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和文化・おもてなしマナー講師の安達和子です4年ぶりに開催の磯蔵酒造の「ちょっくら新酒を祝う会」に行って来ましたお友達が、11時会場のところ9時から並んでくれたのでいいところに陣取れました友人が並んだ時点で30番目ぐらい(9時前は並び禁止)私たちは1時間に1本しかない電車で合流11時に乾杯してなんと夜19時の電車で帰ってきました日本酒好きが集まって飲む飲む飲む~日本酒しかありません他のお酒は持ち込み禁止今年は1500人限定イベントコロナ禍前は2000人は超え
バスに乗って🚌行ってまいりました!杵の川酒造さんの蔵開き11時ごろ到着したのですが、大賑わいとりあえず持参した🍺で乾杯新酒を調達美味しすぎる限定酒もゲット!ラベルが可愛い🩷みんなたっぷり溢れそうな枡酒を片手に楽しそうに陽気に新酒を祝ってました大好きな『たこまる』さんも出店していて、たこ焼きと日本酒最高でした😹
『惣誉夢ささら生酛仕込』そうほまれゆめささらきもとじこみ特別純米栃木県酒造好適米「夢ささら」を、60%まで扁平精米し、生酛で仕込みました。生酛特有の旨味と酸、軽やかな風味のある純米酒に仕上がっています。熟成せず新酒の一回火入れで出荷のため、若々しい味わいとなっています。裏ラベルです。タグも付いています。ぜひどうぞ〜♪♪一杯900円中野新井薬師ダイ
4月20日(土)、21日(日)、28日(日)に、当法人の主催にて貴重なヴィンテージワインを味わう「特別テイスティングイベント」を開催しました。以下にご紹介するワインは私自身が北海道ワイン株式会社に在籍(2000-2013)していたときから慈しみ、熟成に耐えると判断したもの。今年が同社の設立50周年で私も独立して干支がひと回りのタイミングでもありますから飲んでみるかと、急に企画したイベントですがご案内した参加者には喜んでいただき、私どもにとっても体験を共有する有益なものとなりました。ま
~長崎GW満喫中~蔵出しの新酒が揃う蔵開き~諫早•清酒杵の川長崎のゴールデンウィークを大満喫できるイベントに行ってきました。路面電車の旅のお話は少しお休みして今回はそのお話です。まず連休スタートは人生初の蔵開きへ行って来ました。諫早市にある杵の川です。私は日本酒は飲めないのですがそれでも楽しめそうなイベントが盛り沢山だったので、行ってみることにしました。まずは長崎駅から出発して諫早駅へ。快速シーサイドライナーに乗車します。停車駅も少なく、通常45分くらいかかるところですが
ドライブ日和春はもうそこ・・・最高気温6度もうプラスの気温になっただけで暖かく感じる晴れるとどこかへ出かけなきゃと焦る夫婦でございます。本日はぶ〜〜〜んと往復200キロ増毛へ行ってきました。オロロン街道海、雪山の景色が最高です港町市場へ到着朝獲れ甘エビちょうどお昼ご飯どうしようかと思っていたので、すぐ食べれるものも販売されていて嬉しいすっごく新鮮で甘くて感動関東に
今回ご紹介させていただく日本酒は米百俵初しぼり干支ラベル辰(こめひゃっぴょう)普通酒日本酒度+3酒蔵のある長岡市大積産の酒造好適米「五百万石」を全量使用し吟醸規格の60%まで精米したお酒をベースに、生原酒を加水調合してアルコール度数を15〜16度に調整した年末限定の新酒生酒です。原料米は麹米も掛米も地元産酒造好適米「五百万石」を使用しています。通常、このクラスのお酒では掛米を比較的価格の安い早生品種を使うのですが、酒造好適米100%で仕込みます。また、「お
みなさんこんばんはえむこんのまっきーです今日は、朝一打ち合わせでさつま町へ酒造メーカーさんとの打ち合わせ今年の新酒製造に向けてSNS等でどのように告知していくかなどを打ち合わせしていましたすると、原材料の米、芋、麹など全て値上げのようですその値上げ幅が半端ない!商品販売価格にも影響するほど毎年、少しずつ値段を上げていますがそれでも、今年アップするようです原材料が上がり、円安で燃料も上がる