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ヴェネツィアビエンナーレからの帰りパドバに一泊しフレスコ画を観る計画。私はパドバに来るのは初めての事でしたがパドバ大学の噂や世界遺産登録の事など、また何人かのパドバ出身の方々の事などから勝手なイメージを持っておりました。一泊2日の短い滞在で得た印象はそのイメージとさほど開きは無かったように思います。歴史を感じる建物や街並み、学びに意欲的な若さ、などのイメージです。旧市街に宿をとってくれたおかげで夕方と翌日の2回、BasilicadiSant'AntoniodiPadova(
メイン?!の大聖堂を観たあとはすぐそこのこの路地の先にある洗礼室にいってみます。が、なぜか閉まっていました(滞在中また行った時も閉まっていましたね)しかたなく引き返します。ペリスティルの南に階段があり、上がるとこのヴェスティブル(前庭)と言われる場所へ。皇帝の私邸の玄関だったそうです。後日ここを通った時、男性2人がアカペラでコーラスをしていました(その時CD買っちゃったんですよね(^◇^;)・・・まだ聴いていません)。響くので音響効果もありますよね。この天井、もともとはドーム
2023/12/23(土)フュッセン→マリエン橋→ノイシュバンシュタイン城→ヴィ―ス教会→ミュンヘン(クリスマスマーケット)10:55、ゲートを通っていよいよノイシュバンシュタイン城の内部に入場です。残念ながらお城の内部は撮影禁止なので、写真は下みたいに検索してみてください。「ノイシュバンシュタイン城内部」の検索結果-Yahoo!検索(画像)Yahoo!検索による「ノイシュバンシュタイン城内部」の画像検索結果です。search.yahoo.co.jp中に入ると螺旋階
トルコ9日間はあっという間でした。駆け足だったので、1か所滞在時間をもう少し取りたかったのが実際のところ。でも満足です。写真の量が多いので、とりあえずダイジェストで9日間をどう過ごしたのか書いておきます。日本からのフライトはカタール航空でドーハ経由。カタール航空は何回も利用していますが、さすがに世界トップクラスのエアライン、快適です。非常口前の足元広い席を指定しています。さて、昼にイスタンブールに到着。空港からエアポートシャトルでダウンタウンまで行き、そこから公共
HaTrung通りの貴金属店の立ち並ぶ通り。昔から両替できるお店として、バックパッカーに人気のある通りではある。特にこの大きいお店は、よく賑わっていると思うのだが・・・店名が変わったような気がする・・・・・でも、合法なの???大っぴらに営業しているので、合法ではないか?と思うのだが・・・ベトナムの場合はよくわからん。CôngtyvàngbạcQuốcTrinh·27-29P.HàTrung,
ホテルのすぐ近くにマッサージ店を発見旧市街の散策で午後から結構歩いたので旦那が足が痛いからマッサージして帰りたいと笑22:00まで開いていたので寄りましたーーーーーーーーーーーーーーーー【お店情報】店名:DalahRelax&Spa住所:127/7PrapokkloaRd,TambonSiPhum,MueangChiangMaiDistrict,ChiangMai50200営業時間:10:00~22:00ーーーーーーーーーーーーーー
夏休みに入りました。まずはプラハに行ってきました。チェコは夫が20年ほど前に少しだけ住んでいたことがあるようなのですが、私は初めて。噂に聞いていた通りとても美しいところでした。2泊という短い滞在と、子連れなのでカレル橋のすぐそばにアパートを借りて、便利に滞在できました。アパートからの眺め。旧市街の観光スポットど真ん中ですが、窓が二重窓だったのでそこまで騒音は気になりませんでした。時系列はバラバラですが、いろいろ記録したいと思います。カレル橋やカレル橋とプラハ城を一緒に眺められるスポット
2023/12/22(金)ローテンブルク→シュトゥットガルト→フュッセン16:05、ローテンブルクを出発して一路フュッセンへ。17:55、トイレ休憩はいつもの高速の休憩所。この時間にはもう真っ暗ですね。(~18:10)19:15、フュッセンに到着!やっぱり雨が降ってますね。明日はお城の観光だからせめて雨はやんでくれるといいんだけどね。本日宿泊するルイトポルトパークホテルです。綺麗で快適そうなホテルですね。ホテルに入ると従業員さんがとにかく早く夕
私がハノイに戻ったのは5月1日、まだゴールデンウィーク中なので翌日からアクティブに動き回りました。とは言え、ゴールデンウィーク中だとお休みのお店も多そうなので、ホテルなら大丈夫かな〜っと、アフタヌーンティーへ行って来ました。今回行ったのはapricotHotel。こちらは旧市街、ホアンキエム湖のすぐ横。何年か前に、リーズナブルなので気軽に行きやすいですよ〜と教えていただいて以来ずっと行けていなかったのでこの機会に。急に決まったので、当日の午前中にメッセンジャーから問い合わせましたが、
スプリット(スプリトとも言いますが現地の方Mさんが発音していたスプリットと書きますね)空港到着。この空港も割と閑散としていましたスプリット空港から旧市街へは空港からのバスで約30分(8€)。バスは航空機の到着時間に合わせて運航しています。スプリットバスターミナルに到着。そこから徒歩5分ほど(もうちょっとかかるかな)でスプリットの旧市街、ローマ皇帝宮殿内へ。着くとすぐ、目の前はアドリア海大型客船も目に入ります。この近くはビーチがあるわけではないんですが、リゾートの街のような
2023/12/22(金)ローテンブルク→シュトゥットガルト→フュッセン引き続きローテンブルクの観光です!40分ほどみんなで観光した後、9:40にマルクト広場で解散。クリスマスショップのケーテ・ヴォールファーストを見ようかと思ったけど10:00からでまだ開いてないのよね。聖ヤコブ教会も10:00から。市庁舎の塔も登ってみたいけど10:30からだし。とりあえず行きたかった城壁に行ってみますか。というわけでまずはレーダー門へ。レーダー門へ向かう途中も街並みが可愛いん
旧市街のトレインストリートへ。Grabで変なところでおろさえ、歩きましたロッテホテルからここまでは59000ドン、367円、一人184円。ハノイトレインストリートの歴史は、フランスの植民者がベトナムに鉄道システムを建設。線路はハノイとベトナム北部の州を結ぶためでしたが、都市が成長するにつれて、線路の周囲に建物が建設され、現在の狭い線路になったようです線路に入ろうとすると警察に止められます、、私たちは11:30前に到着したらもう入らず客引きのおじさんがあちらなら見れるよーと
どうも、natsukiです。ドイツミュンヘンに始まり、スペインバルセロナに続き前回から始まったバスク旅(サンセバスチャン)の詳細、【・サンセバスチャンホテル情報】に引き続き、今回はサンセバスチャンのメイン観光地をご紹介していきたいと思います。まずは分かりやすい様に、前回でもご紹介したサンセバスチャンのマップを。そのご紹介していく、メイン観光地となる場所がこちら、・旧市街サンセバスチャンと言えば、「バル巡り」そのバルが連なってあるメインエリアが
ホイアンに着いたのは、15:30ごろ。まだ全然明るい時間ではあったのですが、雨が降ったりやんだり…を繰り返しているあいにくのお天気。☂️雨の隙間をぬって、街歩き。ホイアンの旧市街の建物は、壁がからし色で素敵なんです^^ホイアンのこの綺麗な旧市街は、1999年に世界文化遺産に登録されています。黄色い壁にランタンが吊るされているの、かわいい❤️雨が降ってきたら、近くのカフェで休憩です☕️ここは店内の壁も黄色で、インテリアも食器もとってもおしゃれでした!Vvega
デュッセルドルフの旧市街をぶらっと散策。祝日の夕方なので、旧市街は静かかなと思いきや、お祭りみたいに賑わっていました。中央駅から旧市街まで、あまり多くの人には出会いませんでしたので、一体どこからやって来たのかって感じです。皆さん、本当に楽しそうです!ライン川へ向かう通りは、ちょっとまだ空いていました(ここは、いつもは混み合っていることが多いのですが)。きっと天気も良いので、ライン川のプロムナード(遊歩道)の方へ向かったのでしょう。家族とよく来た馴染みレストラン街の方も、午後7時になると
ここ何年も“お風呂が難しく”感じている、そんな年頃❓のオツボネです。年頃のせい?ではないか…💦『【悩み相談】お風呂に入れない私』汚いお話で申し訳ございません。。。私ですが、この2、3年程(もうちょっと前からかも知れません)お風呂に入る事がとても難しく感じるようになりまし…ameblo.jp『【続:悩み相談】相変わらずお風呂に入れない私』またまた汚いお話で申し訳ございません。。。『【悩み相談】お風呂に入れない私』汚
マレーシアからおはこんばんちは。マレーシアでの子育て、教育移住、学校選びマレーシアでの生活の参考に*私は留学斡旋の仕事も手伝いもしていないので、忖度なく本音を書いています。必要な人のお役に立ちますようにマレーシア学校選びの落とし穴、対策|とりあえず笑おうマレーシアボレmominikonekoさんのブログテーマ、「マレーシア学校選びの落とし穴、対策」の記事一覧ページです。ameblo.jpマレーシア生活の落とし穴、対策|とりあえず笑おうマレーシアボレmom
7月23日今日はヴィリニュス旧市街の散策です。宿泊したホテルが夜明け門に近かったので、散策は夜明け門からスタートしました。旧市街の観光スポットはほぼこの通りに面しているので、奥へ奥へと歩き進めるとヴィリニュスの市庁舎、ヴィリニュス大聖堂に辿り着けます。途中道を外れて円形城塞に行きました。ゲートをくぐり再び元の通りに戻ります。外観観光であれば、ゆっくり歩いても2〜3時間程度で回ることができます。ヴィリニュス大聖堂ゲディミナス塔へはケーブルカー(片道1€、往復2€)で登りました。脇
昨日夜ブカレストに戻ってきました~!旅行って終わるさみしさも少しありますが、帰宅の安心感もありますねぇ平日17時発の電車だったので、空いていたし良かった~着いてみたらブカレストは夜8時で13℃あり、ダウンじゃ暑い!脱いでセーターで夜買い物に出かけました。夜明けも少しずつ早くなっている感じがするので、春は近いのかもさーてブラショフ旅行記も3日目。4日目の夕方帰宅だったため、ゆっくり観光は実質最終日。そして彼はホテルで仕事だったため、一人で街に繰り出しました!
ハノイ滞在最後の日曜日、娘と食事に行きました旧市街の建物の奥にあるレストランです。中庭があるので道路の喧騒から離れ落ち着いた雰囲気娘の旦那様が留守番して、二人で出してくれました。久しぶりに化粧した娘滞在中、私は主に和食を作っていたので、ベトナム料理は朝食か、デリバリーでたまに頂くくらいでした。それもおいしかったのですが、この日は海鮮メニューがある静かなお店を紹介してもらいました。最初はバナナの花と蟹のサラダパリパリの煎餅とソムタムのような野菜に渡り蟹の身のサラダ、色々な食感が
世界遺産の中で道の遺産や鉄道などが20件近くありますがまずキリスト教関連では★「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼地:カミノ・フランセスのスペイン北部の道」(1993年/2015年拡大スペイン)イベリア半島のスペイン北部の道で東西に貫く道の遺産で2015年拡大されたのです海の道や銀の道もありますパンプローナ、レオン、ブルゴスを通り宿泊施設、聖堂、橋などもでき9世紀ヤコブの墓が発見され12世紀には50万人も巡礼したという★「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの
ポーランドの名産品と言えば琥珀。ワルシャワ…と言うよりは街で言うならGdańskなのですが、ワルシャワにも沢山のお店があります。琥珀と言うと、少し年配なイメージになりますが(私だけ⁈)私は、愛知万博で生の琥珀を目にして一目惚れし、当時まだ二十歳前ながら1つ購入しました。そもそも宝石が大好きなのですが、それ以来琥珀贔屓なのです。と言っても虫が入ってる方が価値が高い…くらいの情報しか知らないので、琥珀自体の品質の見極め方とかは分かりません😓今回は可愛いデザインの琥珀アクセサリーを取り扱って
お久しぶりですコロナは終息というより、ワクチンが流通するようになるまでは共存できるように生活していくんですね頑張りたいです少し期間が空きましたが・・やっぱり更新しようかなと思います♡2020年2月ヨーロッパでコロナ流行直前の旅行記の続きです!***サンセバスチャンの市内をお散歩イゲルド山の展望台からの帰り道はバスに乗ってみましたまずはサンセバスチャン大聖堂にイゲルド山のバス停から15分くらいでした1.8€直接運転手さんに支払いますそんなに大きくない町ですけど、バスはそれな
先週の水曜日、まるちゃんの有給消化DAYだったのでローマから車で1時間程で行ける不思議な公園に行ってみました前々から気になっていたボマルツォという街にある怪物公園とう名の公園ですこの公園は1552年に完成したもので、貴族が有名な建築家に依頼して作らせたものだそうです。どんな依頼をしたらこんな不思議な公園になるんだろうかと思うほど、奇怪な石像が満載でした一番有名なのは大きく口を開けた鬼?の石像ですこんな怖いものを自分の庭に作ろうという心理貴族の考えることは分かりません一説では亡き妻
2023/12/21(木)フランクフルト→バンベルク→ニュルンベルク→ローテンブルクニュルンベルクからバスで走ること2時間半ほど。17:15、ローテンブルクに到着です!と言ってもここは旧市街の外の駐車場。クリスマスマーケット期間は宿泊するホテルのスタッフが同行しないとバスが旧市街に入れないそうです。で、ここでスタッフさんと合流していよいよ旧市街へ。旧市街の中って道が狭いんだけど、こんなところにも大型バスが入っちゃうんですね・笑。そして、17:30。本日宿泊するゴルデナーヒ
お久しぶりです。年は変わりましたが相変わらず韓国ドラマにはご無沙汰で、一番最近見たのは「医師チャ・ジョンソク」です。これ面白かったです❣最後まで見ましたよー。一気見しました♪オム・ジョンファが何であんなにモテモテなのかはいつも不思議に思うところですが、いつも通りの明るい感じで、楽しいドラマでした。イケメン枠がいなかったのは残念でしたけどねー。ところで・・・今回はドラマではなく旅行の話なのです。今回行ったところはホイアンです。あまりなじみのない地名なんですが
夫婦仲良く病院通院中旦那は前立腺がん(ステージ2)妻は高齢妊活中ですそれぞれの治療・お金の大変さをメインに夫婦の趣味なども合わせてつぶやいています2021年10月10日現在、チェコ政府が日本を最も感染危険が高い「最感染危険国」に指定しているため、一部の例外を除いて、原則、日本からの渡航を禁止しています。早くコロナが終息して、行きたい国へ自由に旅行できるようになるといいですね。。。外務省海外安全ホームページ海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保してい
宮殿の皇帝私邸部分の地下が博物館みたいになっているので入ってみました(8€)社会科見学っぽい学生さんの団体をさけつつ・・・宮殿を再現した模型。地下は宮殿上部を支えるようになっているので「同じ造り=当時の宮殿の再現は地下の形でわかる」といったことになるらしい。地下ですが光が差し込むようになっています。天井がぼこぼこ💦石棺なども展示。古いんでしょうが割と無造作?!劣化しないのかな?なんて余計な心配パネルで建物やその歴史が紹介されています。地下空間なのにこんなに広々として
このたび、久しぶりに本をつくりました。『İstanbul魅惑の古都と周辺都市』イスタンブール旧市街をメインに、新市街やアジア側、イスタンブール以前の古都であるブルサやアンカラ、さらには付録のリスト集としてイスタンブールで食べたいスイーツや飲み物、買いたいお土産などを全ページカラー印刷でご紹介しました。プロローグとエピローグでは、10年以上前に途端に始まった、私とトルコのご縁についても少し触れています。イスタンブールに来たことがないかたにも、イスタンブールが好きなかたにも読んでいただける
宮殿内中心のペリスティル。天気が良く日差しも強いせいか皆さん広場の周りに宮殿内の中心、大聖堂。さっそく中に入ります。まず大聖堂向かいの建物で入場チケットを購入。もともとディオクレティアヌス帝の霊廟だった建物を7世紀中ごろ聖ドムニウスを祀る大聖堂に変えたもの。8角形の壁面は建設当時のままだそうです。なんでも皇帝はキリスト教徒から憎まれていたそうで、皇帝のためのものは排除されて置き換えられているとか。それはさておき大聖堂の内部の祭壇の装飾は輝いています。ここ天井画はない