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昨日は、昨日から入会した新しい会員の指導で1日終始しました。全くの初心者では無いものの、あまり詳しくなく、力任せに振ることばかりが中心になっていたので、最初の入門的な方を教えて、少し組み立ちを教えました。定着させるための第一歩としては、最初の数回の稽古が大変重要だと思っています。そこで、しっかりと対応してもらえれば、孫後も続くのではないかというのが私も考え方です。自分の稽古はみんなが動き出す前に少ししておきました。未だ肩から手にかけてしびれが続
昨日は、岡山で刀剣商の集まる市が有りました。私は、仏事があり行かなかったのですが、先輩の刀剣商の方に、「当店向きの物があれば、押さえて置いて下さい。」とお願いして居ました。そうすると、なかなか良い買いっぷりで、「特別保存」のお刀も含め大小合わせて、10振り買って来てくれました。ちょっとビックリ‼️でも、良いものがあれば、その場で落とさないとダメなのは、仕入れも、お客様が刀を購入される時も基本は同じなのが、1点物の刀の世界です。今、在庫は結構潤沢にある
長く、私が竹の試斬用に使ってきた、武山義尚刀匠の刀です。確か2振り目に買ったお刀だったと思います。大変丈夫なお刀で、一時期は誠和会の会刀としても貸し出していました。今の支部長さん辺りは皆この刀で試斬を覚えたと思います。最近は貸し出しなどには使用せず、私用の試斬刀として使って居ます。今度の日曜日、私達の流派の大きなイベントである「試斬講習会」に持って行く為、柄回りのガタツキを調整してしげしげ眺めていました。終日竹を斬り続ける講習会で、昔は、前週
昨日は、朝から研師さんが、研ぎ上がりの刀を持って来てくれるので、候補を並べました。お客様からの依頼の物は、優先して渡しますが、自社分に付いては、候補を出しておいて、研師さんが選んで持って帰ります。ちょっと拘りの強い研師さんで、気に入らない刀は、研いで来れません。逆に出来の良い刀の場合、少々サービスもしてくれるのですが。毎月、4振り程研いでもらってた居ますが、出来上がると、良い刀が入って無いか、物色も兼ねて、納品に来てくれます。今回は、曲がり直しの道具も持
最近、やたらと居合刀の中古がないか問い合わせが来ます。しかし、居合刀の中古を扱っている店は、あまり無いとは思うのですが。当店は、居合刀でも、刀と名がつく物は基本的に何でも買うので、時々ホームページにも商品として上げて居ます。もちろん、稽古で使い古した居合刀を想定していますので、決して高い値段で買い取ると言うわけではありません。送料は着払いで構わないので、状態に寄りますが、5000円から1万円迄です。あまりに緑青ひどい場合は、もっと安くなる事もあります。今
時代劇を見ていると、刀をチャリンと反対側に向けて、刃の峰側を相手に向けて、刀の峰側で叩いて相手を殺さないようにするの「峰打ち」と言ってやっていますよね。このブログを見ているような人は、もうご存知かと思いますが、「峰打ち」と言うのはありますが、刀の峰側を相手に向けての「峰打ち」と言うのはあり得ません。そんなことをしたら、相手は、こちらに殺意がないことを感じて、のびのびと剣を振るう事が出来ます。命をかけた場で、相手に余裕を与えるような事は決してできません。(それにチャリンと
いつも”池田美術”のブログをお読み頂き、ありがとうございます。本日は池田美術で取り扱っている目貫を厳選し、紹介したいと思います。基本は現代金具ですがそれも侮れませんよ。目貫って本当にたくさんの種類がありますよね!何気なく見ていた目貫ですが、シンプルなものから華やかなもの、また、花や動物などの可愛らしいものまで…、一体、何種類あるのでしょう。店主曰く、無限にあるそうです。(職人さんの手作りで作ってきたものですしね!)こんなに沢山の目貫がある
今まで、何度も、拵を作る時の縁金と、身幅のバランスの話をしました。私が一番お世話に成っている職人さんは、縁金の直径が、身幅+1㎝あるとかなり、作りやすく安心できると言います。写真を見てもらうと、大変分かりやすいと思うのですが、33.5mmの身幅の刀に、直径40.5㎜の縁金を合わせてみました。茎がそれ程太くないので、縁金は、ハバキ元まで入りました。ただ、白鞘と縁金の幅を見比べてください。この時点で、鞘の方が縁金より広いと言うのが一目瞭然と思います。
今日は、三重県の津市にある、同門の津支部に出稽古に行って来ました。午前中、参加者全員で河原から竹を切り出して来て、皆で昼食を摂って、午後から斬りました。大阪だと竹を確保するのが大変ですが、あちらでは河原に竹が群生して居て、取りたい放題なのです。先週、自分の支部で畳表を使った刃筋稽古をやった所でしたが、7月の錬成大会では、竹を斬るので、少し感覚を戻して来ました。ただ、昨年秋から痛めた肩がこの所また痛みが強く成って来て、シップ貼りまくりでしたから、余り無理はせず、感