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お店にも作った人にもよるけれど。。。。天使猫、生クリーム派になってた。。。。(笑)で、いつもカスタードクリーム派のゆりちゃん先生と対立して結局両方入っているのを買うか?生クリームのとカスタードクリームのを両方買ってお互いに半分食べて交換とかだな〜〜〜〜うん。『お店』『作った人』でどちらかが決まるかな。。。。両方入っていたら嬉しいけどね〜〜〜〜シュークリームはカスタード派?生クリーム派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
座談会・協議会等で視聴しよう!今月のオススメVOD2023年3月6日3・16「広宣流布記念の日」65周年から栄光の5・3「創価学会の日」へ!――その出発を期す座談会が来週から全国各地で行われる。本企画では、今月の座談会や協議会などでぜひ視聴したいオススメの「SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)」の番組を紹介する。●池田先生のスピーチ「勝利への指針」SOKAチャンネルVODの「池田先生のスピーチ」の中で広布の山に挑む同志を鼓舞する指導が数多く収録されている「勝利への指針」
〈教学〉8月度座談会拝読御書2023年8月1日四条金吾殿御返事(衆生所遊楽御書)拝読御文苦をば苦とさとり、楽をば楽とひらき、苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経とうちとなえいさせ給え。これあに自受法楽にあらずや。いよいよ強盛の信力をいたし給え。(御書新版1554ページ7行目~9行目、御書全集1143ページ5行目~6行目)〈池田先生の指針から〉強く大きな自分に現世安穏・後生善処が、法華経が説く妙法の功徳です。安穏とは、決して悩みや苦しみなど、人生の波乱がないことではありません。
天使猫の好きな言葉って『愛情』かな。。。。明日で亡くなって4年と7ヶ月になる、わかちょびへの愛情って今も新鮮に生きてるよ〜〜〜〜あなたの好きな言葉は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
この御(ご)文(もん)を拝して、私はいつも「何があっても大丈夫」という事(こと)を繰り返し言(い)っております。大(だい)聖(しょう)人(にん)様(さま)はさらに仰(おお)せ給う。「人(ひと)の心(こころ)強(つよ)ければ、神(かみ)の守(まも)り必(かなら)ず強(つよ)しとこそ候(そうら)へ。乃(ない)至(し)、例(ためし)には他(た)を引(ひ)くべからず。日(にち)蓮(れん)をば、日(に)本国(ほんこく)の上一人(かみいちにん)より下万民(しもばんみん)に至(いた)るまで一
名字の言「流水濁らず、忙人老いず」2022年5月21日テレビ番組「料理の鉄人」などで活躍した、和食料理人の道場六三郎氏。「何かやり続けている人のほうが、いつまでも生き生きしている」との意味を込めて、自身が考えた「流水濁らず、忙人老いず」との言葉を信念としている▼日課は4000歩以上の散歩。91歳の今もスッと背筋を伸ばし、「銀座ろくさん亭」の調理場に立つ。料理の道に入って70年を超えてなお、新しい料理のアイデアを生み出し続けている(『91歳。一歩一歩、また一歩。必ず頂上に辿り着く』KADOK
パパが英国人で帰国子女な天使猫。。。。海外に親戚の多い天使猫。。。。元気な頃、海外勤務だった天使猫。。。。旅、って言ったら思い浮かぶのがお友達を誘って、誘われて海外だけど、まだそんなに日本国を知らない天使猫、『日本各地の旅』を老後はしていきたいな、って思うよ!!!!アメリカ西海岸🇺🇸のも東海岸のもどっちもユニバーサルスタジオの年間パスポート持ってたけれど、憧れの『日本のユニバーサルスタジオ』に、1回も行っていないんだ。。。。行きたいな。。。。あと福島県の小野町の『リカちゃ
〈みんなで学ぶ教学〉34一家和楽の信心2022年12月13日一家和楽の信心マンガ・イラスト逸見チエコ家族の幸福を願い、人間革命の実践に励むことは、広く社会の繁栄にもつながっていきます。今回の「みんなで学ぶ教学」は、「創価学会永遠の五指針」の一つ、「一家和楽の信心」がテーマです。母親との電話のやりとりで、うれしいことがあった新入会者のカツヤくんは、ユタカ支部長に喜びを語っています。ユタカとてもうれしそうだね。何かいいことがあったのかな?カツヤそうなんです!家族で自分
総論第一章生命論第一節生命の本質論〔註〕この節は戸田先生が大白蓮華第一号『昭和二十四年七月十日発行』に掲載されたものである。一、生命の不可思議わが国の神道が超国家主義、全体主義に利用されて、遂には無暴なる太平洋戦争にまで、発展して行った時に、私は恩師故牧ロ常三郎先生及び親愛なる同志と共に、当時の宗教政策の甚だ非なることを力説した。即ち日本国民に、神社の礼拝を強制することの非論理的、非道徳的所以を説いたのであるが、そのために昭和
〈正義の旗高らかに〉第8回法難80年①――戦前・戦中の「国家と宗教」2023年9月23日御観念文改ざん、御書の発刊禁止、御文削除……法滅へ突き進んだ権力迎合の邪宗門本年は、初代会長・牧口常三郎先生と第2代会長・戸田城聖先生が、国家権力の弾圧によって逮捕・投獄されてから、80年の節を刻む。2年間の獄中生活から生還した戸田先生は、後にこの投獄を「名誉ある法難」と称した。それは、権力者の策謀によって佐渡流罪に遭われた日蓮大聖人が、「国主の王難必ず来るべし」「三障四魔必ず競い起こるべし
(『新・人間革命』第4巻より編集)61〈凱旋〉31伸一は、さらに別の御書のページを開いた。弘安三年(一二八〇年)の一二月二七日、南条時光に与えられた「上野殿御返事」であった。当時、時光は、熱原の法難によって、夫役(労役を課すこと)の人手などを過重に負担させられ、経済的苦境にたたされていた。自分が乗る馬も、妻子が着るべき着物もないなかで、身延で冬を過ごされる大聖人の身の上を案じ
〈座談会〉“唱題第一の人”は歓喜の境涯を開く清々しい祈りから出発!2023年5月18日「華陽カレッジ」の大成功を皆で応援〈参加者〉原田会長、長谷川理事長、永石女性部長、西方青年部長、林池田華陽会委員長林明19日は、創価学会常住御本尊の記念日です。「大法弘通慈折広宣流布大願成就」と脇書にある、この御本尊は、1951年(昭和26年)5月19日にしたためられました。西方同年5月3日、第2代会長に就任された戸田先生は、生涯の願業として75万世帯の弘教を宣言されました。それは、日本
〈明日を照らす〉テーマ:常に師と共に2023年4月9日人生も広布の戦いも、師弟一体の闘争を貫くことが勝利の要諦です。今回の「明日を照らす」は、「常に師と共に」をテーマに学びます。御文我ならびに我が弟子、諸難ありとも疑う心なくば、自然に仏界にいたるべし。天の加護なきことを疑わざれ。現世の安穏ならざることをなげかざれ。我が弟子に朝夕教えしかども、疑いをおこして皆すてけん。つたなき者のならいは、約束せし事をまことの時はわするるなるべし。(開目抄、新117・全234)【通解】私ならび
〈明日を照らす〉テーマ:祈りから始まる2023年3月12日私たちの広宣流布と人間革命の戦いも、祈りから全ては始まります。今回の「明日を照らす」は、「祈りから始まる」をテーマに学びます。御文いかなる世の乱れにも各々をば法華経・十羅刹助け給えと、湿れる木より火を出だし、乾ける土より水を儲けんがごとく、強盛に申すなり。(呵責謗法滅罪抄、新1539・全1132)【通解】どのように世の中が乱れていても、あなた方のことを「法華経や十羅刹女よ、助け給え」と、湿った木から火を出し、乾いた土から
〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉自発の信心2023年9月2日今回の「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」は、笈入総愛知長の担当で、『人間革命の宗教』を研さんします。勇気の指標『人間革命の宗教』から仏法で説く師子王の願いとは、一切を揺り動かす大師子吼によって、あらゆる魔性を打ち破り、民衆の幸福を実現することです。(中略)戸田先生は、自ら師子吼されるとともに、青年部によく語られていました。「広宣流布は、言論戦なのだから、皆も語りまくれ!」「我々
〈統監部に贈る池田先生の指針〉2022年12月6日新たな時代を志向する広宣流布の頭脳たれ!陰で広布を支える皆さんに、一言、御礼を申し上げたい――そういう思いで、きょうは出席させていただいた。広宣流布における統監部の使命について、きょうは語り残しておきたい。言うまでもなく創価学会は、仏意仏勅の、広宣流布を目的とした教団である。そのために、時に適った平和・文化・教育の運動を重層的に進めている。事実の上で広宣流布を進める教団は、過去にも、現在にも学会以外に存在しない。未来もまた、あり得な
無糖博英です。愛媛会館御入仏式における浅井先生指導を掲載いたします。浅井先生は愛媛会館御入仏式の当日まで戦った四国顕正会員の熱烈なる信心をお褒め下さり、同時に、恋慕渇仰の信心口唱こそ信心の根本であり、日蓮大聖人様・本門戒壇の大御本尊様への絶対信こそ一生成仏が叶う信心である事を御指導下されております。愛媛会館御入仏式浅井先生指導説明本日こそ四国広宣流布の新たなる幕開け遥拝勤行こそ時に適った信行である恋慕渇仰の信心の大事信心が弱くては成仏は叶わない日妙殿の命がけの信心
〈明日を照らす〉テーマ:地涌の使命2023年6月13日創価学会は、地涌の菩薩の使命を胸に、日蓮大聖人の大願である広宣流布を進めています。今回の「明日を照らす」は、「地涌の使命」をテーマに学びます。御文迦葉尊者にあらずとも、まいをもまいぬべし。舎利弗にあらねども、立っておどりぬべし。上行菩薩の大地よりいで給いしには、おどりてこそいで給いしか。(大悪大善御書、新2145・全1300)【通解】迦葉尊者でなくても、舞を舞うべきところである。舎利弗でなくても、立って踊るべきところである。上
〈古川智映子の負けない人生〉第18回死は怖くない2022年9月5日パソコンのモニターで見せてもらった映像には、多くの腫瘍が赤く光って写っていた。それは体の一部分ではなく、全身に広がっていた。ステージ4の末期症状、認めなければならない現実であった。こんなに大量のがん細胞に侵されるのには、恐らく長い歳月がかかったことであろう。この間、全く自覚症状はなかった。これががんの恐ろしさ、一時呆然としたが結論はやはり唱題しかない、そこに行きついた。自分の考えでどうにかなる問題ではなかった。
〈いのちの賛歌心に刻む一節〉テーマ:生死と向き合う2024年2月27日企画「いのちの賛歌心に刻む一節」では、御聖訓を胸に、宿命に立ち向かってきた創価学会員の体験を紹介するとともに、池田先生の指導を掲載する。今回は「生死と向き合う」がテーマ。岡山県玉野市の女性部員に話を聞いた。御文法華経を信ずる人は冬のごとし。冬は必ず春となる。いまだ昔よりきかずみず、冬の秋とかえれることを。いまだきかず、法華経を信ずる人の凡夫となることを。(妙一尼御前御消息、新1696・全1253)通解法華
しかし、池田大作は憲法(けんぽう)に合わせて今御(ご)遺命(ゆいめい)の戒壇(かいだん)を枉(ま)げたわけですが、本当(ほんとう)はそんな事(こと)をする必要はないんです。なぜかといえば、御(ご)遺命(ゆいめい)の戒壇(かいだん)というのは現行憲法(けんぽう)(すなわち、今の日本国憲法(けんぽう))の下で建立(こんりゅう)されるものではないんですよ。すなわち、広宣(こうせん)流布(るふ)の暁(あかつき)に仏法(ぶっぽう)に基づいて新たに制定された憲法(けんぽう)の下で建立(こんりゅう)
みんなぁ〜〜〜〜たくさんのメッセージをありがとう!!!!そして昨日、一昨日、献血に行ってくれたみんなぁ〜〜〜〜✨感謝しかないよ〜〜〜〜✨天使猫、頑張るよ!!!!✨
立派な愛(え)媛(ひめ)会館(かいかん)ができましたね。そして、只今9人の代表の登壇を聞きまして、その純粋(じゅんすい)熱烈(ねつれつ)に胸が熱くなる思(おも)いを私は抱(いだ)きました。四(し)国(こく)顕正会の信心(しんじん)は何と強いのかという事(こと)を改(あらた)めて感じた次第であります。四(し)国(こく)は、南にはすでに高(こう)知(ち)会館(かいかん)がある。そして本日御(ご)入(にゅう)仏式(ぶつしき)を迎えたこの堅固な愛(え)媛(ひめ)会館(かいかん)が北に屹
『撰(せん)時(じ)抄(しょう)』の御(ご)予(よ)言(げん)をここに拝します。「前代(ぜんだい)未(み)聞(もん)の大(だい)闘(とう)諍(じょう)、一閻(いちえん)浮(ぶ)提(だい)にを(起)こるべし。其(そ)の時(とき)、日月(にちがつ)所照(しょしょう)の四(し)天(てん)下(げ)の一(いっ)切(さい)衆(しゅ)生(じょう)、或(ある)いは国(くに)を惜(お)しみ、或(ある)いは身(み)を惜(お)しむゆえに一(いっ)切(さい)の仏(ぶつ)・菩(ぼ)薩(さつ)に祈(いの)りをかく
〈座談会〉皆で成長できるのが教学試験御書を開けば無限の勇気が湧く2023年8月28日世界中で情熱と求道の研修会〈出席者〉長谷川理事長、原田教学部長、小泊女性部教学部長、石田男子部教学部長、池田池田華陽会副委員長池田10月1日の「教学部初級試験・青年部教学試験3級」に向け、全国で研さんの波が広がっています。原田皆さんの奮闘に、心から感謝申し上げます。9月1日からは、試験に関する「教学講座」を会館、個人会場、モバイルSTB、SOKAnetで配信します。ぜひ、活
今日の一人一人の登壇はまことに立(りっ)派(ぱ)でしたね。強く胸を打たれました。そして、この多摩(たま)会館(かいかん)がついに立(りっ)派(ぱ)に落成(らくせい)いたしました。東(とう)京(きょう)における第二の会館(かいかん)であります。顧みれば、東(とう)京(きょう)こそ顕正会の発足(ほっそく)の地ですね。当時顕正会は「妙信講」と称しておりまして、その発足(ほっそく)は昭和32年8月3日でありました。この時馳(は)せ参(さん)じた同志はわずか380名。しかし、少数とは
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉親と子の対話2023年8月30日ワキ役ではないあなたも“主役”連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに指導・激励を掲載します。今回は、「親と子の対話」。父母との絆について語った、珠玉の言葉を紹介します。元気な笑顔こそが喜びに親元を離れた青年たちに会ったとき、私は、お父さんやお母さんの近況を尋ねる場合がある。そして「たまには両親に元気な顔を見せてあげなさい」と言うと、「忙しくて」といった返事がよく返ってくる。しかしそれは、忙
で私は思(おも)うんですね。『大(だい)聖(しょう)人(にん)の弟子(でし)ならば、何よりも臨(りん)終(じゅう)が大(だい)事(じ)、成(じょう)仏(ぶつ)が大(だい)事(じ)だ』と思(おも)う。ところが、今度の直(ちょっ)近(きん)の顕正新聞に出てましたね。最(さい)後(ご)のページでもって体験発表で「45年間学会を一筋(ひとすじ)にやってきた。2人の娘に顕正会を勧められて顕正会に入会して初めて分(わ)かってきた」と。自分が45年間一筋(ひとすじ)にやっている時に、池田大作
戸田城聖全集第二巻質問会編2質問会のあり方このような大衆の質問会には、質問する人を大きく分けると二色あるのです。すなわち真実に求めて聞こうとする味方と、やっつけてやろうという敵側とあるのです。また質問を受けるほうにも、受ける場所によって覚悟があります。やっつけてやろうという連中ばかりいるところへ行く場合には、それだけの腹がまえがいるのです。行って、めちゃめちゃにやられては、たまったものではありません。ところが、仏法のうちでは、たいてい味方で、自分のわからんことを聞きたいと願っ
今顕正会も大(だい)聖人(しょうにん)様(さま)の御(ご)遺命(ゆいめい)を守り奉(たてまつ)ったごとくでありますが、実は大(だい)聖人(しょうにん)様(さま)がかえって顕正会をお守り下(くだ)されたのであります。さもなくて、死罪に等しき解散(かいさん)処分(しょぶん)を受けた顕正会が潰れもせず、三百万(さんびゃくまん)の仏(ぶつ)弟子(でし)の大集団(だいしゅうだん)になれるはずがない。ただただ大(だい)聖人(しょうにん)様(さま)の御(ご)守(しゅ)護(ご)によるのであります。そし