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このたび、久しぶりに本をつくりました。『İstanbul魅惑の古都と周辺都市』イスタンブール旧市街をメインに、新市街やアジア側、イスタンブール以前の古都であるブルサやアンカラ、さらには付録のリスト集としてイスタンブールで食べたいスイーツや飲み物、買いたいお土産などを全ページカラー印刷でご紹介しました。プロローグとエピローグでは、10年以上前に途端に始まった、私とトルコのご縁についても少し触れています。イスタンブールに来たことがないかたにも、イスタンブールが好きなかたにも読んでいただける
この日はストックホルムを半日観光し、午後にはタリンクシリアのクルーズ船に乗って、一晩海の上を航行してヘルシンキに向かう予定です。もちろん、このクルーズ料金もツアー代金に入っています。しかもバルコニーはついていないとはいえ海側のお部屋なので、とても楽しみです。まずはホテルに荷物を預かってもらい、出かけます。船の出航までの時間はストックホルムの旧市街、ガムラスタンを散策することにしました。ストックホルムは「北欧のベニス」と称されるほどの美しい水上都市で、14の島からなるこのガムラス
クロアチアのザグレブに戻って来ました。なんだか朝この街からスロベニアに行って帰ってきたのが嘘のよう💦長い一日だったせいでとても時間が経ったように感じるあるあるの感覚です。夕暮れ時のザグレブを、途中お土産屋さんなぞ覗きながら宿に帰ります。イェラチッチ広場。そこからちょっと行った近くにもありました、街の模型。リュブリャナにもありましたよね(*^^)vかえすがえすも残念な改修工事中の聖母被昇天大聖堂。宿はここからすぐです。さて、宿に戻り一休み。7時半ごろ、そろそろ夕食にし
メキシコシティの旧市街の道路脇で包丁研ぎをしていた自転車のペダルをこいで丸い研ぎ石をまわしていた私はこのタイプの電動タイプを持っているので真剣にみたなるほどもっとハードにやってもいいのね私の研ぎ方は甘かったと反省した
私たちのホテルは高級地にあるらしい車でざっと旧市街を回りましょうとガイドさん観光客と住民が混然と暮らす街です品物は安いし比較的高品質ですと続ける
皆様、こんにちは。今日もウィーンから発信します。今日の天気は最高気温24度。日の入り20時13分。さて、この前の続きです。プラハの街並みです。プラハ城から降りてくる途中のフォトスポットから。ガイドさんしか知らないスポット。プラハ交響楽団の本拠地、ルドルフィヌムです。当日チケットが余ってたら、プラハ音楽院の生徒は格安でゲット出来るそうです。音楽学生に優しいドボルザークの像。ホールの向かいにあります。旧市街のど真ん中。どこを撮ってもメルヘンチック。時計台。カレル橋。スメ
朝9時にホテルを出発して旧市街へ窓から顔をのぞかせている建物の一階は薬局でオリジナルキャラクターを売り出してますとガイドさん大聖堂近辺道路は工事中今日も暑くなりそう
2022の年末年始(12/24~1/3の11日間)旦那さんと2人で昔住んでいたベトナムへ20年ぶりに行きました。その記録です12/24~27Hanoi,12/27~30Hoian,12/30~1/2Hanoi3泊ずつ【ベトナム旅10日目;最終日】1月2日旧市街を観光する電気自動車(電動カート)のりばにやって来ました1台いくらという料金システムで30分間で235,000vnd約1,351円(1時間のコースもあったそうです)助手席を含めるとMax7人は乗れると思います今回
『20年ぶりのクロアチア周遊(5)夕暮れのドブロブニク』こ子からの続きです。『20年ぶりのクロアチア周遊(4)海路からドブロブニク』この続きです。『20年ぶりのクロアチア周遊(3)トロギールとスプリットの夜』…ameblo.jpここから続きます。翌日はバスツアーで、隣国のボスニア・ヘルチェゴビナの観光地、モスタルに行きました。ドブロブニクからのツアーがいっぱい売られていてその中で特にガイドに連れられない自由観光のを選び、6:50集合とのテキストメッセージが前日夕方になって入り
フィレンツェは今回でおしまい・・このロッジア(開廊)は新市場と呼ばれています柱にローマ教皇のレリーフブロンズ製の「幸運の仔豚」「世界ふれあい街歩き」にも出てきましたが17世紀に作られ・・鼻を撫でると幸せになるそんな言い伝えがあり・・鼻はピカピカ・・けっこう並んでましたよかなり歩き回りましたヴェッキオ通りからヴェッキオ宮を眺めポンテヴェッキオよさようなら旧市街を離れていきますいかついドアノック素敵なおうち・・たぶん石炭用の穴蓋フィレンツェの紋章・・百合国立中央
*BolesławiecPolskaCeramika旧市街*📍Freta14,00-227Warszawa⏰10:00〜18:00🛌休みなし💻business.siteキュリー夫人博物館隣のショップです。柄の種類はそれ程多くありませんが、バルバカンやキュリー夫人博物館の近くなので、観光中には便利な立地にあります。また、観光地にあるからか日曜日も営業しているのは有り難いです。CeramikaBolesławiecWarszawa+48226360684htt
ドブロブニクでは、観光に便利なドブロブニクカードというのがあって、私達はドブロブニクカード1日券を購入しました。(事前にネットで購入したら、少しお得らしい・・・)ドブロブニクの旧市街のインフォメーションセンターで、引き換えて1日券だと24時間の有効期間で色々な所が観光できます。(もちろん、観光のメイン城壁も含まれてます)(私達は使わなかったけど、バスカードも付いてるみたい)私達は、シェラトンホテルから旧市街へ1度は船で行ってみようって事で、ホテ
どうも、natsukiです。去年11月に行ってきた海外2カ国、「ドイツ、スペイン」前回までアップしてきた「ドイツミュンヘン」と「スペインバルセロナ」に引き続き、本日から「スペインバスク編」をアップしていきたいと思います。という事で、27カ所目となる海外、「inバスクnatsukiの歩き方」普段のブログから全て前提ですが、あくまで日記ではなく情報としてお伝えしていきます。バルセロナに行った事がない方でも、把握出来る様にご紹介します。ちなみに今回、バス
先日遊びに行ったイスタンブール。久しぶりに東南アジア以外の国に出かけて、新鮮な文化を感じて楽しかった。ことばが1ミリもわからなかったけれどトルコといえば、このトルココーヒー熱い灰や砂で熱して入れるドロッとして濃いコーヒー。1度飲んでみたかったの。旧市街ではちょくちょく見かける。カップもクロスもシックでかわいい。上澄みだけを飲むらしい。下には溶け切らない粉が沈んでてむせる(飲んだ笑)1杯50TL(250円くらい)ここBIZIMCAFE·4.6★(21)·コーヒーショップ・
ジェッダは昼間暑すぎて出かける気力が出ず。夏が近いからか、湿度が高い。バスも電車もなく、一度降りたら次のタクシー拾うのも大変なので、夕方涼しくなってからタクシー1台であちこち回ることにした🥵レッドシー(紅海)に浮かぶAlRahmahMosque。旧市街の趣のある建物BabMakkahJeddahこの日はとても暑くて3分も外に出るとメガネは曇り汗が噴き出た。普通の裏道に椅子が沢山並んでいた。ワンブロック先ではコンクリ車がガラガラ騒音立てていたけど、なんの催しかは不明。
どうも、natsukiです。ドイツミュンヘンに始まり、スペインバルセロナ、そして現在のバスク(サンセバスチャン)、【・サンセバスチャンホテル情報】【・サンセバスチャン観光情報「旧市街&コンチャ海岸」】上記に引き続き、今回はサンセバスチャンで訪れたバルをご紹介していきます。まずは分かりやすい様に、前回でもご紹介したサンセバスチャンのマップを。ご紹介していく、バル巡りのメインエリアとなるのが、・旧市街他のエリアにもお店はもちろんありま
2024年05月07日ジョードプル,インドラージャスターン州©cinoby/GettyImageブルーに彩られた町ここはジョードプル。インドのラージャスターン州にある州内で2番目に大きな都市です。旧市街の家々が青く塗られていることから「ブルーシティ」とも呼ばれ、その美しい景観は多くの観光客を魅了しています…ジョードプルという名前は、この町を創設したラーオ・ジョーダー王に由来しています。建都以来5世紀以上にわたり、この町は盛んな繊維産業、活気ある市場
2016/9/25(日)ウィーン滞在1日目プラハからレイルジェットに乗ってウィーンに到着しました華やかな宮廷文化が開花し、天才音楽家たちが集った中欧文化の中心地・ウィーンわたくし達は今回の滞在では、GRANDHOTELWIEN(グランド)に宿泊させて頂きましたウィーンで一番歴史のあるリング地区に佇む、1870年創業のウィーン御三家ホテルです格調高き、バラエティ豊かなウィーンのホテル。立地、料金、施設など旅に合わせて選択出来ます。特に旧市
ハノイに行ったら欲しかったバッチャン焼き。絵柄が優しくていいんだよねー❤︎バッチャン村まで買いに行きたかったんだけど、3泊とはいえ深夜帰りだから実質2泊で、余裕がなくて諦めてたんだけど。。。さすが夫、見つけるのが上手👍ハンザ市場っていうとこに「Bamboo」ってとこがあるよー!で、早速行ったんだけど。綺麗なショッピングモール的なところで、?市場?な感じ。ぐるっと周ったけど見つけられなくて、その日は諦めて別の観光へ。ホテルに戻ってよく調べると「
2年ぶりに再びジュネーブに出張しました。今回はひとりなので、仕事はちょっと心細いけど、気楽です。ホテルから会議の場所までは少し歩きましたが、異国の地を歩くのは大好き建物がカラフルでオシャレ!前回同様、朝から夕方まで会議が詰まってましたが5月のジュネーブは日没が20時過ぎなので、会議後、旧市街を散策できました。そして前回連れて行ってもらったスイス料理のお店にたどり着けました名前も場所も全然記憶になかったのに、歩いていたら奇跡の遭遇✨食いしん坊の鼻が利いたのかもラクレットと白ワインをいた
先週の水曜日、まるちゃんの有給消化DAYだったのでローマから車で1時間程で行ける不思議な公園に行ってみました前々から気になっていたボマルツォという街にある怪物公園とう名の公園ですこの公園は1552年に完成したもので、貴族が有名な建築家に依頼して作らせたものだそうです。どんな依頼をしたらこんな不思議な公園になるんだろうかと思うほど、奇怪な石像が満載でした一番有名なのは大きく口を開けた鬼?の石像ですこんな怖いものを自分の庭に作ろうという心理貴族の考えることは分かりません一説では亡き妻
前回の続き。1月21日(日)チェンマイ7日目。今夜は旧市街でサンデーマーケットが開かれます。それまでは近場をうろうろして体力温存に努めることにします。隠れ家ホテルの朝食はカオパットとチェンマイソーセージでした午前中に洗濯を済ませようとウアライ通りのコインランドリーへ。ここが一番近かったんだけどマシーンはかなりのポンコツ揃いで故障中が多く、キレたファランが扉を叩きまくってた昨夜の賑わいが信じられないほど静まり返ったウアライ通り。洗濯中の時
本帰国前のパナマのお土産探し第一弾今回は旧市街でパナマらしいユニークなお土産を調査してきましたパナマ在住からこそささった、そんなお土産を紹介↑コロナ後、活気が戻ってきた旧市街↑行くたびに新しいお店がオープンしていて楽しいです↑歴史を感じさせる建物も↑旧市街は警察が監視しているので治安も問題なし民芸品を使ったモダンバック先住民の刺繍を使ったアパレルブランドDianaArcila以前、この記事でも紹介しましたが、旧市街にも新店オープンということで行ってみまし
ドブログニク旅行3日目。今日は城壁ウォーキング&ミュージアム巡りのプラン。天気はもちろん快晴。すでに気温は午前10時の時点で20度を超え、子供達は汗かいてます。いつも通りホテルで朝食を済ませてバスで、ドブログニク旧市街へ。今回、事前にドブログニクワンデーパスを購入しておきました。通常、城壁に登るだけでも大人1人€30(子供無料)かかるのですが、このパスは€30で城壁めぐりの他、バス🚌乗り放題、旧市街のミュージアムや宮殿などの入館も無料となり大変お得です🉐気温がさらに上がる前に早速
朝8時半頃のペルージャ行きアッシジ直行の電車急行レジョナーレヴェローチェで片道11ユーロ程行きは2時間帰りは多くの駅にとまるので2時間半かかる電車で、行って来ました!8時頃友達と待ち合わせ、Estというテルミニ駅先端よりずいぶん後ろのホームから発着だったのでずいぶん歩いた。アッシジに定時10時34分に到着。駅構内のトイレは1ユーロ。綺麗でしたよ。駅の中の売店でバスのチケットを往復買いました。駅からアッシジの旧市街まではバス
旅アルバム「あの街この町」14スペイン(2017年)カスコ・ビエホ(ビルバオ/スペイン)緑豊かな山々を背景に美しい中世の街並みを楽しめるビルバオの旧市街。1300年にビルバオ川の右岸に建設されたのが始まりです。バスクカラーに塗られた木製の出窓を持つ建物が連なる石畳の道には、ピンチョスを楽しむ観光客。誰もが楽しそうで幸福に満ちた空間になっています。サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の途上にあり、街の見どころであるサンティアゴ大聖堂は巡礼教会のひと
今年はブルックナー生誕100周年ですね。あちこちのオケで24/25シーズンはブルックナーのプログラムが予定されています。今回は2016年1月に訪問したブルックナーゆかりの土地リンツを紹介します。オーストリア中部にあり、ミュンヘンから車で3時間弱、250kmの距離にあります。日帰りでドライブするのにいい距離です。この帰り道にスピード違反で写真を撮られたのですが、オーストリアの罰金がバカ高くて驚いたことを思い出しました。オーストリア第3の都市であるリンツは近年は工業都市として知られていますが、旧
旅アルバム「ホテル」30アテネ/ギリシャ(2017年宿泊)☆☆☆☆アマリアホテル(ギリシャ)デラックスルーム403号室アテネ中心部・シンタグマ広場近くの4つ星ホテル。近くに空港行きのバス停や地下鉄駅があり、アクロポリスの丘へは旧市街を歩いて30分ほどと、観光の基地にぴったり。デラックスルームはバルコニー付き。21㎡という狭い空間だけど、窮屈さはありません。バルコニーに出れば目の前は緑あふれる国立庭園。リカヴィトスの丘や国会議事堂も望みます。また、屋上テラスで
いまBGMでかかっていたけれどいいね。NHKの。ちょうど“ローマの噴水⛲️FontanediRoma”Byレスピーギでした☆“95”のヒップホップテイストに乗っかってノリが良いのか単なる偶然か..w個人的ナイスDJやん私イタリアは実は行った事はないのよね。混んでるし..パリはどうしても見たくてロンドンのついでに学生時代に行けたけれど..ま行かなくても鳥山明さんもだが“見たことがないデザイン”には関係ないけどね。だって..親先生から見たこと
クロアチア🇭🇷ドブログニク最終日。旧市街は大体回れたので、小さな村にでもいこうかなー、と思っていたところ、前夜のディナーで、偶然、同じくドブログニクに旅行中のイギリス人🇬🇧の親子と話す機会があり、ラブストーリーミュージアムを勧められました。そのイギリス人の息子(見た目6歳くらい)はそこで1日楽しめたとか。早速ホテルで朝食を済ませ、10時半にホテルをチェックアウト。そのまま旧市街にバス🚌で移動。旧市街のバス停からすぐの路地に入ったところにそれはありました。大人9ポンド。子供無料。3