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この景色を見たくてクロアチアの旅行を申し込みましたそのようにおっしゃるお客さんは多いオレンジの屋根で飾られたような街並み高く堅固な城壁、アドリア海の青訪れた旅人をケッシテ裏切ることがないドゥブロヴニクだ出来る事なら半日自由行動、いや終日自由行動がほしいところそれほど見て周りたい写真ポイントがいっぱいだまずは旧市内を観光してみようドゥブロヴニクの旧市内の入り口はピレ門、ここから観光がスタートピレ門から続く道はメインの
ボルドーで美食を楽しんだ後は、フランス側のバスク地方に行きたかったので、ビアリッツに一泊しました。バイヨンヌにするかビアリッツにするか迷ったのですが、実はバリバリの観光地の方が時季外れでも美味しいものを見つけやすいかと。ビアリッツ駅。この写真は翌朝ですが、少しエキゾチックさを感じました。内陸にありここからバスで15分ほどで旧市街に入っていきます。雨が降り始めたし到着時には暗くなり始めていたので写真はほとんど撮れていないのですが、海岸沿いのきれいな町でした。サーフィンが盛んだそうです。
『【イスタンブール】好きすぎる!トルコのストリートフード』ここ丸2日強、体調崩していました。風邪でもないのに珍しく軽く発熱もしまして。普段熱なんて出さないので37度後半で腰とかお尻の骨とか関節が痛くて痛くて、ふらふら…ameblo.jp昨日のこちらの記事に続いてトルコのB級グルメネタ!ViewthispostonInstagramApostsharedbyanzuSG(@anzusg)サバサンド…ではなくて、サバロール🐟トルコのアジアとヨーロッパをわけるボスポラス海
にほんブログ村スイス歩いて楽しむアルプス絶景ルート改訂新版[地球の歩き方編集室]1,760円楽天ジュネーブ特集の今日は、『ジュネーブ市内観光』と、もちろん美味しい情報、石畳に佇む旧市街の人気レストランをお届けします。ジュネーブの国鉄の主要駅、コルナヴァン駅を湖側に出ると、前に大通りのローザンヌ通りがあります。そこを渡りきってモンブラン通り(RueduMont-Blanc)に入ると、すでに向こう側にはレマン湖が見えてきます。このモ
皆様、こんにちは。今日もウィーンから発信します。今日の天気は、時々最高気温23度。日の入り20時9分。さて、ザルツブルグの次は、プラハへ行って来ました。2泊3日。ウィーンからは電車で約4時間。でも、皆さん、新幹線のような早い乗り物はないので、ゆっくり電車の旅を楽しむ事になります。最初に訪れたのは、岡の上に聳え立つプラハ城。今でもお城の中には、大統領がお住まいなので、一般の方々が入れる所は限られています。その中でも、敷地内にある聖ヴィート大聖堂、黄金の小道、聖ジョージ・バジリカ
2016/9/25(日)プラハ滞在4日目カレル橋と橋塔を散策した後は、チェコのお土産物探しに出掛けましたチェコ土産の定番人気といえば、ボヘミアングラスや木のおもちゃなどの工芸品、そしてスパ・ワッフルやビールが王道中の王道です工芸品は専門店でのご購入をおすすめしますが、食品は何と申しましても、地元のショッピングモールやスーパーが便利ですあらゆる食品が並ぶスーパーは、観ているだけでも充分楽しめますスパ・ワッフルやビールの他にも、チェコソーセージやお菓子などお土産にしたい食品
トルコはイスタンブール滞在中に、あまりにも声をかけられたり、日本大好きと言われることが多かったのでブログに書きました。↓そのあとイスタンブールを離れて、日本人やアジア人がほとんどいないムーラ県(エーゲ海沿い)に滞在しました。ここではどうだったかというと…。私は謎のアジア人的な…。歩いてると、一瞬じっとみられたかなみたいな。おそらく、私が日本人だとは認識されていませんでした。たまに客引きが"ニーハオ!"って言うから、中国人じゃないし、と言い返すと"アニョハセヨ"と言われ、
ポルトガルの旅の続きです。今回はアヴェイロとコスタ・ノヴァです。(4日目午前)アヴェイロ大西洋に面した潟(ラグーン)に囲まれた水の都がアヴェイロ(Aveiro)です。『王立語学学校』の建物です。アヴェイロはポルトガル中部地方(ポルトとコインブラのほぼ中間)に位置し、大西洋に面した天然の良港として昔から重要な役割を果たしてきました。街の成り立ちはローマ帝国時代、沿岸に広がる肥沃な潟(ラグーン)に多くの水鳥が飛来することからラテン語で「Aviarium」と名付けられたことか
久しぶりの投稿です。エストニア🇪🇪冬は、相変わらず寒いですが、雪☃️が降ったりと、冬真っ只中。でも、先週8度になったり、あったかく感じました。この間は、一人でプラプラ旧市街を散歩。2ヶ月以上、旧市街へ来ていなかったので、何百回と来ても、やっぱり癒されます。特に夏と違い、観光客、地元の人も全然いない…特にメイン通りではない場所は。お気に入りです歩いていたら疲れてしまい(トイレ行きたかった笑)カフェ🍰入ることに。1つだけ!タリン旧市街はトイレ施設ないので、レストランやカフェで
2019/5/4グラスゴーから戻ってきて、まだ少し時間があったのでパブで一杯。宿のある通りからロイヤルマイルマイル方面に抜ける坂道の途中にあるお店。メニューには温かい食事もあったけど、今は出していないとのことなので、ナッツをつまみに。混んでいたので同じテーブルに2人の地元民のおじさまが相席となりました。少し話をして、地下ツアーの時間が迫ってきたので「じゃ、私はそろそろ」と立とうとしたら、「もしかして僕たちのせいで居づらくなった?」と心配されました。いやいやいや、「リアル・メアリ
クロアチアの首都ザグレブについて3日目。とはいえ1日目はほぼ夜についたし2日目はスロベニアへの丸1日ツアー。観光目的でザグレブの街を歩くのはこの日が初めてです前日はブレックファーストボックスだったので、このホテルでちゃんと朝食を食べるのも初めて。部屋数も少ないのでこちらでつつましく。。。朝食の品数もそうありませんがこれで充分かな。ホットミールはありませんが、卵は注文を受けてから作って持ってきてくれました。朝食はこんな感じ。8時半過ぎ、近くのドラツ市場に行ってみました。大
チンボテ湾出漁前のボート夜行バスで行って一泊し次の日の夜行バスで帰る慌ただしい旅だったが漁港のある田舎町だろうと想像していたが旧市街とは別にヌエヴォチンボテと言う新市街が形成され美しく未来を感じさせる都市になっていたそれと海が間近な為に海からの涼しい空気が街に流れ空は澄んで清々しい気温がチクラーヨより4、5℃低かったのも気に入った理由だ最初に訪れたときの古都ピウラは30℃前後実家のあるチクラーヨは25℃前後で今回のチンボテは20℃前後と快適な気温で夕方から夜に掛けて
ゴールデンウイーク、いかがお過ごしですか?昨日の5月1日はメーデーでイタリアでは祝日扱いの旗日です。伝統的にみんなで集まって外ランチするということで、そんなにお天気が良くなかったのに、お昼から広大なお庭のある友人宅へ行きました。で、帰ってきたのが深夜でちょっとものを書く気力もなくというわけで今日は写真多めで行きます先日お客さまと訪れたブラッチャーノ近郊の町スートリ。けっこうしっかりとした旧市街が残っていて、この門から中に入ることができます。元からある凝
夏休みに入りました。まずはプラハに行ってきました。チェコは夫が20年ほど前に少しだけ住んでいたことがあるようなのですが、私は初めて。噂に聞いていた通りとても美しいところでした。2泊という短い滞在と、子連れなのでカレル橋のすぐそばにアパートを借りて、便利に滞在できました。アパートからの眺め。旧市街の観光スポットど真ん中ですが、窓が二重窓だったのでそこまで騒音は気になりませんでした。時系列はバラバラですが、いろいろ記録したいと思います。カレル橋やカレル橋とプラハ城を一緒に眺められるスポット
イスタンブール旅、どのエリアに泊まるべきなのか?それが問題だ。スルタンアフメット、ガラタ塔エリア、タクシム新市街、ボスフォラス海峡エリアなどなど、イスタンブールには魅力的な場所が多数ありますが…結局、旧市街のスルタンアフメット地区が最高でした!ガラタ塔近くのペラ地区にも泊まりましたが、観光客が泊まるなら、やはり、アヤソフィアやブルーモスク、トプカピ宮殿などの世界遺産の近くの破壊力が最強です。マイバルコニーからアヤソフィアが大きく見え、コーランが朝晩流れてきた
ホイアンに着いたのは、15:30ごろ。まだ全然明るい時間ではあったのですが、雨が降ったりやんだり…を繰り返しているあいにくのお天気。☂️雨の隙間をぬって、街歩き。ホイアンの旧市街の建物は、壁がからし色で素敵なんです^^ホイアンのこの綺麗な旧市街は、1999年に世界文化遺産に登録されています。黄色い壁にランタンが吊るされているの、かわいい❤️雨が降ってきたら、近くのカフェで休憩です☕️ここは店内の壁も黄色で、インテリアも食器もとってもおしゃれでした!Vvega
このたび、久しぶりに本をつくりました。『İstanbul魅惑の古都と周辺都市』イスタンブール旧市街をメインに、新市街やアジア側、イスタンブール以前の古都であるブルサやアンカラ、さらには付録のリスト集としてイスタンブールで食べたいスイーツや飲み物、買いたいお土産などを全ページカラー印刷でご紹介しました。プロローグとエピローグでは、10年以上前に途端に始まった、私とトルコのご縁についても少し触れています。イスタンブールに来たことがないかたにも、イスタンブールが好きなかたにも読んでいただける
この日はストックホルムを半日観光し、午後にはタリンクシリアのクルーズ船に乗って、一晩海の上を航行してヘルシンキに向かう予定です。もちろん、このクルーズ料金もツアー代金に入っています。しかもバルコニーはついていないとはいえ海側のお部屋なので、とても楽しみです。まずはホテルに荷物を預かってもらい、出かけます。船の出航までの時間はストックホルムの旧市街、ガムラスタンを散策することにしました。ストックホルムは「北欧のベニス」と称されるほどの美しい水上都市で、14の島からなるこのガムラス
クロアチアのザグレブに戻って来ました。なんだか朝この街からスロベニアに行って帰ってきたのが嘘のよう💦長い一日だったせいでとても時間が経ったように感じるあるあるの感覚です。夕暮れ時のザグレブを、途中お土産屋さんなぞ覗きながら宿に帰ります。イェラチッチ広場。そこからちょっと行った近くにもありました、街の模型。リュブリャナにもありましたよね(*^^)vかえすがえすも残念な改修工事中の聖母被昇天大聖堂。宿はここからすぐです。さて、宿に戻り一休み。7時半ごろ、そろそろ夕食にし
メキシコシティの旧市街の道路脇で包丁研ぎをしていた自転車のペダルをこいで丸い研ぎ石をまわしていた私はこのタイプの電動タイプを持っているので真剣にみたなるほどもっとハードにやってもいいのね私の研ぎ方は甘かったと反省した
私たちのホテルは高級地にあるらしい車でざっと旧市街を回りましょうとガイドさん観光客と住民が混然と暮らす街です品物は安いし比較的高品質ですと続ける
皆様、こんにちは。今日もウィーンから発信します。今日の天気は最高気温24度。日の入り20時13分。さて、この前の続きです。プラハの街並みです。プラハ城から降りてくる途中のフォトスポットから。ガイドさんしか知らないスポット。プラハ交響楽団の本拠地、ルドルフィヌムです。当日チケットが余ってたら、プラハ音楽院の生徒は格安でゲット出来るそうです。音楽学生に優しいドボルザークの像。ホールの向かいにあります。旧市街のど真ん中。どこを撮ってもメルヘンチック。時計台。カレル橋。スメ
朝9時にホテルを出発して旧市街へ窓から顔をのぞかせている建物の一階は薬局でオリジナルキャラクターを売り出してますとガイドさん大聖堂近辺道路は工事中今日も暑くなりそう
2022の年末年始(12/24~1/3の11日間)旦那さんと2人で昔住んでいたベトナムへ20年ぶりに行きました。その記録です12/24~27Hanoi,12/27~30Hoian,12/30~1/2Hanoi3泊ずつ【ベトナム旅10日目;最終日】1月2日旧市街を観光する電気自動車(電動カート)のりばにやって来ました1台いくらという料金システムで30分間で235,000vnd約1,351円(1時間のコースもあったそうです)助手席を含めるとMax7人は乗れると思います今回
『20年ぶりのクロアチア周遊(5)夕暮れのドブロブニク』こ子からの続きです。『20年ぶりのクロアチア周遊(4)海路からドブロブニク』この続きです。『20年ぶりのクロアチア周遊(3)トロギールとスプリットの夜』…ameblo.jpここから続きます。翌日はバスツアーで、隣国のボスニア・ヘルチェゴビナの観光地、モスタルに行きました。ドブロブニクからのツアーがいっぱい売られていてその中で特にガイドに連れられない自由観光のを選び、6:50集合とのテキストメッセージが前日夕方になって入り
フィレンツェは今回でおしまい・・このロッジア(開廊)は新市場と呼ばれています柱にローマ教皇のレリーフブロンズ製の「幸運の仔豚」「世界ふれあい街歩き」にも出てきましたが17世紀に作られ・・鼻を撫でると幸せになるそんな言い伝えがあり・・鼻はピカピカ・・けっこう並んでましたよかなり歩き回りましたヴェッキオ通りからヴェッキオ宮を眺めポンテヴェッキオよさようなら旧市街を離れていきますいかついドアノック素敵なおうち・・たぶん石炭用の穴蓋フィレンツェの紋章・・百合国立中央
*BolesławiecPolskaCeramika旧市街*📍Freta14,00-227Warszawa⏰10:00〜18:00🛌休みなし💻business.siteキュリー夫人博物館隣のショップです。柄の種類はそれ程多くありませんが、バルバカンやキュリー夫人博物館の近くなので、観光中には便利な立地にあります。また、観光地にあるからか日曜日も営業しているのは有り難いです。CeramikaBolesławiecWarszawa+48226360684htt
ドブロブニクでは、観光に便利なドブロブニクカードというのがあって、私達はドブロブニクカード1日券を購入しました。(事前にネットで購入したら、少しお得らしい・・・)ドブロブニクの旧市街のインフォメーションセンターで、引き換えて1日券だと24時間の有効期間で色々な所が観光できます。(もちろん、観光のメイン城壁も含まれてます)(私達は使わなかったけど、バスカードも付いてるみたい)私達は、シェラトンホテルから旧市街へ1度は船で行ってみようって事で、ホテ
どうも、natsukiです。去年11月に行ってきた海外2カ国、「ドイツ、スペイン」前回までアップしてきた「ドイツミュンヘン」と「スペインバルセロナ」に引き続き、本日から「スペインバスク編」をアップしていきたいと思います。という事で、27カ所目となる海外、「inバスクnatsukiの歩き方」普段のブログから全て前提ですが、あくまで日記ではなく情報としてお伝えしていきます。バルセロナに行った事がない方でも、把握出来る様にご紹介します。ちなみに今回、バス
先日遊びに行ったイスタンブール。久しぶりに東南アジア以外の国に出かけて、新鮮な文化を感じて楽しかった。ことばが1ミリもわからなかったけれどトルコといえば、このトルココーヒー熱い灰や砂で熱して入れるドロッとして濃いコーヒー。1度飲んでみたかったの。旧市街ではちょくちょく見かける。カップもクロスもシックでかわいい。上澄みだけを飲むらしい。下には溶け切らない粉が沈んでてむせる(飲んだ笑)1杯50TL(250円くらい)ここBIZIMCAFE·4.6★(21)·コーヒーショップ・