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大人気のTYアドベンチャーの魅力について、サラッとお伝えしたいと思います💡この魅力に対する伝え方っておそらく一日中、話せるぐらい僕は引き出しを持っています😁今回は、実際にTYアドベンチャーをゲットされて楽しんでいらっしゃる方の2台をご紹介したいと思います向かって左がご近所様のO様の車両エンジン改造のご依頼右が豊田市のK様の車両色々と修理のご依頼まず左のO様の車両は見て分かるとおりスモールタンクを装着です約2リッターのタンク容量でして、あまり距離を伸ばさない遊び方をされ
前回までミニ四駆VZシャーシのチューンモーター車のフロント側の改造をしました。今回はリヤ側の改造です。まずは駆動関連から①620ボールベアリング②カーボンピニオンギヤ③④1mm青スポンジブレーキ⑤620ボールベアリング+ローラースペーサー⑥プロペラシャフトにオイル⑦5mmトラスビスで固定モーターは少しだけ固定を強めました。次はリヤバンパー①5mmトラスビスで固定②キャッチャーダンパー③19mm2段プラローラー(520ベアリング内臓)裏側から①8mmトラスビスで固
マクラーレンMP4/4Bって知ってる❓マクラーレンMP4/4は前期型と後期型❓の、2種類。F1に詳しいモデラーさんなら多分、分かると思いますwマクラーレンMP4/4Bって(^^)🖐MP4/4からMP4/5に進化する前のテスト車両ですね。マクラーレンMP4/4は作ってみたいF1だったので、来年のファイナルラップでMP4/4Bを作ってみたいと思っています(^^)♪MP4/4Bを再現するのに🖐トランスキット(レジン)が必要になります。ベースになるMP4/4はパーツ取りの宿命💧ト
(写真はKATO103系の物)ブロ友の「美里山倶楽部さん」が、KATO製115系長野色(旧製品)のLED化にチャレンジしたので、私の改造履歴の話と「12Vで使うLEDの基本構造」の話を乗せることにしました。なお、車で使う場合、実際は16Vぐらいで動いているので抵抗値をもう少し大きい物にしないといけません。●基礎編(抵抗を使う方法)12Vの電気を流す場合、3Vに落とすために抵抗を間に入れます。基本的にはこれだけで、鉄道模型の場合「ライト」「テール」でLEDの向きを反転させるだけです。こ
最近、マスターグレード(MG)のキットにご無沙汰してます。私のMMC2コンペも一段落して少し手持ち無沙汰状態(^^ゞ心にドデカイ穴が開いてる感じぃ〜💦旧車祭りが始まるまで、何かに触ってないとボケてしまいそうなのでwそうだ!マスターグレードのキットを何か作ろう❗️と、なった訳で(^^)🖐ね🖐マスターグレードでしょ❓ガンプラじゃないよ(≧▽≦)wwフィギュアの可動モデルは好みじゃないんですけど、こう言うキットにも触ってみようと思って・・・長時間積んでましたとさ💧作り始めて分
ハイドラム改造③3連結ショートタイプテスト結果ショートタイプヴァルケインの4連結ルアー、ハイドラムを3連結に短くしてシングルフック仕様に改造した物。ウエイトシールで水平フォールに調整。ハイドラムナノとは別物。『ハイドラム改造②水平フォール』ハイドラム改造②水平フォールのショートタイプ前回、ハイドラムSをベースに4連から3連に短くした物を紹介しましたが、今度はハイドラムFベースで作ってみました。…ameblo.jp試したのはFベース画像上はSをベースにした物で、頭からフォールする
とりあえず今付いてるノーマルサイズのヘッドパーツを外す。貫通ドライバーを当ててハンマーでぶっ叩いて外しました。実はこのママチャリ、ヘッドチューブがやけに長い。オーバーサイズ化には特に支障はないのですが165mmもある。僕は新品のFフォークを使うので関係ありませんが、すでにコラムカットしてあるものを使う場合は長さの確認をお忘れなく。さて、オーバーサイズ化に必要なパーツですが、内径34mmのアルミパイプ。基本的にはこれだけです。ただし、アルミパイ
僕は、かなり不器用なので、マシンのメンテや改造が大の苦手です。なので、【四独グラスホッパー】とか、ランチボックスの3Pダンパーとか、改造したマシンなどをみると、『自分にはできない…』とおもって、逆に興味を失ってしまいます。そんなグラスホッパーですが、手持ちにはXBとほぼ同じ仕様の、ドノーマルなマシンがあります。ドノーマルに、フルベアを入れただけの状態です。そんなグラスホッパーと、上位モデルのホーネットは、基本構造はよく似ているものの、リヤのサスペンションが
ご訪問頂きありがとうございます(人''▽`)☆今回は、1989年から1999年まで運行された、特急「エーデル鳥取」について書こうと思います。今回も、ぜひ最後までご覧ください!1.エーデル鳥取の概要エーデル鳥取は、1989年から1999年まで、大阪から鳥取・倉吉間を結んだ気動車特急列車です。福知山線経由の優等列車は、1986年に全て特急「北近畿」に設定されました。しかし、北近畿は、城崎温泉駅までしか運行されなかったので、それ以遠の駅には乗換が必要
ヤマハの電動アシスト自転車、PASRINが納車され早速、買物や通勤に使っていますが早速不満点が。アシスト量は申し分ないのですが、巡航速度がちょっと遅い。サイクルコンピューターで計測したところ、18~19km/h程度。この速度域から24km/hでアシストが切れるまでアシスト量が減少するので、一定速度で走行する場合もうちょっとスピードが欲しいのだが、漕ぎだすとちょっと重い。ギアは常時3でトップギアのまま、1,2速は全く使わない。アシストレベルは標準で充分、エコモードだとちょ
ドラクエ3K.Mixをクリアした。レベルは49でした。あくまでラスボスを倒しただけでまだ裏面が残っているが、他の改造ゲームもやりたい。今プレイを考え中なのは・ドラクエ6調整版まわしげりやせいけんづきなどの強力な特技を弱体化させるなどした調整版・ドラクエ646のデータで4を再現するという恐るべき作品。ニンテンドー64は関係なくスーファミ版である。・ドラクエ3個人的改造版今プレイ中のK.Mixのように様々な追加ストーリーなどの要素がある・ドラクエ322の要素を追加した3
前回の続きでTOMIXの旧旧製品のEF81です。今回は下回りのアップグレードについてです。改造途中の写真が有ればいいんですけど、なにせ10年ほど前の改造なので改造途中の写真は撮っていないので一部他車のパーツ写真を写していますが構造は同じです。(写真は#2107のEF71の台車です)台車は車輪の表現はありませんが当時はみんなこんな感じでした。側面を黒く塗るだけでも違いますが、最近の製品に倣いパーツを交換してみます。台車の分解は引っ掛けている爪を外すがけなので難しくありません。右の車輪が
ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。タミヤのホットショットは、1985年にタミヤが世界初?で四駆のラジコンバギーを作った最初の1台です。(多分)TOM2も発売と同時に購入したと思います。当時のタミヤのラジコンカーはこんな感じで、プラ部品が大量に入ったとても作り難いRCカーでしたが、、、、。とってもカッコ良かったんだよね~「また、作り
BefallingOfNightという名のmodだ。BERSERKERmodは良調整のmodだった。こっちはかなり難易度が高い。驚くべきことに、スタートボタン押してポーズ画面にしてもゲームが止まらない。アタッシュケース画面だとポーズできるので致命的ではないが、ポーズ画面ではポーズにならない点は注意するべきだ。多分ポーズ画面で時間を止めてライフルなどで狙い撃ちをするプレイヤーが多いので、その対策にポーズ画面を無効にしたのだろうと思われる。中ボスクラスの敵がわんさか出てき
おはようございます、本日もタイトルが貨物輸送なのですが、荷物輸送のお話をさせていただこうと思います。今回のお話は、ご存じの方も多いと思うのですが、パレット荷役に対応した荷物車、カニ38のお話です。昭和34(1959)年10月に大井工場で完成し、12月7日に東京駅で、オシ17と共に展示されたと記録が残っています。かなり個性的と言いますか、ユニークな外観の車両でした。元はと言えば、戦前の2等寝台車マロネ37(戦後は、進駐軍に接収され、マハネ37昭和28(1953)年、マハネ29に改番さ
今日はNゲージ鉄道模型、TOMIXの24系夢空間セットに入っていたマニ24500番台の話です。表現の無かった格子を入れ、テールライトを消灯可能にする”カマ次位仕様”化など、1両だけの整備ですがやることはテンコ盛り、ちょっと写真の枚数が多くなります。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ED75705(KATO3075-3)牽引、夢空間車連結の”北斗星トマムスキー”編成を入場させました。客車はTOMIXとKATOの混成です。今日は右側、マニ24の話です。TO
こんばんは。一昨年製作したHGUCグフカスタムですが、2体製作して1体は可動改修、1体は可動改修せずに部分改修(スパイク尖らせたりモノアイスリット薄くしたりしました)して同じ塗料で塗装、スミ入れまで終わらせてました。可動改修した方は完成記事をココにアップしたのですが、製作記は記していませんでした。今回、以前製作したものを改めて見直して・・・やっぱり物足りなくなって可動改修を追加で実施。ボディのみの改修記事ですが、製作記を残しておこうかと思います。まずは腰パーツ。腰前側のパーツの腹
プロケーブルで有名なThomann、それのS-150MK2を2台取り寄せ、1台は、どノーマルで音出しを1週間。もう1台は研究材料?に中身を弄っていました。その日記はこれ↓『ThomannS-150MK2の改造?』ThomannS-150MK2を取り寄せしてみました。S-75MK2ではアイドリング電流を50mA程度に調整することで、歪み率が改善されて音楽用アンプのよ…ameblo.jpこれまでに分かった事は、時期によってアイドリング電流が異なる。(音楽を再生していないときの
普段使うルアーのメインはスプーンですが、気分転換に他のルアー(ミノー、シャッド、シンペン、ポッパー等)も使います。そのうちの1つがラパラのカウントダウンです。そのままでも十分釣れるのですが、さらなる使いやすさを求めて色々改造してみたので紹介します。改造とはリップの切り取りです。リップをどのように切り取るかでアクションや巻き心地が結構変わります。改造したのはCD7、CDA7、CDA5とバラバラです。大きさや比重(バルサorアバシウッド)の違いでアクションも変わると思うので、そこだけ注意
やはりグラスホッパーと言えばボディーに付いた大きなライトです、これを点灯させたいですね。LEDを仕込んだライトユニットを準備しましたのでこれを取り付けます。今回は青色にしました。あと、草バギーではバスタブシャーシとボディーの間に隙間があると少し走っただけでも草のお風呂が出来上がってしまいます。そこで、グラスホッパーも対策をします。ボディーとシャーシの間に隙間がある部分にスポンジを貼り付けます。窓にはスクリーンを貼り付けてシャーシ内にごみの侵入を防止します。これでほぼ完成で
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、予約していたKATOのパレット式荷物車ワサフ8000とワキ8000が到着、早速改造開始で台車とカプラー交換をやりました。到着したのはKATO5147ワサフ8000が2両と8024ワキ8000が1両です。ワサフ8000は待望の単品発売です。2形式何か扱いが違うな~。ワサフは5000台、客車の品番でケースも20m級客車仕様です。一方ワキ8000は昔から変わらずの貨車品番8000台です。ケースも小さい、どち
1vol,1tone配線にpuはBareKnuckleStormyMonday(線は短くしない)ボリュームポットCTSBカーブ500トーンポットCustomCTSA250KSplitジャックコンデンサVitamin-Qオイルコンデンサ0.022uF/630VDC交換してもらいました。詳しくは前編をご覧ください。https://ameblo.jp/ryouimasuda/entry-12765470013.html-トーンの交換-トーンの効き方が10-5はほとんど代
物部あやかさんの「物部メソッド」を体験してきました。登場から、あのYouTubeのまま!ご結婚されたばかりのあやかさんは、愛を倍増させての生初対面となりました♡物部メソッドは、呼吸に特化したメソッドです。そして、呼吸と声を繋ぎ、表現したり歌ったりするのです。あやかさんは、数時間で私たちを「えっ?!歌手?!」みたいに改造してくださいます。私も、ずっと「呼吸と声」に興味を持って学んできましたが、この日の翌日の表現が響いてる!って感じられました。自分のやっていることに符号点も沢山見つかり
今日は蒸気機関車が2両になったので、D51とC62の重連運転テストをやってみます。付属の重連カプラーではなく、手持ちKATOナックルを”あり合わせ改造”して付けましたが、重連やれちゃうんだ~😁。走行動画が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。D51397(右2016-B)がやって来てようやく2両になったSLです。D51は石炭貨物列車牽引、既存のC623(左2018-3)はスハフ445両;C62ニセコ号を牽引予定で重連は想定していませんでした。が折
持ってませんが欲しいですね~。ホーネットとの走りがどれくらい違うのか知りたいですね。ちょっと眺めてみることにします。写真引用:タミヤサイトよりこのシャーシは凄いですね。メカメカしいです。こういった作り大好きです。ホーネットはバスタブですが、こちらは違います。旧車はドライバーが乗っているのもいいですね。モンスタービートルではあまり違和感ありませんでしたが、マイティフロッグだとモーター位置が高いのが目立ちます。薄いギヤボックスですね。雑誌でベルトに魔改装した記事を見た
昨日の走行会にてshintamaさんよりハイスピードギヤを頂きました。エボ付属のピニオンは21Tです。ですので、ノーマルのスパーとピニオンの関係上、これ以上ピニオンでギヤ比を変更することができません。そこで、頂いたハイスピードギヤを搭載することによってギヤ比の変更が可能となります。エボやコンカラーはTA-02のギヤですので、キット付属で組むとギヤ比が8.58:1となるようです。DT-02系はピニオンあげて8.3くらいです。今はブラシレスで高回転で回るモーターがありますので、そこまで考
グラスホッパーⅡの改造で定番のオイルダンパー化です、組み立て説明書通りのオプションのオイルダンパーを付けるのもいいですが、とりあえず手持ちのダンパーを付けます。オレンジのスプリングのこのダンパーは30年ほど前のL社のダンパーなので、まずはOリングを交換、メンテナンスします。このOリングはXV-02でも使って今までで一番良かったので、今お気に入りのものです、他のメーカーでも動きの軽いOリングはあるのですが、静止状態でしばらく置いておいた後に初動が渋くなります、一度動かすとすぐに元の柔らか
ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。このブログは先日日本帰国した時のモノです。前回は、フロントトランスアクスルがどんな感じでシャシーに組み込まれるの仮組みして確認していました。ホットショットの欠点である、ステアリングクランクは、シャシー中央線上に無い為に、左右で切れ角が変わってしまいます。それとバンプステア?と言いましたっけ?サスペンションの上下動
前回は、カヤ21のお話をさせていただいたのですが、もっと面白い車両がありました。それは、ナハ21です。20系客車にはもともとナハ20という座席車がありました、ナハフ20と一緒に「あさかぜ」に組み込まれていました。「特急あさかぜ」を20系化するときに、全車寝台にしても寝台が埋まらないのでは無いかと危惧して、座席車を二両最後尾に連結したと言われています。実際には、杞憂に終わり、「みずほ」置換えまでは座席車が連結されましたが、昭和40年になると九州特急では寝台車化が進められ、最後まで残ったのは
S58/2/10飯田線田切田切と思いますクハ85は元二等車から制御車に改造された為座席がクッションの良いシートでした中央線でよく乗りました。