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香坂鮪さんの『どうせそろそろ死ぬんだし』のレビューになります。本書は、2025年第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作ということで、話題の一冊でもあるのですが、SNSの反応を見ると、どうも評価が低い。それはなぜ?と、気になって読んでみたら・・・なるほど。ざっくりなあらすじは以下のとおり山奥のある館で、余命宣告を受けた人たちが集まる二泊三日の交流会が開催されている⇒参加者の一人が突然死するが、その死因が病死なのか、殺人によるものなのか、はっきりしない⇒
背筋さんの『近畿地方のある場所について』のレビューになります。あれ?前にしなかった?と、いうアナタ。そうなんです。既に単行本のレビューをしているのですよ。しかし、今回は文庫版のレビューをしたいと思っています。なぜなら、こちらの物語は、単行本と文庫本とでは内容が異なると筆者が宣伝していたからです。え~!そんなことってあるんだ~(驚)さっそくですが、この二冊の違いについて説明していきます。あらすじまず、真っ先に文庫を読まれた方の感想を読むと、「単行本と全然違う話になっているじゃない
職場の読書家Jさんから頂いた文庫本、近藤史恵の「Shelter」を読みました。270ページ、令和2年発行。今月初めに読んだ「茨姫はたたかう」の続編みたいです。「茨姫…」にも登場する、大阪の雑居ビル屋上の「合田接骨院」で働く姉妹、恵と歩の姉、恵は複雑な姉妹の過去から逃げるように東京へ。そこで17歳の少女「いずみ」と出会う。「殺される」と怯える少女に、歩を重ねて放っておけず、彼女をかくまい助けようとする。第一章から第十三章まで、恵、小松崎(歩の恋人)と交互に
お気に入りの本、カバンの中で折れたり汚れたりして困ってませんか?「綺麗に持ち歩きたいけど、専用カバーって意外と高いし…」と悩んでいるあなた!実は100均で優秀なアイテムが揃うって知ってましたか?でもいざお店に行くと、「ブックカバーセリアどこにあるの?」と迷子になっちゃうことも。今回は、お店で迷わず見つけられるように、セリアのブックカバー売り場や何コーナーにあるのかを徹底調査してきました!セリアのブックカバーコーナーには、話題のセリアのブッ
今日は午後から出掛けているので、ブログは予約投稿しておきます。昨夜、千早茜さんの小説『赤い月の香り』を読み終えました。僕が、千早さんの作品を読むのは、『透明な夜の香り』、『さんかく』、『しろがねの葉』に続いて、これで4つ目。今回の作品は『透明な夜の香り』の続編で初出は「小説すばる」2021年10月号~2022年5月号、単行本2023年4月刊行、今年の4月に文庫化された第1刷を僕は読みました。*表紙カバーの画像はネットからお借りしました出版元の集英社のHPで本書は以下のように紹介され
ご訪問ありがとうございます今日は楽しみにしていた日なんですなんでかというと、、『王家の紋章』文庫本27巻の発売日だったのです(皆さん、「王家の紋章」知ってますか)(Amazonで注文していました)調べたらなんと、1976年から出版されている漫画のようです知らなかった〜私が生まれる全然前〜私がこの作品と出会ったのは大人になってからです子供のときは「りぼん」や「なかよし」を買っていたので、それ系の漫画やアニメも見ていましたが、大人になるにつれてまず読む暇がないそして漫画より
(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『冬の金沢旅3日目①武家屋敷跡野村家の庭園と茶菓工房たろうの羊羹』(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『冬の金沢旅2日目⑤香箱蟹が食べたくて@居酒屋花組』(*^…ameblo.jpSNSでバズっているという噂に便乗して、3COINSの表紙が見えるブックカバーを買いに走ってみた✌︎('ω'✌︎)在庫あるかなー…と心
文庫本の7巻目が発売されたので購入して読みました。一気に読めました。なにより、感情移入ができる内容にホッコリとしながら読み終えました。さあて、今日はお休みの日ですね^_^いろいろな事がありますが、人生を楽しみたいですね^_^では、、、『驚いたことに、、、』再読中の本第四巻の最後のお話しの中で、喫茶店「ほゝづゑ」のマスター林田良夫さんのお誕生日が、昭和35年だったということ。私とおない歳。なので、娘さんの良子さん…ameblo.jp
今回は、マイブック2026はどこで売ってる?について解説していきます。「マイブック2026はどこで売ってるの?今年こそは日記をつけたい!」「あの文庫本サイズの日記帳、どこにあるの?」と探している方も多いですよね📅✨まずは、この記事の結論をまとめました💡Amazonや楽天などのネット通販なら在庫状況がすぐにわかる!紀伊國屋、丸善、ジュンク堂などの大型書店は在庫が豊富で確実ロフト(LOFT)やTSUTAYAでも、文庫コーナーや手帳売り場で買える売り場で見つけるコツは「
料理中にレシピ本がパタンと閉じてしまったり、勉強中に分厚い参考書を手で押さえるのが大変だったり。そんな経験、きっとありますよね。ブックスタンドがあれば本当に便利ですけど、今すぐ欲しい時に限って見当たらなかったり、わざわざ買うのも少し迷ったりするものです。でも、もう大丈夫ですよ。実は、あなたの身の回りにある"アレ"が、立派なブックスタンドの代わりになってくれるかもしれません。この記事では、私が実際に試してみて「これは使える!」と感じた、ブックスタンドの代わりになるもの
こんばんは♪お越しいただきましてありがとうございます今回は読書感想です!本は吉田修一さんの「国宝・下花道編」です。なんとかやっと、聴き終えることができました!(今回もオーディブルで聴きました!)国宝下花道篇(朝日文庫)Amazon(アマゾン)もちろん前回はこちらです!『【読書感想】国宝・上吉田修一さん(オーディブル)』おはようございます!お越しいただきましてありがとうございます今日は参議院議員選挙の投票日ですね!私も先程投票してきました!貴重な一票ですので、まだ行っ
相当久しぶりの投稿💦復帰できそうなタイミングになったので、読了した文庫や漫画を載せていきます。愛用している『読書メーター』で再構築をしていたら、読み終わったのに感想投稿してない作品が。当時はノートに手書きで残していたので、そのノートを引っ張りだしてきて、こちらの穴埋めから始めようと思います。なので、感想は当時のままです。今やアニメ化も決定して嬉しい限り!2021.7.1読了『春夏秋冬代行者-春の舞(上)-』著:暁佳奈📚あらすじ「春はー無事、此処に、いま
コンビニ兄弟5読了。続編のためにメモメモ📝※ネタバレがあるので見たくない人は注意『やっと!』やっと4巻に辿り着きました🙌やっぱり読み返してから読んでよかった〜と思いました※ネタバレがあるので見たくない人は注意『もう一度〜コンビニ兄弟〜』コンビニ兄弟4…ameblo.jp『もう一度〜コンビニ兄弟3〜』前作に続き、3も読みました📕『もう一度〜コンビニ兄弟2〜』前作に続き、2も読みました📕『もう一度〜コンビニ兄弟〜』コンビニ兄弟4を読み始めたのですが、前作から…ameblo.jp『もう一度〜
原田マハさんの小説『新装版翼をください』を読み終えました。原田さんの小説を読むのは、『キネマの神様』、『本日は、お日柄もよく』、『美しき愚かものたちのタブロー』、『たゆたえども沈まず』、『太陽の棘』、『スイート・ホーム』、『リボルバー』、『常設展示室―PermanentCollection―』に次いで、9作品目。好きな作家の一人です。この作品は2009年9月に刊行されたものですが、昨年7月、新装版の文庫本が発刊されていて、僕が読んだのは8月刊行の第2刷です。今まで読んだ原田さんのアート
上下巻ある文庫本まとめて買うのは勇気がいる上巻面白ければ下巻も買うとりあえず上巻買ううーむ、、、と上巻途中までなんてこともが人生はそうもいかんね上巻終わったみたいだが下巻読まないわけにもいかない下巻の長さすらわからぬまま読みだしていて伏線回収どんでん返しあるとも限らずたいてい絶筆人生の感想文書けるはずなく読後感、語り
お借りした写真ですみません妹がわたしに薦める小説の中にこの「天に星地に花」がありますいつもの図書館の蔵書にあるか確認してみたらありましたあったんですけど・・・単行本で600頁弱文庫本はありませんでした文庫本なら上巻下巻になってるのに・・・単行本でこの厚さを持ち歩くのは大変そうです図書館の意図がわかりませんどうしよう迷う・・・またね☆
12/3のコラージュテーマ「25年のカレンダー」フリー画像(パブリックドメインQ」とコラージュアプリ(PicCollage)で作成25年カレンダー2025年のカレンダーも最後の1枚25年から朝美絢さんカレンダーは卓上用を使用してます。デスクのPCの横に鎮座してまして、何気にチラリチラリと眺めて1年が過ぎる。2026年版も購入済みだけど、さて、25年版どうする?と悩んだ。片面印刷だし、紙質も良好、これをこのまま町内会の資源として出してしまうのは、もったいない。
ブログの“お友達”の投稿で片岡義男氏のこの本を知りました。片岡さんの著書は、70〜80年代に集中して読ませていただきました。息子家族との“シェアライフ”を開始する際、文庫本については結構な量を処分しました。しかし、片岡さんの本だけはすべて処分せずに今も書棚に保管しています。時々片岡さんの本の頁を開くことがありますが、しかし、新刊を手に入れたのは久しぶりです。新刊といっても、以前、執筆されたものの中から厳選した文書とのこと。それを再編集し書籍化したとのことですから“書き下ろし”ではあり
こんにちは、たまこです。金曜日はYouTubeの「週末ビフォーアフター」がアップされる日という事で、楽しみにしていました。『片付けられない夫婦から学ぶ、持ち物と心の境界線のはなし。』こんばんは、たまこです。連休が終わり、久しぶりの平日という感じです。そして久しぶりにちゃんと床とか掃除したような気がします(笑)。夫が休みの日は食材の買い出し…ameblo.jp前のシリーズの感想はこちら↑の記事に書いていますが、その後の解決編では古堅先生とスタッフの方が全力で片付け&掃除&模様替えして見違える
まず「あすなろのうた」です「あすなろあすなろあすはなろうおやまのだれにもまけぬほどふもとのむらでもみえるほどおおきなひのきにあすはなろう」ある方の述懐です井上靖さんの小説「あすなろ物語」を読み主人公が逞しく成長する姿をあすなろの木の姿に重ねる合わせて「あすはひのきになろうあすはひのきになろうと一生懸命考えている木よでも、永久にひのきにはなれないんだって」叶わなくても努力を続けるその思いがあすなろに託されていてあすなろという木の名前の由来に強い
タクミくんシリーズ映画版ですAmazonprimeで昨年観ました(現在も無料で観られますが)2023年公開こういう映画ってニッチな世界が対象なので尺は77分と短いうえにお金かけてないからストリートとしては後半駆け足最後の方で壁ドン3回って??私はここで崎義一役の加藤大吾くんがメチャメチャ気に入ってた(最近では朝の情報番組の木曜レギュラーらしい)なんか最近のBL俳優さんは脱ぐ系(上半身だけだけど)はとにかく痩せてる痩せてても腹筋割れてないとダメ?だから(私はそういうとこはどうで
以前文庫本でよんだほろよいほろよい読書その中の1編「定食屋雑」原田ひ香さんのお話こちら好きでした新聞の広告欄でこちら単体の作品の本が出ていることを発見読みたい!最近夜2ページ読んだら寝ちゃうけどでもまだ文庫本ではないネットで調べたら文庫化は来年8月末ではないかと予想されている待てるかなあ
『ヨシタケシンスケ展かもしれない』~絵本作家ヨシタケシンスケの展覧会~4月24日(金)~6月21日(㈰)まで鹿児島市のカクイックス交流センター6階ギャラリーで開催される絵本作家ヨシタケシンスケ展覧会の前売り券を購入しています~テレビからの情報で展覧会の予告を知ったときに今年の鹿児島市内への(初)お出掛けは『ヨシタケシンスケ展』観覧からと決めたのですそうなんです‼年が明けてもいまだ鹿児島の繁華街をブラついていないのです。笑(^-^;マルヤガーデンズでのウインドシ
青山美智子さんの小説『お探し物は図書室まで』を読み終えました。僕が、青山さんの作品を読んだのは『赤と青のエスキース』、『ただいま神様当番』に続いて3作品目。過去2冊とも面白かったので、読んでみることにしました。2020年11月に単行本発行、2021年の本屋大賞第2位となり、2023年3月に文庫本が発行され、僕が読んだのは2025年2月の第11刷です。*表紙の画像はネットからお借りしました出版元のポプラ社HPで本書は以下のように紹介されていますので転載させて頂きます。お探し物は、本で
先日、小さいものはゆうゆうメルカリ便(郵便局取り扱い)のゆうパケットポストminiで発送しているというブログを書きましたが『メルカリ*1週間で2回ヒヤッとしたこと』暑いですねーこの肉体美には厳しいわ〜痩せなきゃとは思うものの⋯もう昔みたいな気持ちでの痩せなきゃではなくもっと年齢重ねてからの自分のために、健康のためにと思う…ameblo.jpコチラには、自分がQRコードを読み込まずポスト投函してヒヤッとした⋯ということ書いたんですけどこちらの画像は郵便局のホームページからお借りしま
まずお買い上げのお礼のコメントをしましょう。必ず自分の言葉で書くことです。発送する本を用意します。出品する時に写真を撮ったらすぐに袋に入れていたので汚れてません。このままだとみっともないので、ピチっとしわを無くします。裏面はシールで留めました。次に「ゆうパケットポストmini」の封筒を準備します。裏を谷折りしておきます。切り取る部分を反対側に折ります。(後で切り取り易くなります。)同封するコメントを記載します。ハンコだけでも良いかも知れませんが、一言手書きで書いてあげる
原作を見てから映画を観るのは超久しぶり行ってきたよ映画プロジェクトヘイル・メアリーWeDon'tTalkAnymore/CharliePuthft.SelenaGomez目指すはミント神戸ミント神戸は11時開店なので映画館は1階北側入口から9階にOSシネマズがありますほとんどが飲食店ですが映画チケットで特典サービスがあります天使♪は後で利用するかもね
柚木麻子著"BUTTER"を読了単行本の表表紙はこんな感じですが裏表紙にするとイギリス版の表紙になるという凝った文庫本です内容は、あの複数の首都圏不審死事件で話題になった女性死刑囚がモデルになっていると言われて興味を持ちました。彼女をモデルにした作中の梶井真奈子は、彼女の独占取材を試みる主人公のジャーナリスト町田里佳だけでなく、里佳の友達の怜子までもを振り回して行きますが、作品の最後の方になると梶井は遠い存在となり、里佳と怜子の友情、そして里佳の周りの人々との信頼関係の話が主題になり、い
ここからは、本を読んでの感想になります。「実家がしんどい!」著者:若杉恵さん出版:三笠書房あぁ、実家がしんどい!そう思われる方も、いらっしゃるのではないでしょうか。かくいう私も、その一人でした。実家の母へ、休日の午前中は集中したいことがあるので、午前中だけは電話連絡を避けてほしいとお願いし他ことがあります。しかし、そんなことはお構いなしで、容赦なく何度も電話がかかってくることがあり、激怒したことも数多くあります。「あぁ、しんどい」と。そのうちに、そ
昨年のドラマで一番どハマりしたのがTBS日曜劇場の『ザ・ロイヤルファミリー』だったんですが、途中からこれは私がこれまで読んだ小説の中で一番感動した『優駿』と、ちょっと展開が似てないか…と気にはなったんですが競馬のレースシーンがとての素晴らしくまた一頭の馬にかける夢や希望、そして人間模様に毎回ウルウルしながら見ていました年も明けちょうど読む本がなかったのでそうだ検証も兼ねて読んでみようと本棚の奥の方にあった『優駿』を引っ張りだして今読み始めています『優駿』は、宮