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【コメント】けぽこさん、こんにちは。いきなり本題ですみません。先日、SHINeeの個別ヨントンがテミンの急遽中止に始まり全てキャンセルとなりました。当初はテミンの体調不良が理由のようにされていましたが、SMとユニバーサルミュージックと揉めていたようで、結果、返品返金という対応になりました。この件で日本シャヲルはファン同士でのメンバー擁護派との対立やファンを辞める流れになりました。SHINee日本デビュー10周年、テミン入隊という大事な時期に多くの日本シャヲルが戸惑い憤りが募る事態と
花咲く乙女たち高校三年生君たちがいて僕がいた学園広場仲間たち高原のお嬢さん東京は恋する夢のハワイで盆踊り舟木さんと堺正章さんとの出会いで有り共演は、大映映画「高校三年生」だった。堺さんは昭和の喜劇役者堺駿二さんの息子さんで、5歳の頃から子役として映画出演している。この映画の当時は、堺さんもホリプロに所属していたから、舟木さんと一緒に映画出演となったのだろう。デビュー当時からの舟木映画を見ていると、舟木一夫映画に、もれなく堺正章さんが付いてる
BS松竹東急で放映された鈴木清順監督、沢田研二主演の映画「夢二」を初見しました。松竹映画では、斎藤耕一監督の「竹久夢二・恋する」を観ましたが、、、ショーケン兄さんは、鈴木清順監督について、「日本映画監督俳優論」で語っていてシメは「清順さん、本当にひどい人だなァと腹を抱えたよ。」映画夢二のオープニングモノクロ画面に真っ赤な「夢二」が!日活時代の作品を思い出しましたが、、、この映画、アポロンやキティが協力していたのか!澤田研二に寫真のクレジットであるが、俳優に
昭和45(1970)年11月の夕刊の下ほう。右端こそ「Thisis東映」といった感じだが、左端の『若者の旗』(森川時久監督)は、フジテレビのドラマ『若者たち』の映画化3部作のラスト。東宝配給となっているものの、東宝映画という感じではなく、俳優座映画放送制作による作品だ。左から3番目の二本立て、鳥居恵子と立花直樹主演の『学園祭の夜甘い経験』(堀川弘通監督)と、吉沢京子主演の『バツグン女子高校生そっとしといて16才』(松森健監督)は、そのタイトルからして、いかにも右隣の大映と
松原智恵子という女優㊤granpapaグランパパプロダクション舟木一夫さんは1944年12月12日、愛知県一宮市萩原町の生まれ。松原智恵子さんは、名古屋大空襲を避けるため母親が疎開していた父方の故郷・岐阜県揖斐郡池田町で1945年1月6日に4人姉兄の末っ子として生まれ、戦後に実家のある愛知県名古屋市に戻りそこで育っています。舟木さんも松原さんも高校時代の活動の中心は名古屋市内でした。2人は全く同世代で、同じ名古屋の空気を吸っていた“同郷”と言っていいと思います。2人と
懐かしい日活映画を思い出すのには格好の作品がある。そして昭和の時代、日活スターが大集合して撮られた作品が「君は恋人」だ。1966年浜田さんが、役者仲間にカラス瓶で襲った時に、割れたガラスが眼球を直撃して、一時失明した。その事故から約400日、浜田光夫再起第一作となったのがこの作品で、多くの日活の仲間たちが友情出演した。その中には、舟木一夫、克美しげる、田辺昭知とザ・スパイダース、荒木一郎、黛ジュン、ジャニーズ、坂本九と言った歌手の人達から、プロデューサーの水の江瀧子、作曲家の中村八大と
「太陽にほえろ!」の再放送が関西ローカルのサンテレビで始まった。第3話は録画し忘れたので見逃したが、第4話「プールサイドに黒いバラ」をようやくみたところ、浜美枝さんが出ていた。ボンドガールであって、大女優だし、ショーケン兄さんよりも年上、映画「約束」の岸恵子さんを思いだすではないか!脚本は田波靖男と四十物光男、監督は沢田幸弘と、東宝と日活でプログラムピクチャーをつくってきただけあって、手堅いが、、、、で、どんな話かというと、麻薬に関連ある事件を捜査していると、浜美枝が組
前の日に…お友達から…明日の「徹子の部屋」は…松原智恵子さんですね❗️と…連絡いただきました…仕事だったので…録画して…見せていただきました❗️来年1/6に…80歳になられるという…松原智恵子さん!そのあまりの美しさに…魅了されてしまいました大好きな…宮古島で購入されたというお洋服で…今までの出演時の和服姿…和服の数は?と尋ねられ…12345…と…まさか…5枚⁉️和服は…タンス5棹分あるのだそう…美しい宮古島の洋服と…その姿勢❗️若さの秘訣は…「歩くこと」と「日本舞
ランクBの上幼馴染の男女が性の目覚めに戸惑いながら心を通わせていく映画です。何といっても、ラストシーンでの新人だった丘みつ子の体当たり演技に驚かされました。(まさか、まさかの・・・映画を観てね!)今から、50年以上前の映画です。日本人の性の価値観に対する考え方が大きく揺らぎ始めた時代でした。(深夜の日本TV、読売TV番組「11PM」で性解放が堂々と語られ始めていたなあ・・・。親に隠れ
吉永小百合-石原裕次郎、渡哲也さんのくちなしの花、ピアノ伴奏は吉永小百合さん