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昨日12月18日水曜日。いつものように朝仕事へ行き、次の舞台の練習が始まっているのでみるだけでも行かなくちゃって思い午後からはダンスレッスンへ。だけど、まだ肉離れした左足の痛みが完全にとれてないので、見学にした。歩くのもちょっと不便で、1.5倍ぐらい時間がかかる。今週はジムにも行けないね・・・さて水戸街道歩き四日目。12月14日土曜日。6時32分品川発の上野東京ラインから常磐線直通龍ヶ崎市駅7時40分着駅から5分ほど歩いた龍ヶ崎市駅東口入口の交差
「朱鷺飛翔コウノトリと朱鷺」おはようございます東京世田谷は晴れです今朝もやや冷えました、秋の朝ですね日中はやや上がります、寒暖差にご注意本日も朱鷺飛翔コウノトリと朱鷺のアップです全体像がかなり良い感じで出来ました下の木々も霞ました、あとはコウノトリや朱鷺を細かく描き込みます、お楽しみ下さい今度額に納めて様子を見て完成を目指しますどうなりますかご期待ください。さて今年は色々と活動が広く多く動きましたこれも朱鷺百景展プロデューサー石塚様のお陰です、なかなか私個人で
■ガセン-明治大正画仙譚-漫画:河納沙也子出版社:KADOKAWA発売日:2025/9/4ページ数:196ページ「生ルヽモノハ芸術ナリ。」かつて、自らの命を削り、芸術を追求した二人の画家がいた。その名は土田麦僊と小野竹喬――。明治37年の京都。画家の卵である小野は伸び悩んでいた…。ある日、京都の河原でおぼれる男を助けたのだが、その者は同じく画家を目指しており、「水の流れを見たくて」自ら川に飛び込んだという。自身の腕を磨くため、命をも惜しまない彼との出
日本画家岩田隆さんの個展が鈴鹿市カルチャーセンターにて現在開催中です。(4/25(金)〜4/30(水)までです)私もゆっくり見せていただきましたどの絵もとても温かみがあり、自然の美しさや、発光するような輝きが絵から出ているように感じ、とても感動しました素敵な作品の数々の中でも、私が一番好きだった作品は、「隅」という作品名の絵でした。広場の隅で
寒いですね〜一気に気温が下がると体がついていかないですね💦12/2京都迎賓館に行ってきました京都迎賓館は予約が必要となります。紅葉真っ盛りのタイミングで行きたいなと思ったので、12月の申込枠が開始する10/29に予約を入れました。ここ数年の傾向では11月下旬〜12月初旬にかけて紅葉がピークを迎えるので12/2頃がベストではと狙ったのですが…晴れ☀️で上着も要らない陽気でした。自転車🚲️で集合場所の清和院休憩所へ。休憩所で最寄りの駐輪場をお伺いすると徒歩30秒程の紅葉が
「朱鷺飛翔コウノトリと朱鷺」おはようございます東京世田谷は曇りです今朝も早く目が覚めました、5時起きですSNSをアップしています、いつもの日課ですね。本日も朱鷺飛翔コウノトリと朱鷺の部分をアップしました額に納めて見てほぼ出来て良い感じなので、箔の仕事をします、金箔銀箔を散らしてから切箔の仕事で完成を目指します、お楽しみに。さて朱鷺を描いて45年ですが朱鷺の日本画といえば私、本多孝舟です、まあこの世にただ一人ですから、朱鷺絵画といえば私ですというくらいに皆
「朱鷺飛翔富士」おはようございます東京世田谷は晴れですが、雲の多い日になりますね、下り坂です。本日も朱鷺飛翔富士です、部分をみて下さい、まだ荒いタッチですがこれからさらに繰り返し緻密に描いていきます、まあ下地とみて頂きこの土台に細かく丁寧な仕事になりますね、最少は大胆に徐々に細心にですね、日本画の場合は細かい絵具で下地を作りだんだんに荒い絵具で重ねて密度を上げてマチエールが出来ていきます、細かい絵具から荒い絵具は大事です、基本と思って下さいませ、慣れ
昨日4日、朝起きたら久しぶりのいいお天気で、今日だ、と思って三渓園に出かけた聴秋閣徳川家光の上洛に際し、1623年(元和9年)に二条城内に建てられ、のちに家光の乳母であった春日局に与えられた、とHPに書かれている。3つの屋根を組み合わせた外観から移築前は「三笠閣」と呼ばれていたが、1922年(大正11年)に三溪園に移築される際に原三溪はその名を「聴秋閣」と改め、周辺を秋に紅葉を楽しむ風情としました、とのこと。脇には谷川