日本拳法

お初にお目にかかります。教育学部国語国文学科1年の曽我部颯斗(そがべはやと)と申します。今年入部させていただきました。1年間浪人した上、誕生日が4月であったため、20歳です。大阪で過ごした中学・高校時代は、特に何にも勤しむことなく、かなり不真面目な学生でした。早稲田大学に入学したのも何かの縁であるから新しいことを始めよう、と考え、少しだけ興味を持っていた武道の中で、素敵な先輩方がいらっしゃる日本拳法部に入部させていただきました。前述の通り、恥の多い生涯を送ってきましたから、運動神経は悪く、

オープンフィンガーグローブ（以下「ＯＦＧ」）とボクシンググローブとではパンチの打ち方がまるで違います。正確な言い方をするなら「有効な打ち方が違う」という事です。一応両方のグローブを着けてリングに上がり、両方で倒したことも倒れた事もあります(笑)ですので、それぞれどういうパンチが効くのか、それなりに分かります。それぞれのグローブには特徴があり、適した打ち方をしないとパンチが半減すると思っています。それについて、自分で整理する上でも私なりの経験則で解説します。平たく言うと、ＯＦＧは「拳の保

こんにちは！早慶戦で喉を痛めたマネージャーの嵯峨です🌪今日から府立にかけて4年生の紹介を行っていきます！記念すべき1人目は、、中村陽和先輩です！！記者会見風の先輩3年間お世話になりすぎた私視点で先輩を紹介していきます！〈拳法編〉先輩はなんと2年生の秋にマネージャーから選手へ転向しました。そしてそこからストレートで2段に昇格。凄すぎます、、！この昇段シンデレラストーリーを見ても分かるように、とにかくストイックな先輩。よくサンドバッグに向かって黙々と練習をする

先日のblogで第一次修猷塾、休館のお知らせ時に前田日明の新日本プロレス復帰の挨拶を引用させて頂きましたが････前田選手と全く同じ場所での小生の画像がありましたぁ～新日本プロレス野毛道場で、同じサンドバッグを蹴っている図となります((´∀｀*))どちらのフォームが良いかは、皆様の御判断にお任せしますが････小鉄さんが、ここまで押さえなければならない程の威力はゴイゴイス～ですくどいですが････上の画像の全日本プロ空手協会選手のような出で立ちが、小生本人です(笑)43年前に想

本日、飛鳥高校さんで行われた日本拳法東日本高等学校合同練習会と錬成大会に国士舘高校日本拳法部が参戦してきました！参加者3年生(男子)：蓮主将2年生(男子)：永島、高橋1年生(男子)：若林、北川、望月、前川1年生(女子)：高橋、齋藤引率：高橋監督、小林コーチ、佐々木(大学1年)※国士舘大主将田村のお父さんと妹さんも参加参加校慶應義塾高校、飛鳥高校、横須賀大津高校、春日部東高校、御殿場西高校、国士舘高校、永山高校【午前】体操・柔軟基礎トレーニング基本練習、移動稽古、想乱〜