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こんばんは♪不定期連載のベコことGSX750E第6段!配線編です♪やはり古いバイクなのでハーネスも大ベテランになっていますね!皮膜は硬くなってきてますし、カプラーもくたびれています。車体もエンジンもあと45年走れる!をコンセプトにGSX750Eを造るためには電気系も非常に大切ですので、ハーネスも製作していこうと考えました。純正のハーネステープを取り外します。しっかりとテープは巻いてありましたが、結構砂が溜まっています。公道を走る上では仕方ない事ですが、この砂が長い時間走っていると
山形新聞ネット版記事を転載。スタンプランク確定後元の記事は消去します。今回の対応は後で理由を書きます。題目は「旧車の整備・復元に特化山形トヨタ山形に専門店開設」まずは散逸させたくない記事を。>山形トヨタ自動車(山形市、鈴木吉徳社長)は「旧車」と呼ばれるクラシックカーの点検整備やレストア(復元)に特化した専門店を、山形市清住町2丁目の旧清住店跡地にオープンさせた。ニーズはあるものの、事業として取り組む企業は東北でも少なく、県内だけではなく近隣県からの需要も見込む。旧車文化と整
どうもです。ォ(◕๑)ハ(∀◕๑)ョ(◕∀◕๑)ノゥ!!あっという間に1月も終わり、もう2月になってしまいましたなァ~。時が過ぎるのが、本当に早いです(焦)私は寒いのが苦手ですので、早く暖かくなってほしいものです。今月もバタバタしそうですが、確実に1台1台バケモノにして行きます(爆)ド━゚(∀)゚━ン『無料同乗走行』←お問い合わせはこちらから♪ダイヤ加茂ホームページリニューアル『https://www.diakamo
こんばんは。僕の車はブレーキの片効きを起こしやすいです。先日、仲間の方とドライブに行った時はそうでもなかったのですが、帰って来たときにまた症状が現れました。ブレーキ調整は勿論何回もやりましたがイマイチ改善せず、CCI坊やさんや、31ワゴンさんの記事を見て、僕もブレーキアジャスターの整備を行うことにしました。フロントはユニサーボ式、効きは良いのですが少し神経質なブレーキだと、どこかで聞いた気がします。下の部分にブレーキアジャスターが有るのですが、スライドする箇所がありCCI坊やさんの201
今回はキャブレター同調について書きたいと思います。前回、前々回とキャブレター同調に必要な工具について書きましたが今回は作業について書きたいと思います。まずは燃料タンクを車体から取り外します。燃料ホースにガソリンサブタンクを接続します。負圧ホースにバキュームゲージのホースを差し込みます。私のローソンレプリカはUS仕様なので1番、4番の負圧ホースは2次空気供給装置用アクチュエーターに2番の負圧ホースは純正燃料コックに接続されています。3番は負圧取り出し
こんばんは♪テイスト見て来たので『ベコ』ネタを♪GSX-750Eです!リヤフェンダーが大きいのと、樹脂なので割れなどもありますので、アルミで製作♪テールランプステーです!イメージにカットしたアルミ板を合わせて。切ったり曲げたり溶接したりして位置を決めます!インナーフェンダーもアルミで製作センタースタンドが傾いている以外はいい感じ!イメージはこんな感じ。テールランプステーは出来ました!イメージ通りです。テールランプをのせてとても良い感じとなりました♪不定期に続きます
ご覧の通りネオジウム強力な磁石ですよ。これを100個くらい買った。小さなネオジウム磁石。何に使うかって?あのね、旧車のガソリンタンクはスチールが多く、タンク内錆たりするんですね~もちろん、燃料フィルター付けてるものの直ぐに詰まったりする。旧車のデメリット!というか、スチール製のデメリット!そこで真剣に考える。真剣だとね、意外と…知恵が出るもんだ。先ずは、HONDAモトコンポこれのガソリンタンク内にラジオペンチに挟んで給油口から中の壁面に数個貼り付ける。ネオジウム強力な磁石だからして