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ペレルマン1993年2002〜2003年ごろに撮影された。講義中のペレルマン。21世紀に入って、数学界を超えて世界中の注目を集めた数学者がいます。ロシアのグリゴリー・ペレルマンです。彼は100年間も未解決だった「ポアンカレ予想」を証明し、数学史に不滅の足跡を刻みました。しかし同時に、最高の栄誉であるフィールズ賞を拒否し、100万ドルの懸賞金も受け取らず、母親とともにサンクトペテルブルクで静かに暮らす道を選びました。その徹底した生き方は、私たちに「真理とは何か」「学問とは何のためにあるのか」と
岡潔の言葉「理想の高さが気品の高さになる」夢想でない高い理想をもつこと、それは行動や考え方を洗練させ品格を高める力をもっている。高い目標に向かって日々努力することで、人は内面から磨かれていく。数学者で仏教にも詳しかった氏の、明せきで深い言葉ですよね。
全く異なる分野で活躍する人たちで、普段全く接点がなさそうな2人が出会って、お互いにインタビューしあうというのがこの番組。毎回興味深く観ているのですが、今回はスペシャルに面白かったです。今回はピアニストの角野隼人さんと、数学者の山下真由子さんの対談。ともに東大大学院(工学部AI研究)の同級生です。今まであまりメディアに出たことのない山下さんですが、角野さんと同級生という事で彼の胸を借りて研究、数学への思いを語りました。山下さんは、人間関係の難しさから高校を
「春の野に咲くスミレはただスミレであればいい」このさわやかな言葉を綴った数学者・岡潔の本を少し読んでみた。海外ではフランス・ブルバギのように1数学者ではなくて数学者集団だと誤解されたほど卓越した数学者だった(けど、数学者としての業績は全く理解できていない)。<2021.4宮路山で撮ったスミレ>※再掲自分にとっては伝説の人であって、下の数学者・森毅ののんべんだらりんとしいた数学の本を読んでこうした御仁が京都で岡潔の気風を受け継いでいるのかと想像していたレベルだ。さて、この本の