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Netflixでアガサ・クリスティーの名作『セブンダイヤルズ』の配信が開始されました。全3話のリミテッドシリーズで、長すぎず短すぎずのちょうど良い尺でした。原作からはかなり大胆な改変が施されており、原作を読んでいたからこその驚きが随所にありました。舞台はロンドン郊外の壮大なカントリーハウス、チムニーズ館。パーティーの翌朝、朝寝坊の常習犯ジェリーを驚かそうと、友人たちが共謀して8個の目覚まし時計を彼の寝室に仕掛けます。しかし、いくらベルが鳴り響いてもジェリーは起きてきません。彼は睡眠薬
伸び放題の髪をようやく切れるのでその前にちょっと嬉しく出かける、シネマート新宿〜トニー滝谷トロンボーン奏者の父が名付けた正真正銘日本人のトニー滝谷、幼少期に母を亡くして以来絵を描き孤独を癒す人生だ今はイラストレーターとして良い仕事をしていて、時たま父に会って言葉を交わすある日クライアントとしてやってきた英子と意気投合、ついに結婚するしかし英子には浪費癖があり服を無限に買ってしまう依存症だった幸せな二人の時間は束の間、買い物をきっかけ
ハヤカワミステリマガジンのミステリベスト10で堂々1位となった前作「ハウスメイド」。刊行当初からシリーズ化が予告され、ミステリファン界隈をざわつかせていた待望の続編がついに登場しました。本作の舞台は前作から4年後。裕福なギャリック家のハウスメイドとして雇われたミリーは、雇い主のダグラスから「何があってもゲストルームには入らないこと」を強く言い渡されます。「静養中の妻ウェンディを煩わせないため」という説明に納得したミリーでしたが、ある日、血に染まったガウンを見つけたことで夫の虐待を疑い始め
余裕ありすぎると油断して、今日も結局大慌てで駆け込むテアトル新宿ラプソディ・ラプソディ影の薄い実直なサラリーマン幹夫は海外研修に必要なパスポート更新用に戸籍をとったところ、自分に妻がいることを知って愕然とする一緒にいた叔父は面白がるが本人には当然の一大事、警察に訴えろと言われるがそこまでの気持ちはなくて、まずは直接相手から事情を聞きたい思い当たる相手、戸籍の盗用、あれやらこれやら調べ始めるが簡単にはいかない…が、偶然から相手の繁子に巡り会う
パート1を観ていないのでずっと迷っていたけれど、アニメだらけの合間に仕方ないグランドシネマサンシャイン池袋へプラダを着た悪魔2超一流ファッション雑誌、ランウェイのカリスマ編集長ミランダは労働環境問題が炎上してバッシングに見舞われるそれをなんとか好転させるべく、元ミランダの助手でその後記者として活躍受賞もしているアンディが呼ばれるちょうど会社のリストラに遭ったところで喜び勇んでミランダのもとへ向かうと、彼女はまるでアンディを覚えていないもともと横
とにかく通常一般映画の公開作が激減しているから、の、選択でTOHOシネマズ池袋へSAKAMOTODAYSとことん強かった殺し屋坂本は仲間からも尊敬され恐れられたレジェンドだある日出会った葵に一目惚れ、殺しをしない約束で結婚し今は一人娘にも恵まれて幸せ太り、ただの巨漢となって小さな店を営みひたすら食べながら店番をする日々だ坂本の裏切りが許せない組織は十億円という懸賞をかけて、早速昔馴染みのシンが様子を見にやってくる相手の心を読むという
■朝イチの映画館へ朝9時の上映。静かなロビーとともに気持ちも整う。ある朝、ふと思い立って向かったのはユナイテッド・シネマ春日部。選んだのは、『かくかくしかじか』という映画。※ポップコーンと共に。今日もこの子が奇遇にもお隣で鑑賞してました。タイトルだけ見ると軽そうに感じるけれど、この作品…ズドンと心に響きました。「もっとやっておけばよかった」…痛いほど分かる。※原作・東村アキコさん。鬼の恩師と弟子の9年間の実話ベース。映画を観ながら、自分の過去が何度もフラッシュバックしてきた
久しぶりに会う末娘を誘って初めての4DX、TOHOシネマズ新宿へ名探偵コナンハイウェイの堕天使深く考えずに初体験を希望したが、あ、そうかこの椅子、当然揺れる、ってことは…そうだった、上映前にスポット的に注意事項とお試しのような揺れが〜おおお、揺れる、その上、あ、これがヤバイかも、風が顔に直接当たるっっ実はドライヤーの風でも苦手で美容院なんかで顔に当たるとむっちゃ苦しいっっ息ができないよ〜〜〜、と叫びたくなるタイプ映画の内容は
ついに『科捜研の女』が最終回を迎えてしまいました。26年もの長きにわたり、お茶の間に科学捜査の醍醐味を届けてくれたことに、まずは純粋に感動しています。そして、26年間ずっと変わらず美しいマリコ様……。。思えばポワロや寅さん、杉下右京など、長寿番組の主役は皆さん容貌が変わりませんね。その裏には、想像を絶する努力が隠されているのだと感じます。今回の『ファイナル』は、誰もいない科捜研のオフィスで、マリコが静かに白衣を脱ぎ、そっと椅子に置くシーンから始まります。「あぁ、本当に最後なんだな」
総会を控えて穏やかに殺気立っているそんな職場を後にして走る、池袋シネマ・ロサ〜〜放送禁止ぼくの3人の妻とある祈祷所、3人の女がトランス状態に陥っているそれぞれが興奮して我を忘れ、自分が夫を殺した、と口走るナレーションがかぶってこれがドキュメンタリー映像とわかるさかのぼること1年、この3人の女性が一人の夫を共有していることが紹介されるアパレル系の社長で生活を支えるユウコが密着対象で、元々コウジの恋人だったが、友人のマリナもコウジと関係
「特殊清掃」とは、遺体が長時間放置された部屋を清掃・消毒・脱臭する仕事です。本作ではその過酷な現場が詳細に描かれており、死者が遺した痕跡と向き合う仕事の重みが痛いほど伝わってきます。物語の始まりは、死後20週間も発見されなかった老人、トマス・アグニューの部屋。清掃中、主人公のグレイスはすべてが「7月23日付」という奇妙な古新聞の束を発見します。さらに、トマスの葬儀で出会った友人の一人も、直後に孤独死を遂げてしまいます。二人の死に共通点を見出したグレイスは、独自に調査を開始。果たして、