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こんにちは。本日は、新作の日本海軍の初期航空眼鏡(甲と乙)をご紹介したいと思います。初期航空眼鏡(甲)初期航空眼鏡(乙)それではヘッドマネキンに飛行帽等と装着してみましょう。●日本海軍初期飛行帽(夏・冬)鼻口当て付き●伝声管(受話口・送話口)~当時の隊員たち~甲乙皆さま、いかがでしょうか。
こんばんは。連日多くのご来訪ありがとうございます。そして本日も。誠にありがとうございます。現在製作中の軽巡洋艦阿賀野、ブログ更新数は少ないのに完成に近づいています。💦製作中の写真が思ったより溜まってしまってここで一度更新しておきます。艦載艇の製作。9mカッターの底を少し掘り下げます。先日購入したタガネ、幅に種類があるのでかなり助かりました。甲板上に固定するものはシートをかぶせて、後でロープでグルグルと。他の艦載艇も。スト
何が秘密?それはヒ・ミ・ツ👀ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー4/26(金)9:49FNNプライムオンライン【速報】陸自と海自で「特定秘密」漏えい防衛省は関係者5人を懲戒処分自衛隊で2度目防衛省は、陸上自衛隊と海上自衛隊でそれぞれ安全保障上の「特定秘密」を漏えいする事案が起きたとして、計5人の懲戒処分を26日発表した。自衛隊での特定秘密漏えいによる処分発表は2度目となる。【画像】「特定秘密」漏えいの舞台となった護衛艦「いなづま」…2023年に座礁事故
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。塗装の続きです。キャノピーの枠の塗装を縦方向と横方向に分けて行いました。下に黒を吹き付けてからの濃緑色です。キャノピー後方のアンテナの支柱は作業途中で折れてしまいました。後て接着します。日の丸も塗装することにします。白い濃緑色で塗りつぶした感がだしたくて、濃緑色の上に再度濃緑色を吹き付け、その上にマスキングしてみました。はたしてどう仕上がるのでしょうか・・・日の丸の塗装です。そして、マスキングを剥が
こんにちは。アオシマの伊156潜セットの製作が完了しました青島文化教材社1/700ウォーターラインシリーズNo.470日本海軍潜水艦伊156プラモデルAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}竣工時と戦時改修仕様を選べるコンパチブルキットそれぞれで製作してもよし、一方に揃えてもよし、しかもフルハル・WL選択式なので組み合わせはいろいろ出来ます今回は第28潜水艦隊の伊60を竣工時のWLとし、第19潜水艦隊の伊56を戦時改
ALSリバーサル逆転の方法捜し行脚このブログはALSという難病の逆転方法を探す旅の途中に出会った不思議な施術、不思議な人、埋もれている謎の治療法・・を日常を交え紹介しています。きっと何かのお役に立つとおもいます。お立ち寄りくだい求む最新情報『再生医療』再生医療雑感1.再生医療一時期神経変性疾患界隈で注目された再生医療・・・・今はどうなってるのか。ヤヤコシイ進行性の病では、悠長な事を時間かけてやってる場合
[豊橋海軍航空基地]①海軍橋・埋立地護岸愛知県豊橋市明海町豊橋海軍航空基地は、大崎町の遠浅の海にあった大津島・欠島・平島付近を埋め立て造成「八角形に成型した人工島=大崎島」に造られた。海軍かつ国内唯一の海上航空基地(飛行場)だった。着港:昭和14年(1939年)竣工:昭和18年(1943年)4月に完成設備:1,500m×100mの滑走路3本、1,000m×30mの滑走路1本、800m×30mの滑走路1本,計5本(全てコンクリート敷設)配備:第11航空艦隊豊橋海軍航空隊、
皆さん、こんばんは。今日の2日から3日間の恐怖イベント即ち”世界第三戦争的な核戦争”が始まると言うシナリオで5日からは10日間の暗闇が始まり、悪魔軍のマスメディア衛星のモッサッドが破壊されて新しいスターリンク衛星システムに切り替えられて緊急放送が稼働すると書いてあります!この情報はいつものレポートに書いていました。そして15日には10日間の暗闇が終わり、ネサラゲサラの公式発表が世界に発信されると言う内容です!1.そしてそれに対しての可能性がある情報をまずは書かさせて頂きま
事件を伝えるプレート太平洋戦争終結から4年後の1949年(昭和24)3月30日、名立町小泊(こどまり)の海岸に国籍不明の機雷が漂着した。この日は風もなく海は穏やかで、大人たちは漁と畑仕事に出かけ、集落では春休み最中の元気に遊ぶ子供たちの姿が見られた。ドラム缶のような形状の赤黒い機雷は岸から300mほどの位置に浮遊しているところを午後4時頃に出港した漁師に目撃されていた。その浮遊物が機雷とは認識されぬまま、暫く漂流を続けた。波打ち際から7mのところにある「二つ岩」と呼ばれる岩場に迫った
どーも最終仕上げして完成!ハセガワ1/32日本海軍三菱局地戦闘機雷電ニ一型MitsubishiJ2M3RAIDENJACKTYPE21アンテナ線追加、垂直尾翼にアンテナ線基部追加、主脚位置指示棒追加、シートベルトはナノアビエーション使用、ブレーキパイプ追加、シート調整紐追加第2キャノピー、プロペラは未接着第302海軍航空隊伊藤進大尉搭乗機1945年3月厚木基地
おはようございます。いつもご来訪、いいね有難うございます。春日・日進製作の続きです。日中は他にもいろいろとやりたいことがあるので模活は、朝か夜になっているのと艦船模型製作特有の同パーツ多数製作でなかなかブログ更新が出来ずにいます。特に今回は2隻同時製作なので。💦艦載艇の製作ですが、前回の写真。これでも全数ではありませんでした。これにあと8艇追加しないといけませんでした。とりあえず塗装していきます。船内が艶消し白・ブラウン・グレー・船体が
[蒼柴神社]奉納魚雷・浮標水雷缶新潟県長岡市悠久町707(悠久山公園内)社務所の裏手、北越戊辰戦で戦死した長岡藩士、西南戦争で戦死した旧長岡藩士の墓石がならぶ一画に、機雷と浮標水雷缶が置かれている。元々、山本五十六元帥が自身の母校(県立長岡高校の前身、旧制長岡中学)の校長が、「教育参考品トシテ」下付願を出し、海軍省から下付されたもの。寄贈後は校門付近の校庭に置かれていた、とのこと。戦後、魚雷・浮標水雷缶は埋められ、校舎建て替え時に掘り出され、パチンコ屋に寄贈。パチ
こんばんは。本日は、鷲の目眼鏡が開発する前に使用された日本海軍初期の航空用ゴーグルをご紹介したいと思います。上段航空眼鏡甲下段航空眼鏡乙推測ですが、1921年頃に製造が開始され、1938年頃まで使用されたと考えられます。航空眼鏡甲雲母を挟んだ二重ガラス。ゴーグルのフレームは銀メッキ、その後昭和になるとフレームはアルミ製になりました。この航空眼鏡甲は外装に赤なめし革を使用。内側は毛皮で覆われています。航空眼鏡乙航空眼鏡乙は
こんにちは。本日は、イギリスケント州Z.W様から日本海軍初期航空眼鏡と記録盤のオーダーを承りましたので、ご紹介いたします。Hallo.TodaywearepleasedtointroduceanorderfromZ.W.,Kent,UK,forapairofearlyImperialJapaneseNavyaviationgogglesandamemoboard.●日本海軍初期航空眼鏡乙●Earl
こんにちは。本日は、前回に引き続き伝声管の装着した状態を陸海軍で見ていきたいと思います。海軍伝声管(受話口と送話口)海軍飛行帽前期型に装着した伝声管(受話口と送話口)待機中はこのように、受話口のホースを頭(飛行帽)に巻きつけ眼鏡バンドにはさめている搭乗員もおられました。こちらは受話口を送話口の穴に差し込んで、一緒に首にかけておられます。この場合、ホースは外しておられるようです。再現したところ。こちらは送話口の
プラモデル制作1/700アオシマ日本海軍戦艦扶桑最終時仕様アオシマのキット+甲板木目シート専用エッジングパーツ付きのキットです。●制作ーディティールアップ甲板木目シート使用専用エッジングパーツを用いましたので手すりラッタルカタパルト航空機用揚収デリックアンカーチェーン‥手持ちよりブームワイヤークレーンフックを使用十字が2つ重なってる後部マストとループアンテナマントレット旗竿信号旗(※演出のみで明確な信号を意図してるものではありません)は自作救命カッター
貝山地下壕B区海軍航空技術廠「安全面からガイド付きツアーに限定される」ということで、手っ取り早くC旅行社主催のツアーに参加。横須賀市に雇われたのかボランティアなのかは定かではないが、横須賀市認定の貝山地下壕のガイド氏、ドヤ顔でめちゃくちゃな説明をする。いちいち切れながらも黙って見学する私も大人になったもんだ。見学はB区(第2工地区)の一部のみ。海軍航空技術廠の貝山地下司令部他跡とされる貝山地下壕は、1943〜44年(昭和18〜19年)に航空隊全体の地下化を目指して、
皆さん、こんにちは!8月に入ってからは比較的涼しい毎日だった関東も、暑さが戻ってきました。やっぱり夏は暑くないとと思いつつ、暑すぎるとまた熱中症が怖かったりします。そうならない為にも、水分と塩分はしっかり摂りたいものですね。という訳で、今回は、この夏私がハマっている飲み物を紹介したいと思います。その名も「戦艦武蔵の『セイピス』」です。旧日本海軍で愛飲されていた清涼飲料水といえば、ラムネ、サイダー、カルピスの3種が有名ですが、「セイピス」という飲み物は知られていません。と言う
こんにちは。本日は、兵庫県K.T様の装着写真をご紹介したいと思います。今回は日本海軍伝声管(送話口・受話口)の待機中の装着姿を再現してくださいました。~教官と練習生~練習生が休息されておられます。教官が空戦模型を使って教えているようです。九三式中間練習機に乗り、教官は後ろ、練習生は前に、操縦席は前も後ろもあり、教官が後ろから伝声管(送話口)を使って指示を出している。練習生も伝声管(送話口)を使って、返事をしているようです。
[海軍呉鎮守府]電話総合交換所壕広島県呉市幸町8-1海軍呉鎮守府庁舎(呉地方総監部第1庁舎)から海岸側に下った先にあるのが、甲耐弾式の重厚な地下壕。長らく明確な用途は不明らしく、戦闘指揮所とか作戦指令室とか言われていたが、本格的な調査の結果「電話総合交換所」だろう、とな(^o^)毎月第1・3日曜日限定の予約制だが一般公開中。「呉地方総監部第1庁舎・旧電話総合交換所」見学ツアーただし庁舎は外観からみるだけ(*_*)海自呉地方隊地下施設群については下記の論文が詳しい呉鎮守府内
こんにちは。本日は、当時の写真で見かけた、裏毛を整えている飛行帽を再現してみましたのでご紹介したいと思います。当時の写真です。搭乗員の後ろ姿をよく見ますと毛付きの飛行帽を被られていますが、飛行帽から毛が見えていません。ですが、右下の御方が跳ね上げておられる為、毛が覗いてみえます。初期型の飛行帽はただでさえ丁寧な凝った作りだと感じていましたが、このように毛まで綺麗に整えられていることに感心いたしました。そこで今回は写真の初期の前期型冬用飛行帽を再現いたしました。
こんにちは。本日は、岡山県H.O様よりオーダーいただきました、日本海軍初期冬用飛行帽をご紹介いたします。~完成品~●表・・・山羊革(焦げ茶色)●裏・・・兎毛(赤茶色)●サイズ・・・60cmこのタイプは初期の前期型冬用飛行帽でベテランパイロットなどが被っておられ、終戦まで使用されていたものです。特徴は、鼻口あてとそれを付けるための頬部のホック(冬用は縦付け)、顎バンドの顎部に毛付き、周囲のパイピングなどがあります。ちなみに今回はパイピングを施しているタイプで
こんにちは。本日は、日本軍の航空眼鏡(鷲の目型航空眼鏡)をメーカー別に紹介していきたいと思います。鷲の目眼鏡にはメーカ―名の刻印が無いものもありますが、今回は特に知名度があるメーカーを選別いたしました。高島屋飯田株式会社金具に高島屋の高のマークが刻印されています。高級品として定評があった。高島屋飯田貿易店は、1916年12月に高島屋飯田株式会社として独立、現在の大阪にある高島屋が本店。画像は曇り止め用調整機構を設けた航空眼鏡。日満
おはようございます。大和の上構造物も大詰めとなりました。追い込みをかけてます。タミヤの旧キット1/350戦艦大和をサルベージで1944年時としてセミスクラッチ製作しています。滑り止めEPを貼り終えました。パテ盛った部分も均しました。やっぱり繋ぎ目は目立つというか、当たり前ですが他と同じとはなりませんね。サフを吹きました。やっぱり繋ぎ目が浮き出てます。もう少しヤスリがけします。今回はここまで。ではまた。
太平洋戦争で制海権を奪われた日本海軍は,遂に補給に潜水艦を使うようになり、昭和十九年末には,物資輸送を専門とする小型の輸送潜水艦が建造された。物資輸送にあたる潜水艦のことを兵隊さん達は「マル通」と呼んでいた。小型の輸送潜水艦には,魚雷も大砲もない。牙を抜かれた狼のような潜水艦だ。基準排水量370トン,全長44.5mの波号第百二潜水艦の中は,非常に狭い。通路もすれ違うことができないほどだ。この潜水艦の調理場は,約七平方メートル,二坪強しかない。ここに食品庫、冷蔵庫、真水タンクと五キ
読者のみなさまお疲れ様です。今回は伊19の話題です。前回はデカール貼りまで完了していたので、若干のスミ入れをして完成としました。それでは完成画像をどぞ。アオシマ1/700日本海軍潜水艦伊19なかなかのカッコよさ。ちなみにキットではもう1隻製作出来ます。んで、いつもの“比べてみた”のコーナー。伊401とドイツのUボート登場。ちなみに伊19の全長は108.7mだそうです。Uボートはやっぱり小さいですなぁ。
皆さんこんにちは!!漂流絵師(自称)鳳翔太郎です。いやぁ、昨日は一日、ひどい頭痛に悩まされました。幸い、風邪とはではなく、肩こりが原因だったので、今日は整形外科から帰宅して後、湿布を貼って、仕事に臨んでいます。おかげで、何か調子いいです。しばらくは忙しいから、このまま続けようかな、と思っています。幸いな事に使っている湿布は無香性なので、コンビニに買い物に行っても安心!さては、それはともかく、いよいよ明日は大東亜戦争の開戦を告げた「真珠湾攻撃」ですが、今日と明日の
皆様、ご無沙汰しておりました。漂流絵師、鳳翔太郎です。いやはや、何度か熱中症になりつつも、何とか激務を乗り切り、現在、つかの間の安らぎを満喫しております。来週はのっけから2日連続で取材が入っているので、今週はしっかり体調をととのえていきたいと思っております。それにしても、今年の夏は例年以上に堪えますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。さて、久々の海軍メシ、今回のお題は……戦艦「榛名」の「かき氷」です!!戦艦「榛名」は金剛型高速戦艦の3番艦で、大破着底したものの、
おはようございます。重巡洋艦那智製作の続けてまいります。現在、甲板上の艤装パーツ製作、取り付けを進めております。第二煙突製作。間違えてファンネルキャップの部分の加工前に純正ジャッキステーEPを取り付けてしまい、トップ開口作業の怖い事、怖い事。なんとか開放させて雨水除去装置を接着しましたが、作業後内部フィン付けるの忘れたのに気が付きました。💦目立たないので、いいにしました。マスキングして上部の黒塗装を残します。次に白キノコ増産。
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)の作成を始めました。2年くらい前に仮組みして放置していたキットです。なんとなく作りたくなってしまいました。オリジナルの凸モールドやリベットを残して組み立ててみたいと思います。機体内部は後から塗装することにします。とりあえず黒で塗装しておきました。コクピットは、シンプルです。まるで1/72のユニットバスのよう。そこで、切ったり削ったりと適当に整形してみました。仮組をしっかりと行ってから、コクピットを左右の胴体、主