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2022年12月5日父が膵頭十二指腸切除術を経て、退院してから10日目。今朝は父の発熱が収まっていた。やれやれ、良かった。私はいつも通り出勤した。父は、昼ごろ、便秘で苦しくなり、坐薬で便を出したそうだ。昼食もおかゆで養生していたのに、午後3時ごろには38℃に。そのことを母からのLINEで知った私は「何日も熱が続くのはおかしいよ。病院で見てもらわなくちゃ。」と返事したんだけど、父が「病院には行かない」と言い張ってるという。急いでネットで膵頭十二指腸切除術後に発熱す
もう正直言って先のことがよく分からない。長くないような気はしてる。今日はさきほど、今回の執刀医の回診のあと、膵頭十二指腸切除してくれた執刀医(部長教授)の回診があった。要約すると、まあ、再発はこんなもんだと。小さいのがパラパラあると造影でも分からないことはよくあると。PETやっても写らなかったかもしれないし。癌は取りきれないので、薬のメニューを変えてやるしかない。効くか効かないかは分からないが。穿孔は珍しいけど、白血球がどんどん下がって命の危機もあったわけだから、最短の時間で効果
救急外来でごねにごねて帰宅。でもよく考えたらあと数時間(5.6時間)後に外来に行かないといけない…でもシャワー浴びてゆっくりしたいわけです。で、朝正直ね「外来に何時に来ようがこの人にはわかんないわけで…だから別にきっちり時間守らなくても(遅れて来たって)いいんじゃないのか?」と悪魔の囁きだから妹にも家のことやってからでいいよ慌てなくていいよと伝えていたのだけど…予定より20分遅れで我が家にお迎え…気も足取りも重く車に乗り込み…こういう時に限ってねー渋滞もせずすいすい
またまた、病院から電話あり。母が、敗血症かも知れない。肺炎と敗血症。抗菌剤と、抗生物質投与中とのこと。危ないのでご連絡とのこと。今日、窓越しで見せてもらった。いつものお母さんじゃなかった。辛そう。顔も赤い。頑張って!頑張って!
自然とは自分の身体を拘束する事なく無理のないよう気ままにする事です。例えば熱があって大儀な時は、寝ろという命令を身体がすると思えば、寝ればいいのです。また寝たくない起きたいと思うのは、起きるべしと命令されたと思い、起きればいいのです。歩きたければ歩き、駆け出したければ駆け出し、大きな声で唄いたければ唄うのがいいのです。というように何でも心の命じるままにするのが本当です。気が向かない、心に満たない事は止す事です。要するにどこまでも自然です。これが結核に限らず、
訪問ありがとうございます。8月3日未明に抗生剤投与治療で入院した私部屋が空いてないととりあえず男部屋に入れられたが無事(笑)に朝を迎え朝食も出て(深夜入院からわずか4時間後だ。すごいぞ!病院スタッフ)女子部屋に移動になりました。あ〜一安心(笑)【病名】は尿路感染症尿管ステント留置あるあるなのですが、敗血症になる一歩手前でちょいとヤバかったのです。🅱️先生に「良い機会だからしっかり耐性菌をやっつけようね」と言われました。「良い機会かぁ…いきなり過ぎだ
今週は退院して来ると思い、寝たきりになっている義母の在宅介護頑張らないといけないな〜と思いながら今週を迎えていました。ちょっと気が重たく、夜勤も退職願いを出していたけど、すぐには辞められないから、寝たきり義母の介護をしながら夜勤を頑張り、それがいつぐらいまで続くのか不安だったのは確かです。話が変わったのは、水曜日の夜病院に呼ばれた所から始まりました。👨🏻🔬やっと、腎臓の腫れもなくなりかけて、一度自宅に戻り生活してみたら、、、、という医院長先生からのお話があったのが先週末ぐらいだったかな
昨年の11月22日~いい夫婦の日~念願の「真珠婚おかげ参り」に当選し、夫婦で参加しました。SNSにあげたところ、皆さまから「おめでとう」のお言葉をたくさんいただきました。ありがとうございました。でも、本当の真珠婚式は本日2月11日です。(挙式日)そういえば20周年のときも、伊勢に行ったんだった。10周年はハワイで10周年Anniversary挙式をしました。30周年は前倒しでお祝いしたようなものなのでいいんですが、せめて毎年恒例のキャンドル点火は
池田厚子さんは故・昭和天皇の第4皇女で順宮厚子内親王、そして旧岡山藩主池田家の当主であった故・隆政氏の夫人です。現在の上皇陛下の姉、今上天皇の伯母にあたります。池田厚子池田厚子-Wikipediaja.m.wikipedia.org結婚式は高輪の『光輪閣』にて執り行われた。池田隆政池田隆政-Wikipediaja.m.wikipedia.org池田隆政池田隆政gochagocha.cool.coocan.jp■伊勢神宮祭主に。■大病を患われた事も(主治医訃報より)
コメントが返せていなくてごめんなさい皆さんからの応援本当に励みになっています。いつも寄り添って頂きありがとうございます緩和ケア病棟3日目朝シーツや下着を汚してしまいました。今までも何度かあります。ぼんやりしていましたが、トイレに行った後からはベット上で座って意識もはっきり保たれていましたポータブルを使うのを拒否してトイレまで歩きます!と言う夫の意見を尊重して頂きトイレに行っている間に看護師さんたちが素早くシーツなど交換してくれて…その間に夫は下痢と排尿もあったようでスッキ
鉄の女は、鉄です。私の仲のいい同僚が泣いていた話。コロナ禍の時、もう対面の対応をし始めていたけど、同僚は、朝の7時からの電話の当番にあたっていた。ところが!ご高齢のお父様が敗血症になり、ICUに入られました。生か死の状態だったので、休みたいと言ったら…貴方が行ったところで、何もできないじゃない。だから、だめです。と、言われた。何もできないやなんて…。微笑んだりできるやん…。同僚は、たまたま翌日に、有給をとっていたから良かったものの。(10日後ぐらいに退院された。)この話を皆で聞いた
今日午前中に一般病棟から緩和ケア病棟に移動しました。昨日の話比較的調子も良く〝意識がボーッとしてベットで一点を見つめて過ごす〟という事が少なかったんです。看護師さんが『今日なら気分転換に外行けるんじゃない?』と言って下さり久しぶりに外の空気を吸いに行く事が出来ました3人でパシャリ大好きな看護師さんと3人で実は1年前に検査入院をした時に担当してくれた看護師さんなんです今回の件で入院した翌日に駆け寄って私の元に来てくれて、『実は1年前に○○くんの検査入院の時担当してて、その時は
訪問ありがとうございます。2023年8月2日深夜歯が噛み合わない程の全身の震えと40.3℃の高熱が出たかかりつけの総合病院の夜間診療を受診しました。夫と娘が深夜に関わらず付き添いしてくれましたこの時点で0時半病院内に入る前に高熱があるのでインフルエンザとPCR検査を受け陰性を確認してから受診へこの頃には先程飲んだケフラール、カロナールが効いて震えは止まってました。採血、採尿してバイタルチェックして生理用食塩水を点滴しながら検査結果を待つ。血液検査の
何回読み返しても息子のこと①②どっちもほとんど息子のことじゃない。。。今度こそ息子のこと書きます!息子は37週0日で帝王切開で生まれました。二日前の深夜陣痛が来て病院🏥行ったら👨⚕️「陣痛だね〜で、今ちいちゃい赤ちゃんが生まれたばかりで、小児科バタバタしてるから、点滴(張り止め)して止まるなら止めよう!」私「え?止まるんですか?」👨⚕️「まあやってみてダメなら出そう!」私自宅安静で
吻合部付近の腫瘍が再度穿孔→下血、吐血、激痛→腹膜炎→敗血症大網経由の或いは既穿孔による腹膜播種→腸管圧迫、浸潤からの腸閉塞や穿孔→激痛腹膜播種→腹水→苦痛その他、浮腫やら意識障害やら予想もしないことがいろいろあるんだろうな。飲食できなくなって、立ち上がりも困難になったら、オムツもつけるんだろうな。オムツつけたくないな…今回の術後のオムツも嫌だった…大便はでなかったけど…下のお世話してもらうは嫌だな…ふき残しとかあってヒリヒリしそうだし…いろいろ考えると、緩和ケア病棟で最後
夕方にはまだ熱が上がり、血圧は低めを継続中ですが…仕事の段取りもしていないし、スタッフの源泉税や住民税も払わなきゃならない。どうせこの先に転院、結石破砕が待っているのなら、一旦帰って次のステップの予定を立てたい❕とこちらのDr.にお願いし、明日一時帰宅となりました。正直、始めから向こうの病院に行っていたら二度手間にならなかったのですが、定期検診をすっぽかして三年位経ってますから(涙)こちらの病院。まあ毎日点滴を入れて貰うのが大変な事。田舎町の総合病院ですからね、多くを望まない…けど、😢
本日、荷物を渡しに13時頃病院に行きました。夫が看護師さんにお願いしたようで…なんと会わせてもらえました(;;)歩いてこっちに来る夫を見て…すごく嬉しかったすごく胸が苦しかった看護師さんの配慮で車椅子も近くに置いて頂き、約30分程お話ができました。夫は12日(月)敗血症で集中治療室に入ったのですが、その日の記憶がほとんど無いようです。輸血した事も敗血症を起こしていたことも知らないようで少しだけ説明をしておきました。本当に危ない常態だったこと、今こうして頭もはっきりして
確か長男の裕太さんが産まれて、まだまもない頃の話だと思う。テレビのインタビューに、渡辺徹さんのお母様が出ていて『もう、とにかく高校生の頃から、郁恵ちゃんが好きで好きで、初めて買ったレコードも郁恵ちゃんのレコードで…もう、部屋中郁恵ちゃんのポスターをベタベタと貼っていて、自分は将来絶対郁恵ちゃんと結婚するんだ♪とか言っていて…だからもォ〜何言ってるの、この子は?って感じで、半ばあきれていたんですが、高校を卒業して文学座に入ったとたん、子供の頃から
次の治療が自己免疫攻撃型の工場を壊す治療の為同時に免疫を補うグロブリンという点滴をしたいとアレルギーが出るか試していたもののアレルギーが出てしまい投与中止明日違うタイプのを試す予定だったけどいきなり病院から電話ウトウトしてたけど飛び起きたびっくりして起きたから肩をいためた(›´ω`‹)免疫グロブリン投与中止していたが19時半に嘔吐してから血圧が下がり上がらず尿に不純物も見つかり敗血症にまたなった可能性がありますと連絡ただ処置をして血圧は今のところ安定しているので敗血症の
昨日PICC抜去しました。お風呂が楽でとにかく焦らずゆっくり入れるそして刺入部が皮が薄くなっていた。抜去の時に先生に言われました。ダウンデンさんは本当に感染しないように上手に管理してましたね❤️なぜ先生がこんなふうに言ったか?と言うと先生は途中で何回かは発熱とか発赤とか感染症状が出ることが覚悟していたそうです。実際カテーテルのところから細菌が入って敗血症になった人もいるそうです。ステロイド使っていたら余計感染する可能性が高い。私の場合は感染しなかったから安心したそうで
2022.4/15(金)~4/16(土)23:00頃に救急に着いて名前を伝えて待合室で待つまだ処置が続いてるとかでかなり待ちました待ってる間にダンナの病歴とか色んな質問の紙を書いたんだけど、分からないことが多すぎた聞いてもごまかして話してくれないダンナなので知らないんです高血圧か?とか糖尿病か?とかすら分からない特に食事を気にしてる様子もなかったし…その紙をくれた看護師さんには入院になるか帰れるかまだ分からないって言われたんだけどやっと案内されたのがEICU(救急集中治療室)で、
皆さんにお返事が出来ていませんが、いつも沢山の応援を本当にありがとうございます。この4日間何度も泣いて何度も考えて毎日夫に会いに行っていました。今は一般病棟ですが毎日面会させてもらっています本当に有り難いです。本日腹水穿刺を施行しました。はじめてになるので一気に抜かず3ℓを2時間くらいかけて。一度に沢山抜いてしまうと血圧が下がったりしてしまうそうです。今日はお昼くらいに会いに行くと夫の意識がボーッとしていてあまり話す事はできませんでしたそして腹水を抜きながらですが緩
旦那が敗血症で入院した時は、24歳。入院保険に入ってなかった。実費での入院費はきつかったなーその時、保険に入らなきゃって思った。あと、同じくらいの時期に昔の同僚が保険屋さんをスタートさせたので、がん保険にたまたま加入した。最低限のがん保険。10年更新の掛け捨てで、めっちゃ安いやつ。よく内容も見ずに契約したけど、それから10数年後、本当に助かった現在も加入しているそのがん保険はがんになっても保険料は払わなくちゃいけないんだけど、10年更新でがんになってても更新は出来るから、入っ
エンハーツ副作用は13日目で抜けましたやはりエンハーツ何度やっても副作用長め最近左腕がリンパ浮腫になってて、、、もともと両腕とも二の腕は浮腫でパンパンだけど前腕が1週間前くらいから少しずつ浮腫んできて今日は手まで浮腫んでる二の腕から手にかけてパンパンに浮腫になったのは敗血症が原因で血栓ができたとき(左腕)腋下リンパ節転移が増大したとき(右腕)なので不安になっています腎臓の機能低下や甲状腺や心臓などが原因なら全身や下半身が浮腫むだろうし尿はいつもより出てるか
今から18年くらい前の話なのでうる覚え結婚式の3週間くらい前かなぁ旦那は微熱が続いていた。1週間以上37度台の熱が続いて下がらなかった。一般的な風邪だと思って個人病院にかかって薬をもらって安静にしてた。2週間くらい微熱が続いたある日、いきなり40度の高熱がでた慌てて、市民病院に行ったら、即入院でも、先生から高熱の原因は不明って言われてしまって…本当心配したなぁ
昨日2月21日(火)ガクガク震えて発熱入院となりました。CTの結果胆汁はなんとか流れている幸い抗生剤で症状が落ち着いている事から、一時的に詰まった可能性が高いようです。流れは確かに悪いけど、完全に詰まったりはしていませんでした。それだけが救いです。夫の癌はたった1〜2週間で胆管の方に広がり伸びていっている。これはあまり見ない珍しいタイプと言われました。膵臓癌は十二指腸の方に浸潤していきやすいのですが、何故か夫の場合は胆管上の方に向かって広がっている為胆管を圧迫して胆汁の流れが悪く
昨日はバタバタで、ブログを書けなかった発熱が原因で、一昨日、入院した妻一昨日の段階では膀胱炎とか腎盂腎炎の診立てだったけれど…違ったCVポートからの感染症だった血液にブドウ糖菌が入ってしまったみたいで数日前の脇腹の激痛もそれが原因かもしれないとのことけっこう、やっかいな菌らしいそしてその菌が”耐性菌”(抗生剤、薬剤に耐性を持った菌)だと、さらにやっかいらしいんだけどその検査結果は、また明日昨日から抗生剤を点滴して熱と痛みが治まって
出発時間ギリギリまで考えて行く事にしました実は午前中は無理そうだから親に代わりに行ってもらう事をお願いして、宿にも連絡を入れた後出発する予定だった時間の1時間前くらいに、宿のご飯が飛騨牛の部屋食なんだよ〜と話をしたら、夫がやっぱり行こうかなと言い出しよし行こうと決行宿も長良川沿いにある家から車で1時間くらいの所なので割と近場また親と宿に連絡をして無事に到着車椅子をお借りして部屋までここからは写真を載せます女将さんが撮ってくれました飛騨牛のローストビーフ飛騨牛握り飛騨牛の
再手術が終わり、小児外科の先生たちが戻ってきました。前回の手術のときと先生たちの表情が全く違うことに気が付き、嫌な予感に胸騒ぎがしました。前回は疲労感の中にも、やり遂げた達成感のある満足気な表情でしたが、今回は苦渋に満ちていたのです。術後の説明を受けたときの衝撃と絶望感は一生忘れません。「前回温存した小腸が壊死して穿孔を起こしてしまいました。非常に残念ながら小腸を全摘せざるを得ませんでした。」※息子は十二指腸と大腸は残りましたが、栄養を吸収する主役の小腸(空腸、回腸)を全て失いました
2021年9月・day6お昼頃、突然、『寒い、寒い…』と、訴えてきました。布団を何枚もかけても、寒さと震えが治まらず、湯たんぽ2つでやっと落ち着きました。前日の採血では、白血球は0.1未満CRPも2.24に上がっていたところでした。体温は39度あり、すぐに、培養検査が入りました。熱は下がっても38度。アセリオで一時的に解熱するも、また熱は高くなる様子でした。・day7WBC0.1未満好中球0HGB7.8PLT80AST