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W800カフェ、に乗りはじめて約3年。通算6種類のタイヤを経験しております。以下の通り・ダンロップK300GP・ミシェランロードクラシック・ブリヂストンBT46・ダンロップTT100GPラジアル・ダンロップα14・ダンロップα14(17インチ)3年で6種類って事は、半年に1回交換しているペース。実際はチューブレスに加工したり、エア漏れ治したりでタイヤを外したりハメたり、更にもう一台のオフ車の交換も自分でやっているので、年間で相当な本数のタイヤを
みなさ~ん!日に日に暑さが増してきてますね・・・ぶっ倒れないように水分だけは取りましょうね!さて先日女子だけのバイクチーム❝MONICA❞【姫ツー】に行ってきたのでご紹介させて戴きますね!今回は千葉を拠点とする女子だけのバイクチーム❝リオンズ❞の皆さんと一緒に走らせて戴きました!❝リオンズ❞の皆さんお誘い戴きましてありがとうご
フルカウント正規取扱アメカジ通販セレクトショップJAMSのフクです通販はコチラから↓↓↓***********************************************************サイズとシルエットの良さから長年愛されてます。***********************************************************フルカウントの定番人気のこちら・・・。シンプルなデザインと、そして抜群なシル
ゼファー400カイキャブレターオーバーホール今回も所々写真撮り忘れで画像少な目ですが‥ゼファー400のキャブレターとほぼ同じですので、撮り忘れた部分は併用、ゼファー400OHのページを参考にしてください。beforeキャブヒーターは外部で断線し見た目で分かる物や、内部で断線し見た目分からず機能していない物が良く見られ、キャブヒーターの交換はオーナー様に判断を委ねております。エアーベント連結部分のOリングこのOリングは100%交換です。見た目亀裂など無く大丈夫そうでも‥ほとん
【参加することに意義がある】まず参加条件が・GFCC・京商カップ・つくパーのクラシック/旧車クラスに該当していればOKなので用意するアイテムの価格でつくパー仕様を選択。ヨコモ製のエスプリモーターを装着しました。久しぶりのブラシモーター、いい味わいですね。ブラシの当たりを見たりコミュ(接点)の研磨したりと作業自体もクラシカルでいい雰囲気、自己満足度が高いです。ギヤ比は低/中/高の中から低速を選択それでもこの車には早すぎる感じです(笑)バッテリーはリポも試したのですが車が
おはようございます(o^^o)いつのまにかもう2月でしたぁ(笑)そろそろブログも更新しないとねって思ってましたがなかなかやる事多くてカキカキできませんでしたぁさて今回のお仕事ですが久しぶりの車のエンジンです(o^^o)L型ってエンジンですが知ってますかね?わかりやすく説明すると旧車ねスカイライン…ハコスカとかZとかにのってるエンジンです僕は20歳位の時から車の旧車にどっぷりハマりよくイジイジしていましたが僕の時はL28改ってのが定番でしたが今の御時世
車検をご用命頂きありがとうございました<(__)>車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)◆◆お願い◆◆本文中に専門用語なども出てまいります。理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、専門用語の使用についてはご理解下さい。なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(__)>◆◆◆◆◆
今日は猛暑で、とんでもなく暑かったです!!朝から激熱状態で、夜になってもまだまだ暑いです。恐らく気温も35度超えていたような感じでした。そんな中、今日はこちらのTX650のご紹介です!!ヤマハのバーチカルツインエンジンの、XS1からの後継車になり、成熟されたヤマハのツインエンジンですね~~!!ご存じの方も多いかもしれませんが、オーナーさんはまさかの女性の方で、個人的にはめちゃめちゃ格好いいと思います。最初はこの車種もご存じなかったようだったので、恐らくダメだろうな~~。
今回は66年式ビートルに、ナロードビーム+ローダウン+レーダーホイールを付けたので、その覚え書きです🙆タイヤサイズ選定や仕様の参考になれば幸いです。・ホイールEMPI製レーダーホイール(クローム)5J、オフセット+20・タイヤサイズフロント145/65R15リア195/65R15・2インチ・ナロードビーム(CB)・ロワードスピンドル(CB)・ショートショック(EMPI)・リア車高調整約5cm↓・リアショック/ノーマル長(EMPI)※66年なのでフロント/ボールジョイン
全長:「540」cm全幅:「193」cm全高:「160」cm車重:「2570」kg
今日は7月7日七夕🎋ですね広島は晴れ☀️今日も暑い1日になりました。昨日はCBでとても暑つい思いをしたので今日は朝ドラ朝市です。N360で7時前には出発しました。道路横の温度計🌡️は21℃めっちゃ涼しいです。天然クーラー廿日市市吉和朝市です。早くて開市前でした。8時まで待ちます。朝市巡りで道の駅来夢とごうち今日の朝市のお土産です。とうもろこし🌽が出ていました。帰りには24℃になってました。廿日市市冠高原入口は26度家に帰って早速とうもろこしを茹でました。
むむむまずは、年式とメーカーを調べましょそんなときはこの本↓最初のマークがメーカー名でその後ろの記号は解読ありましたね1986年製ですねところが、メーカー「SJR」が見つからないそんなときは近代兵器ネット検索で見つかりました↓ロンドンの銀宝飾屋さん「SJR」なぜにロールス社と関係が、、まっそれほど一流だったということ
今から2年数か月前、スロットルアクチュエーターとPOSケーブルの配線引き直しを知り合いの車屋さんに依頼した件です。そもそも車屋さんの知ってる電装屋さんにお願いして欲しかったのですが、社長が自分でやるって言って2年数か月・・・結局ギブアップしてしまいました。ふと思い出して連絡してみると、社長ギブアップ宣言(;・∀・)別にすぐに必要なパーツではないので、怒ってるわけではないですが、もっと早くギブアップしてくれって話です(^^;たぶんそうだろうな~と想定内なんですが、困ったものです。
みなさ~ん!お店のWi-Fiが不調で全然アップ出来ない・・・困った。。。しっかし熱いですね~朝から夜中までず~っと1970年の日本の気温調べてみたんですけどいまと同じこの7月の最高気温東京→24,4度(そりゃクーラー必要無いわね)7月の日本の最高気温が熊本→26,3度(つっても東京との差2度)根室なんてマイナス5度よ(夏でしょ?本当かな???)どこまで正確か分かりませんけど・・・そんな感じ
今朝急用で本荘へ。本荘IC近くでも子吉川が氾濫していました。途中の道路はまだ水没していませんでしたが田圃は冠水。よく見ると走って来た道路の法面まで水位が上がっていました。さて先日の黒石参加車両から。FF車が続きます。群55ナンバーの日産チェリーX1-R!雑誌にも掲載された有名なクルマですね。このようなクルマが遥々遠方から参加するのも黒石の魅力です。今見ても思い切ったデザイン。大きく湾曲したリアハッチと側面の小さな窓。リアの後方視界は悪そうですがカッコ良く、子供の頃やっぱりプラ
黒石のパレードにて前の方に怪しげな個人タクシーが。ええっ?!230セドリックHTのタクシーって変だろ?!(お前が言うな)でも何処かで見たような...ああっ、アレだ!!特捜最前線を始め東映系ドラマに多数出演(チャーター?)していた「池ノ谷タクシー(個人)」放送時には絶対劇用車だと思っていたのですが本物の個人タクシーだったようです。画像はwebより。よく見ると池ノ谷タクシーの230セドリックHTは純正の角目2灯を丸目4灯に交換。池ノ谷タクシー230セドリック4DHTそれゆけ!
マフラーがあの状態で、しばらくセドリックが動かせないから今のうち色々やっておこうと思ってます。その中の一つ…ソレックスのバタフライシャフトとフロート、ニードルバルブの交換。あとは吹き返し症状があるので、全バラして清掃。吹き返し症状の撲滅が一番の理由かな?wバタフライシャフトとニードルバルブは、前回1基だけ交換してあるので2基分。フロートは全て交換。初めからやれよ!…と思うでしょうが、1個の値段はそうでもなくても、数がまとまるとすぐ数万円飛びます(汗)なので、貧乏人は予算に
CR29×ファクトリーまめしばZ2のCR29へファクトリーまめしばさんのMノズルとPEEK製リンクロッド、ローフリクションワイヤーを装着します。PEEK製リンクロッドへ変えることで軽快なアクセルワークになります。私は軽いスロットルが好みなのでCRキャブにはこのリンクロッドと低レートスプリングを組み込んでいます。PEEK製のリンクロッドへ変えるとなぜ軽くなるのか?リンク周りのフリクションを劇的に低減するとともに、口径別に軸間距離の異なるものを使用することでスロットルリンクのレバー比をセッ
なにかのはずみということがありますが何かのはずみで2020年の8月にジョーカー90を買ってしまいました。完全にはずみでした(笑)なぜ買ったかというとヤフオクで安く売ってたのを見ていて気分が良いときに入札すると落札してしまったんですね。このブログを書くきっかけにもなったジョーカー90。「ただレトロ風スクーターに乗りたいだけなんですよ。」って言っていますがジョーカー90を買ったときはこれで丸目のスクーターで、しかもそこそこ速く走れるマシンが手に入った!ヤッター(^
43才になったCBX・・バリバリの旧車です旧車メンテの基本は、走る事・・とよく言いますがこの頃、全然乗っていないんですよ~この間も、乗る気でバイクウェアを着たけどま~暑い・・流石にTシャツ・半ズボンでは乗れないし・・結局、カブで用を済ませました。(カブでも、軽装はダメやけど)もともと空冷6発は、暑さに弱く軽い渋滞でも、パーコレーションを起こしてしまい、エンストします。*交差点の右折待ち後の発進でエンジンストールした事もあります(コレハキケンガアブナイ)すでに8
こんな時間のご案内になってしまいましたが、先週末から開催しているゲリラセール第3弾、残りわずかとなっております!「アオシマDISM1/43ミニカーF31レパードアルティマ後期型ホワイトパールツートン」+「フォトカタログ」セット!送料込みで7,700円(税込)になります(発送先が北海道・沖縄・離島の場合は550円の送料を頂戴いたします)ご購入をご検討頂いている皆様、お早めに…!※ご注意事項※ミニカーは長期間の保管のため、外箱やケースに傷・汚れがあり、
大好評で入荷すると即完売になってしまうZⅡRS・LOOKメーターブラケットですが。。。今現在もまだ入荷待ちが続いております皆様には大変ご迷惑をお掛け致しております。今しばらく、今しばらくお待ちください。<m(__)m>※よろしければ、ご予約をお願い致します。入荷時点でご予約が多いと在庫切れになる恐れが御座います。キャンセルは自由なので是非<m(__)m>ZⅡRS-
ウォッチを掛けていた3車種のホイールカバーの落札価格です。上からプリンスS40Dが89.000円、トヨタUP10Dが83.000円、トヨペットRS40が26.500円。30年前と比べると安い気がします。それかエバエースは社外品なのでしょうか?以前から気になっているメーカーではありますが、話は聞いています。私が知りうる中ではプリンスS40系は4枚新品だと10万円は余裕で超す価格、トヨタUP10Dは判りません。トヨペットRS40だって40.000円は最低価格でしょう。プリンスS40D用だそ
先週に引き続き、最近124のワゴンを購入されたオーナーさんの話です。昨日の朝、我が家から岡山県北のオーナーさんのお宅までS124を見に行ってきました。オーナーさんからは簡単に点検して欲しいと頼まれていたので、必要な工具を私の124に積み込んで出発しました。下回りも潜って点検した方が良いかなと思いましたが、オーナーさんからそこまでの必要はないですよと言われたので、下に敷くシートだけ用意しましたが、それで正解でした。駐車場が平坦ではないので、スロープを設置するのが難しそうでしたから・・
24/2/28初稿投稿先日、1974年式スズキGT750B5にマツトラを取り付けていただいた方から、以前マキトラをつけていたが500km走行で故障したため、今回マツトラに交換したところ大変好調とのご連絡をいただきました。以下、その方からのメッセージです。元々取り付けていたのはヤフオクで出品されている「マキトラ」という物です。取り付けて2ヶ月頃ツーリングの帰り道であと少しで家に着くくらいの時に煙が出てその後、吹け上がりが悪くなりましたがなんとか家に到着してポイント式に戻したら直ったので
あなたは「欲しい年式・好きな年式」ありますか?知れば知るほどに、多くの違いがあることに気づくビートル(旧ビートル)。しかし、興味を持たれたばかりの方にとっては、そのことが逆に「どれがいいのか分からない」と言った声も😅そこで今回は勝手に「おすすめの年式」を選定!笑ズバリ、おすすめの年式は?「1966年式ビートル」の“1600cc”※今回はあえてノーマルではありません😁※ビートルに対して特定の趣味趣向が無く、漠然と空冷ビートルが欲しく、旧車に乗るのも初めて言った方が前提。
はい旅立って行ったバイクはスーパーカブC102号です。1965年式OHVエンジン。カブに初めてセルモーターが付いたモデル。49ccだけど僕のは中古で買った時に55ccにボアアップしていた。なんで黄色ナンバーだった。外観は1965年式、58〜9年前のほぼ還暦のバイクにしてはとてもきれいで、塗装も含め98%はオリジナル状態。だから僕は通称「カブハウス」を敷地に設置して雨、日光を避け大事にしていたのだが……カブを買った時はSR400しか持っていなかった。だから一時期
今日は朝イチからすごぉーく良い事があって、スゴく良い一日を過ごしたユッキーです朝一の良い事って一日を充実させてくれるねちょいと残念な事があっても、無敵な気分素晴らしきかな、感謝也~っっ今日は、現在挑戦中の作業をお届けいたします現在、スイングアームの交換中年式違いのスイングアーム今回、なぜこのスイングアームに交換する事になったかというと、、、、コチラのフェンダー↓↓↓
今年の舟形町のベストワンはやはりこちら。会場に到着するや否や撮影した一台。トヨペットクラウンマスターライン、1966年式。美しく仕上げられたボディのみならず、綺麗なモールに4枚揃いのホイールキャップ。まさにマスターの名に相応しい。王冠を納めたフロントグリル。大きなリアウインドウ。魅力的な大きく広いベンチシート。商用車とは言え流石マスター。広い荷室に漂う気品。実にカッコ良く周囲のクルマを無言で圧倒します。舟形町まで往復280キロ。走った甲斐がありました。割れ気味のギタ
今回は、ゼファー750のとことん整備です。最近、多く紹介していた不動修理ではなく実働車ですが、オーナーが18歳で購入し、大事に所有、乗ってこられた車両です調子は悪くないが、走行距離も80,000kmを越え、足周りや、キャブレター、エンジンもクラッチハウジングの音が出ており、とことん整備でリフレッシュしていきます!ついでに外装もリペイントするので、外装は外し、塗装へ送ります。まずはキャブレターから作業スタートです。おそらく今まで一度も分解していないと思われます。フロート