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(2017年撮影)今年もまた忘れられない日が来た。昭和60(1985)年8月12日、羽田発大阪行きの日航ジャンボ機が群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落し、520人が犠牲になった事故で、僕の彼女が亡くなった。もう40年、はやいなぁとも思う。あの時20歳だった僕は60歳になったけど、僕の心の中の彼女は20歳のままの姿だ。いっしょにすごした時間は短かったのに亡くなってからのほうがずっと長いのに忘れたことは一度もない。これからも天国から僕のことを見守ってくれると思っ
2025年8月8日(金/カレー曜日)御巣鷹の尾根へもぅ、8月12日の直前だからか、すんげぇ~人の数。(→いやっ、でも、その人の大半は…)早々に小っちゃく狭くなりすぎた駐車場に着いたから良いものの、後続車(者)は200m程度下った下の駐車場しか停められない。下の駐車場って、駐車場と言うより路肩だけど…もぅ、覚えている方が少なかったやもなので、記憶喚起としまして、台風19号被害前の(上の)駐車場の写真を…(上の)駐車場だけで7台は停められた。1台は黒澤さんの軽トラックだけど
こんばんは。訪問ありがとうございます。日本航空123便の墜落事故・・・あれから、もう40年の月日が流れました。でも、私ら一人ひとりは。これが、日本の民間航空史上最悪の事故やったってこと。ほって、単独機として死者数が膨大すぎる、史上最悪の航空事故やったってこと。それを、絶対に忘れたらアカンのです。あの事故は・・・、1985年(昭和60年)8月12日の月曜日でした。日本航空123便(ボーイング747SR-100)が、群馬県多野郡上野村の高天原山山中ヘ墜落。日航ジャンボ機墜