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カバーのない文庫本の場合用意するもの・グラシン紙:文庫本より上下左右に2〜3cm大きいものが良い本の厚さにもよるが、A4サイズぐらい。・ハサミ:先の尖ったものの方がよい・マスキングテープ:なくても可能だがテープで固定する方がやりやすい。白いマスキングテープは粘着力も適当で、目立たないのでオススメ。・カッターナイフ1.本をグラシン紙の中央あたりに配置してみる。2.上で当たりをつけた位置で下側を折る。3.折った側を外にして軽く折り曲
BOOKデータベースより「癒し系女性検事・黒木二千花、登場!ゆったりめのワンピースに、ふわふわと波打つ長い髪。笑顔を絶やさず被疑者に向かい合う彼女には、元検事だった父の影響からか絶対に悪を赦さないという強い信念があった。その彼女が担当する殺人事件の被疑者は、かつて二千花の父が起訴を見送った男だった。その男は今度も無罪なのか、それとも……。法廷ミステリーの旗手として注目を集める著者による新たなる検事小説。」たしかに、有罪率99.9%の裏には、起訴しなかった、起訴できなかっ
仕事から帰ってきて目を瞑ったと思ったら、またすぐ仕事に行く時間…。仕事は好きだけど自分の事なんもやってない💦ハンドメイドイベントの連絡が来て、広告用に使う画像と出品するものの画像が欲しいと出品するものは大体で、画像に無いものが増えても問題はないとイベント用に作り溜めしておいた品の画像を送るレッスンバッグマスク文庫本のブックカバー小銭入れベビースタイ子供用ポンチョ全てオリジナルですたまにパクってるとか、著作権がどうこう言ってくる方が居ますがパターンから全て自分で作って
~ご訪問ありがとうございます~このブログは2024年3月18日に糖尿病と診断された私の治療経過や気持ちの変化などを記録していくものになります。私生活では2児の母(小4長女、年長次女)でありフルタイム正社員の看護師で自宅ではWEBデザイナーをしています。詳しくはプロフィールをご覧ください!どうぞよろしくお願い致します。5/5仕事だったんですが祝日だったし帰省してる利用者さんもいて平和そのものw暇すぎて読書がはか
3が日に娘、お楽しみの本屋さんへ午前中に過去問午後から親戚の家へ挨拶まわりの帰りに寄りました着いたら18時10分前なんと本屋さん18時まで😲大急ぎで3冊ゲット(笑)で、次の日また過去問→挨拶まわりの後に寄りましたよ😒その日は17時到着文庫本ばかりなのでそんなに図書カード使わなかったみたいです挨拶まわりでお年玉と一緒にクリスマスプレゼント🎁として図書カードゲットしていましたし😵また受験が終わったらゆっくり本屋さん行きたいと思います今回、2日目は私は車で待機してパパ
GW明け初日は、あえてまるまる空けていたので朝から家の中と外を大掃除!大掃除で文庫本スペースをたろうの本棚に確保しました。たろうが文庫本を愛読するようになり1年以上。「手作りしおり」を思い出の入場券や入館券をリメイクして渡しています。丁度サイズもいいんですよね👏もう幼児ではないので、小学生…年相応の親と子の関わり方をしていきたいと考えてはいるのですが、こういったことでは丁寧に関わりたいと考えている母なのでした。
とある住宅地に刑務所を脱獄した女性がこちらに向かっていると言うニュースが飛び込んでくる路地を挟む10軒の家の住人たちは交代で夜間の見張りを始めるみんなが抱えているそれぞれの事情と秘密今までは無関心だったご近所付き合いが見張りを通じて変わっていく10軒の家の住人を覚えるのに四苦八苦でもおもしろかった21/2024
ヴァイオレット・エヴァーガーデンを4冊全部読み終わった好意で貸して頂いたので、せっかくだからケチつけながら全部読んだ慣れてくると古女房みたいになってくる古女房と言えば、東方儚月抄のよっちゃんだよ綿月依姫って知らない?ポッと出のキャラが最強過ぎて何もかもがメチャクチャになってそれが公式という悲しい出来事だったねそういう、色々チート設定過ぎてギャグなのかと思えてくるヴァイオレットちゃんが古女房に思えてきた無人島の獣が淑女に大変身!ってそんなんギャグやんかはぁ、終わった終わっ
今日は朝から良い天気電車に乗って東上線ふじみ野駅から6分ほどのところにあるふじみ野市立産業文化センターのギャラリーで25日・26日に開催されている四季彩展に行ってきましたブログで仲良くさせていただいている日曜キルトさんが参加されているイベントで初日の25日に行ってきましが何時もブログで見せていただいているバックや小物の販売なので楽しみにしていました直に手に取って見せていただくとさすがに何年もキルトを基礎から学ばれてのでどの作品も丁寧で、とても完成度の高い
今日は、先日受けたMRIの結果を聞きにいきました。病院という場所柄、なんだか気分もさがります結果としては、手術した場所は今のところ問題なく経過観察ただですね、、。もう1つ、動脈瘤があるとは聞いてたんです。また破裂したら、といつもどこか不安に思いながら生活してたんですが、なんとさらにもう1つうそーん知らなかったー旦那さんは知ってました、、「そうだよ、術後に先生からの説明で聞いてたよ!知らなかったの?」と。手術してくれた先生は、去年いっぱいで他の病院に移ってしまったそうで、私は
本を読む前にちょこっと……5月19日夕マヅメは空振りで終了5月20日朝マヅメからまた竿を出すウグイカニ🦀凶暴でなかなか掴めなかった(ˊᗜˋ)大きく見える錯覚🦀本当にデカくなってからまた釣れてね´ω`)ノ"って思ってたのにすぐ釣れるヤツ(・᷄ㅂ・᷅)ハハハそして「やんのか!!」っと怒りまくってる次釣れたら食っちゃうぞꉂꉂ(ˊᗜˋ*)カニ🦀と戯れて終了でしたお昼からは緑の島函館山を向いてのんびり読書お昼ご飯はハンバーガーのピクルス増しꯁꯧそしてホテルローヤルを読
五月にする仕事の話をしたかったんだけどひたすらブッカーをかけている。話してる場合じゃないほど新着本がたくさん、入ってきている。で、ふと考えてしまった。いま一冊の本がここにある、これにブックカバーをかけていくんだけどこんなかんじで出来上がり。なんだけどなぜか、東京の学校の図書館でよく見かけるのがこれ。表紙(ブックカバー)もなく、本体だけ。なぜ?某小学校では、司書の机の下から表紙カバーだけが大量にでてきたこともあった。東京式なのかしら。はっきり言って私には理解不能。
私は第19回新日本文学賞を受賞している永山則夫の「木橋」という小説を30歳前後の頃に読んだように思う。日本各地で4人の人の命を奪った連続射殺事件の犯人として死刑となった永山則夫の存在を私が知ったのは、小説家の中上健次のエッセイか何かであったように思う。極貧の家庭、育児放棄をしている両親、8人兄弟の7番目として生まれた永山則夫。親からの愛情とは無縁の中で育っている。学校にもろくに行っていない。日本の学校教育をほとんど受けていない。…………先日の朝日新聞に
先日少し本のはなしを片手が不自由だと本を抑えながらページを捲るのが大変だったりしますよね。私はこのブックスタンドで楽に読んでます。(以前にもご紹介したと思いますが、使いやすいのでずっと愛用してるの)木製折りたたみ式。畳むとこんな感じです。本を立てるとサイズ的に文庫本にぴったりなんです。大きい本を読むときはまずノートを挟んでから本を置けば安定します。A4の楽譜なんかもこの方法で立てます。片手で便利なのももちろんなんですが、実は読みかけの本、ここに立てたままテーブルの端っこ
こんにちは。元片付けられないオンナの整理収納アドバイザー、みおたんです。只今、お片付けサポートのモニター様を募集しています詳しくはコチラ。↓↓↓★★★先着10名様残り5名様になりました。本棚の収納について。文庫本や新書、漫画本。奥行きの深い棚に入れると手前のスペースが余り、そこにも本を置いたりしませんか?上の画像のような感じです。(ちなみに、下段も前後列で本があります)こうしてし
目覚めた3時30分は暗いですが宝塚の日の出は4時47分随分と早くなりました❗️(笑)そんな気持ちのイイ青空の日の朝飯は一汁六菜o(*≧∀≦)ノ十六穀米はモチモチして旨い冷蔵庫で萎れかけてた小松菜と豆腐の味噌汁も旨い買ってきたクリームコロッケも旨いねぇ作り置き高野豆腐の炊いたん作り置ききんぴらごぼうほうれん草にちりめんじゃこ漬け物盛り合わせたらこは欠かせません(笑)食後は紅茶にしました(*⌒∇⌒*)ピンポーン♪ピンポーン♪なんと淡路島の友人が本土に来た途中我
2024/05/25歯間ブラシのプラスチックケース4個、文庫本1冊、サプリの乾燥剤10個ほどをもったいないジャパンに寄付してきました。不用品は寄付してください|【公式】NPO法人もったいないジャパン(mottainai-japan.com)今日は、燃えるゴミ(大)を捨てました。ヘルパーさんがやってきました。6月からの定額減税で、年収の低い人は給付金がもらえるので、役所から通知が来たら書類を出すように、ヘルパーさんに伝えました。母にお弁当(おにぎり2個、からあげ、卵焼き、オレンジ)
今日の朝、note.comのブログで、頭木弘樹さんが新刊本を出したと知って買いに走った。今日発売だという。頭木弘樹『カフカ断片集』(新潮文庫)スタートからの文庫本だ。本書でもことわってある通り短編集ではなく、断片集なのだ。名言集でもなく、文字表現してある、額面通りの文言だけでなく、構成も含ん断片なのだ。わたしは、すでに現在での文学は断片でしかあり得ないとして、「断片文学論」をすでに書いている。その主張からおしてもまさに、そのものであると感じた。一言半句だけでなく、有
日本が生んだ世界最初のロボット刑事がエイトマン。原作はSF作家の平井和正で、桑田次郎の画により1963年4月から「少年マガジン」で連載されました。マンガの方は『エイトマン』でなく『8マン』です。最終回を前に桑田次郎が断筆したので「魔人コズマ」が未完のままでしたが、次郎から二郎に換えて再筆した文庫本復刻版に最終回が掲載されています。アニメ化は同年11月7日に始まり、64年12月24日まで続き、全59話を放送。視聴率は常に30%台を維持し、最高視聴率は35.3%を記録しています。TBS系列で放送さ
ゆうちょ銀行で通帳記入をすると入金が…69円先日送った本の買い取り代金のようです…入金名ブックオフなので…69円思わず妻に見せました、通帳…笑ってくれました。何冊送ったか?60冊ぐらいかな?メルカリや公園フリマーケットでも売れない文庫本に単行本、ブックオフでもあまり価値がない売れない本たち本も捨てるのは可哀そう~何とか活用できないか悩みますがどうしたら良いかなぁ~まだまだ沢山あるのに~スーツも着ないので少しづつごみ収集にだすことにしました。Yシャツはログの塗装をする作業
引き籠り気質の私にしては珍しく、GW前後から友達を会う予定をいくつか入れてました。ところがその友達から『親の体調』を理由に会う日の変更を頼まれました、しかも二人。いずれ親の世話などの関係で、外出するのも気を遣うようになるだろうとは思ってましたが現実としてはもう目の前の出来事のようです。気ままに出掛けられる今の身分は恵まれているのかも。そんなわけで、明日は延期していた友達との動物園デートです。お天気だといいな。愉しむときは思いっきり楽しんできたいと思います(`・ω・´)ゞ
おはようございます。フォトスタイリングアソシエイション所属メンバーでお伝えしています。フォトスタイリスト関西在住のオカン★カンコです。STAYHOME中に、主人が使っていた部屋を次男の部屋にするため、大移動しました。寝る場所は長男の部屋で2段ベッドでしたが、これを機にベッドも外して1段ずつに。洋服も入れ替えたり・・・。と移動はほぼ終わりましたが、本はまだ整理できず、主人の本と漫
こんばんはさて、今日はタイトルの通り小右記を読み終えたので感想を書いていこうと思います私が購入したのはこちら小右記ビギナーズ・クラシックス日本の古典(角川ソフィア文庫)[藤原実資]楽天市場1,980円著者?編者?の倉本一宏さんは、大河ドラマ「光る君へ」の時代考証も担当されています一言で言うと、めちゃくちゃ面白かったです藤原実資(ふじわらのさねすけ)が好きになりました倉本先生によると、「比較的短めで初心者の方
昨日はライター仲間と忘年会ランチ忘年会ですその後、日比谷で「市子」観てきましたこの作品は元々は舞台劇の「川辺市子のために」の映画化です劇団チーズtheaterの主宰である戸田彬弘さんが監督した作品市子がプロポーズされることから始まります翌日失踪した市子の行方を恋人(青葉竜也)が捜し続けますその過程で色々分かってくるのですがかかわった人たちを群像劇のように描いていき、時間軸も錯綜しますそのため、とても分
脚本家、映画監督、エッセイストの北川悦吏子さんがドラマの脚本を書かれ、前川奈緒さんと言う方がノベライズされた小説『生きとし生けるもの』を読みました。ドラマは今年の5月にテレビ東京開局60周年特別企画ドラマとして放送され、小説はそれに先駆けて3月に発行されています。僕は、この小説もドラマも知りませんでしたが、地元の幼馴染みに勧められて読むことにしました。*表紙の画像はネットからお借りしました文庫本の裏表紙及び、出版元に文藝春秋のHPで以下のように内容が紹介されているので転載させて頂
【読む漫才の前に追記です!★2024/2/5★】※現在、新作執筆中です。よって各SNSの更新のペースが落ちます。※新作は、タイトルは変えますが現在出版中の井の中の蛙〜心の道しるべ〜の続編ですよって、新作のあらすじに井の中の蛙の内容が多く含まれる為、ネタバレを避けたい方は現在出版中の井の中の蛙をお早めにお買い求めて下さい。※井の中の蛙〜心の道しるべ〜は皆様のおかげで重版致しましたが、重版分の在庫も残りわずか!再重版したら在庫復活しますが……再重版しなかったら手に入らなくなり
こんばんは。こんな時間ですが、なんか寝れない…今日も仕事が休みでホッとしてるのかも。なので色んなブログ見たり、感動朗読を聴いたりしてました。少し前にまとめ買いした文庫本も途中までしか読めてない。なんとか寝ます
文庫本でカバーのある本用意するもの・グラシン紙:ブックカバーのサイズと比べ、上下に2〜3cm大きく、左右は1〜2cm小さいものが良い文庫本なら本の厚さにもよるが、A4サイズぐらい。・ハサミ:先の尖ったものの方がよい・マスキングテープ:なくても可能だがテープで固定する方がやりやすい。白いマスキングテープは粘着力も適当で、目立たないのでオススメ。1.カバーを外し、グラシン紙の上下のみ折り返してカバーを覆う。背表紙のあたりで、小さく切
私は、本は好きなのだが、遅読。ちょっと深刻な内容の物語だったら、普通の厚さ、例えば1.5cmくらいの文庫本でも、読破にひと月近くかかってしまうことがある。そんな私なのだが、なんと今回はたった三日で読んでしまった。それは、三上延著「ビブリア古書堂の事件手帖」(メディアワークス文庫刊)。鎌倉の町はずれ、ある古書店が舞台の物語で、物語の始まりに、文化財に指定されてもおかしくない古書、夏目漱石「それから」の初版本がいきなり出てくる。
「くまのプーさん(竹書房文庫ディズニー・クラシックス6)」A.A.ミルン(著)、ひこ田中(翻訳)「Winnie-the-Pooh」A.A.Milneくまのプーさん(竹書房文庫ディズニー・クラシックス6)Amazon(アマゾン)1〜6,461円妻が友人からプレゼントされた文庫本を借りて、読みました。初めてプーさんを読みました。最後のクリストファー・ロビンとプーさんの会話に感銘を受けました。ロビンは世界で一番好きなことをプーさんと話していて、ロビンが好き