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東京国立近代美術館で開催中の下村観山展に行ってみました。「許由」「雨の芭蕉」雀を拡大「唐茄子畑」(左隻)猫を拡大「唐茄子畑」(右隻)烏を拡大「毘沙門天」人物の肌の質感、動物の毛並み、植物の葉脈など、精緻な筆使いで描かれた線描と表現・彩色の技法を単眼鏡を通じて感じることができ、ただただ驚嘆するばかり・・・また、モナリザやキリストをモチーフにするなど、西洋絵画とコラボする発想にも驚きました。下山観山展の鑑賞後は、近代
竹橋の国立近代美術館に「下村観山展」を見に来ました。いろんなところから観山の作品を一堂に集めた感じです。それがわかるようにどこの所蔵かも書き添えますね。これは「仏誕」という、実質的な画壇デビュー作。釈迦の誕生を描いたもの。東京芸術大学所蔵。東京芸術大学在学中の観山の画稿貼込帳ですが、描かれた人たちが生き生きとしていていいですね。神奈川県立歴史博物館所蔵。観山は日本画家と思っていましたが、ロンドンに留学していたんですね。これはそのとき模写したラ
ふだんTVはほぼ見ないのですが、たまたまつけてみたら…千住博さん(日本画家)千住明さん(作曲家)千住真理子さん(バイオリン奏者)の、芸術家三きょうだいに密着した番組にあたってしまい、観てしまいました。観た感想!とにかく家族仲が良くて、おもしろい方々、発言にユーモアがあって、とにかく一言一言がおもしろく、楽しい気分にさせてくれる…特に、千住真理子さんのコンサートに行ってみたくなりました。また、ビックリしたこと!!↓千住真理子さんが、生卵3つ一気飲みする姿…演奏前、舞台袖でハチ
京都迎賓館の続きです…「桐の間」を出て…廊橋を渡ります。京都迎賓館の庭園は、御苑の緑を借景とし、広大な池を中心に、様々に表情を変えつつ、まわりの建物に融け合うように配置されています。これが、古くから日本人の住まいに貫かれた伝統「庭屋一如」の思想です。東西の建物をつなぐ、開放感のある廊橋東西の建物をつなぐ橋です。廊橋を境に池の水深が変わっており、島の配された「海」の部分と、「ネビキグサ」のある「水田」の部分に分かれます。(ネットよりお借りしました)船底天井廊橋の天井は、船底を逆さに