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こんにちは!皆さま、新年明けましておめでとうございます。いつもご支援いただき、ありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新年最初にお届けするのは、(株)山田養蜂場様主催の「ミツバチの一枚画コンクール」にて、JHPが支援するカンボジアの子ども達4名の作品が入賞した嬉しいニュースです!【今回のもくじ】《1》祝『ミツバチの一枚画コンクール』でカンボジアの子ども達4名の作品が入賞しました!☆=Pick-u
皆さまお疲れ様です。いつもありがとうございます。今回の記事は、『学習支援員』について初めて知った話になります。皆さまご存じでしたでしょうか??私は初耳でものすごく驚いております…アラフォー夫婦。去年退職して専業主婦に。長女(小2)ASD長男(年長)→2023年4月から週1回LITALICOで個別療育中週2回他の事業所でも個別療育中毎日就学のことで悩む毎日です…現在、自閉症の長男には園で加配の先生がついています。年少の頃からずっとです
「不登校」学校現場との乖離3月26日(火)中日新聞朝刊1面トップ&付随記事「不登校」🟰「いじめ」に繋げたいような世論の雰囲気。なんか、嫌だな…大人だって、会社に行きたくない…って思う日があるように子どもにだって、学校に行きたくないって思う日がある。『学校』が絶対!って思っている大人ばかりの中で何か「変」「嫌」って感覚を覚える敏感な子もいる。教員の中には「休む」ことは「ダメ」なこと。生徒として「あるべき姿」から「外れている」とみなし、目に入れないようにする先生もいる
【3人目の子どもが出来ました】インドに初めて行ってきました。以前から、「maaaru」という「途上国の教育支援を通して世界・未来を「まる」で繋ぐ。放置された校舎を利用するなどの現状の問題点を解決しつつ、世界中に教育のネットワークを構築する。」というコンセプトの寄付財団?に1口100万円で途上国の支援ができるというものに参加していて、今回はこのmaaaruと、インドの教育支援をされている「心と世界のかけ算プロジェクト」主催の現地ツアーでインドに行きました。現地の子ども達と触れ合って、
飛び出す才能を伸ばすのはだれ?こんにちは!発達科学コミュニケーション草なぎりみです私の夢の一つは、子どもたちに自分のペースで好きな場所で学べる環境をつくってあげることです今現在子どもたちの学びの場は学校一択で、学校という枠から飛び出しちゃうくらいの才能あふれる子どもたちがその才能を抑え込まれています。窮屈な思いをしながらぐっと我慢している子我慢できずに抵抗している子もしかしたら、ニコニコ笑っている子もなんだか違和感を感じ
皆さんこんにちは、三宮です先日、博多区竹下(竹下駅の近く)にある沖学園の塾講師対象の説明会に行きましたので、今日はそのレポートです沖学園といえば、昨年甲子園に出場しましたね〜沖学園を少し詳しく説明すると…★★★★★★★★★★★★★★★★★1958年「博多商業」として創立。男女共学の私立高校で、1987年に現在の名称に改称された。92年には中高一貫コースの「隆徳館中学・高校」が併設され、校訓には、「ありがたい」という感謝の心、「はい」という素直な心、「させていただく」