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「noi」はもっとも若い世代の俳句雑誌の1つ。結社誌でも同人誌でもない、ひとつの「俳句雑誌」を謳い、「誰もが自由に参加し、フラットに深め合える場」を目指している。そして「noi」に参加する人を「誌友」と呼ぶ。なんとなくかつてのボクらの「船団」みたいだが、神野紗希、野口る理さんの2人が実質的に中心であり、2人の選句欄がある(この2人が雑誌の発行人でもある)。表紙の2に「未知でありながら懐かしい新鮮な普遍性を求めて」というこの雑誌の標語のようなものが出ている。浅蜊ぴゆと鳴いたぴろんとLIN
俳詩俳句集です。「詩性の探究」をテーマにまとめました。俳詩の作品とその詩情体験の良さを楽しんでいただけたら幸いです。現代語・現代仮名遣い等を基本に書いています。俳詩は「俳句を母体とした詩」という意味の個人的な探究です。一篇ごとの詩情体験を楽しんでいってください『詩性の探究100篇』俳詩作品集「手」雪は言葉背むけた街にふりつづく集合的無意識──伸べた手にも雪ホットワイン今世に酔いという光ブロッコリー幻の鳥棲ませている寒りんご愛情はキュビズムでした「小春」ただ小春おお
目次韓国・イサン伝統と詩情の聖地日本と共通する礼節と季節感ストレートな情愛と食文化ドイツ・ファウスト知と規律の街真面目な国民性と品質への信頼童話の風景とビールを楽しむ夜スペイン・ドンキ太陽と巡礼の道精神性を大切にする巡礼の道人生の主役として楽しむ日常日本・良秀究極の美を追う職人魂四季を愛でる繊細な感性と美妥協を許さない職人気質の誇りフランス・ムルソー美食と個の哲学ユネスコも認める美食への愛空気を読まず個の意見を尊重中国・ホンル豪華絢
谷保天満宮の御祭神・菅原道真公は、文学の神、詩歌の神として広く知られていますが、あわせて書道の神としても篤く崇敬されています。毎年、初天神にあたる1月25日、ならびにその前後の日曜日には、書道の上達と学問の励みを祈願する「勧学祭」が社殿にて斎行されます。祭典終了後には、境内の筆塚前に設置されたかがり火台に神職が点火し、参列者が持参した使い古した筆などをお焚き上げします。これは、これまでの感謝を込めて筆を納め、今後の上達を祈願する、古くからの慣わしです。当日は筆に限らず、使い古した文具類のお
皆さんこんにちは。アーティスト・文筆家の眞野丘秋です。先日、村上春樹さんの最新長編小説が発売されたと知り、その日のうちに近所の本屋へ買いに行きました私はおそらく“ハルキスト”と呼ばれる人で、村上春樹さんの長編小説はすべて読んでいます。高校を卒業した頃から読み始めたので、もう30年以上、彼の作品と共に歩んできたことになります。村上さんは「手を変え品を変え、少数のテーマについて生涯をかけて書いている」と語っていますが、実際にはどの作品もまったく違うテーマに思えるほど、巧
1979(昭和54)年にリリースされた、サザンオールスターズの3枚目のシングル、『いとしのエリー』は、サザン史を代表する名曲中の名曲である。そして、『いとしのエリー』は、桑田佳祐が原由子のために作った曲である。現在、私は当ブログにて、「新・『いとしのエリー』誕生秘話」を連載している。『新・『いとしのエリー』誕生秘話㊴~『栞(しおり)のテーマ』(前編)~』1979(昭和54)年にリリースされた、サザンオールスターズの3枚目のシングル、『いとしのエリー』は、桑田佳祐が原由
なんとも切ないYoutubeで消息不明の歌手を紹介する動画がお勧めに出てきた。歌手の名は錦城薫。沖縄出身で南山王の末裔とのこと。活動期間は1988年から1990年のわずか2年間。その後は一切の消息を絶つ。彼女が脚光を浴びたのはテレビ朝日・木曜ドラマ「避暑地の猫」(1988)のエンディング曲「紅い華」(1stシングル)だった。このドラマは宮本輝原作で軽井沢の別荘が舞台。毎年、避暑で別荘に訪れる財閥一家とその別荘番の家族の物語。もう37年前のドラマになるがあらすじを読むうちに自分もリアルタイム
Tropicさんの嬉しいお知らせってなんだろう?ってワクワクしてたら、発売前なのに再重版(3刷)が決定したとのこと。ビックリマークがいっぱいの呟きに喜びがあふれてました😊それだけ反響があったなら、猫とのえるくんの写真集も夢じゃないかも??せっかく5千枚も撮ったなら(笑)本には受注生産とかないのかな?Tropic2号、店頭で見てから買いたいと思ってたけど、予約断られたって人が何人もいるみたい。品切れなのか、お高い文学雑誌は仕入れる予定がないのか、どっちだかわからないけど。
明治時代と聞いた時の文学、芸術表現に於けるワクワク感、高揚感。圧迫されていた者がその状況から抜け出た……解放された喜びに溢れている。気狂い的であり白痴的だ。文明開化新しい日本の夜明け。完全に物語的であり、エンタメ。嘘くさく実態が感じられない。そこが素晴らしいし、魅力的だ。ほんとうの姿などわからない、知りようがないに決まっている。だからこそ、ワクワクするし非日常空間になり得る。
青木ヶ原樹海が「自殺の名所」と言われるようになったのは、1つの理由ではなく、複数の要因が重なった結果です。樹海のおとしもの■①文学・メディアの影響大きなきっかけの一つが、松本清張の小説波の塔です。作中で樹海が「最期の場所」として描かれたその後ドラマ化・映画化で広く知られる👉これにより「そういう場所」というイメージが定着さらに後年には自殺を扱う書籍・雑誌インターネット掲示板などがそのイメージを強めました。■②地形的な特徴樹海の環境も影響しています:
現代俳句集です。俳句の「現代化」「現代文学化」について実作を通して模索しています。今回は、テーマ別作品集の2025年秋の総集編をまとめました。「口語体・現代仮名遣い」「現代的切れ字」を基本にして詠んでいます。生成AIでの作品解説などもお楽しみください。楽しんでご覧いただければ幸いです。*作品はすべて既発表句です『秋の総集編』〜現代俳句集〜「鐘」きょうのくもとおい日の雲原爆忌撞き鳴らし振り鳴らし爆心地の鐘つたえてもつたえきれずよ墓参りちょうちんよぜんいんがかげ盆踊