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やっとかめです。前回からの続き11月4日の事です。名古屋市立八事斎場へ、うちの仔を送り出し、名古屋市立八事霊園にある動物慰霊碑へ行ってきました『案内図もありますので、差し上げます。』との事で、頂いてきました。斎場の中をそのまま通り過ぎるとペット専用の火葬場が有りました。駐車場には、自動車がほとんど無く人気もありませんでした。よく『保冷室に遺体を安置し
車で走っていると,たまに見かけるのだが,境内墓地以外の墓で,墓地の隣がゴミ捨て場になっている墓地がある。特に,自分の家の墓のすぐ横がゴミ捨て場になっていると,家運が悪くなることが多い。墓の他にも,神社の鳥居の下がゴミ捨て場になっている地域も見たことがある。鳥居の下のゴミ捨て場の近くの家も,家運は良くないはずである。できることなら,墓や,鳥居の横をゴミ捨て場にするような,非常識な地域には住まないほうがいい。とにかく,隣がどのようになっているか,よく調べることが非常に大事である。墓だけ
神魂神社:島根県松江市大庭町563大庭宮山(出雲大神宮):島根県松江市大庭町(立正大学淞南高等学校内)出雲口伝というものがある。古代出雲王朝に口述で伝えられた古史とされ、近年は書籍にもなっている。史料価値を云々するほど当方に知識はないが、古代史ファンにとってはなにかと取り沙汰したくなるテーマらしい。司馬遼太郎の「生きている出雲王朝」というエッセイにも、彼が新聞記者であった時の同僚、W氏がこの口伝を伝える話が出てくる。先祖が大国主命だというW氏は、ただ一系統だけ残った出雲族の末裔と称し、「
こんばんは今日は昨年までお仕事で大変お世話になった方の告別式に行ってきました。妹は姪っ子の運動会があった為、参列出来ず💦末っ子と旦那を、朝早めに旦那の実家に送り届け、そのまま都内の斎場まで車移動。ひとり、車の中で色んな事を思い出していました。15分くらい前に到着しましたが、受け付け後もう中には入れず沢山の人がいらっしゃいました。法務大臣のご挨拶もあり、気さくなおじぃさんと思ってましたが、地域貢献などされていてとても立派な方でした。最後にお別れが出来ました斎場をあとにし、また1時間
こんな騒動のさなか祖母が98歳で他界しました祖母は近くの病院にいて病院から連絡を受けて向かったのですが最後には間に合わず着いた時には天に召されてしまっていました年齢的にも大往生つい最近もう長くはないからとお見舞いにも行っていたので来るべき時が来たかという感じでした母方の祖母なので母の姉と母が色々病院で手続きを行っている時取り急ぎ父にも亡くなったことを連絡父からは何かすることがあるのか等聞かれていたものの夜中だったのもあり取り急ぎ今は何もすることはない
2024年10月29日(火)棺が閉められ、斎場へ向かう準備へ雨もやまず降ってたおかーさんの涙かな私は白木位牌を持って、お母さんとお義母さん(足が弱く歩くのが遅い為)が一緒にクルマに乗って斎場へ他の方は雨の中歩いて向かいの斎場へ最後のお別れにお寺さんもいて下さってお経を読んで下さり最後に1人ずつ母の顔を見て触ってお別れをした2024年10月29日14:30本当に最後のお別れやねんなぁおかーさーんごめんねーありがとねーって心の中で思った
メールでたびたび、ご宗家から各会の代表者に連絡を頂いていましたが告別式に奥様に生花を希望されていましたので送り、この日に出席をすることにしました。葬儀会場斎場右奥が葬儀会場幼少の小学校の時から姉をはじめ父、母、兄と青春時代も病院や葬儀に出席する回数も多かった。それも異母兄弟で家族も大所帯だったこともある。都内までの電車の中でつい過去の出来事を想い馳せることもあった。現地の・・斎場では各界の代表者が全国から集まり、ご宗家にお悔やみ
何でもブログに残しておくわたし。次は父だろうしちゃんと書いておく。同じく家族が急死した人も参考になれば。iPhoneメディカルIDを設定しろ8/3土曜日11時頃、着物着付け教室で母が倒れたらしい。周りに同僚の講師と生徒さんたちが居る状態だったので11時半頃に母が持っていたiPhoneから妹にLINE通話。自宅電話にも何度もかけてくれていたらしいが自宅電話はセールス電話しか来ないので普段電話線を引っこ抜いている。どうやってiPhoneのロックを解除したのか謎。iPhon
火葬場のイメージってこんな感じじゃないかと思うのですがこの煙突から黒煙が出ていてこの煙に合掌、みたいなイメージ。でも最近の火葬場の煙突、見たことありますか?👇四ツ木斎場煙突ない?とお思いでしょうが外観的なことで言えば近隣住民への配慮そして公害などに関しての配慮もあります。火葬の際に出た煙、臭気は再燃焼炉によってその煙をもう一度燃やしてさらにそれをフィルターを通して排気口にという形になっています。なので高い煙突はいらないということです。(図は
タイトルからしてあんまりブログには似合わない記事ですからスルーしてくださいしかし、一般の人があまり経験ができない事ですので…備忘録として書き残します。先日、北九州市八幡西区役所で、改装許可証と火葬場使用許可証をいただきました。そのブログが↓です。『ご先祖の遺骨を再火葬/改葬許可証』『お墓を改装する事にしました』弟が亡くなって、親父の眠る墓に入る日が近々きます。その為に我が家系のお墓を綺麗にしようと、母が決めました。親父があの世に逝って3…ameblo.jpそして昨日(2024/
いっちゃん大好きな友達にさよならをして思い出があり過ぎる路地を車はゆっくり走るあの店にも、あのバス停にもあの公園にも、あの広場にも貴方の笑う姿が残像の様に母には見えるどこを見ても思い出があり過ぎて苦しいいつかその思い出をほっこり穏やかに思い出せる日が私には来るのだろうか?そんなことを考えてるうちに本線から逸れ斎場に向かう山道に入った逃げ出したい・・・・・やっぱりやめます!!!って言いたいだって・・・・・斎場に行ったら大好きないっちゃんをもう二度
ちょい前から新しいパートが始まりました。前に採用が決まってから連絡がなかったところは辞退しました。契約したのに音沙汰なく…そのまんま。履歴書とか、個人情報みたいのは返して欲しかったけど面倒だから諦めました💦その後また一社採用が決まったところがありましたが見学行ってやっぱ無理かな…とまた辞退笑そんな中たまたま近くの清掃パートの募集があって面接行って採用になりました😊今はまだ研修中だからおばちゃんついてくれてますがもう少ししたら1人作業になります。元々仕事するなら清掃が良かったし何がい
夫の事故の前からずっと晴天が続いていた。大勢の方が来てくださった一般弔問の日も晴れていた。なので混乱なく進められて本当に良かったと思っている。でも、告別式の日、斎場へ向かう時突然の大雨慌ててマイクロバスに乗り降りしきる雨の中斎場へ向かった火葬が終わり、お骨を拾い再びホールへ向かう時には雨はすっかり上がり穏やかな日差しが降り注いでいた。あれは夫の涙雨だったのかな。これでお別れだよっていう…甥っ子や叔母はこの日キレイな虹を見たそう別に関係ないのかもしれないけ
ご訪問ありがとうございます特養でエンゼルケアをしてもらい、オシャレ着を着て、益々穏やかに眠っているようにしか見えない母です。そんな母を複雑な気持ちで見つめる私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『有言実行だけど...』ご訪問ありがとうございます葬儀会社は結局、事前に心づもりしていた所ではなく、特養から紹介してもらった所に決めた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『葬儀会…ameblo.jpそうこうしているうちに、葬儀会社の人たちが来てくれて、母はみんなに見送られて葬儀会社の
月曜深夜に父が亡くなり、明日が葬儀です。今日は夕方に斎場に来てくださいと言われていて。行ったら納棺でした。そして葬儀会場へ。明日の打ち合わせをして帰宅。1時間くらいでした。弟と母と3人で行きました。係の方と家族で納棺。それから葬儀会場へ移動。遺影があまりによくできていて、3人で「わあー父さんだあ」と思わず言ってしましました。今はずいぶんハイテクで、それほど大きくない紙焼きの写真からきれいに転写してくださいました。祭壇もきれいで、ありがたかったで
今日はamicodeAMIーGOでしたエルとモン吉雷くん陽ピコ太郎そしてお久しぶりねー日亜ですもうこの子のキャラなんとも言えない1人だけご来場の女性にむかってひたすらシャーシャー言うてましたなぜあの人だけ???朝ケージをまずアミコに届けて麗子さんを斎場にKちゃんとTさんご夫婦もお見送りにきてくれました。お父さんいつも優しい手で麗子さんをナデナデしてくれていました。麗さん麗さんってKちゃんも麗子さんまた帰っておいでねと寂しいけれどしばしのお
熱海で、ケアタクシー(介護タクシー)に従事しています「熱海・伊豆おはなナースドライバー介護ナース河瀬愛美(あいみぃ)」です。伊豆おはな社長河瀬豊の記事です。↓↓↓↓↓今週は、看取り退院など、ご予約の段階からキャンセルの可能性が高いギリギリ案件のキャンセルが続きました。看取り退院は、退院後の在宅介護サービスを確保する為の期間が必要で、ご予約のお電話をいただいて、一週間程度あとの退院のケースが多く、残念ながら間に合わないケースが多くあります。患者等搬送事業者として、今週は歯がゆい週
ご訪問ありがとうがざいます母の葬儀に特養の人たちも駆けつけてくれて、あたたかい雰囲気に包まれて、母の棺は閉じられました。そして火葬場のある斎場へ。続きです。前回の話はこちら⬇️『特養の人たちが駆けつけてくれて』ご訪問ありがとうございます母の葬儀、お焼香でつまずいた私でしたが...続きです。前回の話はこちら⬇️『お焼香でのつまずき』ご訪問ありがとうございます気が重…ameblo.jp火葬場でも、何から何まで、葬儀会社の担当者が丁寧に教えてくれて、私たちはその指示に従っていく。
ご訪問ありがとうございます母は荼毘にふされました。母の姿形がこれでなくなってしまうと思うと、わかっていたことであっても涙を止められない私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『涙のお別れ』ご訪問ありがとうがざいます母の葬儀に特養の人たちも駆けつけてくれて、あたたかい雰囲気に包まれて、母の棺は閉じられました。そして火葬場のある斎場へ。続きです。前…ameblo.jp火葬している間、斎場の用意された場所でお茶を飲んだり食事をしたりして待つようになっていた。そしてそれは斎場に直接の支払いに
3月11日(土)私の住んでいる市ではいくつか公営の斎場がありました。旦那さんが予約してくれたのですが、週数の短い赤ちゃんの遺体はほとんど骨が残らないそうです。ただ、朝一番の火葬はまだ火葬炉が温まっていないため熱の調整がしやすく骨が残ることがあるとか。少しでも骨が残ったら嬉しいけど、体が小さすぎるので無理なんだろうなって思っていました。9時前に斎場に到着。最後にお別れをしてぷにちゃんを送りました。ぷにちゃんが眠る箱には旦那さんが買ってきてくれたお花と、私達夫婦の
こんにちは、ガネーシャJr.です。印西市平岡の印西霊園は印西地区環境整備事業組合が管理運営しています。印西地区環境整備事業組合は印西市・白井市・栄町で構成され、ゴミの処理事業(クリーンセンター)や火葬場・斎場・自然の家・墓地の設置や管理及び運営事業を行っています。組合が管理運営する平岡自然公園には印西霊園・斎場・自然の家があります。今度、合葬墓が作られる事が決定して売り出されるそうです。9月30日だけ印西霊園合葬墓内覧会が開かれ、見学に行って来ました。合葬墓の納骨堂は斎場の裏側に設置
そして、そして、7月12日の事にはまだ続きがあります…安倍晋三元首相のご遺体を乗せた、葬儀会場の増上寺で出棺され、ゆかりの地であった永田町を通り、桐ヶ谷斎場に行き、荼毘に伏されました。今の時代、どこの斎場で荼毘に付されるか、ツイッターとかで、調べられてしまうからね。こちらの桐ヶ谷斎場は、皇室の方の火葬もされた、特別な火葬場があるそうです。https://youtu.be/sGFnE9pad3s落合斎場特別殯館三笠宮様が火葬されたところです皇族御用達の火葬炉です
5月4日みどりの日も、私はママ休み!!!やってきましたー!!代々木上原!!!東京ジャーミィに行くのではなく、金スマやアンビリバボーで、大活躍していた、陰陽師の石田千尋さんがかつて住んでいた、豪邸を見てきました。石田ちゃんが、代々木上原に、一億円豪邸を建てたのは、2008年。陰陽師としての活躍、ビジネスも上手くいき、豪邸を建てたが、仕事が上手くいかなくなり、2014年に自治体から追い出されしまった。おそらく税金の滞納が原因だと思う。愛犬3匹と共に、関東某所の知
のぞみです。納棺にハブられないように慌てて斎場に戻りました(笑)弟が関東から到着していて枕元には金魚グッズがお供えしてありました。良かったね、よしこさん。リクエストのお品が届いたね!さてと。では最後のお化粧をしてあげようか…妹と2人でファンデを薄くのばしてお顔のひんやりを感じながらも顔色トーンアップを図る。ちょいと色味がさみしいから私の口紅で少し紅を差す。眉の薄い事を気にしている妹が母にも眉を描くもバッチリメイク過ぎて「らしくない!」と妹以外の女子には
心の準備をしてはいても、いざお葬式となると、色んな事がありすぎて大変です。まず、斎場の場所、葬儀とお通夜の日程を決めないといけない。。それには斎場の空き状況だけでなくて、火葬場が開いているかが、重要💦💦1.最寄りの斎場に連絡する。2.斎場が火葬場の時間を確認する。3.火葬場への搬出時間から逆算して、葬儀の時間を決める4.お通夜の時間を決める。短い時間に、いろんなことを決めないといけません。連絡もしないといけない。。葬儀は、実家近くで近所の人もわか
福生の基地外に住む叔母の話し相手に行った時の話です可愛い「茶の菓」をいただいたのでひとつ持って行ってあげました村上隆さんの書いた「風神雷神」なんて可愛いのでしょ今回はご近所でランチ叔母の家周辺ではランチが食べられるのはここといつものカレーうどん屋さんくらい16号線横田基地前の道路沿いにはたくさんアメリカンなお店がありますが叔母はあまり好まないピザもパスタも美味しかったです叔母のご近所さんに曙関のご家族が住ん
民生委員で担当の方のお別れの会が近所の斎場で行われ、参列した。ご案内をご遺族の方から頂き、30分の間に、と思い、伺ったら、お花入れが行われていた。途中からの参列になってしまった。好いお顔。お電話でしか話した事が無かった方が、わざわざご挨拶してくれた。ご親族が大勢見守ってのお別れの会で、故人も喜ばれた事だろうと思う。少し寒かったが、お天気に恵まれた朝。