ブログ記事4,987件
2023/12/22(金)ローテンブルク→シュトゥットガルト→フュッセンまだまだ続くローテンブルク観光!城壁を見た後、10:30頃に聖ヤコブ教会に到着。中に入ると受付でおじさんに「どこから来たの?」と聞かれたので「日本」って答えたら日本語のパンフをくれました。日本語のパンフあるんだって思ったけどローテンブルクには日本人、いっぱい来るよね。今回、私は自分のツアー以外の日本人は見かけなかったけど。まずは奥の階段を登って2階からどうぞってことだったので、さっそく2階に上が
こんにちは♪一昨日の夕方にエストニアの首都タリンに到着しました。エストニアはバルト三国の中で最も北に位置し、フィンランド湾をはさんだ対岸のフィンランドにはフェリーで2時間で到着します。大型船でタリンからフィンランドに行くツアーも沢山ありますよ。国の大きさは九州くらいで、人口は京都と同じくらいなんだそうです。ITがとても進んでおり、Skypeを開発した国です。言葉はエストニア語ですが、ほとんどの若者が普通に英語が話せます。おまけに物価も安く治安もいいんです。さらに人柄のいい方が多く、至る
2023/12/23(土)フュッセン→マリエン橋→ノイシュバンシュタイン城→ヴィ―ス教会→ミュンヘン(クリスマスマーケット)5:50、起床。外を見ると土砂降りではないけど結構本降りの雨。お城まで30分くらい歩くんだよね。止まないかなぁ。7:00、朝食へ。朝食ビュッフェはなかなか豪華です!スクランブルエッグ、ゆで卵、ベーコン、ソーセージ、ハム、チーズ。キュウリにトマトにヨーグルト。美味しくいただきました♪(7:00‐7:40)朝食の後はスーパーへ。すぐ近くって昨日添乗
どうも、natsukiです。ドイツミュンヘンに始まり、スペインバルセロナ、そして現在のバスク(サンセバスチャン)、【・サンセバスチャンホテル情報】【・サンセバスチャン観光情報「旧市街&コンチャ海岸」】上記に引き続き、今回はサンセバスチャンで訪れたバルをご紹介していきます。まずは分かりやすい様に、前回でもご紹介したサンセバスチャンのマップを。ご紹介していく、バル巡りのメインエリアとなるのが、・旧市街他のエリアにもお店はもちろんありま
イスタンブール観光2日目です出発は8時30分ここでツアー参加者全員と会いました総勢13人今日は観光バスでの移動になりますアンちゃん『昨日はものすごい人混みでした。なので観光スケジュールを変えますね」まずはスルタンアフメット・ジャミィ(ブルーモスク)からここが1番の人気なのかしら?アンちゃん『ブルーモスクはアフメット一世が建立(コンスタンチノープルを陥落したスルタン)。ミナレット(高い塔)は権力の象徴。ミナレットの数はスルタンは4基、王族は2基と決まりがあったがブルーモスクには
フィウミチーノ空港から車で40~50分、ローマからローカル線で小1時間の距離にあるブラッチャーノ。ローマの町ではあまり見かけることのできない中世の街並みが残っていることで知られています。住所ではローマ県ブラッチャーノ市なのですけどね。文化圏的にはローマというより、ウンブリアやトスカーナに近い気がします。それはたぶん古代ローマが栄える以前、エトルリア人の暮らしていた地域共通のものだと思うのです。ブラッチャーノ旧市街の街並み細い小道が迷路のように張り巡らされて
4月26日の金曜日の夜から、27日、28日と、パンの町、アルタムーラで、中世再現の祭りが行われました。Federicusフェデリクスと呼ばれるこのお祭りは、神聖ローマ帝国皇帝、フェデリーコ2世に由来します。フェデリーコ2世は、1232年、荒廃したアルタムーラの町を、再生させるため、大聖堂を建設させました。今日の日曜日、午前11時ごろ、アルタムーラに行きました。旧市街のほとんどが、祭り会場となり、中世の雰囲気を再現しています。大聖堂に向かう道は、すでに、大変な混みよう。
サラゴサにつきました!バルセロナからサラゴサまではALSAのバス移動で3.5h€15.92どこにいくか迷っていたのですがサラゴサにあるBasílicadeNuestraSeñoradelPilar(ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂)というところに行ってみたくここを経由して別の都市に移動することにサラゴサのホステルは他の年と比べて少し割高な印象ですがその価値があるほどゆっくりできました朝食に久々の食パン!シリアルが牛乳を入れ
ホテルのすぐ近くにマッサージ店を発見旧市街の散策で午後から結構歩いたので旦那が足が痛いからマッサージして帰りたいと笑22:00まで開いていたので寄りましたーーーーーーーーーーーーーーーー【お店情報】店名:DalahRelax&Spa住所:127/7PrapokkloaRd,TambonSiPhum,MueangChiangMaiDistrict,ChiangMai50200営業時間:10:00~22:00ーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます!この前、ホーチミンからお友達ご夫婦が遊びにきてくれて飲食以外みんな興味ないので時間を埋めるために、前から気になっていた旧市街の電動カートへGo場所はここら辺↓WeekendWalkingStreet·5P.ĐinhTiênHoàng,HàngTrống,HoànKiếm,HàNội,ベトナム★★★★☆·観光名所goo.glホアンキエム湖の湖畔に乗り場があります最近は40度くらいになるハノイ、暑いさて、土
先週の水曜日、まるちゃんの有給消化DAYだったのでローマから車で1時間程で行ける不思議な公園に行ってみました前々から気になっていたボマルツォという街にある怪物公園とう名の公園ですこの公園は1552年に完成したもので、貴族が有名な建築家に依頼して作らせたものだそうです。どんな依頼をしたらこんな不思議な公園になるんだろうかと思うほど、奇怪な石像が満載でした一番有名なのは大きく口を開けた鬼?の石像ですこんな怖いものを自分の庭に作ろうという心理貴族の考えることは分かりません一説では亡き妻
ウマイヤ・モスクをあとにし、歩いてアゼム宮殿(AzemPalace)へ。1749年にダマスカスの統治者であったアッサード・パシャ・アル・アゼム(As'adPachaAl-Azem)によって建てられた邸宅です。現在は民族博物館として一般公開されています。展示されているのは、アラブの寺小屋やハマム、そしてメッカへ巡礼の様子を再現したものまであります。そのほか洋装品、楽器、シリアの工芸品など展示物は多岐にわたります。小物もさながら、壁の装飾やインテリアも素晴らしいのですよ。男性と
い10人中5人はアンカラでお別れ。イスタンブールに戻った10日間コース参加者は(機中泊二泊を含む)のは五人。イスタンブールを再び観光。でもDay2とは違う物を見る。日本語ガイドと共に五人だけなのでマイクロバスに乗ってイスタンブール市内観光へ。ガイドさんは引き続きムハマドアリさん。イスタンブール最大のモスク、スレイマニエ・モスク(入場)を目指すどうでも良いかもですが上ブルーはこの辺が現在のエルドアン大統領が生まれ育った下町らしい。さて観光地区に到着お家を守ってくれるお
そうそう、夫が写真に撮りたいといって、居残った衛兵交代式。待てど暮らせど、なかなか式が始まらないのよ。ちょっとぉー。今日はこれからいったんホテルに戻って、預けておいた荷物をピックアップして、今度はバッタハムン港まで行ってフェリーに乗らなければならないのに、時間大丈夫なの?旅行会社からいただいたチケットには「出航○十分前に手続きをなさらないお客様は乗船できません」って書いてあったよねー(;∀;)あ、来た来た。ようやく衛兵交代式が始まります。待ってたよー。続々と制服を着
もうクロアチアを後にします。あっという間の日々でした、、、毎日天気に恵まれて暑かったです。なんと、30度超え💦
『ボルドーからバスクへ(4)ビルバオといえばグッゲンハイム』『ボルドーからバスクへ(3)ビアリッツからサンセバスチャン』ボルドーで美食を楽しんだ後は、フランス側のバスク地方に行きたかったので、ビアリッツに一泊しました…ameblo.jpこの続きです。3泊旅の最後にやってきました、Bizkaia橋。エッフェルのお弟子さんに当たる人が設計した、珍しいつり橋で、世界遺産にもなっています。鉄骨のつくりがエッフェル塔に似ているといえばそんな気も。つり橋が吊っているのは、道ではなくてゴンドラ
バンスカー・シュチャヴニツァバンスカー・シュティアフニツァは第一次世界大戦まではハンガリー王国に属してました。アイスクリーム屋さん🍦おっとー!ザコパネでハマった羊チーズの自販機が‼️羊さんありがとう❣️もう一生食べれないと思ってたよお😭18世紀にはハンガリー王国の中でも重要な鉱山都市で、バンスカー・シュティアヴニツァの抗夫が初めて文献に登場したのはなんと12世紀。KostolsvätejKataríny。町の中にある教会。18世紀にはハンガリー王国の中でも重要な鉱山都市だったバ
・・・・・・・っということで、タリンの見どころは旧市街にまとまっていて、フェリーを降りてからも歩いて行けます。(14分歩くけど(^^ゞ)ですから、交通機関を使う必要はありません。ヘルシンキでは必須ですが。・・・・・・・明日はラトビアのリガまでバスで移動します。鉄道が通っているものだと思い込んでいましたが、無いのです。バスステーションまでは歩けば35分かかります。まあ、歩けないことはないのですが、スーツケースを石畳の上を引っ張ってですから、トラムかバス(タ
お久しぶりです。年は変わりましたが相変わらず韓国ドラマにはご無沙汰で、一番最近見たのは「医師チャ・ジョンソク」です。これ面白かったです❣最後まで見ましたよー。一気見しました♪オム・ジョンファが何であんなにモテモテなのかはいつも不思議に思うところですが、いつも通りの明るい感じで、楽しいドラマでした。イケメン枠がいなかったのは残念でしたけどねー。ところで・・・今回はドラマではなく旅行の話なのです。今回行ったところはホイアンです。あまりなじみのない地名なんですが
ポルトは晴れ_曇り_雨ドブリーデン(ボア・タージ)ポルトに昨日到着、今日は一日ポルト観光しました。ポルトの天気は、晴れ→曇り→雨→晴れ→曇り→雨と目まぐるしく変わり傘が手放せない2日間でした。でも、晴れるとしたの写真の様に青空が広がって気持ちが良い気候になるし、写真も綺麗に撮影出来ます。下の写真は、市街側から見たドゥエロ川沿いとドンルイス一世橋でも、すぐに曇るので、雲ってしまうとこんな感じで青空が隠れてしまいますよ。下の写真は、ドゥエロ川と”世界遺産の町並み(旧市街)”です。
ハノイ36通り(Phốcổ-HàNội)こんにちは、ベトナムナビです。ハノイのホアンキエム湖はハノイ市街地の中心部です。その湖の北部に広がるエリアが、「旧市街」。近年は「ハノイ36通り」という呼称でも知られています。旧市街の古き町並みの魅力を、ベトナム出身の講師が紹介します。「ハノイ36通り」とはなんだろう?36の組合によって支えられていました。組合はそれぞれ銀を売る店、線香を売る店、漢方を売る店、金物屋、ブリキ製品、墓石、竹製品等さまざまです。通りには同業組合ごとに区
ホイアンに着いたのは、15:30ごろ。まだ全然明るい時間ではあったのですが、雨が降ったりやんだり…を繰り返しているあいにくのお天気。☂️雨の隙間をぬって、街歩き。ホイアンの旧市街の建物は、壁がからし色で素敵なんです^^ホイアンのこの綺麗な旧市街は、1999年に世界文化遺産に登録されています。黄色い壁にランタンが吊るされているの、かわいい❤️雨が降ってきたら、近くのカフェで休憩です☕️ここは店内の壁も黄色で、インテリアも食器もとってもおしゃれでした!Vvega
ボルドーで美食を楽しんだ後は、フランス側のバスク地方に行きたかったので、ビアリッツに一泊しました。バイヨンヌにするかビアリッツにするか迷ったのですが、実はバリバリの観光地の方が時季外れでも美味しいものを見つけやすいかと。ビアリッツ駅。この写真は翌朝ですが、少しエキゾチックさを感じました。内陸にありここからバスで15分ほどで旧市街に入っていきます。雨が降り始めたし到着時には暗くなり始めていたので写真はほとんど撮れていないのですが、海岸沿いのきれいな町でした。サーフィンが盛んだそうです。
2016/9/25(日)プラハ滞在4日目カレル橋と橋塔を散策した後は、チェコのお土産物探しに出掛けましたチェコ土産の定番人気といえば、ボヘミアングラスや木のおもちゃなどの工芸品、そしてスパ・ワッフルやビールが王道中の王道です工芸品は専門店でのご購入をおすすめしますが、食品は何と申しましても、地元のショッピングモールやスーパーが便利ですあらゆる食品が並ぶスーパーは、観ているだけでも充分楽しめますスパ・ワッフルやビールの他にも、チェコソーセージやお菓子などお土産にしたい食品
サンセバスチャンの散歩ブログ続きますすごく好みだった教会SanVicente教会こうやってブログ書いてるだけでもまた行きたくなる感じなんでしょうね・・空気感??ここだけ違う時間が流れてるような気がするんですよね後ろに書いてある言葉が気になってGoogle翻訳しましたバスク語、まではわかったけどそのあとはなんだか意味わからずサンセバスチャンで1番歴史のある教会です(*´∇`*)バスクチーズケーキのお店、Lavinaの近くなのでセットで回るといいかもサンセバスチャンはバル以外
お久しぶりですコロナは終息というより、ワクチンが流通するようになるまでは共存できるように生活していくんですね頑張りたいです少し期間が空きましたが・・やっぱり更新しようかなと思います♡2020年2月ヨーロッパでコロナ流行直前の旅行記の続きです!***サンセバスチャンの市内をお散歩イゲルド山の展望台からの帰り道はバスに乗ってみましたまずはサンセバスチャン大聖堂にイゲルド山のバス停から15分くらいでした1.8€直接運転手さんに支払いますそんなに大きくない町ですけど、バスはそれな
バルセロナに到着早々、荷ほどきもほとんどしないままガウディの設計したグエル邸に向かった。グエルは実業家、政治家だった。ホテルから徒歩圏内だ。下町情緒たっぷりの旧市街を通り抜けていく。『グエル邸』建物の前面道路があまり広くないので、外観写真を1枚で撮るのが難しい。午後4時の予約で入った。玄関ホールから美しい階段をあがる。階段の正面のステンドグラスには赤と黄色のカタルーニャの国旗があしらってある。カタルーニャの独立運動の話は最近聞かないが、カタルーニャにた
どうも、natsukiです。去年11月に行ってきた海外2カ国、「ドイツ、スペイン」前回までアップしてきた「ドイツミュンヘン」と「スペインバルセロナ」に引き続き、本日から「スペインバスク編」をアップしていきたいと思います。という事で、27カ所目となる海外、「inバスクnatsukiの歩き方」普段のブログから全て前提ですが、あくまで日記ではなく情報としてお伝えしていきます。バルセロナに行った事がない方でも、把握出来る様にご紹介します。ちなみに今回、バス
旅慣れしてくると、普通のお土産物屋さんでお土産を買うのって、なんだか変わり映えのしない、どこの国にもあるような同じ物ばかり…って思ってしまいますが、ワルシャワ(ポーランド)のお土産物屋さんにはときめく物がいっぱい🥺💕ポーランド定番柄のグッズや、ボレスワヴィエツ陶器、琥珀やショパングッズ等、本当にどれも可愛い🥰のですが、今回はポーランドを代表する料理ピエロギのグッズが買えるお店を紹介したいと思います。(上記のお店はまた別の時にご紹介します)ピエロギグッズが売っているお店はこちら↓ま
ブログ書こう書こうと思いつつ、3か月もブランクが出てしまった。三浦春馬君をはじめ、ここ最近の芸能人の連続自死(?)ですっかり気が滅入ってしまい、調べていくうちに、彼らは自〇でなないのではという疑問が出てきてしまいました。春馬君本人も去年の台湾のインタビューで「1番嫌な死に方は?」という回答に「他〇なのに、自〇とされること」と言ってたそうです。興味ある人は、こちらの2つのサイトへ↓http://chng.it/VYnXZqssSxchange.org/haruma_proj