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もしも広大な屋根付き敷地を持ち、資金も限りないほどw潤沢にあったとしたらバイクや車を何台持ちますか。僕なら…まず機関維持のためのチョイ乗りなど必要のない、新しめの大型バイクを国産と外車で1台ずつ。カウルがあってもいいかな〜、またはカウルを付けてしまう。これは高速を利用するツーリングなどに使うやつ。例・ホンダGOLDWING・トライアンフボンネビルT100かT120そしてちょっとした移動や買い物、通勤に使う街乗り用の原付二種スクーターを国内外で2台。時々乗り換えて飽きないようにする。
こんばんわ里親さんでもみじさんから頂いた種子撒いて何とか発芽して成長をしてますまだお目覚めではない子も有りますが💦💦今現在はこんな感じで元気ですよゲアテマレンシス綿花この子が一番乗りで早かったです種まきしてから2日か3日そのくらいで小さな芽が顔出しました帝王まだ少しだけでこれから顔を出してきますねほんの少しちょんって出てる子がいくつかありますねプヤミラピリスこの子も最終的には幾つ芽が出るのかな?昨年フリマアプリで購入して5月に種
おそらくこの26年間、無交換であるだろうクランク角センサー。走行距離は130000㌔と年数から見れば少ない使用距離だが。RBエンジンではよく壊れる部品としてスカイライン乗りならずRBエンジンフリークなら知っているところ。しかしながら、このクラセンが逝けばエンジン始動すらできない。今更詳しい説明は要らないと思うのでサラりと話すと、クランクシャフト回転位を拾うセンサーなのでエンジン発動に関する、点火制御にも関わる部品。でも、「エンジン不動とはいかないにしてもクラセン不良で不調に
タコメーターケーブル取り出し口からオイル漏れが激しくなり、マフラーに垂れて白煙があがるようになりました。取り外し。パッキンが劣化していました。カッターナイフやらで穿り出します。PMCの対策品をセットで買おうかと思いましたが、10000円近くするので、パッキン3つ入りセットだけヤフオク購入。2200円也。パッキンにグリスを塗り圧入。エンジンに組み付け完了。試走した限りではオイル漏れは治ったかな??
2021年の10周年は2011年に完成したCRキャブレターのPS加工です。2020年の10周年は2010年に完成したZ系専用設計1.70のJNでした。JNでは出来る範囲が限られていたので、次の一手を考えていました。JNではコントロールが効かない、アイドリングに着手することにしました。CRはスロットルバルブの奥からSJの燃料を吸い出しているため(ワンポート)、濃い番手を使ってスロットルバルブの外側に燃料を出しています。最低でも1200rpm前後でしかアイドリグしません。#6
電動コンプレッサー式クーラー取付説明書定価¥198,000(税込)装着事例や詳細はコチラからどうぞ電動コンプレッサー式クーラー|CRUIZE公式ブログCRUIZE公式ブログさんのブログテーマ、「電動コンプレッサー式クーラー」の記事一覧ページです。ameblo.jp電動コンプレッサー式クーラー特設サイトCRUIZE電動コンプレッサー式クーラーキットR134a対応の電動コンプレッサー式クーラーキット。www.heartnet.info電動コンプレッサーの消費電力を調整出来るコントローラ
【車検後累計7,900km】ここまで長らく素人の整備記録にお付き合い頂きありがとうございます。本当の素人整備ですので様々なご指摘、注意もあろうかと思いますが、本人私自身行き当たりバタリや試行錯誤、失敗を積み重ね手参りましたがその都度勉強と良い経験となっています。また、前にも記しましたか当時の設計者、技術者エンジニア方々の凄さに感動をしてばかりおります。世界を驚愕させた未曾有のコロナ禍に際しては、長期間に及ぶ生活の制限をさせられましたが、今回私にとって外出自粛の生活は、長期にわたって放
お疲れ様です……雨降りばかりで車両入れ替えができないのがつらいです……よお待ちのお客様順番に連絡しますのでもう少しお待ち下さい毎日かなり忙しくだいぶ立て込んでますが……さて今回のお仕事ですがカワサキZ400FXです以前エンジンをフルオーバーホールした車両です今回の作業内容もエンジンですえっ何故?って思いますよね別に調子が悪いとかではなくていわゆるチューニングエンジンに仕様変更です笑笑なので……また全バラします……もう少し前のままで乗っ
先日陸運の前を通ったら何やら四角いクルマが。二代目トヨタブリザード後期型、1987年式。1984年フルモデルチェンジの二代目トヨタブリザード。ダイハツタフトのOEM車です。前期型の丸目から1987年のマイナーチェンジで角目に変更。turboエンブレムから2.4Lディーゼルターボ搭載か。リアバンパーが欠品ですが何処かでヒットしたのか?ジムニーやジムニー1000より余裕があり、ランクルやパジェロより小さく小回りが効く。そんな立ち位置で重宝したクルマでしょうか。後のRVブームで高級化と肥大
交換前のリア足回りは…・モンローショック・2インチブロック・ヘルパースプリング2015年10月の施工のようなので3年半経ったというとこでしょうか。当時はよく知らずに付けたモンローのリアショックですが、乗れば乗るほど柔らかい!wてな訳で…令和第一弾の施工はリアの足回り交換です♪メニューは、・モンローエアショック・エアーコンプレッサー・3インチブロック・ヘルパースプリング逆付けとりあえずリアショックと2インチブロックを外しました。2インチと3インチの差ですが、
お疲れ様です朝6時晴れお山へGO気持ちいいけど寒い日向で身体暖めます快晴ですよそして滝まで快適に暫く居たけど、誰も来ない…皆、ツーリングかな街中が渋滞する前に帰宅帰って、リヤウインカー見るとまぁ、よく外れること無くなってなく良かったネジロック掛けて、取付直してタイヤ見ると、ソフトコンパウンドとハードコンパウンドの境目の段差酷いねーこれは、どーにもならんので諦めて昼食食べにロドスタで出発三瀬スペシャルバーガー店は汚いけど、なかなか美味いですよロドスタは、エアー
FZ750あるあるFZ750にはイグニッションコイルが2つ付いてます。1-4気筒と2-3気筒でそれぞれ同時点火です。そんなイグニッションコイルですが交換した記憶がありませんので、おそらく新車時から付いてる可能性大😅そうなると36年ものですね。ずいぶんと熟成されてます(笑)そんな熟成されたイグニッションコイルは真ん中にヒビが入ります。それはもうかなりの確率かと思います。↓写真の真ん中とはいえ今のところ問題ありません。純正のプラグキャップはずいぶん前にリークしたためNGKのキャッ
タミヤのホットショットⅡです。ホットショットをファインチューンしたホットショットの正統進化版でC.V.Aダンパーを前後に装備して戦闘力を向上させました。モーターはテクニチューンが標準装備されています。リアサスアームはブーメランと共通になりました。それに伴い、リアナックルは形状が変更されています。タイヤは前後、初代ホットショットと同じタイヤです。スタイリングも素晴らしいですね!ボディは、再版版(ブロックヘッドモータース)を使用しています。再販に伴い、ネジ穴マーキン
こんにちは、ムサシです。SS(マッハ)やKHに限りませんが、発電容量の少なく電装系に不安のある旧車に、当店ではLEDヘッドライトを勧めています。もちろんハーネスやレギュレターなど電装系に問題ない事が前提です。通常のヘッドライト(シールドビームやハロゲンバルブ)は消費電力が35w~60WLEDヘッドライトの消費電力はHI/LOW共に18Wと低消費!明るさもご覧の通り☟ノーマルヘッドライト(シールドビーム)LEDヘッドライト(要ハロゲン用レンズに交換)明るい白色で夜間走行
どうも!モータースです。現時点でシルバーのMR2が出庫しましたが昨日の時点で5台のMR2.まず、3型ターボのMR2。定期点検なので作業する側としては気が楽ですが気を抜かずに作業していきます。パワステの警告灯が30分位すると点灯。オーナー様がリレーを交換するも駄目な様なので故障探求していきます。ダイアグコードは13。点検するとユニットの故障なので中身を開けてみます。お金を貰
まず現状気温20度A10国内仕様吸気純正CVKにパワーフィルター排気ビートフルエキMJ130SJ35JN純正N67L(57ミリ)にワッシャーかましてN27Bと同じ55ミリPS2回戻しファンネル化後、再試走すると、やはりスロー〜ニードル域に変化は感じられず、1速全開で、明らかに失速する→噂どおりメインだけ薄い‼️で、MJ130→135で再試走すると、CVKの特性か、全域で濃くなり、下はトルクが増し、上も回るなんとなくだけど、この感じなら、140なら濃い、あるかわからないけ
お疲れっす😎最近、仕事中に交差点で信号無視して突っ込んでくる輩の案件が頻繁なんだけど😩幸い事故にはならなかったけどプライベート中のバイクだったらと思ったら…🫣今回は旧車のお漏らし、エンジンからのオイル漏れの話しです旧車バイクに乗ってたら誰でも経験するオイル漏れ〜もう漏れてて当たり前って感じてあきらめてそのまんまお漏らし状態で乗ってる方も多いいですよね😅「オイル漏れるのは入ってる証拠❗️」って言う話は旧車乗りあるあるですからね🤣前にも少しブログで触れましたが塗師のGS400もシリン
ショップ出す前に最後のイジりを自分で行いました。前回、頼んで置いた純正パーツを寒い中取り付けこんなのも取り付けました純正のハンドルロックです。逆車なんでハンドルロックが左側に付いてるだょね!こんな感じででもこれだと駐車すん時にハンドルを右に切らなきゃいけないだよねハンドル左に切って止めたい時があんから純正のロックを取り付けました。国内物は多分みんな右側に付いてんのかな?でもこれこんな簡単に取り付け出来るって事は逆に言えば簡単に外せるじゃん逆車の方がまだしっかりしたロックだなぁで
ガサガサっに純正塗装表面の荒れ果てたヘッドカバーの再塗装工程です↓塗装剥離剤、ネオリバー漬け!古い塗膜がフカフカに浮き上がってきましたお湯で洗い流して・・・塗装の剥離まあまあ終わりました再塗装は今回は、オキツモのツヤ有りで塗装できました!あとは、乾いたらヤスリで文字出し磨きかな
どうも!モータースです。昨日は祝日でしたがやらなくちゃいけない事が多く休日返上で仕事を進めています。エンジンを下ろす作業中にうっかり発見してしまったヒーターパイプからの冷却水漏れ。見積もりを連絡後、作業を進める方向で了解を得ました。燃料タンク脱着は結構大変な作業なのですがエンジンが車載状態の時よりもエンジンが下りているとほんの少しだけ楽です。とりあえずエンジンの方を先にリフレッシ
今から50年前、1973年1月に発売されたクルマです。日産バイオレット、初代710型。直線的な510から一転、流れるような曲面で構成された車体は小学生の私も驚きました。黒石のイベントで撮影。残念ながらアルミを履いていますが奇跡的にオリジナルを保っています。ブルーバードが510から610「ブルーバードU」にモデルチェンジした際、トヨタマーク2に対抗しオーナー車に特化。従来のブルーバードとサニーの間を埋めるべく作られた710バイオレット。営業車も710バイオレットで作られました。バイオ
昨年からジムニーの錆をDIYでなんとかしようとごそごそやってきましたが、ようやくラストになりました。まだ他にも錆はありますが、とりあえず置いときます・・・最初は軽い気持ちで、錆を取って塗ればいいんじゃないの~と言う感じでしたが、やってみると案外大変で、錆が酷くて大きな穴が開くし、パテが盛り上がるし、塗装が乾かないうちに磨いて失敗するしと散々な目にあいました出来栄えは悪いですが、ジムニーにはこんな塗装も良いのではなんて、自分を納得させてます(゚Д゚;)まずは洗車です。こ
毎日寒い日が続きますがたくさんのご依頼を頂いてるバイクの整備をやってると寒さが吹き飛びます。本日はCBX400Fのキャブレター調整をしています。y2racingにはホンダの純正部品がたくさんありますから現状把握が出来たらロスなく作業に取り掛かれます。そこがy2racingの強みE様のCBX400F最高に綺麗なバイクです。大切にされているのが伝わってきます整備が終わったら外装の画像を載せますね。E様のCBXは2000回転~3000回転にかぶりがある為原因を追究しキ
🥵💦🥵💦🥵💦🥵💦🥵💦🥵💦🥵💦あち〜今日は本当に暑かった🥵梅雨明けした瞬間コレだもんね昼間は絶対、単車乗れないな😅今回は愛機GS400のブレーキ配線ですね☝️前にブログでも載せましたがFブレーキランプの点灯が調子が悪いだよなぁ😅フロントブレーキにぎって遅れて点灯したり離しても点きっぱなしだったり…前に治ったと思ったんだけど…😅点灯調整しても症状が変わらないから配線ごと交換する事に決定❗️SUZUKIさん流石に優秀ですこんな部品まで純正がまだ出るなんて👍将来的には別体マスター
これで、3台目ですね~ミスティで「高級ブランド・マフラー」を取り付けたのが6台くらいかな?造り込みはさすが「高級ブランド品」ですね!ホント素晴らしい造りです!〇古・・・しばらく見とれちゃいました!(*^▽^*)でも・・・取り付けて走ってみると。。。そのうち3台が、「音が納得出来ない!」からとミスティオリジナル【Z900RS】ミスティ427手曲げマフラーBK6
先日、約2年ぶりに124のデフオイル交換作業をやりました。今までは車検時に整備工場で交換するのが常でしたが、これぐらいの作業はDIYでやるぞってことで、ジャッキアップして下に潜ってレンチを「おりゃ~」って掛け声とともに回していると・・・ガレージの前を通りがかった女子中学生に「変な声がした~」なんて気味悪がられる始末・・・今後は、周りに人がいないのを確認してから掛け声を発するようにしないとなりません・・・後輪をジャッキアップして準備完了です。下に潜ってフィラーボル
28年前に登録された中期のランクル80ただいまエンジンのオーバーホール中エンジンを降ろす際にエンジンワイヤハーネスもエンジンECUから抜いて取りはずしていた調べるとすでに生産終了となっていたワイヤハーネス年月が経つと慎重に作業をしてもコネクターのツメや本体が割れてくる中には押されてしまい番号が不明なコネクターも出てくるよく見るとめくられているようで精密ドライバーで戻すと以外にも数値
自動車の種類によっては「プロペラシャフト」という回転する棒が付いていて、それが有るロードスターは動いてますよ~、車にプロペラは付いてませんが・・・というのが1話と2話目。力を伝えているプロペラシャフトなんですが、単なる「棒」ではないんです。一本の棒に見えて、前側と後ろ側に「関節」があります。「関節」?・・・ユニバーサルジョイント、スパイダージョイント等と呼ばれます。この「関節」はプロペラシャフトに必要なんです。何故なら、真っすぐ(水平)に付いていないから。大体が、前
どうも!モータースです。一応今日からはシャッターを開けて営業しています。年末から正月もシャッターを閉めて仕事をしてたんで正月気分も正月ボケも全く無いままです。ずっと預かりのMR2の整備をしていたのですがそれも目処がついたので仕事の合間に自分の車(1型MR2)の修理です。3年位前にエアコンを入れた時にカラカラ、ガラガラと言うような異音が1度だけしてその後全く音がしないのでエアコンのアイドラプーリーを交換、
前回のブログにも書いたのですが、夏場に水温が100℃を超える問題をなんとかしたいと考え、試行錯誤してみることにしました(^^ゞそもそもベンツW124は寒冷地の車で、そして、30年前の気温に適合した作りになっているわけなので、現代の日本の気温ではやはり無理なことが出てくるのは当たり前なんですね・・・そのようなことで、元々水温・油温ともに国産車よりも設計自体が高めで、たぶん10℃ぐらい?高い水温・油温を維持することで、燃焼効率を高めて燃費が良くなるとか、エンジンの汚れ(カーボン、スラ