に区切りをつけ、ロンドンに帰ってきたわたし、スーザン・ライランド。フリーランスの編集者として働いていたところ、予想だにしない仕事が舞いこんできた。若手作家が名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズを書き継ぐことになり、その編集を依頼されたのだ。途中までの原稿を読んだわたしは、作者が新作に自分の家族関係を反映しているのを感じる。ということはこ
映画「WEAPONSウェポンズ」監督ザック・クレッガー主演ジョシュ・ブローリン、ジュリア・ガーナー2025年製作/128分/R18+/アメリカ劇場公開日:2025年11月28日鑑賞日:2025年12月2日ホラーは苦手なジャンルで、特にオカルトとスプラッターは超絶苦手なのですが、これは考察系らしく、そこまで怖くはなさそうだと思い鑑賞しました。“ホラー×ミステリー”というコピーにも惹かれました。“全米週末興行ランキングで3度No.1、累計興収389億円突破”というメガヒ
どこかで『スナッチ』や『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』好きな人なら、これもきっと好き、という惹句を見て、“それって私のこと?”と思わず劇場へ。舞台は1998年のニューヨーク。メジャーリーグでドラフト指名が確実視されていたハンクは、過去に交通事故で夢を絶たれ、今はバーテンダーとして働きながら、恋人のイヴォンヌとくすぶった日々を送っています。ある日隣人のラスから猫を預かったことをきっかけに、次々悪運に見舞われることに。ラスは麻薬がらみの大金を盗んで逃亡中らしく、「預かっ
『暗殺の冬』はスウェーデンの作家クリストフェル・カールソンの、本邦初訳作品です。「十年に一度の傑作」という帯の文句に惹かれて読み始めました。その前に読んだのがノルウェー発『クライムキャスト』なので、図らずも北欧ミステリが続く形になりました。『クライムキャスト』にはあまり北欧特有の空気感を感じなかったのですが、本作は「王道の北欧ミステリ」。暗くて重厚で荒涼としており、怪異な伝説の影も潜んでいます。物語の主役は3人。そのうちの一人である「私」は、妻と離婚し、作家のキャリアにも行き詰ま
ちいかわ特典の横流し問題があちこちで、ここも疑惑らしいグランドシネマサンシャイン池袋にてスワロウテイル円都と円盗を表現するイェンタウン、ゴールドラッシュさながらの円を求める外国人移民の街、治安も悪くアヘンもはびこり、底辺さながらの街だ偶然から人を死なせた仲間、フェイフォンや恋人のグリコ、そこに世話になるアゲハたちは、死体から偽札造りのデータを入手するこれで大金を得た彼らがライブハウスを開き、グリコが歌手として見出されて世界が大きく変わっていく〜
Amazonプライムで、「藤本タツキ17-26」観ました。8つのエピソードがあって、それぞれ20分弱ぐらいなので、日にちをわけて、少しずつ…私には合わないかもってことで、最初はお試しで、その後を続けてみるか判断しました。エピソード1庭には二羽ニワトリがいた。2019年、人類と宇宙人の間で始まった戦争は、宇宙人が持つ強力な「変形」により人類の敗北に終わった。わずかに生き残った人類は地球で散り散りとなり、既に滅亡したという噂まで流れていた。宇宙人は人類が残した文化を気に入り、地球に住