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なんだか街歩きがショップ巡りになってきた~地震の影響か、博物館や美術館も休館が多いし、街を歩くのって好きだしこういうのもいいかなこちらは比較的大きなデパートMuller。お土産屋さんも入りますが購入はほとんどせずビールが入っているように見えるグラス、面白いですよね。こういうのってハワイにも昔あったような・・・ビールではなかったけど。赤いハートのモチーフはもともとはリツィタルという伝統工芸品から来ているとか。ハートのデザイングッズのお土産はいろんなところで見かけます。
ハノイで泊まるエリアはいつも旧市街。そしてブティックホテル。大手旅行会社のツアーで行く人は、モダンなインターナショナルなブランドホテルや大型ホテルを利用しているようで、その人たちとのハノイの街の話やホテルの話になると、ある部分話が嚙み合わない。ツアーのパンフレットを見ると、小生のようにブティックホテルの多い旧市街とはずいぶん違うエリアになっている。旧市街というのはホアンキエム区のこと。ここで知られたホテルというのが、ソフィテル・メトロポールとかヒルトン・オペラ、最近オープン
RixosHotelLibertasリクソスリベルタス旧市街まで徒歩20分。(アップダウンかなり激しい道を。)車だと7〜8分くらい。ただメイン通りの旧市街に向かう道はかなり混みます!10時〜からが渋滞のピーク!渋滞にハマるの嫌だな〜っ歩こう!ってことでわたしたちは常に徒歩。道はかなりわかりやすいです。ホテルをでて右に行き、上り坂を進むと、メインの通りにでます。そこをひたすら真っ直ぐ進んだら、旧市街への矢印看板がでるので、それに従ってまっすぐ進むだけ!チェッ
宮殿の皇帝私邸部分の地下が博物館みたいになっているので入ってみました(8€)社会科見学っぽい学生さんの団体をさけつつ・・・宮殿を再現した模型。地下は宮殿上部を支えるようになっているので「同じ造り=当時の宮殿の再現は地下の形でわかる」といったことになるらしい。地下ですが光が差し込むようになっています。天井がぼこぼこ💦石棺なども展示。古いんでしょうが割と無造作?!劣化しないのかな?なんて余計な心配パネルで建物やその歴史が紹介されています。地下空間なのにこんなに広々として
イスタンブール観光2日目です出発は8時30分ここでツアー参加者全員と会いました総勢13人今日は観光バスでの移動になりますアンちゃん『昨日はものすごい人混みでした。なので観光スケジュールを変えますね」まずはスルタンアフメット・ジャミィ(ブルーモスク)からここが1番の人気なのかしら?アンちゃん『ブルーモスクはアフメット一世が建立(コンスタンチノープルを陥落したスルタン)。ミナレット(高い塔)は権力の象徴。ミナレットの数はスルタンは4基、王族は2基と決まりがあったがブルーモスクには
北極圏では、先週はマイナス7〜10度🥶と寒くて、日曜日から月曜日にかけて雪が深々と降り続いてましたが、朝はプラス1度と暖かい!ワンコのように喜んで、新雪に足跡つけて楽しんでたおばさんでした😆、ここでは慣れてるから子供でさえもそんなにはしゃがない💦12月2日から始まる極夜へ向かって、どんどん日没時間が早くなってるよ🌙15時半でこの暗さ!😨😨さて、ウズベキスタンの続きモスクワ〜サマルカンドサマルカンド〜ブハラブハラ〜ヒヴァヒヴァ〜ブハラブハラ〜サマルカンドサマルカンド
ふ今週3回目のアフタヌーンティーは大本命のCapellaHotel。こちらのホテル、あの有名なメトロポールの裏にあるのだけど、メトロポールに泊まった事もその辺りを通った事もあるのに全く気付きませんでした😳外観はこんな感じ中に入ると…スタッフさんの服もシャレているし、皆さん英語をペラペラ〜と使いこなして丁寧に接客してくれました。入り口入って右手側は、宿泊者専用のスペースらしいです。↓↓ピアノやコントラバスの生演奏もやっていました。こちらは空いていたのですが、、、私達は予約をして行っ
にほんブログ村スイス歩いて楽しむアルプス絶景ルート改訂新版[地球の歩き方編集室]1,760円楽天ジュネーブ特集の今日は、『ジュネーブ市内観光』と、もちろん美味しい情報、石畳に佇む旧市街の人気レストランをお届けします。ジュネーブの国鉄の主要駅、コルナヴァン駅を湖側に出ると、前に大通りのローザンヌ通りがあります。そこを渡りきってモンブラン通り(RueduMont-Blanc)に入ると、すでに向こう側にはレマン湖が見えてきます。このモ
2023/12/21(木)フランクフルト→バンベルク→ニュルンベルク→ローテンブルクニュルンベルクからバスで走ること2時間半ほど。17:15、ローテンブルクに到着です!と言ってもここは旧市街の外の駐車場。クリスマスマーケット期間は宿泊するホテルのスタッフが同行しないとバスが旧市街に入れないそうです。で、ここでスタッフさんと合流していよいよ旧市街へ。旧市街の中って道が狭いんだけど、こんなところにも大型バスが入っちゃうんですね・笑。そして、17:30。本日宿泊するゴルデナーヒ
スプリット(スプリトとも言いますが現地の方Mさんが発音していたスプリットと書きますね)空港到着。この空港も割と閑散としていましたスプリット空港から旧市街へは空港からのバスで約30分(8€)。バスは航空機の到着時間に合わせて運航しています。スプリットバスターミナルに到着。そこから徒歩5分ほど(もうちょっとかかるかな)でスプリットの旧市街、ローマ皇帝宮殿内へ。着くとすぐ、目の前はアドリア海大型客船も目に入ります。この近くはビーチがあるわけではないんですが、リゾートの街のような
南イタリアのプーリア州レッチェからバーリまでは、レンタカーで2時間弱。途中、アルベロベッロで見たトゥルッリの屋根の家々を見ながらのドライブです。新しく近代的な作りのトゥルッリもあり、いまでも、このエリアで愛されていることがわかりました。今回の南イタリア旅行最後の宿泊地バーリ。こちらへは2泊しました。南イタリアでは、ナポリに次ぐ大都市で、治安もよろしくないとの前情報でしたので、到着後、アクセサリーも身につけず、まずは様子見でおでかけ。旧市街は確かにディープな感じ。飲んでるおじさんもち
メイン?!の大聖堂を観たあとはすぐそこのこの路地の先にある洗礼室にいってみます。が、なぜか閉まっていました(滞在中また行った時も閉まっていましたね)しかたなく引き返します。ペリスティルの南に階段があり、上がるとこのヴェスティブル(前庭)と言われる場所へ。皇帝の私邸の玄関だったそうです。後日ここを通った時、男性2人がアカペラでコーラスをしていました(その時CD買っちゃったんですよね(^◇^;)・・・まだ聴いていません)。響くので音響効果もありますよね。この天井、もともとはドーム
2016/9/25(日)プラハ滞在4日目カレル橋と橋塔を散策した後は、チェコのお土産物探しに出掛けましたチェコ土産の定番人気といえば、ボヘミアングラスや木のおもちゃなどの工芸品、そしてスパ・ワッフルやビールが王道中の王道です工芸品は専門店でのご購入をおすすめしますが、食品は何と申しましても、地元のショッピングモールやスーパーが便利ですあらゆる食品が並ぶスーパーは、観ているだけでも充分楽しめますスパ・ワッフルやビールの他にも、チェコソーセージやお菓子などお土産にしたい食品
宮殿内中心のペリスティル。天気が良く日差しも強いせいか皆さん広場の周りに宮殿内の中心、大聖堂。さっそく中に入ります。まず大聖堂向かいの建物で入場チケットを購入。もともとディオクレティアヌス帝の霊廟だった建物を7世紀中ごろ聖ドムニウスを祀る大聖堂に変えたもの。8角形の壁面は建設当時のままだそうです。なんでも皇帝はキリスト教徒から憎まれていたそうで、皇帝のためのものは排除されて置き換えられているとか。それはさておき大聖堂の内部の祭壇の装飾は輝いています。ここ天井画はない
*BolesławiecPolskaCeramika旧市街*📍Freta14,00-227Warszawa⏰10:00〜18:00🛌休みなし💻business.siteキュリー夫人博物館隣のショップです。柄の種類はそれ程多くありませんが、バルバカンやキュリー夫人博物館の近くなので、観光中には便利な立地にあります。また、観光地にあるからか日曜日も営業しているのは有り難いです。CeramikaBolesławiecWarszawa+48226360684htt
モンテネグロにある世界遺産の街コトルは、アドリア海にあるリアス式海岸の幾重にも重なった深い入り江の先にある古都。12世紀から14世紀にかけてヴェネツィアに統治され、その影響を色濃く受けています。早速コトルの街に入っていきましょう。行ってみて驚いたのは、ここは一大観光地でたくさんの観光客が押し寄せていたということ。大型バスやタクシー、乗用車などがいっぱいで、パーキングを探すのも一苦労です。幸い、たった一台あいていたパーキングに止めることができて感謝でした。そこはたまたまバスの発着
私がハノイに戻ったのは5月1日、まだゴールデンウィーク中なので翌日からアクティブに動き回りました。とは言え、ゴールデンウィーク中だとお休みのお店も多そうなので、ホテルなら大丈夫かな〜っと、アフタヌーンティーへ行って来ました。今回行ったのはapricotHotel。こちらは旧市街、ホアンキエム湖のすぐ横。何年か前に、リーズナブルなので気軽に行きやすいですよ〜と教えていただいて以来ずっと行けていなかったのでこの機会に。急に決まったので、当日の午前中にメッセンジャーから問い合わせましたが、
ボルドーで美食を楽しんだ後は、フランス側のバスク地方に行きたかったので、ビアリッツに一泊しました。バイヨンヌにするかビアリッツにするか迷ったのですが、実はバリバリの観光地の方が時季外れでも美味しいものを見つけやすいかと。ビアリッツ駅。この写真は翌朝ですが、少しエキゾチックさを感じました。内陸にありここからバスで15分ほどで旧市街に入っていきます。雨が降り始めたし到着時には暗くなり始めていたので写真はほとんど撮れていないのですが、海岸沿いのきれいな町でした。サーフィンが盛んだそうです。
「おすすめのハマムはありますか?」と質問をいただいたのでブログでもシェアしようと思います。【イスタンブール旧市街】①ヒュッレム・スルタン・ハマムミマール・スィナンが設計を手掛けた歴史あるハマム。アヤソフィアのすぐ近く。②ジャーロウル・ハマムこちらもオスマン帝国時代の歴史あるハマム。地下宮殿のある通りにあるのでアクセスしやすい。③カドゥルガ・ハマム上記2つのハマムに比べるとかなりローカルなハマム。観光客も来るが、地元の人たちもちらほら。④チェ
ロンドンのチャリングクロス駅から電車で1時間半。ヘイスティングズ駅に到着。途中、気になることが.......ほとんどの乗客が、2つ前の駅で降りてしまったのだ。?その駅の名前は、バトル。すごい名前の駅があるもんだ。それにしても、ヘイスティングズ駅の近くに、バトル駅があるなんて、なんだろ?さて、ヘイスティングズ駅から、かの有名なヘイスティングの戦いの古戦場へは、どうやって行くのかな?駅前バス乗り場があった。そこに制服を着た人が2人いる。聞いてみた。ヘイスティングの
こちらも5年程前に行って以来で、一時帰国中無性に行きたくなったお店。so47Mamay入った時はまだまだお客さんが少なく、コロナ前は凄かったのにな…なんて思っていたけど、、、食べ終わって出る時には外までいっぱいでした😳さすがです。この辺りはここだけでなく、同じようなお店が沢山並んでいるのですが、私は最初にここに連れて行ってもらったので、マーガリン焼肉と言えばここという印象です。やぎ、豚、牛のミックスを頼みたかったのに、間違えて最初に豚のをお願いしてしまい、やっぱりミックスで!と言い
旧市街のトレインストリートへ。Grabで変なところでおろさえ、歩きましたロッテホテルからここまでは59000ドン、367円、一人184円。ハノイトレインストリートの歴史は、フランスの植民者がベトナムに鉄道システムを建設。線路はハノイとベトナム北部の州を結ぶためでしたが、都市が成長するにつれて、線路の周囲に建物が建設され、現在の狭い線路になったようです線路に入ろうとすると警察に止められます、、私たちは11:30前に到着したらもう入らず客引きのおじさんがあちらなら見れるよーと
またまた旅に出ます!今回は、二度目のクロアチアです。イギリスから隔離なしで訪れることのできる少ない国々の1つに7月19日に追加されたので、すぐに飛行機を予約しました。(日本からの入国など、最新情報は渡航前に必ず確認してください。)クロアチアは見どころが全土にあり、10年ほど前に初めて行ったときは、1週間ほどかけて縦断しました。しかし、最近は夏のバカンス目的地として大人気となり、飛行機が高すぎていくのを断念していたほどです。今回はイギリス政府か
トルコ9日間はあっという間でした。駆け足だったので、1か所滞在時間をもう少し取りたかったのが実際のところ。でも満足です。写真の量が多いので、とりあえずダイジェストで9日間をどう過ごしたのか書いておきます。日本からのフライトはカタール航空でドーハ経由。カタール航空は何回も利用していますが、さすがに世界トップクラスのエアライン、快適です。非常口前の足元広い席を指定しています。さて、昼にイスタンブールに到着。空港からエアポートシャトルでダウンタウンまで行き、そこから公共
お久しぶりです。年は変わりましたが相変わらず韓国ドラマにはご無沙汰で、一番最近見たのは「医師チャ・ジョンソク」です。これ面白かったです❣最後まで見ましたよー。一気見しました♪オム・ジョンファが何であんなにモテモテなのかはいつも不思議に思うところですが、いつも通りの明るい感じで、楽しいドラマでした。イケメン枠がいなかったのは残念でしたけどねー。ところで・・・今回はドラマではなく旅行の話なのです。今回行ったところはホイアンです。あまりなじみのない地名なんですが
夏休みに入りました。まずはプラハに行ってきました。チェコは夫が20年ほど前に少しだけ住んでいたことがあるようなのですが、私は初めて。噂に聞いていた通りとても美しいところでした。2泊という短い滞在と、子連れなのでカレル橋のすぐそばにアパートを借りて、便利に滞在できました。アパートからの眺め。旧市街の観光スポットど真ん中ですが、窓が二重窓だったのでそこまで騒音は気になりませんでした。時系列はバラバラですが、いろいろ記録したいと思います。カレル橋やカレル橋とプラハ城を一緒に眺められるスポット
モンチェム旅行についてはまたゆっくりと書いていきますこの前の夜ご飯で、ムーチュムを食べよう!となったんだけど、いつも行ってる所は扇風機しかないから暑くてねなのでエアコンがありそうなムーチュム屋をネットで探して行ってきましたお店は旧市街にありますJinbeiShabuSushiBuffetJinbeiShabuSushiBuffet-Google検索g.coワカメや白きくらげが置いてあるのが嬉しい白きくらげは日本では食べたことなかったけど、チェンマイで初めて食べ
こんにちは専業主婦のブログへようこそベトナム、ハノイに娘(中2)と2人で旅行中です喧嘩の原因を書いてなかったよ『フリータイムで娘と大喧嘩!気温38度、湿度98%(*_*)』こんにちは専業主婦のブログへようこそ今日の夜、帰国しますホテル集合は20時それまで自由行動ですそれにしても、※電車もなく、タクシーもなかなか捕まらない国での自…ameblo.jpフリータイム時、ホアンキエム湖旧市街へ移動中のこと。(徒歩)娘(中2)が道を知っていたのに私に言わず、目的地まで遠回りしたの
ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡今日はダナンからホイアンへ移動です朝はゆっくりめの出発お昼はインドカレー屋さんでカレーセットそしてダナンからホイアンまではスクーターで移動🛵スクーターのレンタル料金は1日約700円(120K)ダナンからホイアンまではほぼ一本道海沿いを通る道だけど、海はほとんど見えない道沿いには大きなリゾートホテルが沢山建ってる!!建ててる途中のものも沢山あったそして本日のお宿に到着ユニティヴィラホイアン·QuảngNam,QuảngNamG
イタリアには日本でいうドラッグストアはない。日本のドラッグストアは薬関係プラス日用雑貨的なもの、そして食べ物なんかも売っていますがこちらは薬は薬局、シャンプーや石鹸、洗剤などを売っているお店が雑貨などを売っていたりするので日本のドラッグストアのようなお店がないのです。旧市街から出れば大きなお店もありモールのようなところもあるからそういうところに行けば欲しいものが見つけやすいかと思いますが旧市街はいっぺんに全てのものが揃うような大きなお店がないのでこちらに来たばかりの頃はどんなお店に何が置いて