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ワクチン推進していたのイギリスの議員は、ワクチン接種後、敗血症で手足が腐り、死にかけ四肢を失いました。義足をつけて家族に支えられて今は元気です。恐るべき殺人コロナワクチンpic.twitter.com/sokH8XtY18—トッポ(@w2skwn3)2024年5月27日
オソロシイ動画です。ワクチン推進派の英国議員は、ワクチン接種後、なぜかワクチンパスポートに反対するようになり、そして、敗血症で手足が腐り、四肢を失った。敗血症は、免疫系が過剰反応し、体内の組織や臓器を損傷し始めることで起こる、生命を脅かす感染症反応である。https://t.co/Etk1a2k0kzpic.twitter.com/GeIwTzocKV—You(@You3_JP)May27,2024
コビッドワクチンを推進した英国議員、手足が黒くなり四肢切断手術を受ける2024年5月25日FRONTNIEUWS完全予防接種を受けた英国のクレイグ・マッキンレイ議員は、免疫システムが感染症に対処できず、四肢切断手術を受けた。その結果、手足が黒くなり、体が「非常に奇妙な青色」になるという「極めてまれな」反応が起きた、とThepeoplesvoiceは書いている。パンデミックの間、有権者にコビッド-19mRNAワクチンを宣伝していたマッキンレー氏は、感染症があっという間に生命を脅か
娘の生まれた5月25日私と娘の命日になる可能性が高かった日でした産院の院長先生に私の体調が戻ってから、当日のことについて説明を聞きに行ったとき、しみじみ言われました2人とも助かったのは奇跡だと。助産師さんからはあなたに生きて会えるなんて本当に良かったと。私は敗血症でした熱は40度近く緊急帝王切開の出血が止まらず血圧は60代まで低下痙攣発作を起こし意識消失大学病院へ救急搬送されました娘が搬送されると説明を受けて、運ばれるのを朦朧とする意識の中で見送り、その後の記憶はほ
今日午前中に一般病棟から緩和ケア病棟に移動しました。昨日の話比較的調子も良く〝意識がボーッとしてベットで一点を見つめて過ごす〟という事が少なかったんです。看護師さんが『今日なら気分転換に外行けるんじゃない?』と言って下さり久しぶりに外の空気を吸いに行く事が出来ました3人でパシャリ大好きな看護師さんと3人で実は1年前に検査入院をした時に担当してくれた看護師さんなんです今回の件で入院した翌日に駆け寄って私の元に来てくれて、『実は1年前に○○くんの検査入院の時担当してて、その時は
今日は、「魔法の草」とも呼ばれるメディカルハーブ、Calenカレンデュラについてです。クリームとして用いられることも多いですね。それでは、ご覧ください。植物。マリーゴールド。キンセンカ。キク科(Arn.アル二カと同じ急性マヤズム)。特に関係の深い部位(レメディは、全身に関係するものです)軟部組織・結合組織・皮膚・筋肉・脊髄・肝臓・免疫系・血管主な精神的特徴引き裂かれた心や体の傷を癒す。精神的、感情的
5月19日(日)朝7時前に嫁ちゃんは従兄の四十九日法要へ出かけました仕事が休みだった妹が私を呼びに来て「母ちゃんがおかしい」との事部屋に行ってみるとババ様がベッドの横の畳に座り込んでぐったりしていました問いかけにもほとんど応えられず、かろうじて意識はある状態でしたこれはまさか脳梗塞と思い、急いで救急車を呼びましたよ救急指定がイオン松山近くの南松山病院なので、取り急ぎ妹に乗って行ってもらいましたババ様はすこ~し痴呆症の手前なので、毎回保険証や診察券の場
はじめまして、もなゆずの息子の次男になります、。この度4月6日、14時17分に母が敗血症でお亡くなりになりました。母に変わってお伝えします。皆さんの応援ありがとうございました
今日は、ボケーっとしてます。敗血症になってからは、寝れなかった。学生の時の、春休みのひとときのように、ボケーっと。ゴロゴロ。保険証を役所に返すには、病院からの支払いの明細がまだ到着してないからそれ終わったら、銀行とかもいよいよロックですね。除籍にも時間かかるみたい。あーあ。お母さんの祭壇は、お母さんがニコニコしてる。安心感が漂っている。お母さんの好きなおやつ、フルーツ、お花🌸お母さん、死ぬ前に食べたかったー。って聞こえる。Yuri、
とにかく貧血の数値があり得ない。と、後からみんなが口を揃えて言う。内診でも、触れると出血したため更に貧血がすすむ可能性もあると。「今はとりあえず止血の為ガーゼ入れてますこのあとの事はF(大学病院)で処置をしてもらうように手配します」と早急に紹介状を準備するだのFの救急外来に連絡して、更に婦人科の医者に待機してもらうよう連絡してると急に先生もナースもバタバタしだす。とりあえず受付で待つよう言われたので妹にLINEしながら待機してるとナースがやってきてそっと耳打ち「今、出
2022.12月に娘が急性脳症を発症しました。当時はどんな文献よりも、病気を抱えながらも色んなものを乗り越えて生きていくブログを見て救われました。個人差も大きく、症例報告も少ない病気ですので少しでも情報を残して誰かのお役に立てれば幸いです。後は、自分用に娘との楽しい日常も残したいと思ってます娘は1歳1ヶ月でつかまり立ちまで出来ました病前まで健診等での指摘はありませんでした5日目で病気がわかりました。診断:二相性急性脳症(AESD)併発:敗血症、腸炎原因:風邪ウイルス(退院時に色
昨日はバタバタで、ブログを書けなかった発熱が原因で、一昨日、入院した妻一昨日の段階では膀胱炎とか腎盂腎炎の診立てだったけれど…違ったCVポートからの感染症だった血液にブドウ糖菌が入ってしまったみたいで数日前の脇腹の激痛もそれが原因かもしれないとのことけっこう、やっかいな菌らしいそしてその菌が”耐性菌”(抗生剤、薬剤に耐性を持った菌)だと、さらにやっかいらしいんだけどその検査結果は、また明日昨日から抗生剤を点滴して熱と痛みが治まって
先日の受診で娘の先月の血液検査の結果を聞き、薬が増えることになりました。抗てんかん薬もやめられたらいいなあと思っていただけに、やめるどころか増えるなんて、ちょっとショックが大きかった。命とりになりかねない敗血症(菌血症)で一年間で3回も入院というのは重大なことらしく、結果次第だけど、週1で点滴に通うか、週3で抗生剤を服薬するかどちらかがいいかもと言われていた。IgGという値が正常値より低いとのこと、そのせいで免疫力が低く、感染に弱いらしい。しか
さえが25日で4か月になりました。嬉しい気持ちと後悔の気持ち25日は両方やって来ます。無事に迎えられたこと嬉しいです。でも同時に消せないつらい気持ちもやって来ます。どうして敗血症になんてなったんだろう。どうして健康に産んであげられなかったんだろう。考えればキリがない後悔。複雑な気持ち。生まれるときからずっと生まれてきてからもずっとずっとずっと頑張ってるさえはとても頑張り屋さんです。生まれてすぐのさえ。私自身も搬送され入院していたので、大変な状態だったさえのことは写
昨日、産科医療補償制度の運営組織日本医療機能評価機構から審査結果が届きました。補償対象と認定されました。昨年11月末にお産したクリニックに書類を持って行き12月末に書類の追加提出を言われ機構から書類が舞い戻り今年1月下旬に追加分も加えて再度お産したクリニックに書類を提出2月中旬?だったかな?に申請書類を受理しましたと通知が届き昨日(3/4)審査結果の通知。私原因分析+審査結果が出るのに半年くらいかかるのかと思ってましたなので思いがけず早い審査結果に驚き。必要書類を集めて
タイトル通り、原因分析結果が届きました。去年の9月に最後の書類を提出してから随分とかかりました。その割にはペラッペラ。以前、内容の確認を求められたものとほぼ同じ。そこに分析結果が追加されたもの。分析結果…何度、"稀"という文字が出てきたことか。私が感染した菌はそもそも人への感染が"稀"感染しても腸管感染がほとんどで数日で軽快するような胃腸炎を起こす程度。敗血症に至るケースもあるが"稀"妊婦が敗血症を起こす確率は0.18%、その中でショック状態まで至るケースは10万人に1人の
『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました。産まれてきてくれた子どもを火葬するという2度と味わいたくない悲し…ameblo.jp前回はこちら『【命の危機Ⅰ】検査オンパレード/若めの女は婦人科疾患を疑え』『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました…ameblo.jp
またまた新年早々やってきたネガティブ週間。プチネガティブくらいのレベルですが最近お風呂で一息つくといろいろ思い出していろいろ思うことがあるのですいつまでも消えない腹腔内の血腫除去手術の傷術後入れてたドレーン4本の管の痕腕や足に未だに残るいくつもの点滴の痕これが視界に入るたび現実だったんだよなーってしみじみ思います。そしてまた出産した5/25血腫除去手術した6/7退院した6/21さえの状態を聞いた7/1それぞれの日の前後に起きたことつらかったことがバァーっと私
義両親と主治医の話を聞きに行ってきました。今起きているのは敗血症とのこと。敗血症になった原因はおそらく胆管炎。胆管炎から菌が繁殖し、血液の中に入っていったのだろうと。血液の培養をしたら菌がいて、その種類はまだ確定していない肝臓に空洞が見える。これは膿のようなものが肝臓にあるのだと思うとのこと。幸いにも尿も出ていて、腎機能と肝機能はまだ保たれているようです。ただ急に何が起こるかわからない状況に変わりなく、慎重に診ていく必要があると。治療としては、抗生剤と輸血(血小板)をしています
臍帯血のことを書くのはこれが最後になると思います。ずっと不安だったこと。臍帯血に私が敗血症を起こした菌が混入してしまっているのではないか。保管会社での検査では陰性。ですが再度詳しく検査することになりました。タイトルで察しの通り陽性。グラム陰性桿菌の一種なのですが臍帯血から幹細胞を分離する際、幹細胞のいる白血球の表面に付着し取れない菌のようです。さえの大切な臍帯血。私の敗血症の原因菌により使えないものになってしまいました。ずっともしかしたら…そう不安だったことが現
救急外来でごねにごねて帰宅。でもよく考えたらあと数時間(5.6時間)後に外来に行かないといけない…でもシャワー浴びてゆっくりしたいわけです。で、朝正直ね「外来に何時に来ようがこの人にはわかんないわけで…だから別にきっちり時間守らなくても(遅れて来たって)いいんじゃないのか?」と悪魔の囁きだから妹にも家のことやってからでいいよ慌てなくていいよと伝えていたのだけど…予定より20分遅れで我が家にお迎え…気も足取りも重く車に乗り込み…こういう時に限ってねー渋滞もせずすいすい