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今回はYouTubeに公開した『質問にまとめて回答⑤』を詳しく解説していきます。まずはチャンネル登録から↓霊能者エマの正しいスピリチュアル情報局前世統合済みツインレイ・1970年代生まれとしては地球上に5組しかいないレインボーチルドレンの一人として、国内トップクラスの霊能者として正しいスピリチュアル情報を発信しています。現在書籍執筆中。m.youtube.com今回取り上げるYouTubeはこちら↓※タイムスタンプは動画コメント欄にあります。動画目次飼い始めた(
今日は父の四十九日。今日で一応忌明けとなるようで…。なんだかあっという間に時が過ぎていきました。同時にあんなに鮮明に覚えていた父が亡くなる前後のことがびっくりな勢いで感情から消えてしまいそう。昨日はおじちゃんとおばちゃんがお線香あげに来てくれて葬儀のことや生前の父の様子やそして滅多に弱音を吐かない父が珍しく晩年よく嘆いていた80歳の壁のこと(80歳超えたら急にガクッと気力体力が落ちちゃうそうです)話題に出たんですが僅か1ヶ月2ヶ月前のことなのにもう
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?1週間ほど前に、ペールラシェーズ墓地でのお葬式がありましたが、その後、昨日、ペールラシェーズ墓地にて8月5日16時半より、散骨が行われました。日本でも自然葬が増えてきたようですね。日本は、故人のご遺骨を壺に納め、樹木葬などですと御遺骨を地面に直接埋めたりと聞きました。日本の散骨の場合は、儀式やセレモニーを行わず、パウダー状に粉骨したご遺灰を山や海に撒くそうですね。フラン
そんなこんなで?今月のサメはコチラ(笑)【グレート・ホワイト】水上飛行機を使った遊覧飛行を請け負う夫チャーリーと妻キャズの夫婦そしてシェフのベニーはアジア人夫婦ジョーとミシェルの依頼でかつて海難事故があった国立公園のビーチへと向かうことに「金持ちがビーチでランチ?」なんて軽い気持ちで受けた仕事だけれど実はミシェルの祖父は海難事故のただ一人の生存者。。。その祖父の遺言で遺灰を撒くためにきたんだとかで湿っぽいお話しになる中喰いちぎられている死体をビーチで発見!
「散骨を希望しています」と最近、耳にすることが多い。私は寺の住職として、月にだいたい3回ほどの葬儀に関わる。そして私のポジションは臨床の宗教家、というスタンスだと自分で理解している。臨床とは死の床のことだから、死の現場において、宗教観を持って接していくことが私の仕事なのだ。また実家が寺ということもあり、その意味では50年近くの時間を私は、死の現場に接している。そのような現場では人が死や葬儀をどんなふうにとらえているのか、がとても見えやすい。そして
昨日は仲の良いヒーラーさんと美味しいご飯大好きなふーみんでランチをしました牛肉の麻婆豆腐は他では食べたことのない味あまりの美味しさに毎回感動です❣️さて、ヒーラーさんとのお話の中で墓じまいの話をした際、散骨、分骨についても話が出ました。ヒーラーさんが霊視した中で散骨、分骨した家族はやはり霊障が起きていたと言います。何代も前の先祖霊が成仏が出来ないと訴えて出てきたこともあるとか。宜保さんも同じことを仰っていました。宜保さんも散骨、分骨をすると亡くなった人は成仏できない、遺族に霊障が
実父、ボロ屋王が死去しました。享年92歳。葬儀は30年前に葬式屋の互助会に入っているので、そこでやりました。30年前の証書をきちんと取ってあったので、葬儀屋に褒められましたよ。エッヘン。Nちゃん、葬儀のときも自分のスタイルを崩さず古着です。セカンドストリートで100円。ボロ屋富裕層の孫らしいいで立ちです。受付でお茶を渡す係を担当しました。子どもだからって遊んでいてもらっちゃ困りますからね、働いてもらいます。お棺に入れる折り鶴を葬儀屋に頼むと10羽770円とかわけのわからんことを
今日も遊びに来てくれてありがとうー誰もが知らない世界一の壮絶人生今日、セッションで出たお話しを少し書きたいと思います。カルマの話はかなり長くなるのと文字にするのが難しいので納骨、散骨について少しだけ。ブログでも散骨された方をポツポツ見かけることもありうちと一緒だーと親近感感じてました。母が亡くなってから散骨、納骨に関して、さまざまな見解があるんだなーとつくづく感じましたね。特にスピリチュアルな見解だと散骨は絶対NG。遺骨を手元に置いておく、遺骨や遺灰の1部で何かを作り身に付けたり、
早逝した友人マックの火葬式の翌日。空と海を愛したマックの海への散骨がしめやかに行われました。『友との別れ大空に還っていった空の仲間』昨日の午後57年間の短すぎる人生を終えた友人でパラグライダー仲間のマックの火葬が終わりました。『逝ってしまった友への追悼フライト』友が逝った。肺腺癌で…ameblo.jp午前7時に家族、親類、友人など20人ほどが最後のお別れに海岸通りに集いボートに乗り込みました。穏やかな天気に恵まれマナオ湾
川淵三郎氏、村木厚子氏他の追悼の辞。日本海へ散骨の動画。しみじみとしたなかで笑いももれるあたたかい会でした。「夢」「挑戦」は堀田先生が好きだったことば。紫色もお好きで、誕生日に紫色のお花を贈ったこともありました。思い出すこと多く。『私の物語』は堀田先生の命名です。この世でめぐり合えたご縁に感謝しかありません。「やりたいことをやる」「真実はひとつ」・・教わったふたつのことを、わたしの残りの人生で思い起こしていきたいと念じました。
この間、明日香にお願いした。もし、オレが死んだら、骨の粉を小瓶に入れて、上越のよく釣りに行ってた堤防に散てって…。
自分のお墓をどうするかエンディングノートに私のお墓という項目があります。夫が亡くなった時お墓をどうするかこれは、かなり悩みました。本当は私の希望は夫の大好きなハワイに散骨することでした。でも夫の家族や友達がお墓参りするのにやっぱりお墓は必要かなと思い色々見に行って悩みに悩んで樹木葬を選びました。購入したのは夫の分だけです。私が亡くなった後はお墓参りをする人は多分いない(子供がいないから甥、姪しかいない
楤の芽の苦み分け合い無宗教散骨の心得三つ蜃気楼新芽摘む蹠土鈴の音の微か春昼のプチリプチリと句読点胃袋の位置を糺して五月鯉●ドーピング/朱木ひさし(滋賀県湖南市)句会の席に着くやいなや、筆記具と一緒に取り出すのは薬包紙。その白い散薬をお茶でグイと飲みほし、句作に没入する。「頭がスカッとしてね…」と、Kはその習慣を長く続けていた。ある日の薬局にて、美形の薬剤師がじっと顔を見つめ、「いつもお飲みなんですか」「はい」「お止めになった方がいいですよ…」と。以来この薬を断ったらしいが、晩年にな
お葬式や法事が終わり、故人様のお骨をご自宅やご実家などに保管されている状態から、お墓へ納めるタイミングを考える必要があります。最近はお墓だけではなく、海への海洋散骨などを行う方も増えておりますが、海洋散骨を選ばれる方も納骨同様に「散骨を行う日程・タイミング」を決めらければなりません。一般的にはどのタイミングで納骨を行う方が多いのでしょうか?納骨・散骨のタイミングに決まりはないお墓への納骨や散骨を行うタイミングに法律的な決まりはありません。ご家族のタイミングで行って良いも
今日は昨日までの頭痛もなくまぁまぁ体調は復活予定通り散骨に向けての準備の日今日は「粉骨」予約してた粉骨業者へ出かけました立ち会い粉骨なので詳しく説明してくれながら丁寧に粉骨作業を…旦那さんの骨が次々とパウダー状になるのをわたしはただじーっと眺めてましたちょっと涙が出たり…終わったあと少しだけ用意したミニ骨壺に入れてもらいました手元供養用ですあとは散骨に参加する人数分に分けて水溶性の紙袋に入れてもらい濡れたりしないように真空パックにしてくれて箱にしまって終
ハワイ散骨旅行記を読んで下さりありがとうございましたたくさんのいいねやコメントは励みになりますありがとうございますハワイで散骨を考えてる方がここにたどり着いたら少しは参考になるかなと思い情報を書いておく事にしました今回ハワイで散骨する事に決めてから色々調べて、お値段とクチコミをみて下記の2社に見積りを頼みましたハワイ散骨センターさんトップ|ハワイ散骨センターハワイ専門の海洋散骨サポート新着情報What'sNew新着一覧へハワイ散骨センターについてAbout
ゴールデンウィーク後半は全て出勤しようと思ったがロミオが散骨をしようと言い出し3日と4日は休むことにした。そして昨日前日の雨とは打って変わって澄み渡った青空の中朝5時半に出発した。向かった先は伊勢志摩方面。せっかく早く出発したのに伊勢湾岸道の玉突き事故で大渋滞。でも天気も良いし私達は特に急ぐ必要もない。短気なロミオも珍しく穏やかにハンドルを握っていた。昼前、ようやくひとつ目の目的地。大王崎灯台へ。伊勢志摩、そして鳥羽は子供達が小さい頃毎年夏休みに旅行をし
私は夫を亡くし、精神を病んだ。病名は双極性障害、パニック症候群。ここ、数ヶ月前から、鬱期に入っている。診察でのDr.の話さえ頭の中に入らず。ベットに横になったまま、1日が終わるという日々が続いている。少し気力が上がればスマホを見ている。今年の6月には、亡くなった夫が生前何度も話したこと。「僕が死んだら、南の海に散骨してほしい」これをやっと実現にする。業者の手配、粉骨の手配、プラン選び、飛行機の予約、レンタカーの予約、留守番の犬たちのペットホテルの予約‥これらを手配していると、ど
よく「お金のことを考えるときは、まずライフイベントを書き出しましょう」と言われます。でも、私のライフイベントなんて、あとは大病と葬式くらいしか思いつきません。住宅購入→もう買いました結婚→もう終わりました出産→もう終わりました子供の進学→本人にやる気がないのでそれほどかからなさそう旅行→国内旅行が好きです親の介護→本人の貯金でなんとかなりそう葬式→たぶん直葬で山に散骨大きな病気をしない限り、特に問題なく暮らせそうです。家についても「30年ほどでリフォームが必要
晴天の朝ゆっくり起床ブランチ代わりにアサイーボウルを食べましたハワイと言ったらアサイーですねスモールサイズにしたのにそれでもデカいアメリカンサイズでも、美味しかったワイキキのセンター街をプラプラお散歩しながらお土産など見て周りホテルに戻る午後からタクシーでケワロベイスンハーバーへタクシーは日本でUberアプリを登録済Uberアプリからタクシーを頼むだけGoogle地図アプリみたいに行き先を入力するとタクシー到着時間と料金などが出てきます車のサイズや混雑状況
最近あちこち痛みがあって気のせい、いやストレスのせい考えないように考えないように…そうやって過ごしてます考えないようにって思ってるだけで考えてるやん!って自虐的ツッコミしたりしてお笑い動画観たり、最高にドハマリした韓ドラを見返したりしてます少し食べると3時間後位に胃がもたれてきてムカムカと痛みが出るのが苦痛以前腸閉塞おこした場所が痛むので少し怖いです手術して切除縫合したので再発はないと信じてますが…さて、そろそろ散骨の最終準備ですとはいえ、やる事はパッキング
旦那さんの葬儀が終わり色々いったん落ち着きましたまだやらなきゃならない事は山積みですけどちゃんと送り出せたかな?大丈夫だったかな?そう思いながらも、無事終わった事で少しホッとしています長男も初の大役でしたが喪主をしっかりやり遂げてくれましたコロナ時代最初の一般焼香別枠スタイル葬儀はごく親しい身内のみでした一般焼香だけでも凄く沢山色んな人が来てくれて別れを惜しんでくれて生前こうゆう事を一緒にしたんですよとかこんな風にお世話になったんですよとか様々な話を聞くと、改め
帰りたくなかったけど帰国しました常夏の国ハワイは過ごしやすかっただがしかし!物価がめちゃくちゃ高かった円安に加えて世界中で物価高騰わかってはいたけど毎回値段にびっくりつい円に換算しちゃうからだめなんだよね…円高時代が恋しい…明日は病院なので今日は溜まった仕事を片付けに仕事へ行く予定です帰国の準備をするまで自分ががんサバイバーだって忘れてましたそのくらいストレスフリーの時間を過ごせましたしかしやっぱり遠いな…飛行機の中では足パンパンエコノミー症候群になっち
昨日は旦那さんの四十九日あっという間に過ぎました葬儀の時に一気に四十九日法要まで済ませてしまったので昨日は特に何もしません普段通り手を合わせるだけ少し豪華なお供え物をしてまだ家にいるのかな?なんて思いながらチーンってやってます散骨する分のお骨は箱の中ミニ骨壺は新築のおうち(仏壇)の中無宗教で仏壇内にご本尊がない場合仏壇=位牌のお家になるそうですそうなると、特に開眼供養は不要ご本尊をお祀りする場合新しい仏壇は開眼供養が必要でお寺さんを呼んで御経をあげてもらわな
久しぶりの投稿になりました突然ですが、愚痴りたいと思います旦那さんの父母は仲が悪いんですそれ以上に旦那さん姉と義父の仲が超悪すぎる昔からその事は聞いていたし目の当たりにしてきたので分かってましたけど…今回散骨するに当たりすったもんだが起きました私達はもちろん両親姉妹皆で見送って欲しかったのですが…家庭内険悪につきアイツが来るなら私行かないとか面倒臭い事が起きてまして…私達はどうしていいものか分からなくなりましたお姉さん方にもご両親にも皆さんに来てもらう事は叶
その時、私はこんな顔をして、その話を聞いていたと思います。エ〜、知らなかった!ヘェ〜、そうなんだソ〜、散骨?するんだー先日、あるきっかけで側弯症手術のご経験者から骨移植の話を聞いた時のことです。側弯症の手術では、患者の骨を砕いて矯正した背骨の間に移植し、骨の癒合を促進させるらしい…そうすると、砕いた小さな骨が接着剤となり、矯正した椎骨がくっつきやすくなるらしいです。小さく砕かれた骨片を矯正された背骨の周辺にパラパラと散らす、というイメージから「散骨」のイメージと重なり…その話を
よんでいただきありがとうございます。自分の吐き出したいときに吐き出したいことだけ書いている自己中満載のものになっています。~愚痴が多いので読んでいで気分が悪くなる方もいらっしゃるかもしれません。読むか読まないかはご自身でご判断よろしくお願いします旦那、裏切りやがった義母の意見を進めていく手続きを初めてました。義母の意見とは、義父のお骨を散骨しないで納骨すること。しかも、私達が亡くなったときには、「◯◯のお寺に一
夫の身内に不幸がありお葬式がありました。タイのお葬式は初めてのことでしたのでその流れを書き留めておきたいと思います。【1日目】前日の夜に訃報が届き、翌朝9時半頃家を出てバンコクのお寺に向かいました。お寺で葬儀の見積もりを出し、親戚も集まり、役所で死亡届らしき書類の手続きを済ませ、警察病院へ遺体の確認に行き、遺体をお寺に運んで15時から葬儀が始まると言う。と思ったら葬儀は18時半からになったと言う...。こんな1日がかりになるとは...と疲れが出てくる。空
愛犬タラの火葬を依頼した会社は人間の火葬も兼ねた所でした白を基調にした綺麗な受付で電話番号だとか住所だとかを訊かれた後に「ご遺灰は返却ご希望ですか?」ヘンな質問だな、とは思ったけれどその時「はい」とだけ返事をし遺灰を入れる箱をどうするだとか名前を彫った板を付けるかとか色々手続きをした後でクレジットカードを受付の人に渡しレシートにサインをしている時に「さっき、遺灰は返却希望かって尋ねられましたよね?」「ええ」「そんな質問をされるということは返
炭住をテレビでやってるよ、と教えてもらい普段はテレビを見ないが付けてみた。炭住とは、炭鉱住宅のこと。私のYouTubeにもかなりの炭住をアップしてきた。⬆︎は、土門さんの写真集表紙の子は、るみえちゃん。今は70代で娘さんが3人いて県外にいるとのこと。昭和39年に筑豊での取材したもので1950年のエネルギー政策で石炭から石油にシフトし国内の炭鉱が次々に閉鎖。保証も不十分な失業した炭鉱夫たちは貧困に苦しみ、その子どもたちも生活の犠牲に。父親は家を出て、母親は出稼ぎで帰ってこ