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「マーブル館殺人事件」著者:アンソニー・ホロヴィッツ出版社:創元推理文庫(2025/9/12)創元社HPより引用ギリシアでの生活に区切りをつけ、ロンドンに帰ってきたわたし、スーザン・ライランド。フリーランスの編集者として働いていたところ、予想だにしない仕事が舞いこんできた。若手作家が名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズを書き継ぐことになり、その編集を依頼されたのだ。途中までの原稿を読んだわたしは、作者が新作に自分の家族関係を反映しているのを感じる。ということはこ
どうにも休日は無気力症候群、で、だらだら過ごして後悔しつつTOHOシネマズ池袋へ八月の声を運ぶ男1972年、自身も長崎出身の辻原はバイトで費用を捻出しながら長崎や広島といった被爆地を訪ね被爆者の体験談を録音して歩いている戦後27年、まだまだ原爆症で苦しむ人も多い上、被曝後の差別からそれを隠す人もいてわざわざ足を運んでも追い返されることは珍しくないそんな中で紹介された九野は、10歳で被爆後、長らく病院生活をしていたが奇跡的にある程度まで回復して
Netflixでアガサ・クリスティーの名作『セブンダイヤルズ』の配信が開始されました。全3話のリミテッドシリーズで、長すぎず短すぎずのちょうど良い尺でした。原作からはかなり大胆な改変が施されており、原作を読んでいたからこその驚きが随所にありました。舞台はロンドン郊外の壮大なカントリーハウス、チムニーズ館。パーティーの翌朝、朝寝坊の常習犯ジェリーを驚かそうと、友人たちが共謀して8個の目覚まし時計を彼の寝室に仕掛けます。しかし、いくらベルが鳴り響いてもジェリーは起きてきません。彼は睡眠薬
『暗殺の冬』はスウェーデンの作家クリストフェル・カールソンの、本邦初訳作品です。「十年に一度の傑作」という帯の文句に惹かれて読み始めました。その前に読んだのがノルウェー発『クライムキャスト』なので、図らずも北欧ミステリが続く形になりました。『クライムキャスト』にはあまり北欧特有の空気感を感じなかったのですが、本作は「王道の北欧ミステリ」。暗くて重厚で荒涼としており、怪異な伝説の影も潜んでいます。物語の主役は3人。そのうちの一人である「私」は、妻と離婚し、作家のキャリアにも行き詰ま
早朝に自分の出演ラジオを聴いて休みをとっていてよかった、当然の二度寝をしてからの、TOHOシネマズ日比谷へレンタル家族38歳のヨウコは仕事も順調で上司にも部下にも恵まれているしかし私生活では離婚して一人娘に会えるのもたまにだし、ファミレスで元夫の監視下だ母親の認知症の進行具合とそれを世話する父親の様子を見るため時々実家に帰るがその度に心がふさぐある日社内の営業関連でレンタルサービスを勧められお試し体験としてぜひとも使ってほしいと押し切られる
ガス人間は怪物ではなかった…。映画『ガス人間第一号』~Netflix版を見る前に60年前の名作を初鑑賞!~■作品概要1960年/東宝/91分<監督>本多猪四郎<特技監督>円谷英二<キャスト>三橋達也、八千草薫、土屋嘉男、左卜全■内容生体実験の犠牲で、身体をガス化できる特殊能力を持ってしまった男(土屋嘉男)と、彼の愛する美しい女(八千草薫)、春日流家元・藤千代との悲恋を描いたSFスリラー。強盗殺人を捜査する岡本警部補たちは、容疑者として
推しトク映画なる特典で1100円、ウキウキとTOHOシネマズ日比谷へドラマなふたりカフェで読書するエマにチャーリーが一目惚れして、ふたりは間もなく結婚の運びとなった笑いの絶えない相性の良いふたりはそれぞれ親友と相談して結婚式のスピーチを練っている写真やダンスのリハーサルに食事の試食まで入念だ仕切ってくれる親友夫婦と試食試飲では軽口もはずみ、親友夫婦が最悪エピソードを語るそしてチャーリーとエマにも強要、チャーリーは中学生の頃にSNSイジメを
映画館なしが二日続いていよいよ限界〜、なのでイベントが終わったその後に駆けつける新宿武蔵野館〜〜星の時サンパウロの小さな事務所でタイピストとして働くマカーベアは本当に出来が悪くって、3ヶ月の使用期間を待たずしてクビになりそうな気配だが本人はそんなことに気づいていない両親がおらず叔母に育てられた孤独なマカーベアだが、異性に関心もある同僚がうまくやっているのを見て自分も仕事をズル休み、公園で出会った男性に色目をつかう相手も満更ではなく、二人
<ネタバレなしです>ミルキーフェイスなキム・ソンホ、実はそんなに好きじゃなくて、、🙊でも今回は”狂気”を演じるっていうじゃないですか😈✨ミルキーフェイスな人が演じる狂気は最高じゃない?😈✨オープニングからそんな期待を裏切りません😈✨華麗に鮮やかにミルキーフェイスで”狂気”を演じているキム・ソンホ🔪✨うん!掴みはOK👌やっぱりミルキーフェイスの狂気って最高だ😈このままキム・ソンホのアクションノワールの世界が始まるのか?と、思いきや、そこ
「真犯人はこの列車のなかにいる」著者:ベンジャミン・スティーヴンソン出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン(2025/9/25)ハーパーコリンズ・ジャパン社HPより引用ぼくはアーネスト・カニンガム。まだ駆け出しのミステリー作家だが、きたる推理作家協会主催の50周年イベントになぜか招待された。豪華列車でいく3泊4日の旅には錚々たる作家たちが招かれていて、ぼくは肩身の狭い思いだったが、そのうちの一人が旅の最中、殺害されてしまう。作家陣はもちろん、一般客も誰もが怪しく、何やら秘密