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今日は昨日の天気が嘘のような、晴天青空が眩しい今日は橘寺さんの聖徳太子ゆかりの橘寺へようこそ!-tachibanadera-asukaのJimdoページ(jimdofree.com)聖徳太子春季御会式ですコロナで3年間取りやめになっていた、百味飲食(おんじき)13時からお会式が始まるのですが…しか~し、大遅刻…(いろいろあるんですよ)ですので、なにも画像がありません気を取り直して…百味飲食(おんじき)聖徳太子遺徳を偲び、徳を讃え、報恩謝徳の思いを持って追善供養を行
引き続き、『男性作家が選ぶ太宰治』の続きでーす。前回は『道化の華』しか書けなかったので、今回は佐伯一麦氏、高橋源一郎氏の選を書こうと思います♪佐伯一麦→『畜犬談』犬をこれでもかと悪く言っているのに、結局は犬への愛情を感じてしまうような文章を書いている作品。しかも笑わせてくれる。犬は不潔だ。犬はいやだ。なんだか自分に似ているところさえあるようなきがして、いよいよ、いやだ。たまらないのである。その犬が、私を特に好んで、尾を振って親愛の情を表明して来るに及んでは、狼狽と
こんばんは。朝、我が家から滋賀県石山寺に行き、石山寺名物、石餅を。その後予定していなかったけど、比叡山延暦寺に行こうかという話になり、全ての予定を変更し比叡山延暦寺についたらいきなり藤光賢さんという、天台宗の生仏さまにお会いできて、5色の散華をいただきました。そのご、西塔、横川にまわりました。延暦寺があまりに広くてびっくりしました。最後は琵琶湖ホテルにてケーキを頂き、2人とは解散。いつめん5人の旅は本当にすごいなぁと思います。また、次はいつ行けるかな?明日は、残りの3
通常コンサートと違ったところを中心に書いておきます。まずコンサート前に緞帳前に千代松市長さんから、「ささゆり物語」の概要が説明されました。すごくわかりやすくて、ストーリーも出てくる地名も初めて聞いた人でも理解できたと思います。だからといって記憶できたわけではないので、詳しくはコチラをお読みくだされ。犬鳴山の恋物語「ささゆり物語」リリース!|観光サイト犬鳴山に伝わる志津という乙女の哀しい純愛物語を題材とした「ささゆり物語」を演歌歌手である坂本冬美さんに歌っていただくことが決定しました。【
今年は丁酉年酉年の守り御本尊不動明王様の年という事で今年は関東三十六不動霊場総開帳です1月4日に発願し3月27日に結願させていただきましてついに掛け軸の表装が出来上がり届きました表装をお願いしたのは千葉常世山恩泉寺鈴木先生にご紹介いただきました東京都稲城市の(株)伊豆美さま伊豆美さまから出来上がりましたので発送しますとご連絡をいただきまして昨日から一人でそわそわドキドキしながら到着を待っておりました丁寧に梱包されて桐の箱に納められて届きました
恒常ガチャの初心者セレクトでカカロ選んだのですが、残り回数70なってたので、次で80連か!と勘違いしてしまいました(笑っ)20連分回しても出ないんで…よく見たら残り回数50連分!?あ、なるほどあの時70連分なのは……で、20連分回したからそんであと50連分か!反対か!50連分回したらカカロが当たるのか、はて?20連分回したので、桃祈、散華!桃祈は1凸、散華は3凸しましたね!プロフィール、アイコン桃祈共鳴者漂泊者アンコ桃祈(現チーム編成)アンコはアタッカー、桃祈はサポート
実家の居間の引き出しをあさっていたら凄いものが出てきました延暦寺の散華!これは私以外ゲットする人がこの家にはいないのですが。ハテ?頂いていたのかな?確かに2021年ごろに比叡山に行きましたが、あの時散華は頂いていたかな?記憶にございませんしかし、全く記憶になかったのでやたらにラッキーというか「えっ!スゴイ!やったぁ〜!」でした。母にお土産にしたとも思えないし(母は興味ない)なぜ居間の引き出しに入っていたのか謎です背面には天台座主広映、南無阿弥陀佛と入ってい
思うところあって散華をご披露~買うことはあまり無いんですけど、法要で撒かれたり御朱印と一緒に貰えたり、キャンペーンの景品だったりもありますねー知らず知らずのうちに集まってます関東方面にはあまり無いってホント高野山(和歌山)法要のときに知り合いの宿坊のご住職が私を見つけて束でくれました(∩´∀`)∩ワーイこうやくんの後ろ姿がレアです~奥の院がデザインされてます白黒の犬が弘法大師を高野山へ導いたお話と、三鈷の松のお話、高野山が八葉の蓮に例えられることが描かれてますよー高
皆さまこんばんは。今日は、気まぐれ夏が走って来たような陽気です。皆さまのご当地もですか?山科の筍が届きました。開くと土と筍の香りがします。京都のIさんが毎年くださいます。去年「美味しいなぁ〜」と言ったMr.Ozi。Iさんのご好意に胸が熱くなりました。人(魔婆)はかくも他力を欲して居るのでしょうか友にお声がけして手料理を一緒してもらいました。友は白い枝物の花と一緒に訪れました。