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その日は私の父と弟とその婚約者の3人で会食するから、私達一家も一緒にどうぞ~という食事会でした。前日から、「別に俺は行かなくていいんやないん?」と言っていたモラ夫さん。朝から苛ついているので、「嫌なら来なくて良いよ。子ども連れて行ってくるから。」ここでモラ夫さんがブチギレました。何がいけなかったのでしょうか?今もわかりません。彼は「俺は除け者なんか!最初から誘うな!お前んとこの会なんかもう行かんからな!云々…」あぁ~~うるさい(心の声)もう約束の時間も迫ってるし、子ども連れて出よ
お休み前、最後のブログが1月5日でした。その日の朝の6時ころです。父が風呂場で亡くなっているのに気づきました。自宅で亡くなっていた場合の連絡は「警察へ」ということは理解していたので110番。ついで隣町に住む姉に連絡(さすがに冷静に対応できるか自信がなかったので)。近くの交番から警察官が2名。その後救急隊員3名姉と姪の2名も到着。最後に中央警察署から刑事・鑑識(?)が数名物々しい家の中で刑事からヒアリング。一通り落ち着いた昼過ぎにブログの例の
私のグダグタ話を聞いて頂けたらありがたいです。主人が亡くなってからブログを始める迄の経緯をまずは書かせていかせてもらいます。主人は大動脈解離で突然亡くなりました。私、50代。主人60代。子供2人は自立して3年前から家を出ておりこれからは2人で楽しくのんびり過ごして行こうと話をしていました。年相応に体の不調な所はあったが主人は会社の人間ドックをちゃんと受けかかりつけの医院で定期血液検査を受け問題なしだった。なのに2023年の冬、早朝パートに出る私を元気に笑顔で気をつけて行ってこいと見送
伊野尾さんInostagramストーリー更新✨いのやま✨癒しですー。①書いたので次もすぐ!と思ってたら。昨日、千穐楽で本当によかったー。今日だったらキャンセルになってたからー。私ゴトで。ダラダラ書きます。義母が入院に。救急搬送されることに。仕事後に向かって4時間病院に。足りない書類等用意しにまた再来院して手続き。夕方までなんだかんだと病院でした😮💨娘さん?いえ、嫁ですおんなじこと何度も聞かれる。
大学1年生まで続いた長い反抗期ムカつくとボコッ!オンラインゲームに負けるとボコッ!部屋の壁を殴る👊リビングのドアも殴り硝子がない殴って床は血の海硝子な破片散乱救急車🏥🚑️救急隊員の方外科の先生共に「お母さんが殴られなくてよかった」と殴られるお母さんもいるのだろう😢心の底から思う子供なんて生まない方がいい辛抱と苦労しかない死ねとか自殺しろとか暴言はかれて無償の愛情にも限界あり今はよくなりつつあるがキレると何かを殴ってる😢言ってはいけないことで
先日急性虫垂炎で人生初の手術&入院をしたので、その時のことを少しずつ書いていこうかなと思います🥰退院後ひたすら眠くてずっと寝てます😪食欲も止まらなくて起きてる間はずっと食べてます😵3日間の絶食の反動でしょうか😅事の始まりは18日の夜20時頃からなんかお腹痛いな〜って違和感を感じました。その前からお腹の調子は悪かったし、まぁその延長かなと思ってました。それから時間が経つ毎にお腹の痛みが増していって夜22時に睡眠導入剤を飲んで布団に入りました。でもお腹痛いし、寝る体勢によっては横にな
~『『留置所編書き忘れ④(隣の部屋の人4)』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp次の日、朝ごはんを食べ、お風呂を入った後、それは置きました。またドタバタドタバタ!昨日と一緒の音だ。私はすぐ気づきました。そして、また慌てる留置担当。何故だ?何が?そんな
ラルスの練習をした翌週の月曜日が来ました。私はずっと憂鬱な気持ちでした。朝ごはんは食べられそうになく、R1ヨーグルトを飲みました。この日ほど治療に行く事が憂鬱な日はありませんでした。駅に向かう途中、階段を一段登るごとに目の前がチカチカしてきました。前にも経験があったので、またこれだ・・・と思いました。でもこの日は何かが違いました。改札まで辿り着いた時、目の前が真っ白になりました。前に進もうとしても進めません。このままだと危ないと思い、改札にいる駅員さんに具合が悪いですと声を掛け
~『『留置所編書き忘れ③(隣の部屋の人3)』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp隣人の大変な事態はある朝、ご飯の後に起きました。隣の部屋から、いきなりドタバタドタバタ!!ドン!みたいな大きな音が響きました。その後また小刻みにドタバタドタバタ。ドタバ
家族を見送り、朝の家事を終え、ほっとひと息つきたくて久しぶりにお香を焚いた。お香が全て燃え尽きたタイミングで、私のスマホに夫の名前で着信がある。いつもならLINEなのに、何か急ぎで伝えたい事があるのかな?と思い、電話に出る。『救急隊です!ご主人がナントカカントカ…』と、明らかに慌ただしいであろう周囲の音の中でまくしたてられて頭に入って来ないのか、私の心臓の音が大き過ぎて入って来ないのか、そんな中、もしかして詐欺!?と思い、
重たい話ですが、今一番の関心ごとなのでブログに書こうと思います。気持ちの整理になるし、ブログは夫も見てくれているので、情報や認識の共有になると思うし。離れて暮らす母が、土曜日に救急車で搬送され、緊急手術。そのまま入院して、ICUに入っています。もっと早く駆けつけていれば、もっと早く連絡をくれたら、などと考えてしまいますが、過ぎてしまったことは仕方がない。仕方がないと思おうとするけれど、折に触れ後悔の念は湧きます。もっと早く駆けつけていたら救急車を呼ぶことにならなかったかもしれ
明け方下腹部がギュッと絞りだすような痛みで目が覚めた。トイレに3~4回籠りそれでも痛みが消えず今度は嘔吐してしまう。見かねて家族が救急車を呼んでしまった。もう痛みでよく覚えていないが救急車がなかなか出発しないので早く運んでと家族は思ったそうだ。救急車の中でも痛みは続き一度嘔吐してしまった。救急隊員が声をかけてくださったようだけど申し訳ないけど痛みで返事をしたのかも覚えていない。病院に着いた。その時は嘔吐したからか少し落ち着いて看護士の質問に答えることができていたがまた痛みが襲って
32週4日。先週、出血してからおなか張りやすいなーとは思っていたのよね。出血した後だから、赤茶色のがちょっと出てたりしてさ。そんな状況で安静指示も出てるので、娘ちゃんの一時保育で予約ができる日があったら予約を増やし、預けられない日は家の中だけで過ごす日々。旦那くんが気を利かせて、午後早めに帰ってきてくれた金曜日。ありがたやー。日中、なんとなく、膀胱が圧迫されやすいというか、トイレが近いというか、トイレ行きたい感じになりやすいなぁと思っていた夕方。旦那くんと娘ちゃんが、ちょっと外に遊び
必死に走り救急の受付に飛び込むと少々お待ち下さいと言われ個室に案内された。すると救命処置をした医師が現れ「申し訳ありません。ご主人は最後の力を振りしぼり自分で救急車を呼んだ後、心肺停止となったようです。救急隊員と何とか蘇生しようとしましたが…」と言われその場にいた医師、看護師、救急隊員数名に頭をさげられた。なに?なぜ?どういう事?全く私は状況が理解できなかった。臨終確認をと促され処置室に行くと穏やかで綺麗な顔をした寝ているだけのような顔の主人がストレッチャーに横たわっていた。「〇時○
どもです。他の方のアキレス腱断裂の経験日記を見て役に立つ!と思い自分もつけることにしました。1日目から書いていきますね。1日目(つまり断裂した日)毎週土曜日、私は近所のテニススクールに通い1時間半くらいテニスをやっています。その日は、以前休んでしまった分の振替ということでいつものクラスより1コマ前のクラスでテニス!2コマ今日は受けるんだルンルンー痩せる痩せるーと思いいつも通りの準備運動。いざテニス。練習は普通通り。最後の試合形式の練習。前にボールが落ちそうだったのであっ取りに
9/29.11:30頃:自転車を乗っていて転けた。最高に気持ちいい秋晴れ、最高の仲間たちと。ヤバイと思って右足首を見たら明らかに折れてるか脱臼しているか分かる状態。足首がS字になっている。アドレナリンが残っているうちに脱臼だと信じて足を元の場所に戻すトライを2回ほど行う。残念ながら戻らず骨折が判明する。その時点ではあまりにも足の場所がずれていたから脱臼骨折と思っていた。11:40頃:もう1人一緒にいた親友Fが足首を見た瞬間に救急車を呼ぶ判断のおかげで5-10分で救急車が到着
こんにちは、ひろです。急に暑さが増しましたよね。梅雨明けと言われてもえ、梅雨なんてあった?笑という感じですが、明けたそうなので夏本番なのかな(;´д`)皆様どうかご自愛ください。夫が倒れたあの日のことを少しずつ書きます。3月のとある日曜日の朝でした。パパの横で寝ている娘が『パパがいない』と私を起こしました。『え?そうなの?どこにもいない?トイレじゃないかな?』私はトイレのほうを見ました。電気がついています。『パパ、トイレにいるよ。トイレ行きたかったら声かけてお
またさえがいない我が家。バイパップつけたまま救急かかるときは救急車で来るように言われてたから久々救急車。寝てて、起きたら知らない人たち←救急隊員のみなさまが何人もいたからさえと私が救急車乗ったあとりょうたはパパに抱っこされながらしばらく震えてたらしい…ごめんね。ただならぬ空気だったよね。2回目の救急車。今回の救急隊員の方はとても優しかった。ありがとうございます。
前回(「初めて救急車で運ばれた日②」)はアメトピにも載せていただいて衝撃を受けましたが、今日はその続きを投稿させていただきますどうして救急隊のリーダーさんが私の旦那を知っていたのか…その謎を解明しますこれまで『初めて救急車で運ばれた日①』こんばんは、ありんこです今日は、突然ですが、「初めて救急車で運ばれた日」のことを振り返ろうと思いますそれは今年の4月の終わりのこと。前の日から、「腰が痛いなぁ…ameblo.jp『初めて救急車で運ばれた日②』おはようございます、ありんこです久々に自分
捨てたと思ってた支払いハガキが見つかりました、どうもアスペ嫁(仮)です。今回は医師や看護師ほか医療機関で働く皆さんに向けての記事になります。【結論から言うと】「生活保護だから態度が悪い」のではなく態度が悪い→社会で通用しない→稼げないので生活保護に、がFAです。病院で横柄なナマポ受給者は多いらしいTwitter(現X)をやっていると(自称)医師、看護師、医療事務、救急隊員等のこんなつぶやきを目にします。生活保護の患者は態度が悪い
今日はドイツの救急車について色々旦那が救急搬送されたとき救急隊員さんから教えてもらったことやその他調べて分かったこと等ちょっと興味深かったので書き記しておこうと思いますまず、ドイツで救急車というと①Krankenwagenクランケンヴァ―ゲンという言い方が一般的なのですがこれと別に②Rettungswagenレットゥングスヴァーゲンというのもあり日本語だと両方とも救急車という意味ですではこの二つ何が違うのか?
今回は救急機関員ってどんな仕事?をテーマにお話します。救急機関員とは?救急車を運転するプロのことです。運転ぐらい誰でもできるや〜んそう思うかもしれませんが、どの職業でもこだわると奥が深いんですよね。救急機関員の基本的な運転ポイントは下記になります①車両を揺らさない②トップスピード維持③安全に順番に見ていきましょう。①は「傷病者にストレスを与えない」「車両後部の隊員に活動しやすい環境を提供する」これを意識して後部を揺らさないように運転しています。専門用語になります
今夜はゲイアベックが長続きするための秘訣をブログにしようと思っていたのですが次回にします。さっき仕事からの帰り道をとぼとぼ歩いていたら遠くの方で高齢の女性がシルバーカーから転倒している姿が偶然目に入った。通りすがりの女性が声をかけていたが、身体を起こせなかったので「誰か来てください」と助けを求めていた。すかさずダッシュで駆け寄った。その女性が高齢女性に声をかけるも転倒したショックのせいか、なかなか声が出ないようだった。怪我はしてないようだし、ご本人も「もう大丈夫です、大丈夫です」と言っ