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同業者さまからのご依頼。「エンジンチェックランプが点いて走らない(-"-)修理よろしく!!」今回は、走行中にエンジンチェックランプが点灯し、パワー不足で走らないということでご入庫いただいたハイエースの整備事例です。実際に確認してみると、加速は明らかに鈍く、安心して走れる状態とは言えない症状でした。まずは故障コードと実際の症状を照らし合わせながら、原因を探っていきます。とにかく黒煙がひどい状態です■入力されていたDTCP0046VNターボポジション機構作動異常(フィ
診断機マニアの野間です(笑)というのはもちろん冗談です。診断機は、追及して行くと抜け出せない沼の様。ちなみにフリークには、・AutelULTRA・AutelElite・THINKCARMAX・THINKCARTCMa・LAUNCHPAD-5(X-431)・BOSCHKTS560・TEXATXTS・i-Scan3・メルセデスベンツ純正診断機XentryDAS(コピー機)x2台・BMW純正診断機ISTA(コピー機)・VAG純正診断機O
本日の内容は…トラック用診断機を新たに購入しました。AUTELさんのMaxiSysMS908CV2になります。以前からCVⅡが出ると聞いてましたので、2が出てから購入しました。早速電源を入れてアップデートを開始しました。無事にアップデートも完了トラックメーカーばかりの診断機です。トレーラーも対応していますよ。よく見るとUDトラックスさんが入っていなかったので、AUTELさんに対応していただき、無事にUDも接続できるようになりました。早速接続テストを行ってみ
画像は以前のもの昨年の車検の時に慌てていてスピード検査をそのまま行ってしまいスピードセンサーエラーで警告灯が付いてしまったのでその消去作業.EOBD2汎用スキャンツールカー情報診断ツール有線エンジン回転数エンジン負荷率水温OBDIIV310マルチメーターAmazon(アマゾン)ヤマハモーターサイクル4ピン診断CANBUSケーブルからOBD2フォールトコードリーダーモーターサイクルスキャナー診断ケーブルAmazon(アマゾン)
BMWX1(F48)。メーターパネルとセンターディスプレーに「SOSコール異常」のエラーメッセージが出て、どうやっても消す事が出来ないという、同業者さんからのご相談。※この作業の詳しい作業手順を知りたい方は「こちら」早速お車をお預かり。エンジン始動直後からすぐに、「SOSコール異常」の文字が出ます。診断機で一旦消す事は出来ますが、1~2分後に再び点灯。しかもこの症状、見ての通り、走行距離3万キロ以下で発症しているんです。セ
突然エンジンの回転が上がったりハンチングしたりするハイゼットバンS321Vエンジンが完全にあったまったらならないみたいエンジンがかからなくなる時もあるみたいまず走行テストしてみたら現象が出た!信号で停止してニュートラに入れてたら突然エンジン回転がちょっと焦るくらい高くなってそれでもドライブに入れて少し経つと回転が落ち着き何もなかったように走行出来た実際現象が出たのは、この1回だけだった。とりあえず診断機を繋いでみるとあら水温センサー系って出たチェックランプは、点灯
連日故障診断ラッシュです。でも診断は時間がかかるので作業を進めました。長期作業中のツインエアさん。今回でいよいよ最終章です。助手席側の窓を上げ下げするとガタガタするんだよねと。大体がウィンドウレギュレーターなんだけどこのクルマの場合は大きなガラスに対してウィンドウレギュレータが貧弱な構造につき破損しやすいです。縦方向のガタだけならウィンドウレギュレーターだけ交換しても問題ないだろうけど、今回は横方向にもガタがありました。原因を探るべく分解。レギュレ
富山市のお客様からエンジン始動時に異音や振動があるとのことで修理のご依頼です。ニッサンフーガGY502007年式124600キロ詳しく状態を伺うと、始動時に1〜2分ほどエンジンから異音と振動があるとのことで、いつもお世話になってるディーラーに点検に出したところ「可変吸気コントロールソレノイドバルブ」が悪いということで交換をして貰ったみたいなんですが、症状が変わらないまま車を返されたそうで😅そして預けるついでに、前から持っていた予備のヘッドライトへの交換とブレーキ鳴きの点検もご依頼頂
「ジムニーのATが変速しなくなった!修理よろしく~!!」でご入庫のJA11スズキジムニー。↓イメージです走行中にATが変速しなくなったオーナー様の認識では「2速固定」入庫後の試運転でも、明らかに通常の変速は行われていない状態でした。まずやるべきことは「切り分け」ATトラブルで最初にやるべきことは、原因がどこにあるのかを大きく切り分けることです。制御側(TCU・配線・センサー)AT本体(油圧・バルブボディ・機械系)いきなりAT本体を疑うのは、診断としては一番最
ウエストスポーツ近況コペンHKSマフラー装着。ルーフオープンの儀式スマートルーフなるスイッチ操作がワンタッチにできる装置を装着してルーフオープン、トランク格納、トランククローズまで楽々OKです。エンジンルームはHKSレーシングサクション、DスポーツI/C取付け完了しています。HKS車高調、Dスポーツストラットタワーバー取付け。オーディオは取付け完了。RECARORSS-UTは助手席が届かないので仮付してシートヒーター取付けの準備です。一通り作業はやっていますが、RA
電動ウォーターポンプ異常(P261B)点検・修理。。「走行中に警告灯が点灯した。修理よろしく~!!」と、ご相談をいただきました。車両は、ZVW30トヨタプリウスです。診断内容スキャンツールにて点検を行ったところ、電動ウォーターポンプ系のフォルトコードがストアされていました。フリーズフレームデータを確認すると、ウォーターポンプ目標回転数:ありウォーターポンプ実回転数:0rpmエンジン水温:100℃超という履歴が記録されており、過去にウォーターポンプが回転してい
こんにちは、MKMです。最近のクルマを故障診断するのに必須となりつつあるスキャンツールを購入しました。ツールプラネットのTPM3、その上位機種のTPM6と日立HDM-10000と350で悩みました。どちらのメーカーにも問い合わせ、どのような違いがあるのか検討しました。まず上位機種との差については、一部輸入車の診断ソフトが入っているかなどの違いと指定工場では必須のOBD検査に対応しているかでした。上位機種は、指定工場以外では必要がなさそうなので、HDM-350とTPM3で迷いました。基本
絶賛重整備中です。AUDIRS7はエアコンコンプレッサー交換で大苦戦・・・四苦八苦する様子をリアルにお伝えします。エアコンコンプレッサーは向かって右側。ウォーターポンプやサーモスタットに阻まれ全貌が確認できないwこれは想定済。なのでウォーターラインを取り外しね。これは全然問題ない。ポンプとサーモスタットも取り外し。シャフトのシールからオイル漏れしてました。これも分解しないと見えなかったね。こういうパッキン類はお見積り時に必ず同時
※本記事は、過去に掲載した診断事例を、あらためて整理し直した再編集版です。新しい事例ではありませんが、診断の流れや考え方として参考になれば幸いです。当時は感覚に頼って進めていた診断を、今あらためて見直し、「なぜそう考えたのか」を言語化しています。今回ご依頼いただいたのはS402Mトヨタタウンエース。エンジンチェックランプが点灯し、ATの変速がおかしく、フェイルセーフに入ってまともに走行できないという症状でした。試運転してみると、シフトアップせずギヤ固定状態。明らか
今回の修理は私も非常に勉強になったので共有を。ご依頼頂いたのは県外の自動車整備工場さん。車はBMWミニR55・R56。FRMが飛んだ理由は、リヤトランクの扉側に付いている照明が破損して少し垂れさがり気味になっているのを気付かなかったお客様が扉を閉めて挟み込んでしまい、ショートさせてしまったというもの。※フットライトモジュールとかフットウェルモジュールとか呼ばれますが、ここでは統一してFRMとさせて貰います。一先ず中古のFRMを取り寄せてポン付けしてみたそ
ご訪問ありがとうございます♪くるま整備の西播産業㈱です(兵庫県支部:ロータスセイバン)2025年式の日産「セレナ」がドアミラー交換でご入庫です。見た目は少しキズがある程度ですが…。衝突の影響で内臓カメラが故障し、インテリジェントアラウンドビューモニターに異常が発生しています。それでは「ドアミラーASSY」の交換作業をみていきましょう!ドアの内張り外していきます。ⒶウィンドウアッパーガーニッシュⒷアームレストアッパーカバーⒸドアトリムボード内張
カングーⅡKWH5F燃料高圧ポンプ取替少し前まではレアケースの故障でしたが最近増えてきましたね…メーター内STOP点灯INJECTIONFAULT表示診断結果燃料高圧ポンプ不良と判明高圧のポンプを交換していきます。少し見えにくいですが…10㎜ボルト・配管・コネクターを外せすとわりと簡単に取り外すことができます新旧部品新品パーツを取り付けて作業完了症状はエンジン掛からないという感じです。また、故障診断箇所が増えてしまいましたね…
『THINKCART90更新できないMUCARTPT90』USBのアダプターでマイクロSDを入れると正規のダウンローダーで自動認識されますだけど、ちっとも更新できない必ずダウンロード失敗するそれとも、偽物だったの…ameblo.jp先日、更新できないと書きましたがなんと急にできました当方の環境かな?と思って、win10のfirst版を作成したら1発OKでした喜んでメンバーさんに伝えたら、普通にwin11で更新できたと報告が!たまたまサーバーダウンだったのか
「壊れてないのに交換する」って、間違いですか?今回は、症状が出ていない状態で部品交換に踏み切った診断事例をご紹介します。「壊れてないのに部品交換?」「それって、あてずっぽうじゃないの?」そう感じる方も多いと思います。ですが、今回の判断は診断として成立した、明確な根拠に基づくものです。車両情報と入庫時の状況お車はLexusIS300h。画像はイメージです。「ハイブリッド警告灯が表示された!修理よろしく~!!」ということで入庫しましたが、入庫時点ではすでに警告表
今日は、ボルボXC60D4エンジンチェックランプ点灯で、EGRからの排気ガス再循環システムによる煤つまり、汚れで清掃作業しました。最近、煤埋まりでのエンジンチェックランプ点灯するの多いですが、すべてが煤が原因での点灯するのではないですが、チョノリなど多い方ほど煤がたまることが多いので、クリーンディーゼル車はチョイノリはダメです。この車両も、そんなにチョイノリしたわけではなく、中古車で購入してたまたまエンジンランプ点灯で、故障診断の結果で清掃作業しています。ディーラーさんですべて交換するよう
中古車販売業者様より、「エンジンがかかんない!修理よろしく~!!」というご連絡をいただきました。車両はトヨタクラウンエステート(JZS171・D4エンジン)事前に「IGON時、エンジンチェックランプは点灯しますか?」と確認したところ、点灯していないとのこと。簡単な点検方法をお伝えしましたが、「できればそちらで点検してほしい」とのことで、レッカーにてご入庫となりました。入庫後の状態確認まずは現車確認。IGON→エンジンチェックランプは点灯しないスキャンツールでマ
遅ればせながら、だいぶ安価になってきたので、OBDⅡの診断機を買ってみました。ワタシのバイクの年代だとK-lineという規格なのかな?現状の6pinとは違い、4pinの変換コードが必要になります。モニター付きの高価なものとは違い、OBDで取得した情報をBluetoothで飛ばし、ペアリングしたスマホのアプリで見るという、なんだか2重3重にハードルが高そうな代物(⊙ꇴ⊙;)?まずは、K-lineと互換性のあるOBDⅡ診断機が必要ですね、ELM3271.5Vタイプとかになると
──懐かしさと、思い込みの危険。「加速しなくなったので修理よろしく~!」そんな連絡をいただき、入庫した車両は日産・ラシーン。実際に試運転してみると…まずは症状確認のため、試運転。ごく低速域では、正直そこまで違和感はありません。しかしアクセルを踏み込むと状況は一変します。エンジンがボコつく回転数がスムーズに上がらない車体がガクガクして、加速しないお客様のご不満は、すぐに再現できました。体感としては、「力が欲しいところで、燃料が足りていない」そんな印象です。懐かしい症
「メーターに警告がでるんだよね~、修理よろしく!」ということで、ご入庫いただきました。BMWF20オイルレベルセンサー不良―交換後に再発した不具合の診断―今回ご相談いただいたのはBMWF20。一見するとよくあるオイルレベルセンサー不良ですが、実際には交換後しばらくして再発している案件でした。■他店でセンサー交換→しばらくして再発他店にてオイルレベルセンサーを交換しばらくは正常表示その後、メーターに再び警告表示「もう一度交換すれば直るのでは?」…そう思い
「車検お願い~!あとエンジンチェックランプが点灯してるんで修理よろしく!」で、ご依頼いただきました。お車はAUDIのA3(8V)。車検のご依頼、誠にありがとうございます。エンジンチェックランプが点灯しているとのことですので、このままでは車検に合格できません。バッチリ修理&今後の予防整備をすすめていきます!まずはスキャンツールにてまるっとスキャン。ECUにはP1429とP0556の2つのフォルトコードを記憶されておりました。この2つはブレーキサーボに関するフォルトコードですの