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昨年購入した軽トラを車検に出したところ、数日かかるとのことから軽トラの代車（前から乗ってみたかったスバルのサンバー）を車検期間中は無料で使えることになった。普段使用している軽トラはAT仕様なので、MT使用は久しぶり。クラッチを踏みながらでないとエンジンがかからないことも忘れていたが、ギアチェンジは不思議に体が覚えていてスムーズに乗れるようになって一安心。温かくなってきて、やることはたくさんあるが、数日後に肥料が届くので、農機具倉庫の肥料置き場を整理することにした。先日購入した堆肥もあり
こんばんは今日は２回目の投稿。こっちは就農関係です。以前、私が研修生で応募して体力不足で不採用→パートで採用（週一回）となり旦那も日曜お手伝いできることがあるというときお邪魔していた農家さん。ずっとズッキーニ農家さんとして登場してましたが、その農家さんに９月に履歴書を提出していました。４月からの研修生としての応募です。が、他にも二組応募されてたと。どうなるかと思いましたが４月からの採用通知いただきました我が家にとって一筋の光が見えました研修生としてやっててもうまく農地
近所の神社を掃除した際に発生する落ち葉が神社の片隅に溜まっていて困っているので畑で使えないかとのお声がけをいただいた。未熟堆肥を圃場に投入すると土が腐敗したり、雑草や害虫の温床になったりするリスクはあるが、神社のパワーを含んだきれいな落ち葉のみで化学物質なども含まれていないことが確認できたので、作付けするまでしばらく時間がある火星東圃場に撒くことにした。集めた落ち葉は燃やすには許可が必要なので山まで何往復もして廃棄しているが労力は大変ということで、これをうまく畑に投入することで地域内で循環でき
冬本番になる前に片付けして、緑肥を播きたいと思い、長い間頑張ってくれたオクラ、空心菜を片づけることにした。オクラは木のように堅くなっており、空心菜は色は薄くなっているが、ツルが伸びて今でも元気。ハンマーナイフモアですぐに粉砕と思っていたが、黒マルチを外さないといけないことに気が付き、どちらも片づけるのがとてもハードであることが今回わかった。今回、いろいろと試行錯誤して片づけたので整理しておく。【オクラ片付け】刈払機を使えば硬い木でも簡単に断裁できるが、本当に太い場合は少し勢いを付けて刃
品種名：スパルタン（Spartan）分類：ノーザンハイブッシュ樹姿：直立性収穫時期（東日本）：6月中旬～7月中旬収穫時期（西日本）：6月初旬～6月下旬果皮の色：濃青色果実の大きさ：直径20mm以上の極大粒果実の糖度・酸味：甘みが多く酸味が少ないパテント：なし推奨受粉樹：他のノーザンハイブッシュ系品種（例：ブルーレイ、ブルークロップ）特徴・栽培上の注意点：・果実の品質と大きさが優れており、食味が良い。・樹勢は強く直立性で、剪定
サイシンは花も食べられるが、できれば蕾の状態で出した方がいいと思い、咲いているナバナを全収穫して出荷。ナバナの難しいのは間に虫が入っていても水で洗うことはできないし、茎も葉も柔らかいので指でほじくったり振ったりするのも難しい点。指で一つずつ慎重に取り除き、パッキングしたが毎回これだけ時間をかけるわけにはいかないのでできるだけ花が咲く前に収穫していく。気温が下がってきたからか、キュウリの奇形が増えてきた。ハウスの中も冷えてきたのでサイドカーテンを太陽が出ていない時間帯は閉めることにした。
