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みそわらび断髪小説企画”作品タイトル”だけを相手に渡して小説を書かせてみた!みそさんとのコラボ小説です。お互いタイトルだけ交換して書いてみました!笑もらったタイトルは「美人上司と新米ママたまたまご近所さんの二人の散髪を何故かウチの庭でするオレ」あげたタイトルは、「断髪フェチの俺が異世界でバッサリ無双する話」ぜひみそさんの小説をどうぞ!→みそテキトーにやってます、めんどくさがりですゆっくりネタ出ししますhttps://twitter.com/H3nZn1ZBl9tYp0s?t=
勤労感謝の日に、ちなんだ断髪小説です。________________________________「お疲れ様でした」美容室の最後の客が帰り、締め作業を終えると、新米美容師の朱音(あかね)は帰ろうとする。「あっ!ちょっと待って!朱音ちゃん」他のスタッフが帰って行く中、朱音は店長に呼び止められた。朱音は背中の真ん中まである黒髪ロングヘアを揺らしながら、店長の方を振り返った。40歳の女性の店長は性格が厳しめで、若干癖のある人間であった。朱音はそんな店長が少し苦手であり、いつも恐れて
刈り上げに取り憑かれた女の子が髪を切る話です。______________________________「さっぱり刈り上げ定食でお願いします」「えっと…お客様、おろしポン酢のさっぱり唐揚げ定食の事でしょうか?」店員は不思議そうな顔をして、メニューを指さしながら私の顔を見た。「えっ!?あっ!!すいません、おろしポン酢のすっきり唐揚げ定食でお願いします」あまりの恥ずかしさに顔が熱くなりながら、私は急いで訂正した。はぁ…私ったら何を言っているのか…大学の帰
「今日はクリスマス♪楽しみだな~」クリスマスの夜、女子高校生の柊真白(ひいらぎましろ)は男友達の隼人(はやと)と大きなクリスマスツリーを見に行く約束をしていた。そして、今日はその男友達の隼人に告白をする計画を立てていたのだ。真白の一方的な片思いのため、振られる可能性が高いが、本人はやる気満々でオシャレしていた。「よし、メイクはばっちり。あとは、髪を梳かして今日は緑のセーターを着て行こう」真白は背中の下まである長い黒髪をブラッシングし、買ったばかりの緑のセーターに着替えた
皆さん、こんばんは♪さて、梅雨が明け、一気に30℃超えの猛暑日の日々が始まりましたね。そして本日から同時にお盆の連休シーズンスタートです。業種的にお盆もうちょっと先の方々、日々お疲れ様でございます。さて、本日は、『恋かみ♪』こちらの話を公開させて頂こうかなと思います。今回はプロローグ・カウンセリングから、カットシーン(ウェット,長さカット・ドライ,梳きカット)・シャンプー、仕上げやエピローグ等々の繊細な描写をより深く書いています。エピソードもそれなりに充実しているつもりですが
皆さん、こんばんは♪今日で冬休みが最後という方は多いでしょうか。本日はREQUにて新作を公開させていただこうかと思います。今回のは完全な新規作成です。それでは皆さん、ごゆっくり(^^)/【追記21.5.23】やはり校閲・見返しの時間が必要で大幅修正する為に少し時間を頂きました。最初にご購入頂いた方、またメッセージにてお問い合わせ頂いた方、申し訳ありません。また微妙な点がありましたらレビューかメッセージにて教えて頂けると幸いです。当方の擬似小説は主に断髪メインで筆記しております
皆さま、こんばんは♪いやいや突然なんだねん!仕事からの帰りにちょっと休憩して、実際に「みどり美容室」の真横を通って、少しだけ想像したのを書いたら。書き切れちゃったよーーー!家に帰るの3時間遅れwでもいいんです。久しぶりに1作品がぶっと書いたよ!🖋今回は新作公開記念(2人の女性の生き様ページに掲載する新作)という事で読み切りで公開します!ただね、いつも通り文字数はこの手の小説にしてはちょっと多め🤏
この春、高校生になった姪の茉優。県内随一の進学校へ入学。ほとんどの生徒が寮生をしているけれど、全寮制ではないので自宅から通学していたらしい。幼稚園の頃からバレエをやっていて、踊ることが大好きだけれど、「将来、仕事にできるほどの才能はないから」と進学の道を選んだみたい。進学校であるが故か、今時、おかっぱ校則があり、中学の卒業式が終わると同時におかっぱにしたらしい。ビフォーがこちら。5歳でバレエを始めてからずっとロングの茉優。そして、校則おかっぱがこちら。本人、「
断髪小説断髪×約束今回は大学生の女の子が美容師の彼との約束を守らず髪をバッサリ切られるお話。いつも優しい彼だけど、髪を切るときはちょっと強引どんどんどんどん短くなっていく・・・・恥ずかしくてたまらない女の子今回はちょっぴりテイストを変えてちょっとだけ大人の断髪を・・・それを了承して読んでいただければと思います。*******************************凛(りん)と奏祐(そうすけ)は付き合って1年半になる高校の同級生だったとはいっても高校の時は付き合っ
大学生の家庭教師が生徒に自慢のロングヘアを切られてしまうストーリーです。_____________________________________「悠(ゆう)君、スマホを置いてこの問題をちゃんと解いて?期末試験が近いんだよ?」家庭教師の友梨(ゆり)は困った顔で教え子の悠を叱った。大学2年生の友梨はアルバイトで家庭教師をしており、今日は高校2年生の悠の家で勉強を教えていた。しかし、生徒の悠はまるでやる気がなく、訪問7回目になるが教える範囲がまったく終わっていなかった。親が金持ちのためこ
有名なあの話をモチーフにしました。メリークリスマス🎄______________「クリスマスはプレゼント交換をしようね」高校生の私、美亜(みあ)は彼氏の言葉を思い出して嬉しくなる反面、少し悲しくもあり、大きな溜め息を吐いた。同じクラスの大好きな彼氏のためにクリスマスには素敵なプレゼントをしてあげたいが、「お金がない…」私にはお金がなく、貯金箱を開けても一万円くらいしかない。腕時計好きな彼氏がずっと欲しいと言っていた時計の金額は7万円もするのだ。アルバイトもしていない高校生の私に
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット(5)理奈は、入ってきた列車に乗り込み、列車の扉が閉まると、ディーゼル車は大きな音をたてて動き始めた。理奈にとって電車で実家に帰るのは今回が初めてだ。この後、少し大きな駅で在来線の特急に乗換えて実家に帰ることになる。ローカル線の列車で数駅行ったところで、理奈は在来線の特急に乗換えた。特急券は、事前にネット予約していたので、ゴールデンウィーク中でも指定席をとることができていた。理奈は、特急に乗換えた。
8月になり暑い日が続いていますね。夏といえばプール!今回の小説は定番のプール開きです。________________________________「私の自慢は、この長い髪です。小さい頃から伸ばしている髪は腰に届きそうなくらいに伸びています。ロングヘアは私のチャームポイントであり、よく友達に綺麗だねって褒められます。これからも大切に伸ばしていきたいと思います。なぜなら〜」自慢の長い髪についての作文の発表が終わると同時に、クラス中から拍手が湧いた。授業参観で後ろに並んでいる保護者たちか
こんばんは🌙お盆の時期がやってきました!皆さんも夏休みですか?私は7月にこの記事を書いていますが、久しぶりのコロナ関係ない夏季休暇は楽しみで仕方ありません!そして・・・遅くなったけど、記念すべき、クロス記事を整理してから、250回達成!🎉ゆるりゆるりとやってるブログですが、クロス記事だけで250回いけると思ってなかった。嬉しいです。読者の皆様もありがとうございます🤗今年も夏Spと題
私が髪フェチというか断髪フェチになったきっかけは前にもここで書いたような気がするけど断髪小説~千夏の髪~『断髪小説~千夏の髪~』以前書いたものですが、要望もあり、5ページあったものを1ページにまとめました初めて書いたもので、本当に拙い文章で恥ずかしいのですが、(断髪小説としてもけっこう…ameblo.jpこれですね。小学4年生の時にロングから一気に耳だしショートになってしまったのが自分的に強烈に覚えていて。ほぼ強制断髪だったなぁ家の
「ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~」いつも本編をご精読ありがとうございます。ここで、「ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~」の世界観がよりわかるよう解説をしたいと思います。1時代時代ですが、2023年4月が主人公の入学式の設定です。本編でも2023年の曜日の配列を元に1年生の「カット指定日」を決定しています。2舞台舞台となる尼曽根学園女子高等学校がある都道府県ですが、これは非公表、といいますか、非設定です。日本のどこかの地方の道
何もやる事がなくなった私。鏡に写る白いクロスに包まれた自分をなんとなく見てる事しかなかった。友子「あはは、なんか私達2人並んでしててるてる坊主みたいだね〜」美帆「そうだね」友子「違うのはこの透けてみえる服とタオルくらいかな?」美帆「うん」友子はこういう所で何となくよく気づく。私は薄い服でそこまでだったけど、友子のピンクの服は本当に透けていた。ベージュのタオルと薄い水色の服、ではあまり目立ったこともなく...その流れで右側を向いてみると友子の奥には6番の子がまだいてカットされてなか
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~8生活指導10時40分になり、理奈たち303号室の4人は、寮生集会所の中で最も広い部屋のホールに集まった。ホールには二人掛けの長テーブルとパイプ椅子が並べられている。正面にはホワイトボードとプロジェクターが準備されている。「席は自由」とプロジェクターの画面がホワイトボードに映し出されている。理奈は、同じルームメイトの河田倫と同じテーブルの席に座った。前から4番目の席だ。前3列のテーブルにはすでに生徒が2人ずつ座っている
4月の小説テーマはお局様に目をつけられた新入社員の話です。________________________________「柚香さん、頼んでいた資料は出来たかしら?」向かいの席に座っている上司の坪井(つぼい)が鋭い眼光でこちらを睨みながら、ぶっきらぼうに言った。「すいません、まだ終わっていなくて…」入社してまだ1ヶ月目の柚香(ゆずか)はおどおどして申し訳なさそうに返事をした。「まだ終わってないの?はぁ。まったく、遅いわね。あと、その髪なんだけど、何とかならないわけ?野
クリスマスの断髪小説です。世の中、真面目なサンタクロースだけじゃないですよね。こういうサンタもいると思います。_______________「おい、サンタ833号!プレゼントの包装が雑だ!やり直せ!」「サンタ833号!仕事が遅い!早くしろ!」「サンタ833号!お前は本当に使えないな!」自分に対する怒号が飛び交う仕事場で、サンタ833号の俺は仕事に嫌気が差していた。え?俺の仕事は何かって?サンタクロースだよ。クリスマスイブの夜に子供たちにプレゼントを配るんだ。しかも無料でだぜ
みそさんのリクエスト小説です。こちらも甘いものが好きな女の子の小説をリクエストしたら、すぐ執筆してくれました。スイーツから断髪に上手く繋がっており、どんぐりという表現が素晴らしい小説です!小説はこちら↓#断髪#刈り上げおばあちゃんのお菓子とどんぐり-みその小説-pixiv●おばあちゃんのお菓子とどんぐりわたしは、おばあちゃんが作ってくれるお菓子が大好きだ幼い頃からおばあちゃんはわたしにクッキーやらドーナツやら、いろいろなお菓子を作っては食べさせてくれた、とくに好き
趣味垢さんのリクエスト小説です。ハーフの転校生が生徒指導室で体育教師に指導される断髪小説です。_____________________________「あぁ〜憂鬱だな〜」私は言葉の通り憂鬱そうな表情で走る車の窓を全開に開けて、風を浴びていた。腰まで伸びた金髪の髪が風によってサラサラと宙に舞う。「こら、ルナ。そんな顔をしないの!新しい高校の手続きに行くんだから」車を運転する母親は私の心情を察しているようだ。母の仕事が成功した都合により、私は東京から田舎の高校に転校す
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~7入寮式4月6日、朝食を終え、朝の身支度を済ませた理奈たち303号室の4人は、階段を降りて寮棟1階の食堂に向かっていた。これから、入寮式が始まる。午前9時00分、寮棟1階の食堂に新1年生が全員集合した。食堂は、B棟の寮生80人が一度に食事ができる広さがある。理奈たちは、食堂の席に座った。ここで、新1年生80人全員が初めて一堂に集結したことになる。服装は、特に指定されていなかったので自由だ。とはいえ、だいだい、学
おはようございます♪本日は新しい小説の公開です🙌pixivでも公開しています。良かったらこちらも是非!↓https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21928378#断髪#イメチェン私の部屋が床屋さんになった日-巻き巻きされたい人の小説-pixiv「えー」「うそー」「××ちゃん、いつ切るー?」「どうしようー」ある日の夕方。ぼんやり浮かぶ、2日前の記憶。(あぁ、どうしようかな)重い髪に、重い心に揺られながら、今日もベットに顔を
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~16夏仕様(1)6月1日、木曜日、1年2組の教室内尼曽根学園女子高等学校では、今日から夏制服だ。1年2組の生徒は、おろしたての真新しい夏制服に身を包み、授業を受けている。夏制服は、上位は白色で半袖のセーラー服で、白地の襟に紺色で3本のラインが入っている。セーラーのスカーフは、冬服の濃いエンジ色に対して、夏服では明るい水色になっている。スカートは紺色のプリーツスカートだ。外見は冬服のスカートと同じだが、冬服のスカートに比
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット4月24日、月曜日、1年2組の教室内6時限目の授業が終了した。終業のショートホームルームの時間だ。担任の三原雪が教室に入ってきた。三原は生徒たちに連絡事項を伝えている。三原「来週5月1日の月曜日から5月7日の日曜日までの7日間は1年生のカット指定日です。生徒は必ず5月7日までに頭髪のカットを済ませてください。」三原「これが、カット指定日のお知らせのプリントです。各自後ろの人に渡してください。」三原
初のコラボ小説です。私と同じく断髪小説を書いているプラムさんとコラボさせていただき、作品を作りました。おかげさまで良い感じに仕上がっております。ぜひプラムさんの小説もご覧ください。プラムさんの小説はこちら!↓プラム|note断髪小説を掲載しています。小説はすべてフィクションです。初めてご覧になる方はまず無料で掲載してる短編の断髪小説を読むことをオススメします。note.com____________________________________「髪、切ろっかな……」毛先を弄りな
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~15定期カット(10)5月7日ゴールデンウィークの最終日だ。また、1年生のカット指定日の最終日でもあった。理奈「じゃ、学園美容室へ行ってくるね。」有紀・倫・京「行ってらっしゃい。」全体の朝食が終わり、理奈は身支度を済ませると、ジャージ姿で学園美容室に向かった。理奈は、寮棟から学園美容室のある食堂棟への通路を歩いて行った。理奈の少し前を同じように食堂棟へ向かって歩いている女子生徒がいる。後ろ姿の髪の伸び具
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~2入寮(2)理奈とその両親は、寮棟B棟の3階に着き、廊下を少し歩くと「303」と表示された寮室の前に着いた。303の表示の下には「1組榎本有紀」「2組河田倫」「2組佐竹理奈」「1組森野京」303号室の寮室のメンバーのクラスと名札が掲げられている。理奈は、ドアを開けて寮室の中に入った。「こんにちは」ドアを開けると室内には3人の寮生がいる。理奈が303号室で一番最後に来た寮生だ。「はじ
ハイスクール・ボブ~ある全寮制高校のカット事情~8生活指導(2)続いて、カットについての時期やカットをする美容室についての説明が始まった。「カットについてですが、原則として、5週間ごとに、学年ごとに指定された日、『カット指定日』といいます。その日までにカットすることとしています。ただし、他の学年のカット指定日との重複を避けるためにカット指定日が前後することがありますので「年間カット指定日予定表」をよく見ておいてください。カットは学園内の食堂棟の中にある美容室、通称『学園美容