ブログ記事9,771件
ちょっと前にTwitterでチャイティーをカスタマイズすると焼きそばの味になるっていうツイートを見た(^∀^)んな、アホなまぁどんだけ似てるかお手並み拝見😉。。。マジビビったあ!!!!焼きそばだな???!!!!思ったより、焼きそば!!!!チャイティーラテのアーモンドミルクに変更チョコレートソース追加思った以上に焼きそばだな???!!鼻に抜けるスパイスが焼きそばの香りだな????これ、上海焼きそばだな??!!さすがスタバ、お茶屋としての謎の可能性がこんな所にあった
鳥尾鶴代さんは著名な画家の孫娘として生まれ、学習院を卒業し、子爵夫人となり華族として生き、戦後はGHQの大物の恋人としてGHQの影の女王と呼ばれ、後年は銀座のマダムとして活躍しました。しかし長い長い人生、幸せと不幸せは背中合わせ、幸福ばかりが長続きするものではなく、時代に翻弄され、波瀾万丈の人生を送りました。(婚約時代の鶴代さん)鳥尾鶴代は1912年5月25日に、著名な日本画家で貴族議員の孫娘として英国大使館裏にあった大きな屋敷で下條鶴代として生まれました。(鶴代の祖父で日本画家、下條正
10月の気になる展覧会情報です。開催中のイベント———————————岡谷◾️秋の企画展スズキコージ展なぞなぞおめでとう9月14日(土)~11月4日(月・祝)小さな絵本美術館岡谷館(長野県岡谷市長地権現町4-6-13https://www.ba-ba.net/)10~17時/入館16時半まで、11月~1月は、16時半/入館16時まで、冬期休館1月中旬~3月中旬、火・水休み岡谷◾️堀内誠一絵の世界9月14日(土)~11月24日(日)9~18時(入館17時半)、イルフ童画館
そして本題へ❗Kさんと共に天平かんざしの彩色体験に参加させていただきました大興奮の私\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/完成したのは3つ。講師はこちら中田文花さん。(なかたもんか)さん、と読みます。万葉集と天平時代をこよなく愛する日本画家さんです。こちらは中田文花先生作の見本。見本を見ながら、天平時代の貴婦人たちの髪を飾った簪を作ります。本格的に、乳鉢(にゅうばち)が用意されています。日本画の絵の具を使わせていただきます。アクリル絵の具
皆さんこんにちは。アーティストの眞野丘秋です。MANOARTSTUDIOでは、日々、アーティストたちが制作に励んでいます。日本画家・眞野康洸は、フランスの国際アートサロン「ART3fマルセイユ」が、無事閉幕して11月にはフランス・モンペリエの国際アートフェアに出展いたします。版画家・眞野あゆなは、来年2月に開催されるフランス・ストラスブールの国際アートサロンに向けて、版画制作を進めています。アーティスト・眞野丘秋は、来年の大きな仕事を見据えつつ、2026年に開催予
皆さまこんばんは。明日は、日曜日何もなくとも響きがいいですね。9月24日の福島民報掲載記事をご紹介させてください。まったく魔婆の気持ちを代弁してくださっているようなのです。激励の汽笛よ、山河を越え、空をわたり能登に届け。美しいものを見てきました。(株)井筒企画が古文源氏物語に則って復元した装束を女子大で展示しました。大河ドラマとリンクして楽しく見てきました。
昨日、奈良県橿原文化会館で本日まで開催の杉谷彩光さんの日本画展を観覧させてもらいました。記念に絵はがきもいただきました。節目の展覧会という事もあり見応えのある作品が並んでいました。
ちょうど10年前の今日私はオーバードーズをした。いわゆる、睡眠薬の大量摂取による自殺未遂をした2011年は、震災があった年日本中が命の大切さを感じ人との絆や繋がりを大切にした1年だったが当時、23歳の私は、とにかく孤独だった。才能もなく、うつ病の症状も重く1日30錠の投薬をしていた大学4年から始まった、鬱病の病状も非常に悪く大学院進学も叶わず就職も出来ず、バイトもまともに行けずストレスのせいなのか生理が半年間も止まっており彼氏はもちろん、好きな人とも連絡が取れずメ
ランチのあと京都文化博物館へ。石崎光瑤の作品が展示されてます。石崎光瑤は大正時代から昭和の初めにかけて活躍した日本画家。写実に基づく鮮やかで装飾的な花鳥画を得意としてます。若冲感満載で実際に若冲に影響を受けてはる人みたいです。ポスター見てその色使い見てぜひ来たいと思ってた展覧会です。一番気に入ったんがこちらの山鳥の雌雄の屏風。この構図風神雷神感ありますよね。雄雌のおしどりの絵ひきつけられました。生誕140年記念石崎光瑤こうよう-京都府京都文化
ラタナ村で行われているラタナ教会100年祭は、毎日続々と国内外から人がやって来て、団体が来る度に迎い入れのポフィリが行われます。この日も朝からポフィリ続きでしたが、午後になって催しがあったテントから出てきたら人集りが、、寄って行って覗いてみたら体格の良い男性がいたので、誰か有名なラグビー選手なのかな〜と思いながら。。隣にいた人に、あの人は誰なの⁇と聞いたら。。貴方知らないの⁉️首相よ‼️うん⁇あれ⁇あー、男性の隣にいるのは女性首相のア
筧・1914年(大正3)石崎光瑤という画家の作品を見るのは初めてだった。フライヤー「生誕140年記念石崎光瑤」2024年9月14日(土)~11月10日(日)京都文化博物館〒604-8183京都市中京区三条高倉三条通の文博の前を歩いていると聞き慣れない「石崎光瑤」という名前のポスターを見かけた。展示会サイン相棒がネットで調べ、竹内栖鳳の門下生だったというので、行って
本日もお読みいただきありがとうございます。大徳寺へ行ってきました。(1月26日訪問)金毛閣(きんもうかく)秀吉の命により、千利休自刃の原因となった利休の等身大の木造が安置されています。当時としては大きい身長の180㌢仏殿(重文)と方丈(国宝)は工事中で、囲いがしてありました。最近「龍🐲」に見えてしかたのない黒松襖絵の見すぎ〜🙄今回訪れた塔頭は、大徳寺山内の一番北の奥まった場所にあります。芳春院「京の冬の旅」で現在特別公開中です。(〜3/19まで)初
この時期こんな日本画は如何ですこの時期こんな日本画(掛軸)は如何ですか今ではあまり見られなくなった風景のようにみえますが何故か日本人の心を表しているようで旅情を感じずにいられません画像をご覧ください日本人の心をそそるような掛軸です午前中の野作業が終わり食事の準備をするのでしようかそんな長閑な農村の風景が描かれています日本でもつい最近まであった農村の風景ですねこれは先日アップしたの作業山水と双幅です日本の農
この時期こんな日本画は如何です五月の連休頃は色々な行事が沢山あります5月2日【八十八夜】5月3日【憲法記念日】5月4日【みどりの日】5月5日【こどもの日】5月12日【母の日】更には五月には端午の節句に関東では「跡継ぎが途絶えない」「子孫繁栄」として縁起の良い柏餅関西では端午の節句とともに伝来し魔よけの意味が込められた「粽(ちまき)」が行事食とされています挙げてみれば枚挙にいとまはありませんさてこの時期こんな日本画(掛軸)は如何ですか今ではあ
今日の修善寺温泉は雨。昨日は予報通り夕方から雨が降り始め、夜遅くには大雨となりました。朝6時過ぎまで強い雨が降っていましたが、お食事時間には弱い雨に変わってきました。今日は午前中は雨の予報ですが、午後から曇り。夜には晴れ間も出てくる予報です。昨晩は17℃まで下がった気温ですが、今日は日中も19℃までしか上がらない予報です。今朝の玄関横。ちょっとした箱庭になっています。雨で濡れた岩や石たちがいい雰囲気を醸し出しています。燈籠は、「日本画家
今日の修善寺温泉は曇り。昨日はきれいな夕焼けが見られ、夕方には「だるま山からの富士山」が夕焼けと共にきれいに見られていました。今朝も7時前にはきれいな富士山が見られていましたので、お天気が良くなるのかと思いきや、秋雨前線の影響でしょうか?雲がどんどん増え始めてきました。午後からはポツポツと雨も降ってくるような予報です。今朝の「登録有形文化財渡りの橋」「日本画家安田靫彦画伯」考証の綺麗な日本建築。どこから写真を撮っても絵になる場所です。
今日は東京藝術大学のアーカイヴ講師:浅井ふたば(東京藝術大学美術学部近現代美術史・大学史研究センター)仲辻真帆(東京藝術大学未来創造継承センター大学史史料室)田口智子(東京藝術大学未来創造継承センター)東京藝術大学では、本学前身機関の記録である明治~昭和期の文書、写真、音源といった貴重な歴史資料を収集・保管している。今回は東京藝術大学のアーカイヴの特徴や、保存と活用における取り組み・課題を紹介する。ヘレンちゃんは週一で東京藝大の授業を受けてるよ前回のやつ『第9回古楽
2022年3月18日から東京国立近代美術館で「没後50年鏑木清方展」が開催されています。鏑木清方という日本画家、美術に詳しい方はもちろんですが、切手に詳しい人もこの名前に反応するかもしれません。鏑木清方は、明治から昭和にかけて活動された日本画家で、美人画を多く描かれた事で知られています。ご本人は美人画家と呼ばれるのを嫌っていたようですが、やはり美人画の評価は非常に高く、いくつもの作品が切手になっております。平成22年(2010年)国際文通週間鏑木清方画「野崎村(部分)」
「朱鷺飛翔世界遺産佐渡金山」おはようございます東京世田谷は晴れです、今朝も寒いです、お気を付け下さい。本日も朱鷺飛翔世界遺産佐渡金山です、金山も濃いめの黄土で描き朱鷺も胡粉で描きました、お楽し見下さい。少しずつ緑青系の岩絵の具で描きこみます、これから徐々に見えてきますので完成までお付き合いください。さて昨日はドジャーズがワールドシリーズ進出を決めて、また楽しめますが、巨人は逆転負けで敗退です6試合堪能しましたが、やはり巨人は戦力不足です、これは
先日画廊でこんな俳句を目にし驚きました。日本画家池田遥邨が「山行水行」と山頭火の句(句集の名でもある)を短冊に書いているんです。どうも遥邨が山頭火の自由律俳句が好きだったことから書いたようですが、画家の書く字は個性が如実に出ていてとても面白い。ちなみに、「山行水行」は「さんこうすいこう」と読み、その意は「理解のない人間に会うよりも、山を見、樹を眺め鳥を聞き、空を仰ぐ方がどのくらい嬉しいかは知る人は知っている。」という山頭火の名言でもあります。
「朱鷺飛翔世界遺産佐渡金山」おはようございます東京世田谷は晴れです、秋もだいぶ進んでます紅葉とはいかないですが、少しずつ色付きますね。本日は朱鷺飛翔世界遺産佐渡金山の朱鷺部分です、お楽しみ下さいさて、絵描き人生50年を迎えていますその総決算ですが、朱鷺百景展を再来年に開催という目標を決めて作品にも力が入りますが、毎日こうして描ける幸せを感じてます朱鷺に出会えて、感謝です、朱鷺がいたから今の自分がありここまで描けたかと思うことがありますね、今描いてる
福田平八郎《雨》1953年東京国立近代美術館蔵(←今日の一枚のアート、勝手に名付けた)福田平八郎の代表作の一つ(勝手に思っています)、《雨》が近代美術館の常設展にありました。。●《雨》1953年作家のアトリエが2階にあって、そこから眺めた景色だそうです。■福田平八郎(1892ー1974)とは1892年、大分県生まれです。京都市立美術学校で学び、第一回帝展に入選。モノの本質を捉えて、その本質を絵画化するという作風ではないでしょうか?京都画壇に身を置き、
「朱鷺飛翔」おはようございます東京世田谷は曇りです、今日は一日曇りですねお健やかにお過ごしください。本日も朱鷺飛翔です、淡く浮かび上がってきました、お楽しみ下さい。さて大逆転の自民党総裁選挙で石破さんが決まりました、5回目のチャレンジでした、どんな総理になるのか期待したいですが、私は高石さんを押してましたが、政治は、選挙は水物とはいいますがおそらくこの方、人たらしでないので、議員には最後で心届かず残念でしたね、やはり女性総理は厳しいのでしょうか
山岸伸先生の写真展が開催中です。関係者のみのオープニングパーティは先生の誕生日。そして、結婚発表&記者会見でした!!山岸先生、佐藤倫子先生おめでとうございます!!末永くお幸せに♫╰(*´︶`*)╯♡先生お気に入りの竹内まりんさんご本人とツーショット。久しぶりに沢山の方々と再会でき、お話しできて嬉しい夜でした。写真展は明日までです♫お近くの方はぜひ。山岸伸写真展「瞬間の顔Vol.11」(開催期間中にギャラリートークを開催します)オリンパスギャラリー東京期間:2019
「朱鷺飛翔世界遺産佐渡金山」おはようございます東京世田谷はまだ暗いのでわかりませんが晴れだと思います。本日の写真は朱鷺飛翔世界遺産佐渡金山の骨描きの朱鷺部分ですお楽しみ下さい。さて昨日の来年の彩アート展の抽選結果は6月3日~8日に決まりました、昨年は1番を引き希望の予定で撮れましたが、今年は番号も悪く4月5月は埋まり6月になりました、梅雨時期で雨も心配ですが、まずは出来る事を感謝ですね、これで36回目が出来るわけですから、まずは安心しました。
建長寺の龍の天井画建長寺の龍の天井画とは、鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派大本山の建長寺の法堂に掲げられている雲龍図のことです。建長寺は鎌倉時代に北条時頼によって創建された臨済宗の大本山です。その法堂の天井には、日本画家の小泉淳作さんが描いた壮大な雲龍図が掲げられています。この雲龍図は、仏教の教えや歴史的な意味だけでなく、芸術的な価値も高い作品です。この記事では、建長寺の龍の天井画の魅力と意味について解説します。この雲龍図は、日本画家の小泉淳作さんが2000
こんにちは最近周りで出産ラッシュです、ひづきですさて、前回は日本画の絵の具の種類について書きましたまだの方はこちらから☆なので今回第3回目はその中でも特に質問の多い岩絵具についてさらに掘り下げて説明します※今後も日本画に関する記事は「まじめに日本画。」カテゴリへまとめます岩絵具というと画材屋さんの日本画材コーナーへ行くと、だいたいこんな感じで壁いっぱいにずらーっと絵の具の瓶を並べて販売されています岩絵具とは鉱石を砕いて絵の具とした高価だけどものすごく美しい天然
カウンセラーの先輩のななさんがこんな事を教えてくれた(ななさんは、以前塩や米の会社に勤めてたとのこと”塩むずびの色が黄緑になることがある”色の変化は塩の成分と、お米の成分によるもの。塩ってNACL塩化ナトリウムこれは中性なんですね。ですが、海水塩は塩化ナトリウム以外の成分があり、アルカリ性を示します。で、お米にはフラボノイド(色素)が含まれていて、アルカリ成分により黄緑色に変化するのである。(ブログにある塩の表示にも書いてある)別の表現としてはお米に含
田中一村展に行って来ました。通っている絵画教室で(と言っても月2回だけだけど)、毎回休憩時間にオーナーが展覧会情報を下さり、今まで見事に無反応だった自分が唯一、行く!絶対行く!!と燃えた展覧会です。日本画、やっぱり良いなぁ。やっぱり好きです、日本画。描きたい時にすぐに描けないことがたまらなくストレスでーマストアイテムの膠液の準備は前夜から必要ー、今は同教室でパステル画をやっているけれど、自分はパステル画じゃないなあ…と気付き、先生に伝えたのがつい数日前
週末滋賀大津にちょこっと旅。長等に暮らした日本画家三橋節子さんの美術館をたずねました。素朴で可憐な野の花や近江の伝説を材とされ、宮沢賢治の物語を描いた作品もありました。使われていた岩絵具が展示されていて透明感のあるそれはそれはきれいな色!絵のことはよくわからないのですが^^;帰りに絵はがき買いました。お祭りか縁日の風景かな?じっとこちらを見つめる男の子。節子さんはふたりのお子さまのお母さまでもありました。浜大津駅の近くで趣きのある古い建物が目に入り