ブログ記事45,327件
お疲れ様です毎日キャブレターばっかりで嫌になりますよ笑笑さて今回のお仕事ですが……GS400です……GSはお断りしてるのですが……ヨンフォア乗りのIさんの知り合いの方で…お客様の紹介だとなかなかお断りできなくてお引き受けしました…( ̄^ ̄゜)さて修理内容ですがロケットカウルにハンドルがかなり当たるのでハンドル交換、アクセルワイヤーが1本引きになってるので、アクセルクラッチワイヤーの交換電圧計取り付けフロントフォークからの油漏れしてるのでオーバーホール
凝りもせず、またまた水温対策やってます。今回は、クーラントへ添加剤を入れて下げることができないかと考え、まずは下調べをしてみました。クーラントへの添加剤は、洗浄剤ならば何種類もありますが、水温を下げる効果がある添加剤は・・・ほぼありません(;・∀・)それならば、ジムニーにも入れてるワコーズのクーラントブースターでも入れようかと思い、アマゾンでポチッとやって、購入・・・そしてネットで探していると、ウォーターウェッターというピンク色の添加剤が見つかりました。この商品、アメリカのレッド
先の金曜日のこと、急遽500友達3人で神田で呑みに。集まれば500の話題が90%を占めるが毎回何かしらネタがあり、話が尽きることはない。そして2軒目のメキシカンでタコスなどつまみつつ、21時半も過ぎた頃、そのネタは突如舞い降りたのだ。O氏「パッシングするとさぁー…」MEX「え?ちょっと待って。パッシング?ナニ?」K氏「え?普通にできますが…」MEX「ナニー!?」O氏「え?知らなかったんですか?(猫バス的半笑いで)」K氏「MEXさんともあろう者が知らないとは
皆さんは最近街中で街宣車を見かけますか?昔は黒塗りのバズが大音量の軍歌を鳴らしながら走っている光景をよく見掛けました。しかしそんな街宣車も最近ではめっきり見掛けなくなった気がします。そんな街宣車は一体どこへ行ったのでしょう…今回はそんな街宣車の末路を辿ってみました。草ヒロ界界隈(そんな界隈あるんか?😅)では街宣車草ヒロの目撃情報がチラホラあり、ほら穴もとある街宣車草ヒロを探し求めていました。岐阜県某市に存在する事までは分かったのですが細かい場所まではわかりません。そんな中草ヒロ仲
先日124のウォーターラインの洗浄作業をやったので、その様子を少し詳しく書き残しておこうと思います。まぁ様子というか顛末でしょうか・・・そもそもウォーターラインとはどこなの?ということですが、まずはラジエター、それからエンジンのシリンダーブロック内、サーモスタット、ヒーターコアということになります。それでなぜ洗浄なの??ですが、ある日ラジエターサブタンクに水垢?いや湯垢がべっとり貼りついたようになっているのを発見・・・ラジエターに関しては5月に新品交換しているし・・・サブタン
今回ご紹介させて頂くのは、ブラックアウトされたフロントグリルとチンスポがスパルタンな雰囲気のDATSUN310サニー😊神奈川県横須賀市の旧車専門店オートショップCAT様にてCRUIZE電動コンプレッサー式クーラーシステムのお取付けを頂きましたのでご紹介をさせて頂きます。旧車専門店オートショップCATホームページ旧車専門店!オートショップCAT!旧車の事なら何でもお任せください!レストア、車検、板金、修理、カスタムなど、加工、流用などなど!当店の経験やアイディアで、よりよいカーラ
タイプ1ビートルのデザイナーをご存知でしょうか?空冷ビートルの設計者がフェルディナント・ポルシェであることはよく知られていますが、ではデザインは?空冷ビートルのデザイナーはアーウィン・コメンダ(エルブィン・コメンダErwinKomenda)1904年4月6日オーストリア生まれ。1966年8月22日没。ポルシェ博士率いるポルシェ・デザインオフィス(自動車設計事務所)のボディーワーク・デザイン部門のチーフデザイナーです。在席期間はポルシェデザインオフィス設立年の、1931年から亡くな
みなさ~ん!大雨降ってましたがお風邪などひいてませんか?〇古は絶不調・・・明日は山梨へ!FKAJの件で関係省庁へ・・・そんな中!たっくさんのお客様がミスティーにいらして下さいました。ご紹介させて戴きます!これこれ!このサインなんですよね~ピースに親指を足すの!⇧⇧⇧皆さん!覚えてね~!常連さんたちはもう板に着いちゃってますね。❝Z900
タミヤのパジェロ・ウイリーです。パリダカ参戦のパジェロをウイリー走行可能な遊べるRCとしてモデル化グラスホッパーの足回りを踏襲し、悪路でもグリップ力を引き出します。ボディ後ろには、ロールバーやスペアタイヤを搭載しています。シャーシは、CW-01の元祖と言える形状ですが、専用設計といっても過言ではなく、特にフロントのダンパーマウントはCW-01とは互換性がありません。ボディマウントも独特で、シャーシ側のバーをボディのフックに引っかける方式です。画像はシャーシ
10月になったというのに平年よりも随分気温が高く、蒸しっ!としている関東平野。週明けの火・水の雨で涼しくなってくれるかな。さて、8/15にオイル交換してからなんだかんだで700km近く走ったMEX号。まだ慣らし中であることと、このエンジンの癖がまだ把握しきれておらず、自分のものになりきっていない感じがするので、やはり早めにオイル交換をして様子見をしようということで、今回はオイル交換とオイルレベルゲージ比較でございます。前回のオイル交換は3530km。その時
70年代にホントよく見かけた国防色?のサイドバッグ布タレ風防と一緒に・・・そう、【USアーミーバッグ】新作が入荷しました!全部で3種類です。まずは定番❝シングルタイプ❞【USアーミーバッグ・シングルTYP】8,000-(税別)そして❝ダブルタイプのSサイズ❞【USアーミーバッグ・ダブルTYP(Sサイズ)】10,000-(税別)そして❝ダブルタイ
『やっぱ2台までかなぁ・・・』ってな訳で、愛機なエリミ達!べ、べ、べつに忘れてなんか無いからね・・・(汗)すっかり新型に主役を奪われつつ有るが、コノ子達が居るから色々出来るってな訳でねちゃんと普段から色々と確認していますよ(笑)単純に調子維持と言っても転がさない事には・・・で、、、とりま、走るっ!(笑)久しぶりに600エリミを駆ると・・・(E/Gだけは頻繁に掛けているのだが)「重い~っ!熱い~っ!」まぁ何から何まで重い訳ですが、ソレでもね・・・「堪らん~
週末、静岡に帰省する用事ができた。せっかくなら—と、地元の友人と富士スピードウェイで開催されるインタープロト&KYOJO開幕戦を観戦に行ってきた。インタープロトは東京オリンピックの自転車競技で富士スピードウェイが接収された2021年に、鈴鹿クラブマンレースの一戦として開催された時に土曜日だけ観戦に行った事がある。本場・富士での開催はこれが初めてだ。友人の愛車に乗り、お喋りしながら下道で富士スピードウェイへ。この時間が楽しい。前日までと異なり怪しい天気だが、富士山は綺麗に見えていた。
皆さん!『古屋実氏』のお声掛けで「ミスティ〇古」と始めた❝富士河口湖オートジャンボリー❞は、今回で9回目を迎え今や貴重な改造車が集まれる日本最大のイベントです。開催にあたり毎年反対勢力と戦っております。からくもやっと今年も開催に漕ぎ着けました。北は北海道、南は沖縄からご参加戴いております。九州や東北から自走でいらっしゃる方もいます。どうか、ルールを守っ
1973年フォードブロンコ入庫致しました人気のアーリーブロンコ入庫!ビンテージエアーのエアコンやパワステ、パワーブレーキも付いていて機関良好なかなか数の少ないお車ですので気になる方は是非ご検討下さい↓詳しくはGOO-NETでチェックお願い致します↓(有)TOMIZAWAMOTORSアメ車専門店の在庫|中古車なら【グーネット中古車】(有)TOMIZAWAMOTORSアメ車専門店の在庫情報。中古車・中古車情報のことなら【クルマ、まるごと。グーネット
本日はコレ↑NISSANセドリックワゴンの紹介です!平成5年式のSGLデイトナクロームにチンスポイラーがキマッテますね!平成5年式って事ですので31年前の車になります。こちらのセドリックワゴンは未だ15万キロ台なんで走行距離的にはなんて事ありませんが、それでも30年前の車ですからね、ガソリンさえ入れてれば元気に走る車じゃない訳ですよ。日々のメンテナンスとは言いませんが、車検&定期点検時にはそれなりに部品交換等が必要になります。車検時の費用を節約しよう
終わり良ければ総て良し・・・まだ終わってないけど・・・A社製のステンレス製、等長タイプのタコ足を譲っていただきました。これは例のU20エンジンに載せ替えた友人のSP311で使っていたものです。U20には使えないので、そちらは新調し余ったコチラを右から左に、というわけです。右のサーモバンテージが巻いてある方が今回入手したものです。左は、93年の車両購入当初に、溶接のイタチごっこでどうにも手間取った満身創痍の純正エキマニを廃して当時購入した鉄製のタコ足です。交換直後に、"こん
時は昭和、ミナミでは暴走族取り締まりの為に土曜日深夜から日曜日朝まで主な幹線道路は全て250cc以上のバイクは通行止めというわけのわからん規制がされていて、ミナミの繁華街を横切る千日前には可動式丸太棒が設置されて暴走族を皆殺しにしようとする警察がいたのである。そこで少年たちは考えた。単車とかシャコタンでイキって繁華街を走るのって女にモテたいからやん?オレらはすぐにやらせてくれるアホの女の子と知り合いたいだけやん?上顎の前歯4本ないポン中のヤクザに勧誘されるとかクソだるいし、暴走族同士の
昨日の朝、大したもん蛇村部品交換会後、カブル君で〇✕海岸駐車場へ行って来たのでそのご報告をします。エンジンはご機嫌始動してから走行前の距離をパチリと忘備してからAK君には無いクーラーSWをONにしてから旅のお供はみゆきのオバサンを指名して何時もの通りに出発進行レッラGO~~!!あの山の向こう側を目指して走ります前日には左折した新幹線下は真っ直ぐ走り高速道交差点を右折してから湾岸署前を通過してからカルロスゴンのごん蔵前も通過してイチジ
数日前まで晴れ予報だったのにね・・・またまたエントリーしてたイベント朝から雨今日も元取るため弁当食べに行きます(笑)集合時間に遅れ、第2集合場所で合流しました・・・そして会場入り。雨の中ご苦労様です。ばぁいくで参加の皆様に言わせれば雨ごときでってことですかね・・・?お弁当は施設内で食べれました・・・(笑)おつかれさまでした。
🟩トラブル内容と現象ある日突然に、運転中パネル計器盤のアンメーター(AMPS)表示針がプラスに振り切り、正常値±0の位置に落ち着かないこと確認。タコメーターの如き、回転数を上げるとプラスに振り切る現象です。しかも、その計器盤に指で触れるとかなりの熱(≒50~60℃)を持っており、持続的に触れることは出来ない。🟩始めて経験する異常異常を認識した上で運転する事はリスク大で、また別のトラブルを誘発する可能性が有り、原因と対策が出来るまで運転中止とした。🟩原因調査先ずはフードを開けてみると、
初代セドリックは私の好きな旧車であり、過去に何回か試乗記をご紹介しました。【縦目1500デラックス】『旧車試乗記ニッサン・セドリック(1960年)』昔の自動車雑誌から、旧車が新車だった時代の試乗記をご紹介しています。以前、初代セドリックのカスタム(1,900cc)の試乗記をご紹介しました。時系列が逆転して…ameblo.jp【縦目カスタム】『初代セドリック・カスタムロードインプレッション』1961年4月号のモーターマガジンから一部抜粋してご紹介します。カーグラフィック初代編
左出しマフラーを自作(´゚д゚`)エーとは言ってみたものの、私はバイクショップでもありゃーせんから技術も無ければ道具だって一般的な工具🔧のほかは、電動ドリルにサンダー、半年前に買ったベルトサンダーに金切鋸ぐらい汗ダラダライチからマフラーを自作するなんて芸当は出来ません‼ブフォ!でわどうするか⁉集合部からうしろのテールパイプ以降ならもしかして・・・・作れんじゃね⁉←短絡的‼ヒーッ!で、用意したのは、50.8mmのステンレスパイプとジョイント‼仕上がりイメージ
皆さん!こんにちは~ドラマGTOで『AKIRAさん』が始めたバイクへのお守り。アメリカの流行りをいち早く取り入れるというさすがの『AKIRAさん』でしたね。最近ようやく日本のハーレー系のトコが騒ぎ出しましたね。。。しかし!日本初は『AKIRAさん』で❝ZⅡ❞ってコトで!(^_-)-☆ミスティでは、ハーレーっぽくない物だけを取り揃えております。シルバー925・真鍮・メ
あ~やっぱりこちらもでしたか~(涙;;前回までにローター迄取り付けたので、残るはキャリパーです。本当はそのまま取り付け直しても大丈夫だとタカをくくっていたのですが、そうはいきませんでした。実にピストンの動きがすこぶる渋い状態になっておりました。やっぱり動かしてないとダメなのね~ダメなのよ~と古のギャグを叫びながらオーバーホールに突入です。そういうこともあろうかと、シールキットとピストンは注文して用意してあったのです。ネットでは3諭吉以上で売っているのを見か
継ぎはぎマフラー試運転も無事終わったので塗装入りますが、その前に錆取りですーで、今回はオススメ直圧式サンドブラストの紹介ですよー(σ´∀`)σゲッツ!!で、今回は頑張って動画取りましたฅ(๑•̀ω•́๑)ฅまずはご覧あれエアー圧3.5キロのマイルドモードですが、かなり効率いいと思うんですが、どうでしょうか?ちなみに1人2役で撮影したので、撮影も噴射も下手くそなのはご愛嬌で〜ヽ(≧Д≦)ノヤフオクで買った容量10ガロン(だったと思う)の直圧式サンドブラスト(中国
自動車鈑金塗装GX71専門店?V&Aトータルサービスhttp://www.vats.jp/他店購入のGX71クレスタ・・・お決まり3点セット???装着完了済みで???御新規様ご来店・・・車両購入の販売店で・・・ダウンサスと・・・ホイールタイヤ・・・交換して貰ったけど・・・タイヤがフェンダーに干渉するし・・・
こんにちはむっく@RIZOIL代表取締役下地直樹です。エンジンから気になる音ありませんか?音の種類は大きく分けて、2種類。1:打音2:回転音打音はカタカタ、タタタタ、という叩いてる音。回転音はグルグル、ゴロゴロという回転している音。多くの場合は打音です。カタカタという打音。原因はタペットクリアランスと言われるもの。タペットとはこれ。タペットクリアランスはその隙間のこと。この隙間が大きくなると、カタカタという打音が始まります。
初見のクルマばかり気にしていましたが、私にはお馴染みのクルマでもブログをご覧下さる皆様にはお目に掛けていない、また大分昔にご紹介したクルマが幾つもあります。そんな一台から1960年に登場した初代セドリック、縦目のOHV1500cc4気筒G型エンジン搭載の貴重なモデル。まだ小型車枠が1500ccまでの時代。翌年2000cc迄に拡大されセドリック、クラウン共に1900ccモデルが登場します。初めて見た時はその存在感に圧倒されました。貴重な車種であるだけでなく近年のナンバーながら程度は極上。フロ
希少な車が入庫しましたブロアムVIPターボのレザーシートです初代所有者『とりあえず、一番良いのもってきて!買うから!』と言ったとか言ってないとかは分かりませんが、そんな車です自動防眩ミラー暗証番号入力式キーレス革シートオートライトオートワイパークルーズコントロールメモリー機能付きパワーシートTVチューナー録音機能マイク付きカセットデッキY30ブロアムVIPターボスーパーセレクションⅡ【革シート!】後期セドリック無事故綺麗です