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ずらり、ロマン・ポルノオールスター勢揃い!――。昭和48(1973)年2月、日活の成人映画オールカラー3本立の新聞広告。上映されるのは実録白川和子裸の履歴書(曾根中生監督)㊙大奥外伝尼寺淫の門(藤井克彦監督)ポルノ・ガール真夜中の享楽(若林孟監督)の3本。小川節子や宮下順子は、3本立のうち2本に出演していることからも当時の売れっ子ぶりがうかがえる。殿山泰司とか
同年代も理由の一つだが好きな芸能人の一人に『舟木一夫』がいる、CD&出演映画のDVDもかなり持っている。以下、長文なので興味ない方はスルーを『舟木一夫』舟木一夫は大ヒットしたデビュー曲『高校三年生』同タイトルで映画(大映)デビューしました。学園もの二作目・三作目の『学園広場』『仲間たち』も映画化(日活)舟木一夫が出演した映画作品は、デビューした1963年(昭和38年)から8年間で29本を数えました。とりわけ、日活では6年間に16本の作品が製作され、トッ
『エデンの海』(1963年・日活/監督:西河克己)は、熱血教師と勝気な女子高生の淡い恋を描いた青春映画。瀬戸内の女子高に南条(高橋英樹)という新任教師が着任。ハンサムで明るい南条は女子生徒の人気となりますが、清水巴(和泉雅子)だけが反抗的。体育祭で巴と南条が盲唖競走にコンビで出場し、勢いあまってポールにぶつかり巴が気絶。やがて気づいた巴は南条におしっこを漏らしたことを打ち明けます。南条はこっそり下着を買ってやり、このことが評判になり、教師たちは南条を糾弾。そこへ巴がとびこんできて、泣きながら全
監督西河克己キャスト上村英吉=舟木一夫(コロムビア)金井由子=十朱幸代河原健二=山内賢金井半造=江戸家猫八金井テツ子=初井言栄金井妙子=小橋玲子駅長=高品格とし=長山藍子金井はな=北林谷栄河原吉之助=東野英治郎脚本倉本聰山田信夫音楽池田正義主題歌=コロムビアレコード「北国の旅情」作詩西河克己作曲松尾健司挿入歌=「おやすみ恋人よ」「高校生音頭」歌舟木一夫原作/石坂洋次郎(「冬山の幻想」より)撮影/高村倉太郎照明/河野愛三録音
『非行少女』(1963年・日活/監督:浦山桐郎)は、デビュー監督作品『キューポラのある街』に続く、浦山桐郎の社会派青春映画です。15歳の若枝(和泉雅子)は、薄汚い酒場で酔客と酒を飲み、女給のハイヒールを盗んで逃げだします。三郎は東京で仕事に失敗し、町会議員に立候補している兄(小池朝雄)に見下されながら職安通い。若枝と三郎は幼馴染で、二人は金沢の映画館の前で再会。父親(浜村純)は飲んだくれ、母親(佐々木すみ江)は後妻、叔母(沢村貞子)は女郎屋をしており若枝を自分のところで働かそうと考えています。
日曜日に降った雪は月曜日の好天で解けてしまい、日陰のみに僅かに残るばかりとなりました。昨晩はどこのチャンネルも選挙速報ばかりだったのでユーチューブを観たのですが、観たのは日活の映画「残雪」でした。今日活では昔の映画をユーチューブで公開しているのです。「残雪」は舟木一夫と松原智恵子主演の悲恋を描いた映画でした。妻は舟木一夫のファンだったそうで「絶唱」は映画館で観たけど「残雪」は観てないと言うので観る事になりました。残雪・・・春になっても残っている雪<残雪のあらすじ、日活HPより>
先日来youtube1の「日活映画フィルム・アーカイブ」をちょろちょと観ている。いわゆる青春物はまぁもういいかなと思って、今回小林旭の「渡り鳥シリーズ」から「ギターを持った渡り鳥」を観てみた。映画の感想はそのうち気が向いたら書く…かもしれない。今回は小林旭が常に(殴りあう時もw)持っているギターの話。👇こちら。見たところ薄胴のナイロン弦ギター。トップ板にDianaと読める意匠?、そして10フレットにポジションマークがある。まずDianaとはなんぞや、と言うことでAI
1967年2月に公開になった「二人の銀座」のヒットに続き、再び和泉雅子・山内賢のコンビで作られたのが「東京ナイト」でした。楽曲は「二人の銀座」と同じく作詞:永六輔作曲:ベンチャーズです。世の中がGSブームにとなり、「二人の銀座」ではブルーコメットが登場しましたが、こちらではビレッジシンガースが出演しています。日活ヤング&フレッシュのメンバーも登場しています。雅子ちゃんが舞妓さん役で登場し、子供の頃から習っていた日舞も披露しています。約60年前の街の様子が見られるのは、さすらいの年
先月、吉田正音楽記念館で演奏させていただいた祭、演奏した楽曲は映画の主題歌だと言うことを知った。「寒い朝」は「赤い蕾と白い花」の主題歌「いつでも夢を」は「いつでも夢を」の主題歌そうか、ではどんな映画だったんだろうと思ってネットで検索したら『【公式】日活フィルム・アーカイブ』と言うyoutubeチャンネルで当時の映画がまるまる鑑賞できることを知った。で、👇と日活スター女優シリーズ吉永小百合「赤い蕾と白い花」(アンコール無料配信)👇をゆったりと鑑賞した。【追悼・橋幸夫さん」「
1965年10月にリリースされたシングル盤レコード「高原のお嬢さん」は、すぐに映画化の話しが進み、撮影に入りました。それまでの映画同様にレコード発売から映画化の流れが、日活の中でも行われていきます。年間の映画製作は、52週でほぼ2作品が封切りになりますから、年間100本近くの映画を作らねばなりません。良い監督というのは、作品の良し悪しではなく、いかに早く撮り終えるか。早撮りの監督が良い監督とされた時代でした。各映画会社の所属の俳優さんたちは、いくつもの掛け持ちで出演しなければならない時代で
内田吐夢監督による日本のドラマ映画。出演は小杉勇、風見章子、どんぐり坊や。<あらすじ>貧しい一家の妻が亡くなって、一家は極貧生活に陥った。<雑感>フィルムの原版が消失してしまって、ドイツとロシアで発見された編集版しか残っていないとされる幻の映画。民芸運動に感化された、土とともに生きる労働者の物語なのだが、後半の貧しいながらも春を迎えて山菜など恵みを得る場面はなく、雪山で祖父が倒れて、それを貧しい一家が必死に助けるところで終わっている。93分となっているので、ドイツで発見されたフィル
「武蔵野舟木組」で「ChatGDP」を使ってみるさて今回もChatGTPを使って検証してみたいと思います。先日も書きましたが、ご自分で文章を書くのではなく、キーワードや条件を打ち込んでChatGTPを使ってみると、それなりの答えが出てきて、それを編集することで、簡単に文章が作ることが出来ます。それが正しいか間違いであるかは、ある意味それに精通している人でなければ、分からない場合があります。当ブログでも、過去の雑誌や新聞などの記事を載せますが、その中にも間違いがある事に気が付くこ
学園広場より花咲く乙女たちより友を送る歌より高原のお嬢さんより舟木さんとの共演が多い山内賢さんだが、山内賢さんの代表作というとなかなか難しい。さすらいの中では、今東光和尚の書いた「悪太郎」だろうと思っている。考えてみると、山内賢さんの日活で置かれている位置というのが、微妙に低かったと思っている。バイプレーヤーではないのに、いつの間にかバイプレーヤーの位置にいるという俳優さんだった。舟木さんとの初めての共演した「学園広場」でも、山内賢さんと松原智恵子さん
お笑い芸人の居島一平さんと活動弁士の坂本頼光さんのお二人が映画について毎回深く楽しく掘り下げるYouTube動画『暗黒迷画座』の西条昇インタビュー最終回〜ストリップが舞台の、あの名画たち〜の回が配信されました。主に神代辰巳監督によるストリップ三部作「一条さゆり濡れた欲情」「濡れた欲情特出し21人」「美加マドカ指を濡らす女」について語っています。是非、ご覧下さい!https://youtube.com/watch?v=nWF3pVJ6J8A&si=k57gG0k116fu
小林旭の人気シリーズとなった“渡り鳥”と同時期に、山崎徳次郎が監督したのが“流れ者”シリーズ(全5作)です。内容は“渡り鳥”シリーズと同工異曲。『海からきた流れ者』(1960年・日活)伊豆大島にやってきた野村浩次(小林旭)は、神戸(宍戸錠)の手下に襲われている藤田礼子(浅丘ルリ子)を助けます。神戸はボスの津久田(二本柳寛)の命令で、礼子の父親が所有する土地を買収して麻薬の中継基地にするつもりなんです。野村は神戸の用心棒・前岡(葉山良二)と対決し、神戸に腕を見込まれて用心棒として雇われます。野
日活スター女優シリーズ吉永小百合青い山脈(本編)(アンコール無料配信)青い山脈服部克久杉並児童合唱団
竜次(高橋英樹)ときよ(轟夕起子)の母と子の絆は、これまでの出来事で一層強固なものになり、きよは村田組を竜次に譲ることを決心。晴子(和泉雅子)は竜次との結婚を決心して、きよと一緒に暮らし始めます。『男の紋章・喧嘩街道』(1964年・日活/滝沢英輔)竜次(高橋英樹)は、医者からすぐに大島組を継いだために任侠道の修行をしていないということで、きよに頼んで3年の修行の旅に出発。代貸の勇造(近藤宏)から勝手に組を飛びだすことを許された虎鮫(桂小金治)と松(谷村昌彦)が竜次を追いかけます。4作目の『度
父親が死んで大島組を継いだ竜次(高橋英樹)が、渡世の義理から父と別れ村田組の親分となった母・(轟夕起子)との渡世の掟の中での母子の交流や、竜次と愛しあいながらも結びあえない晴子(和泉雅子)との純愛をバックにした任侠アクション。男の紋章とは背中に彫った刺青のこと。『新男の紋章・度胸一番』(1964年・日活/滝沢英輔)は、シリーズ4作目。昭和12年、軍医として出征していた大島竜次(高橋英樹)は帰国し、死んだ部下の父親(信欣三)が請け負っている工事の代人となって、工事を邪魔する悪徳ヤクザの笹原(浜
時代は昭和の初め頃、大島組の組長・庄三郎(石山健二郎)の息子・竜次(高橋英樹)は渡世人を嫌って医者になったのですが、父が殺され若い身で一家を背負って立たなければならなくなります。そんな男の孤独な心情。ゆえあって竜次が赤ん坊の時に父と別れ、今では村田組の女親分になっている実母きよ(轟夕起子)との、きびしい渡世の掟の中での母子の交流。竜次と愛しあいながらも、結びあえない晴子(和泉雅子)との純愛。それらをモチーフにして全10作が作られました。男の紋章とは背中に彫った刺青のこと。第1作『男の紋章』(1
「歌ってゴキゲン!暴れて颯爽!若さがはじける西郷・高橋・和泉の青春アクション!!」との事だが、青春象は薄く、サスペンス風味のクライムムービーだ。刑事だった父親が殺害され、それの凶器だったワルサーP38を探す元船員の息子高橋英樹。そして、彼を兄のように慕うハイティーンの自動車整備工で夜は酒場を歩いて流しをやっている若者西郷輝彦。高橋英樹と西郷輝彦がのちに属した暴力団の組長の愛人の妹の女子大生の和泉雅子。という配役だが、殺人犯がいると思われる暴力団の組にはワ
\別の世界の自分?/AIで、もしああだったら!な顔を制作★肉体労働系。チンピラ系。昔の日活俳優系。今の自分に、3つの要素をMIXしたら、こんな感じになりました。強くて渋くて、少し悪そうで……。それでいて、実は優しいとことも隠し持っていそうな見た目になってすご〜く気に入りました★ーーーーーーーーーーーーーーーーーパッと見、今の自分とかけ離れた姿だけど。。。よーーーく見ると、遠くの方にほんのりと自分っぽさが見え隠れしているような感じが。。。する
どうも。トランプ大統領との電話会談において、ベネズエラ侵略について話がなかったとすれば、高市早苗首相は信頼されずに舐められています。話があったにもかかわらず止めるように進言しなかったとすれば、高市首相は国際法に違反する侵略者の片棒担ぎをしています。どちらにしても高市外交なんて無能で無力なのです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『拳銃0号』です。旅行者が持ち込んだ護身用の拳銃は持ち主の手を離れ、様々な人々の手に渡って愛憎のドラマを生み出す。1959年公開作品。監督は山崎徳
また「年末」です。ついこのあいだ「新年」の挨拶をしたと思ったら、もう「良いお年を!」ww。さて、それはさておき「スマホを落としただけなのに-最終章-ファイナルハッキングゲーム」の「熱海のロケ地」を確認するために現地へ出かけて、ついでに同じ熱海で撮影が行われた実写版機動警察パトレイバー「THENEXTGENERATION-PATLABOR-」のロケ地も見てきましたが、Blu-rayに収録されていた押井守監督へのインタビューの中で、「なぜ熱海が物語の舞台になったのか?」という質問
映画『Cloudクラウド』公式サイトCloudクラウド-Wikipedia掃除しながら流せる映画を選んだはずが、見ているうちに気持ちがどんより(Cloud)になっちまったw転売屋の吉井は工場勤務の傍ら、商品の買い付けやら転売サイトのアップデートとそれなりに忙しい><それなりに長く付き合ってる秋子と一緒に住もうと誘ってみるが、暮らし向きがもう少し上向いてからとはぐらかされる自分では、転売屋の仕事が上向いているとは思っていない工場で多少給料が上がっても、管理責任を
以前にも最近、時代劇が面白くなってきた…と記しました。とはいえ平成〜令和にかけての作品には目もくれずもっぱら昭和のモノしかも昭和30〜40年代の作品がフェイバレットでございます。そんな中YouTube公式チャンネル「日活フィルムアーカイブ」で「丹下左膳余話・百万両の壺」を視聴しました。1935年…昭和10年公開の作品です。4Kデジタル復元で無料配信でもここまでレトロなモノを観るとは自分でも物好きだなぁ…と思います。先日何かのテレビ番組でフリーアナウンサーの羽
ランクBの上~Bの中加賀まりこ演じる横浜娘の奔放な生き方を、斬新な映像で描いた意欲作です。芸能一家に育ち、早熟だった加賀まりこがヌードに挑戦しながら大胆な演技をします。加賀まりこのために製作された映画と言っていいような作品です。加賀まりこが持っている小悪魔的なキャラを前面に押し出した作品です。大きな瞳で、男たちを翻弄していきます。監督は中平康で東大文学部美術科を中退し松竹の助監督になります。ありきた
おはようございます!小豆島は時々です。予想最高気温8度です。小豆島は強風注意報と波浪注意報が出ています。昨日から強風で、高速艇は始発から終日欠航が決まっています高速艇での移動を予定されている方はご注意ください。フェリーは運航しています。今日は仕事納めの会社も多いようです。今年の冬休みは長くてうらやましいです。我が社は30日からお休みの予定です。さて、今日はこちらの嬉しいお知らせです今年8月29日に全国公開されたオール小豆島ロケ映画「海辺へ行く道」のD
ランクBの上敗戦後のどさくさで、市の土地に無許可で暮らす貧民たちと地上げヤクザとの戦いを描いた社会派サスペンス仕立ての映画です。敗戦後15年、高度成長が始まった頃のスラム街が舞台です。今も昔も、土地が金を生むのは同じです。地上げに土木建築は、ヤクザの収入源です。市議会議員のような地方議員は今も昔も、税金で金儲けをし利権で裏金、収入を得るのは古今東西の伝統です。この映画でも、滝沢修演じる市会議員で土建屋社長で、暴
○12月23日クリスマス前には、クリスマス関連の作品を観るのですが、その作品の選択をミスしてしまい(「クリスマスウォーズ」)、頭がこんがらかりながら観た、邦画3本と洋画2本の計5本です。健さんがカッコ良い作品と、人情ホロリの作品が有るのが、救いでしょうか。2020年公開の「浅田家!」を観た。様々なシチュエーションでコスプレして撮影するユニークな家族写真で注目を集めた写真家・浅田政志の実話をもとにした人間ドラマ作品。写真集『浅田家』と『アルバムのチカラ』を原案としている。