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3日間の『熱唱歌のステージ』のバックステージでいつもの"アレ‘新沼謙治さんは絶えずギターを携えていて時間があれば楽屋でポロンポロンとギターの練習をしています。一昨年のこのジョイントコンサートが始まった時に美っちゃんがギターを爪弾いている新沼さんをみて「悲しい酒、できるぅ?ワタシ、歌うわ」とバックステージでセッションが始まったのです。その後、毎回、「悲しい酒」が聞こえます。そして今回も自身のコーナー終わりで楽屋に戻ろうとしたら新沼さんがギターを弾いていたので「
今回の「熱唱歌のステージ」3日間6公演、無事に終了しました。どの会場もほぼ満席のような状態で千昌夫さんも「いや、ホントに、よくお客さんが入ってるよね」と感心。そうそう、今日は♪ふうふの作曲家・谷川天龍先生がご当地にお住まいということでコンサートにきていただいたんです。チョット、緊張しました。お目にかかるのは作曲家教会のイベント以来なので半年ぶりです。でもお元気そうで、何よりでした。さて、本日、島田のブンブンで舞を添えてくださった方々です。昼の部のおふたりそして夜
パトリア日田も、おかけざまでホボ満席の状態でした。拍手の音や掛け声が熱いです。面白い話を皆さんにお届けするために夜も寝ないで考えて昼寝をする千昌夫さんいつも変わらず朴訥なイメージの新沼謙治さんと楽しいステージです。島田のブンブンで踊ってくださったこうわか会の皆さんと記念撮影です。で、ステージはこんな感じでした。お越しいただいた皆さまお世話になった皆さまありがとうございました。
熱唱歌のステージ、今日の一ヶ所目、大分市のホルトホール大分が終わり大分湾を横に見ながら日田に向かっています。ホルトホールは3階席までいっぱいのお客様で皆さんから温かい拍手をいただきました。♪島田のブンブンで、ステキな舞を添えていただいた花柳こときや師匠です。(漢字の変換がでないのでひらがなで、ごめんなさい)ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。