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◎藤井寺心技館道場参加者冨永、植田師範、脇阪先生、尾崎さん、植田(アキヒサ)さん、武中さん、竹岡さん、酒井さん、塩見さん、大田さん、濱砂さん、山野さん、眞野君、フウコさん、ツカサ君15名稽古内容今日は6月に行った昇段者の授与式を兼ねて稽古を行った。短刀取りの5教、短刀取りの四方投げから突き技に入り、合気落としを2態、天秤投げ、小手返しなどを稽古した。コメント今回の昇段者は参段1名、弐段2名、初段1名の4名、それぞれが自身の思いを込めて挑戦してくれたの
先生方の昇段のお話を耳にすると、子供達もわぁ〜っと気持ちが高ぶり、とても胸があたたかくなります!いつもご指導頂いている身近な先生方の昇段は、子供達にとって【段位】というものに対しての感じ方や考え方の、1番最初の一歩を教えて頂いているように感じます。ただ【段位】と言われても、小学生の子供達には理解することが難しいとは思いますが…錬成組や未着組のご指導にあたって下さる先生方の日々の様子を1番よく知っているのは子供達です。同じ時間を共有し、先生方の体と心に触れることによって、頭では理解できないこと
はいさいまいど!シンぼんです!会社へは行くな!人生は暴言や!ということで。私ことシン、この度将棋ウォーズの10分切れ負けで三段を目指すことにしましたので、その記録を残していこうと思います。まずは33歳で将棋にハマり、現在に至るまでを振り返り。以下、本文。30代で将棋に目覚めて、約3年で将棋ウォーズ(10分)初段に子供の頃、遊びでちょこちょこと将棋に触れてた程度の私が、藤井聡太さんのプロ入りに感化されて将棋に打
円心空手秋田支部16人目の昇段者の紹介。2023年全日本大会で優勝経験もある徳原百椛。2017年保育園児の時に入門。現在中2。とにかく組手が好き。秋田支部女性黒帯は2人目。ご存知の通り、フルコンタクト空手の10人組手は過酷。倒されてから起き上がるまで10秒ぐらいかかる人もいる。周りの声援は本当に有り難く力になる。しかし、その声援に対して応答できないほど疲労する。水を差し出される→いや、その前に酸素を吸いたい!吸わせてくれ(涙)。頑張れ!→いや、頑張ってるし!嬉しいけど、キツすぎ
雀魂の四麻で雀聖2に昇段しました!東風戦で頑張りました。ミスからの放銃でだいぶ時間がかかりましたが、何とか昇段することができました。執筆している時に、牌譜屋さんのサーバが落ちていたので、確認はできませんが、雀聖1区間のスタッツは、以下の感じでした。和了率:22.0~23.0%放銃率:11.0~12.0%大体、これぐらいで変動していました。12月のスタッツだと、昇段直前ぐらいに確認した記憶だと、和了率が22.8%、放銃率が10.9%ぐらい。玉の
さてさて( ̄^ ̄)ゞ今日は、暖かく感じたが風が強く吹いた。日曜日の審査で、弓仲間が四段に昇段した。うん♪おめでとう🎉新人さん達も、初めての審査お疲れ様でした。無指定での審査で初段になった人1級になった人それぞれですが、弓はこれからですこの審査で満足しないで長く続けてくださいさて!今は、的中に走ってる北風だけど。弓を始めた頃には、ただ弓を引くだけじゃ無く弓の持つ可能性に心惹かれてました(笑)その一つに「射は立禅」です。弓道は立禅である。弓の世界に「射即人生」「射即生活」「
読者の皆様こんにちは。雁木師でございます。今日は将棋ウォーズの新企画を発表します。長文となりますが最後までお付き合いいただけると幸いです。さて、将棋ウォーズでは3カ月前から「スプリント機能」が実装されましたが、これが大人気の様相を呈しています。スプリントの詳細については、前回の「将棋ウォーズ戦記」の記事からご確認ください。『将棋ウォーズ戦記特別編とお知らせ』読者の皆様こんにちは。雁木師でございます。今日は将棋ウォーズ戦記の特別編をお届けいたします。長文となりますが、最後までお付き合いいた