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昨日(今日?)、リブログでの断髪動画を懐かしみながら見てました前、断髪動画より断髪小説派って言ったけど、やっぱり動画は動画なりの良さがあるよね今も相変わらず襟足処理、襟足でバリカン好きだなってバッサリではないけど、襟足をバリカンってところがツボです。あと、耳だし!2つともカットの仕方を教える動画ぽい感じかな?私もいつか耳だしか襟足刈り上げできるかな〜?いや、やったことあるんだけどね、子供の時にね。でも大人になってからはショートもしたことがないから妄想しちゃっています。上
秋×断髪の小説です。秋はサンマ、さつま芋、キノコ、栗が美味しい季節ですね。季節の中で一番好きです。____________________________亜紀(あき)はサンマが好きであった。この世の何よりもサンマを愛していた。芸人ではなく、魚の秋刀魚だ。毎日食べても飽きが来ないほど、大好きなのであった。脂がのって身が締まっている秋のサンマは最高だ。9月後半、毎日うんざりするくらい暑かった夏が終わり、秋の季節がやってきた。秋雨前線により、しとしと降り続く長雨の日もあるが
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット(3)2023年5月3日ゴールデンウィークの5連休が始まった。5連休ということで、運動部の生徒は他校との練習試合などで忙しいようだ。また、5連休を利用して実家に帰省する生徒もいる。理奈の場合、5月4日の朝から5月6日の夕方まで帰省して、7日に学園美容室で髪をカットをする予定だ。5月3日は特に予定はなかった。なのでゴールデンウィーク中にしなければならない宿題を片付けることにしていた。303
みそさんのリクエスト小説です。こちらも甘いものが好きな女の子の小説をリクエストしたら、すぐ執筆してくれました。スイーツから断髪に上手く繋がっており、どんぐりという表現が素晴らしい小説です!小説はこちら↓#断髪#刈り上げおばあちゃんのお菓子とどんぐり-みその小説-pixiv●おばあちゃんのお菓子とどんぐりわたしは、おばあちゃんが作ってくれるお菓子が大好きだ幼い頃からおばあちゃんはわたしにクッキーやらドーナツやら、いろいろなお菓子を作っては食べさせてくれた、とくに好き
この春、高校生になった姪の茉優。県内随一の進学校へ入学。ほとんどの生徒が寮生をしているけれど、全寮制ではないので自宅から通学していたらしい。幼稚園の頃からバレエをやっていて、踊ることが大好きだけれど、「将来、仕事にできるほどの才能はないから」と進学の道を選んだみたい。進学校であるが故か、今時、おかっぱ校則があり、中学の卒業式が終わると同時におかっぱにしたらしい。ビフォーがこちら。5歳でバレエを始めてからずっとロングの茉優。そして、校則おかっぱがこちら。本人、「
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~13入学式一斉カットから4日が経った。全体的に1ミリぐらいは伸びているのだろうけど、見た目には大きな変化はない。理奈たち新1年生のスクールボブもようやく落ち着いた感じになっている。理奈は、鏡に映るスクールボブの自分の姿にもようやく慣れてきた。朝、鏡を見ながらの髪のセットもようやく要領がわかってきた。本日4月11日火曜日は入学式だ。朝から快晴の空だ。山間部特有のひんやりとした朝の空気の中に、太陽の光が差し込んでいる
断髪小説断髪×約束今回は大学生の女の子が美容師の彼との約束を守らず髪をバッサリ切られるお話。いつも優しい彼だけど、髪を切るときはちょっと強引どんどんどんどん短くなっていく・・・・恥ずかしくてたまらない女の子今回はちょっぴりテイストを変えてちょっとだけ大人の断髪を・・・それを了承して読んでいただければと思います。*******************************凛(りん)と奏祐(そうすけ)は付き合って1年半になる高校の同級生だったとはいっても高校の時は付き合っ
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~8生活指導10時40分になり、理奈たち303号室の4人は、寮生集会所の中で最も広い部屋のホールに集まった。ホールには二人掛けの長テーブルとパイプ椅子が並べられている。正面にはホワイトボードとプロジェクターが準備されている。「席は自由」とプロジェクターの画面がホワイトボードに映し出されている。理奈は、同じルームメイトの河田倫と同じテーブルの席に座った。前から4番目の席だ。前3列のテーブルにはすでに生徒が2人ずつ座っている
趣味垢さんのリクエスト小説です。ハーフの転校生が生徒指導室で体育教師に指導される断髪小説です。_____________________________「あぁ〜憂鬱だな〜」私は言葉の通り憂鬱そうな表情で走る車の窓を全開に開けて、風を浴びていた。腰まで伸びた金髪の髪が風によってサラサラと宙に舞う。「こら、ルナ。そんな顔をしないの!新しい高校の手続きに行くんだから」車を運転する母親は私の心情を察しているようだ。母の仕事が成功した都合により、私は東京から田舎の高校に転校す
明けましておめでとうございます。昨年中は、当ブログに多数の方から閲覧していただきありがとうございました。おかげさまで、当ブログの投稿数もこの投稿で296になり、まもなく300になります。昨年を振り返ると、9月には小説「ハイスクール・ボブ」をスタートすることができました。また、11月には当ブログ開設10年を迎えました。本年もさらに当ブログの内容を充実させていきたいと思いますので昨年同様変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
由香は悲しんだ…、その高校では、女子の髪型はスクールボブで襟足を刈り上げにしなければならない。中学生三年生の由香は、いつ以来か記憶にないほど長く髪を伸ばしたままであった。肩に垂らしていた髪は、背中の中程まで伸びている。由香は、長い髪の手入れをきちんと行い、朝起きると丁寧にブラッシングして、髪を整えている。また、トリートメントも欠かさない。そんな由香にとって、お洒落ができないということは、考えられないことであった。「……どうして、髪を切らなければいけないのよ。それも刈り上げに…」「しょうが
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット(10)5月7日ゴールデンウィークの最終日だ。また、1年生のカット指定日の最終日でもあった。理奈「じゃ、学園美容室へ行ってくるね。」有紀・倫・京「行ってらっしゃい。」全体の朝食が終わり、理奈は身支度を済ませると、ジャージ姿で学園美容室に向かった。理奈は、寮棟から学園美容室のある食堂棟への通路を歩いて行った。理奈の少し前を同じように食堂棟へ向かって歩いている女子生徒がいる。後ろ姿の髪の伸び具
断髪小説断髪×嫉妬をお求め頂いた方、本当にありがとうございます!今回は一番リクエストの多かった社会人、恋人同士のお話にしました。正直、学生もののほうが書きやすかったりするのですが、大人の断髪は少ないのでリクエストがあるのかなと思いました。お楽しみいただけましたでしょうか?今回のお話ももちろんフィクションなのですが、ほんの少しだけノンフィクションのところもありますそれは嫉妬深い彼ですね。現在ではなく昔の話ですが。嫉妬深い男の人と付き合ったことがある人なら共感してくれるんじゃないか
初のコラボ小説です。私と同じく断髪小説を書いているプラムさんとコラボさせていただき、作品を作りました。おかげさまで良い感じに仕上がっております。ぜひプラムさんの小説もご覧ください。プラムさんの小説はこちら!↓プラム|note断髪小説を掲載しています。小説はすべてフィクションです。初めてご覧になる方はまず無料で掲載してる短編の断髪小説を読むことをオススメします。note.com____________________________________「髪、切ろっかな……」毛先を弄りな
何もやる事がなくなった私。鏡に写る白いクロスに包まれた自分をなんとなく見てる事しかなかった。友子「あはは、なんか私達2人並んでしててるてる坊主みたいだね〜」美帆「そうだね」友子「違うのはこの透けてみえる服とタオルくらいかな?」美帆「うん」友子はこういう所で何となくよく気づく。私は薄い服でそこまでだったけど、友子のピンクの服は本当に透けていた。ベージュのタオルと薄い水色の服、ではあまり目立ったこともなく...その流れで右側を向いてみると友子の奥には6番の子がまだいてカットされてなか
おはようございます♪本日は新しい小説の公開です🙌pixivでも公開しています。良かったらこちらも是非!↓https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21928378#断髪#イメチェン私の部屋が床屋さんになった日-巻き巻きされたい人の小説-pixiv「えー」「うそー」「××ちゃん、いつ切るー?」「どうしようー」ある日の夕方。ぼんやり浮かぶ、2日前の記憶。(あぁ、どうしようかな)重い髪に、重い心に揺られながら、今日もベットに顔を
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~2入寮(2)理奈とその両親は、寮棟B棟の3階に着き、廊下を少し歩くと「303」と表示された寮室の前に着いた。303の表示の下には「1組榎本有紀」「2組河田倫」「2組佐竹理奈」「1組森野京」303号室の寮室のメンバーのクラスと名札が掲げられている。理奈は、ドアを開けて寮室の中に入った。「こんにちは」ドアを開けると室内には3人の寮生がいる。理奈が303号室で一番最後に来た寮生だ。「はじ
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット(19)5月8日ゴールデンウィークが終わり、5月2日以来の登校だ。1年2組の教室内に始業のチャイムが鳴り響いている。まもなく1年2組の教室で朝のショートホームルームが始まる。その日は特別に1時限目の授業の前に10分間の朝のショートホームルームがある。そのため、1時限目の授業は10分短縮になる。1年2組の教室内には女子生徒、39人が着席している。どの女子生徒もカットしたてのスクールボブ姿だ。
ご精読ありがとうございます。ここでは、麻衣が学園美容室で初めての定期カットをしたことを理奈と話しているシーンをもう少し詳細に書きますので2.5となります。ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット(2.5)2023年5月2日朝の1年2組の教室1時限目の開始まであと5分ぐらいある。理奈は、前の席に座っている小谷麻衣と話をしている。麻衣は、昨日のうちにカット指定期間の定期のカットを済ませていた。理奈は、麻衣から昨日のカットのこ
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット(8)5月6日理奈は、寮に戻るため、実家を出て、電車に乗って学校の最寄り駅に向かっている。時刻は、すでに午後4時を回っている。理奈は、学校の最寄りの駅に着いた。理奈は、尼曽根学園行きのスクールバスに乗るため、駅のホームを出ると、駅前のターミナルのバス乗り場に向かった。田舎の駅なのでターミナルと言っても都会にあるような大掛かりなものではなく、ただ駅前が車両の回転用に広くなっているだけのロータリーだ。ス
みなさま、お久しぶりです。アプリ版が終了していたのでもしや・・と思いましたが、先日WEB版でもREQUサービス終了のお知らせがきましたね。▶︎2022年11月30日(水)新規商品の販売を停止いたします。▶︎2022年12月19日(月)すべての商品の購入が停止いたします。▶︎2023年3月27日(月)サービスが終了し、すべての閲覧ができなくなります。とのことです。私は断髪小説を書いていてREQUにはとてもお世話になりました。本当にたくさんの方に読んでい
以前書いたものですが、要望もあり、5ページあったものを1ページにまとめました初めて書いたもので、本当に拙い文章で恥ずかしいのですが、(断髪小説としてもけっこうあっさりめですね)数年前のものだというのにアクセス数は今も常に上位で、何度も読み返していると仰った方もいましてありがたい限りです。誤字脱字など少しだけリライトしましたが、内容は同じです。リライトと1ページにまとまったことで前よりは読みやすくなっているのではないかなと思います。*********************
大学生の家庭教師が生徒に自慢のロングヘアを切られてしまうストーリーです。_____________________________________「悠(ゆう)君、スマホを置いてこの問題をちゃんと解いて?期末試験が近いんだよ?」家庭教師の友梨(ゆり)は困った顔で教え子の悠を叱った。大学2年生の友梨はアルバイトで家庭教師をしており、今日は高校2年生の悠の家で勉強を教えていた。しかし、生徒の悠はまるでやる気がなく、訪問7回目になるが教える範囲がまったく終わっていなかった。親が金持ちのためこ
昨日、公開させていただいた断髪小説断髪×後悔いかがだったでしょうかお読みいただいた方本当にありがとうございます!初の方もいつも読んでくださる方も早速購入していただき本当にうれしく思います!読者様の名前を拝見し、数年ぶりでしたがもちろん覚えていてとてもなつかしく思いました。今回のお話は「後悔」がテーマなので若干ネガティブ要素が満載なのですが、断髪フェチ心をくすぐるような表現をたくさん入れ込んだつもりです。今までの作品と似たような表現になってるところも多々あ
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット(18)理奈は、寮室に戻って来た。理奈「ただいま」有紀、倫、京「おかえり」寮室内には、有紀、倫、京がいる。理奈「カットに行って来たよ。さっぱりしたわ。」有紀「これで4人全員カット完了ね。」有紀「記念に写真撮っておこうよ。」京「いいね。」倫「私も」理奈「私も」有紀「じゃ、私のスマホで撮るね。」有紀は、自撮り棒にスマホを取り付けた。有紀「倫、京、理奈、写るようにこっちに入って」4人は、写真に
皆さま、こんばんは♪近頃、本当に寒くなってきましたね。夜に執筆活動少しやってて薄着だとたまにくしゃみが止まらなくなる事があります💦本日は先日勢いで書いてしまった「昭和を愛して」こちらの作品のガイドブック。大体2日間くらいかけて作っています。ガイドブックの方もコピペ繰り返したり、見やすい様に配置したり、実は作るの大変ですwこちら読んでいただいてから、もう一度本編をじっくりお楽しみいただければ幸いです♪『「昭和を愛して」』皆さま、こんばんは♪いやいや突然なんだねん!仕事か
クリスマスの断髪小説です。世の中、真面目なサンタクロースだけじゃないですよね。こういうサンタもいると思います。_______________「おい、サンタ833号!プレゼントの包装が雑だ!やり直せ!」「サンタ833号!仕事が遅い!早くしろ!」「サンタ833号!お前は本当に使えないな!」自分に対する怒号が飛び交う仕事場で、サンタ833号の俺は仕事に嫌気が差していた。え?俺の仕事は何かって?サンタクロースだよ。クリスマスイブの夜に子供たちにプレゼントを配るんだ。しかも無料でだぜ
昔から考えていた短編ストーリーです。昔話×断髪のふざけた小説です。___________________________________昔々、あるところに浦島の糞太郎という男がいました。浦島糞太郎は働いておらず、毎日遊び呆けていました。「はぁ〜暇だな〜。海に魚釣りにでも行くか」家の近くの海に行き、釣りをするも雑魚一匹も釣れません。飽きて帰ろうとすると、浜辺の方で村の子供たちが何やら騒がしく集まっています。「おい、亀!なんか言えよ!」「面白いことしてみろよ」「お
東京の夏は蒸暑い…東北出身の女子大学生の沙姫は黒いくて艶かなロングヘアをどかしながら首の汗をハンカチで拭きとった。「暑い……なんとかならないかしら?」沙姫が思わずそんな愚痴をこぼすと、それを聞いていた誰かが沙姫に声をかけた。「仕方がないよ、東北に比べたら東京はこんなに暑いんだから」沙姫にそう声をかけたのは隣の席の男子、夏樹だった。「そうだとしても暑いものは暑いんだからしょうがないじゃない。ねぇ、なにかいい方法ないかな?」沙姫が不満げにそう言うと夏樹は少し考えるようにしてから答えた。
お久しぶりです。本当に本当にお久しぶりです。最後に断髪小説を出してから2年たってしまいました。本当に月日が経つのは早い。いまだに断髪小説を購入してくださる方がいて本当に本当にありがとうございます。断髪小説ってやはり需要があるんだなぁとネタが尽きてもうかけないかなと思っていましたが(やはりどうしても似たような内容になってしまう・・)つい先日思い立って9割ぐらいは書き上げました。断髪小説アンケートも大いに反映して、舞台は床屋ですね。早ければ明日、