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ハヤカワミステリマガジンのミステリベスト10で堂々1位となった前作「ハウスメイド」。刊行当初からシリーズ化が予告され、ミステリファン界隈をざわつかせていた待望の続編がついに登場しました。本作の舞台は前作から4年後。裕福なギャリック家のハウスメイドとして雇われたミリーは、雇い主のダグラスから「何があってもゲストルームには入らないこと」を強く言い渡されます。「静養中の妻ウェンディを煩わせないため」という説明に納得したミリーでしたが、ある日、血に染まったガウンを見つけたことで夫の虐待を疑い始め
「夜明けまでに誰かが」著者:ホリー・ジャクソン出版社創元推理文庫(2025/7/31)本作は2025年ミステリベスト10の中で、ハヤカワミステリマガジンで第2位、週刊文春で第2位、このミステリーがすごい!で第5位、という高順位を収めています。と言いつつ、実は未読でした。ピップの自由研究シリーズの結末が、どうしても私は受け入れられず、本作も手が出なかったのです。加えて、どうやらすごいサスペンスらしい…メンタル弱めの私はハラハラするのがほんとムリなので。しかし、これほど高評
Netflixでアガサ・クリスティーの名作『セブンダイヤルズ』の配信が開始されました。全3話のリミテッドシリーズで、長すぎず短すぎずのちょうど良い尺でした。原作からはかなり大胆な改変が施されており、原作を読んでいたからこその驚きが随所にありました。舞台はロンドン郊外の壮大なカントリーハウス、チムニーズ館。パーティーの翌朝、朝寝坊の常習犯ジェリーを驚かそうと、友人たちが共謀して8個の目覚まし時計を彼の寝室に仕掛けます。しかし、いくらベルが鳴り響いてもジェリーは起きてきません。彼は睡眠薬
昨年11月半ばに、右膝の靭帯と半月板を損傷してしまい、少しずつは良くなっている様なものの、まだ膝を折ったり歩いたりが不自由な状態。全く始末が悪い今日午前中、担当医を変えてもらったら、きちんと説明してくれ、注射もしてくれて楽になった。はぁ、医師も当たりはずれあるよな前投稿から家で2本ほど洋画と邦画を観たがこちらも外れ。全く心に響かず録画して放っておいたものを観てみた。題名に少し引いていたのだが・・・。264回目は「湯を沸かすほどの熱い愛」銭湯の女将が、自分の周りの人々を愛で
既視感があった。観た事あったのだ、忘れていた。ブログを始める以前何でも流し見していた時があったので、それで観たんだな、きっと。267回目は「おにいちゃんのハナビ」実話を基に、不治の病で逝ってしまった妹のために、兄が花火を打ち上げる話。国本雅広監督。2010年公開。新潟県小千谷市片貝町は2004年の中越地震被災地であり、鎮魂の思いも込めて、毎年片貝まつりという花火大会が行われている。東京から須藤一家は引っ越してきた。白血病の妹、華(谷村美月)のために空気の良い所へと
久しぶりに会う末娘を誘って初めての4DX、TOHOシネマズ新宿へ名探偵コナンハイウェイの堕天使深く考えずに初体験を希望したが、あ、そうかこの椅子、当然揺れる、ってことは…そうだった、上映前にスポット的に注意事項とお試しのような揺れが〜おおお、揺れる、その上、あ、これがヤバイかも、風が顔に直接当たるっっ実はドライヤーの風でも苦手で美容院なんかで顔に当たるとむっちゃ苦しいっっ息ができないよ〜〜〜、と叫びたくなるタイプ映画の内容は