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2/9校最難関のひとつ早大本庄!2026年度一般入試からの変更点を改めて・・・女子定員:増70→95名(+25名)男子定員:減100→95名(-5名)2026入試は変更初年度ということでこの定員数変更が例年の合格者数からどのように変化するか気になりますね。2027組以降の方もなんなら2025組以前の方々だって合格者の男女数がどう変化するのか、しないのか注視していることでしょう。なんせみんな
早稲田本庄の発表早稲田本庄の手応え的には…『数学が激難しかった😨しかも、テンパって時計見間違えて10分間違えた⌚だから多分落ちてると思う。』おいおい、時計見間違えるってどーゆーこと💦結果、、、、不合格繰り上げ合格者候補となりました。そりゃそうだよね😓息子、落ち込んでるかと思い声を掛けてみる。「もし合格してても遠いよね💦」「3年間、片道2時間は大変だよ😅」とか言って励ましてみたり・・・「繰り上げの連絡来ちゃったらどうする〜⁉️」とか言ってみたり😅しかし、落ち込んで
まさに今、附属高校受験を来週に控えてる方々も多いのではないかと思います。連戦の時を迎えて、保護者の皆様も落ち着かない日々を過ごされているかと思いますが、どうか来週は頑張ってきたお子様が全てを出し切れますように、陰ながら応援していますさて、2022年に塾高に入学した次男ですが、もうあれから3年時が過ぎるのも早いもので、この春大学に進学します。(息子は初戦が立教新座、志木、本庄、塾高(第一志望)、学院を受験。都立は日比谷、併願優遇は桐蔭に出願してました)かなり久しぶりの投稿ですが、備忘録と
小学6年生2月、中学受験敗退から約2週間後、息子はサピックス中学部の「新中1準備講座」(体験コース)に参加しました。この時期、公園では、中学受験を終えたばかりの子供たちが羽を伸ばして遊んでいます。(同級生の多くは一日中ゲームしたり、公園で遊んで過ごしていました。)彼らにとって受験は終わった話。これから楽しい中高一貫校での生活が始まる、そんな期待感でいっぱいだったと思います。残念ながら中学受験を敗退した息子にとって、彼らは別世界に生きています。新中1準備講座は2日間の日程で行われま
なかなかブログを更新できずにいます。結果的に息子は公立中学に進学し、サピックス中学部で学び、高校受験で早慶附属二校に合格することができました。今日はサピックス中学部についてです。子どもが早慶付属の受験を目指している親御さんのお役に立てればと思います。入塾するべき時期入塾するべき時期、つまり高校受験対策をいつからスタートさせるかですが、普通の子が筑駒、開成、早慶付属などの難関校を目指すのであれば、できるだけ早い時期にスタートすることをお勧めします。サピックスでは中2の2月までに中3