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三木孝弘監督、チェ・ウシクへの笑顔が止まらない――映画『彼女が僕を知らない世界で』韓国で記者会見写真→OSEN2025年5月22日、韓国ソウル・CGV龍山アイパークモールにて、映画『彼女が僕を知らない世界で(原題:나를모르는그녀의세계에서)』の監督を務めた三木孝弘氏による記者会見が開催されました。■“愛を取り戻す”平行世界ラブストーリー本作は、日本と韓国のトップクリエイターと俳優がタッグを組んだ、感性あふれるSFラブストーリー。かつて恋人同士だった“ミナミ”と“リク”。
皆様、こんにちは。ブラックビズアシスタントの榊です。俳優として数々の名作に出演し、日本映画界を代表する存在となった岡田准一さん。『永遠の0』『SP』『燃えよ剣』など、重厚な作品の中でも彼の圧倒的な存在感は際立っています。年齢を重ねるごとに増す渋さや知性、そして鍛え上げられた身体に似合うヘアスタイルは、まさに大人の男の理想像です。今回は、そんな岡田さんの代表的な3つのヘアスタイルを取り上げ、それぞれの特徴とセット方法を詳しく解説します。①ナチュラルショート若々しく清潔
このヘアケア切らしたら困る!そんな方続出!!⬇こんなヘアケア製品です⬇『『脱毛緩和に有効な贅沢トリートメント』フィトペシアヘアケア』ricopin🇯🇵と旦那王子🇰🇷がご紹介する韓国情報、韓国美活、韓国夫観察ブログお楽しみ下さい🤗🔗私達が夫婦になるまで厳選した韓国プロダクトを韓国からお届け…ameblo.jp『ずぶ濡れタイの水道事情に打ち勝った、7年浮気なしのヘアケア』ricopin🇯🇵と旦那王子🇰🇷がご紹介する韓国情報、韓国美活、韓国夫観察ブログお楽しみ下さい🤗🔗私達が夫婦になるま
ゴールドコーストのソレイユ☀️ですやっと「国宝」観てきたブリスベンで上映していた時は見逃して現在ゴールドコーストのHOTAで上映中と聞き、早速行ってきたよ。ブリスベンではsoldoutになっていたって聞いてたから、慌てて予約した上で行ったけど昨日の夜の部はガラガラでした。オーストラリアにいることを完全に忘れさせてくれた3時間でしたしかも、若い俳優さんたち、ほぼ知らない人だったのでさらに映画に感情移入できた感じ。主役の人、キレイな顔だよねぇ途中、元巨人の元木選手に見え
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕80周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■この作品をもって、藤純子は四代目尾上菊之助と結婚することになり引退するため、サブタイトルには「藤純子引退記念映画」とあります。藤純子は、弱冠27歳で引退したのです。後に、寺島純子の名前でテレビ司会者となり、富司純子(ふじすみこ)として再度スクリーンに戻ることになるのですが、「藤純子」としては最後の作品です。『藤純子引退記念映画関東緋桜一家』(1972)
一つ前の記事です↓『高3の息子に褒められたコーデ!』一つ前の記事です↓『衝動買いしたトップスと、息子たちも使い出した母のもの。』(本ページはプロモーションが含まれています)一つ前の記事です↓『【スタートダッ…ameblo.jpファッションに無頓着な息子。このコーデは白インナーをちょろっと見せてるところが大きなポイント!って事は分かってないだろうなwww2025年8月にリニューアルしたETVOSのモイスチャライジングセラム価格そのままで「ヒト型セ
…『GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊2.0』1995年版とストーリーに付いては改変なし音響を全面リニューアル、画像も一部3D化まぁ、この映画を2回見れてより内容が理解出来たかな、、、とあと、割と重要なキャラの声優さんが男性から女性に変わってましたねかなり印象が変わりました。#GHOSTINTHESHELL攻殻機動隊20(2008)PG12上映時間83分監督#押井守脚本#伊藤和典原作#士郎正宗『攻殻機動隊』音楽#川井憲次撮影#白井久
活気の国赤道近い🇻🇳では日中は小1時間ほど昼寝、逆に朝が早い。以前のblogでも書いたが(既に50通ほど🇻🇳をテーマに綴っている)1億人を擁する人口、平均年齢32歳(添付)と🇯🇵より20歳も若い。子どもが湧いて出てくるほど道端で走り回っている。映画館は日本映画が席巻(せっけん、中心となること、今,ジブリフェア。260円、添付)している。誇りだ。午前4時過ぎ、ほんのり明るくなった時点から(太陽)熱帯の人々は蠢(うごめ)いている。🐓屋さんは首チョンパ(生前の🐓、鳩添付)に勤(いそ)しみ、
11月27日、アニメ「時をかける少女」が放送されてました。興味があったので早速みました。原作筒井康隆監督細田守2006年日本映画96分内容(ciatrより抜粋)「高校2年生の紺野真琴は医学部志望の津田功介、春に転校してきた間宮千昭と親友になり、ありふれた高校生活を謳歌していました。そんなある日、真琴が日直の用事で理科実験室に入ると、謎の英文と人影を発見。バランスを崩して転んだ瞬間、異空間に飛び込むような体験をします。さらに帰り道では坂を下る途中で自転車のブレーキが故障し、電車
韓国映画と日本映画の違いを比較!物語・映像・演出の特徴を徹底解説はじめに韓国映画と日本映画は、それぞれ独自の特徴を持ち、世界中の映画ファンから注目されています。本記事では、物語の展開、映像の美しさ、キャラクターの表現方法など、様々な視点から韓国映画と日本映画を比較し、それぞれの魅力について深掘りしていきます。韓国映画の特徴1.強烈なストーリー展開韓国映画は、予測不可能なストーリー展開が特徴的です。サスペンスやスリラーでは、観客を驚かせるような展開が多く、意外な結末を迎えることも少
コリアンの血筋が作品に影響?「国宝」李監督が語った答え韓国の釜山国際映画祭で「国宝」が初上映された翌日の21日、李相日(イサンイル)監督と主演の吉沢亮さんの記者会見が開かれた。韓国での会見なら、だれかが監督に聞くだろうと思っていた質問が、最後の最後でやはり出た。「この作品に在日コリアンであることはどう影響していますか」李監督は韓国語で「想像に任せます」と述べた後、日本語で補足した。過去の作品の宣伝で訪韓した際には、韓国メディアによく聞かれ、それなりに答えていた質問だ。「国宝
『西鶴一代女』1952年一難去ってまた一難の女の人生すごろく。主人公のお春が美貌だったために、男に翻弄されアップダウンが激しい。身分制度があり家父長制の強い江戸時代の女のサバイバル。女三界に家無しという言葉を想起。演じるのは田中絹代。監督の溝口健二と主演の田中絹代は当時共にスランプにあったが、この作品で脱出したのだという。分かる、と思った。田中絹代には一旦底をついた人の持つ開き直りのような胆力と迫力があり、監督がコントロールする画面にも、ワンシーン・ワンカットの長回しの後の解放
「昭和映画総選挙」ではたくさんの投票ありがとうございます。意外な映画、忘れていた映画、知らない映画、納得の映画などたくさんあり楽しませていただきました。今回は「ワンダが選ぶ昭和映画」と題し、みなさんと同じように20本を選ばせていただきました(皆さんの投票以前に選出)。ワンダのマイベストだとかなり偏った選出になるので、ベストを含め印象に残った映画、好きな映画ということで挙げております(全体のバランスを考え年代、ジャンルなどで若干調整をしています)。一応マイベスト10本、オススメ10本を順不同で
本日6月9日は、昨年逝去した久我美子の没後1周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介いたします。(1931年1月21日-2024年6月9日)『噂の女』(1954)監督溝口健二撮影宮川一夫共演田中絹代、大谷友右衛門【あらすじ】京都の色街・島原で置屋を女手一つで切り盛りしている初子。東京の音楽学校に通い婚約直前であった娘、雪子が自殺を図り、家へ戻ってくる。初子は年下の医者で思いを寄せている的場に娘を診せる。傷心の雪子であったが、いつしか親密となった的場に
韓国で累積観客動員数の100万人突破!!なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子が主演を務めた映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が~韓国でリメイクされますぅぅ~(´∀`*)ウフフ~!!!「今夜、世界からこの恋が消えても」神谷透/道枝駿佑(なにわ男子)日野真織/福本莉子さて!韓国版は~(´艸`*)チュ・ヨンウとシン・シアの共演ですぅぅぅ~。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪チュヨンウssi~!ここにも来ましたね~。…ここ最近~私~ずぅぅぅぅ
『月曜日のユカ』1964年日本映画93分監督:中平康脚本:斎藤耕一、倉本聰企画:水の江滝子原作:安川実[ミッキー安川]撮影:山崎善弘照明:森年男録音:橋本文雄美術:大鶴泰弘音楽:黛敏郎編集:辻井正則助監督:曽我仁彦製作担当者:亀井欽一衣裳デザイン・提供:ルリ・オチアイ毛皮提供:築地・斉藤毛皮店奇術指導:児玉岩治出演:加賀まりこ[松竹](ユカ)加藤武(パパ)中尾彬(修)北林谷栄(ユカの母)梅野泰靖(ユカの客・フランク)日野道夫(警官)波多野憲(奇
先日「怖い映画とか好きなんですがお勧めの映画ってありますか?」と聞かれた。こ、怖い映画?基本怖い映画は見ない。が!大抵怖い映画を「観てしまう」事はある。って言うのも兄弟が怖いの好きなのよ😩私時映画好きで社会人になってお金貯めて最初に買ったのが「ビデオデッキ」茶の間に設置せず自分の部屋に設置。なのでビデオ観るなら私の部屋でしか観れなかった。だから私の部屋に来るのよ😩1番嫌だったのが食人族ってやつ。未開の土地の原住民が人を襲って食べるのよ😱そう言うのやら生きた猿の脳みそ食べる白人とか色ん
『渇愛』KATSUAI2025年日本映画136分監督・編集・プロデューサー:岩松あきら脚本:清水雅人撮影:沓澤武志照明:岩松あきら録音:沓澤武志助監督:荒川慎吾、高橋ゆなメイク・ヘアメイク・特殊メイク:岩井菜摘制作:彬田れもん、竹内宏司キャスティングディレクター:倉橋健制作助手:伴野紀子、田中郁子、齊藤千絵特殊メイク・特殊効果:山本キョージ美術:山本晃詳、大崎勇人撮影助手:尾崎香仁照明協力:古川良則音楽:パウロ鈴木。出演:石川野乃花(大村早紀)新藤栄作(
またまた映画の話韓国で公開されたギョンス主演の韓国映画「言えない秘密」10月に日本公開が決定しましたね邦題はシークレットメロディーなんだね、、こちら原作は台湾で2007年に公開されており、日本でもリメイクされて昨年上映されました台日韓観比べるために原作と日本版もNetflixで配信されているので早速観てみましたよ台湾「不能説的・秘密」時間が短い分テンポは良いけれど、話が飛ぶのでいきなり好きなの??な感じは否めませんがラストはかなりツラいかなというか周りの登場人物な
『ハムレット』の作者はウィリアム・シェイクスピア、『曾根崎心中』の作者は近松門左衛門であることは大抵の人は知っている。しかし、『仮名手本忠臣蔵』の作者は誰かと尋ねられると、大方の人は答えられないのではないだろうか?『仮名手本忠臣蔵』の作者は以下の三名である。●竹田出雲(二代目)●三好松洛●並木千柳つまり、『仮名手本忠臣蔵』は三名の狂言作者の合作なのである。本作は日本の演劇を代表する最も有名な作品であることは衆目の一致するところだと思うが、作品名は知られていても、その作者の名前が余り知ら
★本日の映画★白石晃士の決して送ってこないで下さい日本版POVの素人系恐怖映像映画です!映像が特段綺麗でリアルというわけでもなく過激な演出で煽るわけでもない作品ですが…妙な現実感が怖さをしっかり表現しています。ホラー素人の方におススメな作品です!【ストーリー】白石晃士監督の元に、素人が撮影した恐怖映像が送られてきたという設定で、監督自身がその作品を紹介する映画です。今回送られてきた映像は、廃墟に心霊探索と撮影に来たカップルが、その廃墟で手に入れたビデオテープの内容が
2021年のアカリ・タカイシの写真。Youngasianactresses.ヤング・アジアン・アクトレシーズ(日本編)Part.1(ベイビーわるきゅーれ編)アジアの若手女優たち。AkariTakaishiアカリ・タカイシ髙石あかり2002年12月19日生まれ。宮崎県出身国籍=日本女優事務所=エイベックス・マネジメント・エージェンシー身長=160cm※2021年9月、USテキサス州オースティン・ファンタスティック映画祭でインタ
10人の監督による短編ホラーを10本まとめたオムニバス映画『百奇夜噺裏』(ひゃっきよばなし・うら)(24年)。その掉尾を飾るエピソード『呪われない藁人形』の登場人物は3人で、すべて女子プロレスラー。5月17日(土)掲載分で、本間多恵、櫻井裕子とともに出演したJTOの神姫楽ミサに作品について語ってもらったが、本欄では彼女の好きな映画について話してもらった。「基本的に好きな映画はパニックホラー系ですね。日本映画では『リング』(98年)が最高傑作だと思います。『リング』を超える日本映画はまだ見
最近、購入したこちら・・・BRUTUS(ブルータス)2025年12月1日号No.1043[美しき、日本映画。]【電子書籍】[BRUTUS編集部]楽天市場なかなか面白かったんですけど。けっこう日本映画観てる方かな~って思ったけど、観てない作品が多かった。確かに、私が日本映画を観始めたのは、ここ10年くらいの話かもしれない。映画鑑賞歴は長いけど、本当に洋画一本だったんですよね・・・・そして、今も、昔の日本映画を観る気にならないので、最近の作品に限定
ゆうです。ブログでのご縁に感謝申し上げます😊Netflixを散策していたら、あれ?と惹きつけられたサムネイル画。言えない秘密SixTONESの京本大我君と古川琴音さんの映画です。映画公開された時、興味はあったけど観に行く時間は取れなかったので、こんなに早く視聴できるのは有難いなーと思いました。あらすじ音楽留学していたイギリスでの経験から、トラウマを抱え戻ってきた湊人(京本大我)。彼はもうピアノと距離を置き、辞めようとしていた。そんな時、復学した大学で魅力的なピアノの音色を聴くこと
サクッとシネマの解説はここ↓この映画を観ようと思ったのは、やはり漫画家・つげ義春(88)の原作という点に惹かれたからである。それに、私自身も一人でふらりと旅や散策をするのが好きなので、タイトルの「旅と日々」という響きに心を動かされた。そしてもう一つの理由……河合優実さんの出演。これも外せない。。。〇あらすじ『夜明けのすべて』『ケイコ目を澄ませて』の三宅唱監督が、つげ義春の短編漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に手がけたドラマ。主演は『新聞記者』のシム・ウンギョン。
うちの子がこの数か月間はまっているのが「チェンソーマン」という漫画です夏に日本旅行に行ったときに、以下の映画のチラシをもらってきて「ぜひとも見たい」と熱く語っていました。約一か月遅れでアメリカでも上映されることも確認していました。<日本のチラシ><アメリカの広告>私はこの「チェンソーマン」を全く知らなかったので、何が面白いのかを理解していませんでしたただ、日本で上映されてのちにアメリカでも上映された日本のアニメ映画は例外なく面白く(鬼滅の刃やワンピースなど)、このチェンソーマ
(サンタクロース・デー)今日は、聖ニコラウスの命日で、主にヨーロッパでサンタクロース・デーと呼ばれているそうです。小さい頃も、クリスマスのプレゼントは、サンタクロースではなく、お母さんが買ってきてくれるものだと気づいていました。お菓子入りの長靴箱を事前に見つけてしまったこともありました。母は亡くなってしまいましたが、懐かしい思い出は残っています。本日は、図書館でリユース本として頂いたものを読書。「67億人の水「争奪」から「持続可能」へ」(橋本淳治著)67億人の水「争奪」
遅ればせながら映画『国宝』を観てきた。事前情報はまったく仕入れず原作本も未読。大ヒットしているというので「ヤクザの親分の倅が歌舞伎界で成功して人間国宝となる愛あり、友情ありの感動サクセスストーリー」…というようなわかりやすい筋を想像していた。そしたら、、思ってたのと全然違った。いや、大まかには上記のとおりであるものの描かれていたのはもっと複雑で重厚で深淵で罪深いほどの美しさと虚無が薄氷のような危うさで背中合わせに存在する世界。安っぽい思
あの人が消えた高橋文哉/田中圭《2024年日本映画》何の情報も持たず、出演者さえも知らずに見始めたんだけど……いやはや、むちゃくちゃ面白い作品だった❗️出だしは、まずホラー。。。またぞろ巷に溢れる、薄っぺらいお化け屋敷映画か❓まぁ、もう少しだけ我慢するか…(20分経過)ん❓サスペンスなのか❓タイトルからして人が消えるんだから、これは謎解きの要素もあるな。。。(50分経過)えっ❗️もう解決編❓短かっ❗️おいおい、「カメラを止めるな!」かよ❗️めっちゃくちゃ