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ある程度完成してきたバッカンですが、いくつか不満が出てきたので『ちょこっと改造』してみました。こんな感じになりました。変更したところは…・フックケースの導入・トレーを追加し、スプーンを刺せるところを追加です。ベースは…メイホウ(MEIHO)明邦バケットマウスBM-500020Lブラック楽天市場3,229円これです。まずフックケースの追加ですが、私の場合は王禅寺ナイターなどの短時間釣行があり、バッカンを持っていくほどではないかな?というときもあります。そんなときは、
以前中途半端にしか書いてない気がするので、自分の覚えとして書いておきます。DECOYのPlusMAGICVJ-74の様にワームキーパーレスのジグヘッド以外はワームキーパーをカットすることになるので、ウェイトが変わってしまうのが唯一の欠点ですが、ワームのホールド能力はこれ以上のものは無いと自負しています。まず、ノーマルの熱収縮チューブを取っ払います。ステンレス線を、ヘッドの根元に3回程巻きつけます。ステンレス用フラックスとはんだで固定します。しっかり固定しようと
2020/10/31:誤字修正(バイアス電流→アイドリング電流)2020/10/31:2026の画像追加2020/06/09:基板、高精細画像の開き方を追記2021/10/23:2112の画像を追加2022/02/17:省電力(ERP)基板から青いリレーが廃止されたものを第4世代のRev.Cと命名2022/02/20:外見から第2世代とそれ以降を見分ける方法(シリアル番号の貼り付け位置)を追加(ノイズが気になった世代では、シリアル番号のシールは3Pインレット横左,現
最近このメイプルの1959年Duosonic(改造Musicmasuter)がお気に入りで、ライブでも2回使いました。8ケ月弾き込んだら指板の塗装がかなり剥がれてきて嬉しい♪♪♪下が買った時で、指板はそんなに剥がれてないけど~現在はなかなか渋くなってきました~!!(ピックガードは自作してピックアップ増やして、エイジドしてます)この指板が剥がれやすいように左手の爪は長くしてます(笑)いい感じに剥がれてきて、段々と愛着がアップするんですよね~♪ネッ
ギター紹介Vol.2こんばんは!ソニック・ザ・ボイスです!第2回ギター紹介です!!今回のギターは4年前から1番長く使っていた相棒を紹介していきます!!!こちらでございます!!FenderJapanTraditionalJazzmasterゴリゴリに改造しています(笑)名前は「devil」です(爆)まず、初期の状態を上げようと思いましたが…写真がありませんでした泣しかし、一回目の改造回はありました!!ピックガードは最初
7800形に手を出して、一時中断していたC11265ですが、7800形が塗装待ちになったので、再開することにしました。この年齢で仕掛かかったまま放置すると、多分この世にいる内には作り切れなくなるので、意地でも完成させます。と、言いながら月曜から木曜までと土曜日中は貨車の調査をしていて、模型は手付かずでしたが。実は、C11は壁に当たっていました。原因はモーションプレートで、自作するか悩み、結局ヤフオク(販売利用)でニワのC11用モーションプレートを購入しました。あ、1個だけは昔からの手持ちです。
FG1/144SCALEMS-06FZAKUⅡ(量産型ザク)【129】こんにちは~FGザク作っています~ようやく塗装に進めました~~サフ吹きシュッシュザクだーHGザクと比較男らしい後ろ姿!!想像よりもよい仕上がりですしばらく遊べました(笑)今回も、マゼラアタック同様に黒立ち上げで。黒もシブいですが、スジボリが全く目立ちません黒い部分は、そのまま使用するのでマスキングセミグロスブラックです。基本色は、マゼラアタックと合わせたいため、ロシアングリーンとガン
国鉄の末期には、急行の特急への格上げや、寝台特急の削減により、特急・急行型電車に大量の余剰車が発生しました。だからといってそれらの車両は製造から20年も経過していない若い車両も多く、余剰になったからといって簡単に廃車にするワケには行きません。そのため、地方の幹線で普通列車用として活用するための改造が行われ、新形式車両もいくつか登場しています。その一つが、北陸エリアに導入された419系。北陸本線を中心に運用され、米原寄りのクハ418形と直江津寄りのクモハ419形は中間車に平面タイプの運転台ユニッ
昨日交換した2輪専用プラグMotoDX。ねんぴー氏が「確実に違う」と仰るので半信半疑のままテスト走行に出ました。ウチから直ぐのカーブで早くも違いが。「あれ?何コレ?!」トルクUPと言うか、低回転での粘りが出ました。たかがプラグ交換でですよ?大通りに出て、更に違いが。コレ、表現が難しいのですが「スーパーゾイル」を使った事ある方なら解るかも。パワー感が薄れるんです。勿論パワーが落ちた訳ではなく、エンジンがスルッと廻るのでパワーが薄れた様に感じるのです。ドカンとパワーが出るのが好
明日このクルマで琵琶湖のほとりに向かいます。ジャリでは260何キロか出たけど、空気抵抗の少ない新東名のトンネルではいったい何キロでるのか、、?なんてね。それと、19日のRH9イベントは一般客も入口で3000円払えば入場できるようになりました。私、隊長も自走で行きます、佐藤商会顧客用のPはほぼ満車ですが、テント設置予定です。近県のREフリークのチューニング相談なんかも受けられますし、RH9グループ顧客の200台以上のチューニングカーが集まっているので、改造好きな方は楽しいと
コッチがFC前期の8.5:1やっぱり、重くてFC前期で廻すと乗った瞬間からレスポンス悪い。SPLローコンプローター2ローターで750PS以上では燃焼室がやぶけますが、それ以下では抜群です。最近はそんな仕事は無いので自分のでやるかな、、なんてね。
はぁ…ネタが無いって恐ろしい。コレだけは絶対に買わないと決めていたのに、スマン、つい…言わずもがなの「ベルモント箸の様な物」だ。駄菓子菓子!ダイメスの写真を掲載して「アウトドアに!収納例」なんて写真載せたら駄目だろ?100円だしぃ〜買っちゃうぞぉ〜と、なってしまった。何故、コレだけは絶対に買わないと思っていたかと言うと…実はモンベル箸をずっと使ってるの!(笑)しかも、ブルーアルマイトが色褪せる程、使い込んでるの!(笑)箸の先端は黒檀で出来ていて、しかも箸先が収納できる様
どうもっス!正月早々IOSFACTORYのギアグリスに度肝抜かれたchopperです!(=´∀`)良い値段するけどまぢパネェーはコレ!!皆んながお勧めするだけありますな♪旧式レボもヌメヌメの巻き心地になりました。ε-(´∀`;)あっ、ボログですが今年もよろしくお願いします。m(__)mさて、4日にお馴染みACTY君と初釣りに行ってきました!ポイントに向かう途中、いつもの釣友と行き合い軽くダベリング♪今回は年末に用意した、いつもよりライトなセッティングのタックルで釣行〜(=゚
昨日は書き始めて、途中でダウン・・・画像も無く、つまらない記事になってしまいましたせっかく見に来て下さったのにm(__;)mではショートストロークとロングストロークその続きですが既にネタバレ・・・してますねイヤ、それも想定の内です( ̄^ ̄)ロングストロークはトルク重視ショートストロークはパワー重視とか、いわれてますが、私的にはなんとなく?ですそういう勉強をしたことないので理由がわかりません簡単に書か
さてさて・・・ジャッカルの「ビンビンスイッチ」ですが、片手では使いにくいそりゃそうだ、片手の人が使う事を想定していないからねなので、使いやすい様に改造します。まず・・・ヘッドだけのが有りますので、仕掛け部分を作りますよラインは純正と「硬さや張り」が似ている、これを使いましょうネクタイは形が似ているこれ片側だけ切って使います。鈎は刺さりの良さで「ナノチヌ筏」の5号です。フ
皆さんミニ四駆楽しんでますか無性にいじりたくなったARシャーシを作り始めましたしかしまさかあんなトラブルが起ころうとは…とりあえず先にタイヤを用意して行こうとまあ長年ミニ四駆をやっている人からすれば当たり前?ですが↓両面テープをホイールに巻き付けタイヤを固定しました知らない人の為に言っておくと両面テープでタイヤを固定すると走行中に外れてしまう事を防ぐ上に路面へよりパワーを伝えやすくなりますそして私は、この両面テープを貼った時は、まだトラブルが起きている事に気づいていませんでした…4
アリイのオーナーズクラブ1/32ブルーバードパトカーをベースにアメリカンテイストのトラックに改造してしばらく止まってましたが何とかゴールです。完成時もうボンネットにヒケが出てきているという完成じゃないゴールです。(;∀;)ボンネットのコブにヒケが醜いです。草ヒロにしちゃおかな。アリイのノーマルタイヤがいっぱい余ってるので積んでタイヤ屋になりすまします。
湾フグXの純正交換穂先が欲しいとリクエストがあり、作っていきます。(1月に頼まれてたのに後回しにしてた)細いから呑み込みの部分が難しい…強度の補償はできませんが作っていきます。まずは、削り出したグラスに塗装をして…こちらの、湾フグXの純正穂先の呑み込み部分の径に合わせて削り込みます。結構削るナァ…大変そうだ…ウチに落ちてたパイプに、穂先先端部からグラスを突っ込んで、テープで固定します。こんな感じ。ガイド付いてるのは気にしない。このパイプの中にグラスが入ってます。
ポケステの外部電池改造のメリットの一つ紹介。電池交換時電源入れた本体に差し込みます。写真は交換中の姿ですので本体に差し込む前に電池抜かないでね。(写真の順番逆だが入れ替えれないのでそのまま)すると本体からの供給に変わります。そのすきに電池交換します。すると時計設定が不要になっちゃいます。残りはのメリットは、使用時間アップ充電電池使用可能である。改造すると便利になるという話でした。因みにデメリットは、重くなる、電池が邪魔ですね。
改修完了しましたちなみに今回のイメージはコレ小田さんのアッガイ作ってたら思い出しまして。比較改修内容は過去作1/144とほぼ同じです。少々姿勢が悪いので矯正してやれば基本悪いキットではありません。後頭部延長&ボールジョイント化腕部短縮脚部の全体的な直線化(腿付け根の下部分を削り込み・蛇腹部分で3ヶ所切断して調整等)ヒートロッドは勿論糸ハンダ(笑)各部関節のポリ化等々。あとモノアイはチャリのリフレクターを注文したので丁度良い塩梅だったら変更するかも知れません。勿論合
モチベが上がらないけどなにか加工を進めたい…塗装もなく、パテ盛りもないやつ…せや!ずっと作るの渋ってたアレを作ろう!TOMIXオハネフ250番台の非常口原型の北斗星仕様です!!・・・。って言われても、北斗星沼やブルトレ沼に脚を踏み入れた方しかピント来ないかと…北斗星には、様々な魔(主に北)改造を施された24系(48…系14系改造車は忘れてください…)客車が使用されています。そしてTOMIXは歴代の製品でそのほとんどを製品化していて、軽微な差異と時代差だけは取り残されています。そし
こんばんは。一昨年製作したHGUCグフカスタムですが、2体製作して1体は可動改修、1体は可動改修せずに部分改修(スパイク尖らせたりモノアイスリット薄くしたりしました)して同じ塗料で塗装、スミ入れまで終わらせてました。可動改修した方は完成記事をココにアップしたのですが、製作記は記していませんでした。今回、以前製作したものを改めて見直して・・・やっぱり物足りなくなって可動改修を追加で実施。ボディのみの改修記事ですが、製作記を残しておこうかと思います。まずは腰パーツ。腰前側のパーツの腹
(今回の記事を書くにあたって事前に雅ファクトリーさんには許可を頂いています。)この週末の3連休に今年から使い始めた船外機・トーハツ2st9.8馬力が旅立っていきました。下取りに出したという事ではなく整備&フルチューンの為に旅立っていきました!今回船外機のフルチューンを依頼したのがコチラ茨城県にある「雅Factory」さん♪(下にリンクを貼っておきます。)雅Factory・Yahooブログ(ブログ内のゲストブックに問い合わせ先の電話番号・メールアドレス
こんにちはミリタリー担当大村です♪今回は東京マルイのガスBLKシリーズ70を使ってのBOB-CHOWカスタム一応仮組ですが組み立てましたので掲載したいと思います♪携帯用のベルトクリップはHWS製のGM系用ベルトクリップを装着していますが、気持ち長い気もするので後々短くするかもです(゚Д゚)スライドは下地にキャロムショットのステンレスシルバーカラースーパーハードタフをフ吹いて3日程放置し完全乾燥させパーカーシールを重ねて表面を整えました♪ステンレスシルバーカラースー
現在のカメラは、様々な項目をカスタム設定で自分の使い易いように出来ますが、F3の時代にはカスタム設定機能はありませんでした。そこで、F3には、報道機関やプロカメラマンの要望に応えて、様々な改造が行われていたようです。まさにカメラ界の仮面ライダー・本郷猛ですね!ここでは、ニコンF3に施された改造を検証していきたいと思います。色々な話は聞くのですが、根拠に基づきたいので、私が実物や画像を見た等出来たものだけをここでの対象にさせて頂きます。1防水シャッターボタンシャッターボタンにゴムを被
今日はNゲージ鉄道模型、TOMIXのキハ40系首都圏色です。集電法改造、無理矢理DCC化して走っていますが、室内灯のチラつきまくってた..を改善します。なかなか難しかったんですが何とかなったかな?という所まで持って行けました😁。いつもご訪問頂きありがとうございます。キハ40系が入場して来ました。キハ40522+キハ48505+キハ402018の3連です。TOMIXの8403,8406,8407ですが無理矢理DCC化したり相当弄っています😅。ムチャクチャ改造しているせいかなかなか
以前改造して壊したダイソーのLEDランタンを修理します。注意:改造は自己責任だよDC-DCコンバーターでLEDを焼いた品です。モジュールを取り出すため上蓋を開けて中央のネジを抜きます。モジュール取り外し。回路をよく見ると電池に6個のLEDがただ並列に配線されているだけで制限も定電流回路もありません。300円ランタンなので仕方ないのでしょうがこれは怖い。電流密度の高い電池を使うと焼けますね。うわぁ高温でメッキされたプラが変形している。そう言えば点灯中に香ばしい
おはようございます😃SAKOです!先日初張りしましたパップテント⛺️FIELDOOR重量が7.5kgあります。テント⛺️を支えている両サイドの黒いポールがスチール製なので重量を上げているので、この部品をアルミ製に❗️改造⁉️と思いポチッと!しました。FIELDOOR二股パーツを2個ポチッと!そしてamazonでこのアルミポール2セットポチッと!これでかなりの軽量化改造が出来ると思っています。二股パーツは色々と在りますが今回はFIELDOOR製のテント⛺️なので
正月の初買いで仕入れたKATOチビ凸セット。かなり以前に改造した時は、フライホイールではない固い走り、ラビットスタートの鈍いモーターでしたが、新ロットのモーター更新車。ユルユルとスタートし、滑らかに停車する安定の走りです。外観は以前のロットのものとほぼ同じです。改造前分解。シンプルな構造ながら、そこそこ手抜きの無いディテールです。Nゲージ入門用としては申し分なし。車体は塗装なしの樹脂生カラーのみかと思えば、チビ凸の屋根はグレーの別塗装で
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのトレモロブロックを交換します。前回、理想の音になった!と言った手前、蛇足感や改造自体が目的になっている感じが否めませんが気になってしまったのでやっちゃいます。※トレモロブロックは他にもイナーシャブロック、サスティーンブロックと別称がありますが、ここではトレモロブロックで呼ぶこととします。ちなみに私はイナーシャブロック派です。(どうでもいい)1.パーツ選定まず、ネットの前情報だとトレモロブロックは重くなる程サスティーンが伸びる