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皆さんおはようございます。バリ島体験型ゲストハウスアスティバリ寧々です。本日12月18日。今日も気合い入れて、頑張っていきましょー。昨日は,亡父の迎えられなかった80歳の誕生日でした。夫は,ジャカルタに行っているので,息子と3人で行ってきました。私の父は、日本にもお墓があるのですが、分骨して,バリの海に散骨しました。生前父がずっと願った事で、父の亡き後、ずっとドアが開いたり、私の夢にも出てきていて、夫と相談し,日本から父の位牌を持ってきて、このバリの海に、散骨しました。昔から,墓はいらな
昨年に母を緩和ケア病棟で見送ってから、相続した公共墓地にあるお墓の片付けをしていました。いわゆる、墓じまい。公共墓地に借りた墓地は、安い金額とは言えわたしがいなくなったら遺す家族への負担になります。そもそも、わたしすら会ったことも名前を聞いたこともない遠い親戚が入っていたりもしました。わたし自身、お骨というものに執着が全くと言って良いほどありません。そのあたり、かなり昔に亡くなった祖父も、遺骨は山か海に撒いてくれと何度も言っていたこともあり、その影響を受けているかもしれません。そう、
その地に住んでいる親族に任せていることを負担に感じ、お墓を近くに移したいと考える人もいる。遠くにあり、法事やお葬式以外は疎遠になっているお寺との付き合いをやめたいと、お墓をお寺から市営霊園などに移す人もいる。また子どもがいない、あるいは子どもはいても墓守の負担をさせたくないという理由で、継承を前提としない共同墓などに移したいという人もいる。お墓を引っ越すことを菩提寺に申し出たところ、「法外な離檀料を請求された」というトラブルが全国の消費生活センターに寄せられている。その結果
じ、つ、は…昨日、「視える系の人」と会ってきてんあ、最初に言うとくね。壺とか買わされてないから安心して!笑以下、スピリチュアルとか霊能者とかの話になるから、そういうの反吐が出るほど無理!って人はここでそっと終わりにしてくださいね実は仲のいい友達の友達に霊能者の方がいて。友達に、夫が亡くなったあとも義実家とごたごたしてほんま大変やったという話をして、「一回、お祓いでもしてもらわなあかんかも笑」と冗談で言ったところ、友達が「一回、私の友達の霊能者にみてもらったら?」と。私の大好き
知人とお葬式の話をしていたら、その知人は義理の母親が亡くなったとき、いわゆる直葬を執り行い、お骨についてもお墓に葬らずに海上散骨の形を採ったとのことだった。ちなみに「直葬」とは、通夜や告別式といった宗教儀礼を省き、火葬のみを行う葬儀形式のことである。故人は高齢で長く認知症を患っており、親戚縁者もみなさんご高齢で似たり寄ったりの状況だったことに加えて、ご近所との個人的な交際もほとんどなかったことから、お金が掛かる煩わしい儀式を省くべく直葬を選択したという。確かに、ある程度高齢