ブログ記事24,468件
あれだね、ガチャキューブというガチャポンの機械があるんだけどこの子、くせものだね。(GachaCUBE)以前、GachaCUBEを修理した際に55mm以下の小さいカプセルを排出するには、パーツが必要だと言う記事を書きました。下の画像のように本体に取り付けられています。60mm以上のカプセルを扱うときはこのパーツ外します。取り付け取り外しができるパーツなのです。(外したらこんな感じ)これ付けてないと55ミリ以下の小さなカプセルは二個同時に排出される悲し
たまにはなんか作る記事でも…というわけで、チタントップマルイカ穂先を作ろうと思います。三話完結のブログになります。マジでジャンク穂先あれば500円でできます。自作穂先使っててモゲた人、チタンティップ化しても良いかと。動画載せますが、ガッツリ巻き込んでも全然ヘーキですよ。アタリと曲がりはこんな感じ。こんだけ巻き込んでもヘッチャラです。リールで結構強く巻き込んでみましたが、変な癖も付きません。まず、アリエクスプレスで信じがたいほど安いチタンティップを買います。僕は20本
JR九州の北部九州地区の主力車両として運行されております813系電車は、南福岡車両区・直方車両センターに所属しながら運行されておりまして、現在は246両を配置してもいまして、この両数からも主力車両としての位置付けである事が伺えるのではないかと思います。この813系電車は、平成6年に画像1のRM001編成が導入されて以降、平成21年までの15年間導入されておりまして、この間に9個の区分番台の車両が誕生しておりまして、スタイルも初期の車両とは異なった姿も見られております。また、
オフロードにはスリッパークラッチは必須なので、取り付けを検討します。昔はタイヤやアンプの性能が良くなかったので、スリッパーで余分なパワーを逃がし運転しやすくしていたのですが、今は駆動系の保護とT社のローコストモデルの場合ギヤー比が固定なので、スリッパーを組み込むことでモーター位置が固定でもスパギヤーとピニオンギヤーの組み合わせでギヤー比が変えられ、使えるモーターのバリエーションが広がります。この車はDT-02に似たシャーシかと思いきやスパギヤー等ギヤボックス内の構造はグラスホッパーに近い
男がいろんな事情で強制女装されちゃったよ!大全集~既出ですが、XやPIXIVにて大好評となったワンショットイラストを贅沢にも集めてみました!個々の詳しいアップデーターはPIXIVにてこうしてまとめて見れるあなたはしあわせ。凄腕刑事さん、捜査命令で女装させられるが・・・強制女装美容院その美容院は男が行くと、髪型はまるっきり女の子に、追加サービスとして取れないメイク、まつエク、ネイル、イヤリング、等々と濃厚女性ホルモン投入
個人的には別に急いでいる訳でも無く、反響も無いだろうから第2回は桜前線が訪れる頃にでもやろうと思ってたんです。しかし、この地味でテキトーなネタが私の書いた過去1ヶ月のネタで上位の閲覧数とか。読んで頂いた方々の為にも第2回はお小遣いを搾り出し超豪華版(当社比)でお送りします。性能比較ラインナップに・BAA対応ステンレスリム用ブレーキシュー(赤いダッサイ奴)・BAA対応アルミリム用ブレーキシュー(これも赤いダッサイ奴)・サーファスのアルミリム用ロードバイクブレーキシューBP-10(実売価
ももいちニンジャのヨシムラTMR-MJNはふところ👛事情の関係で、ヤフオクでポチッた中古品です古いTMR-MJNやTMRに見られる症状がいわゆるアイドリング不調༼;´༎ຶ༎ຶ༽イヤ~ッ!ももいちニンジャのTMR-MJNもそんな症状が見られて、とにかくアイドリングが安定せず、信号待ちで止まる度に、500回転になったり1000回転になったり、それ以上になったと思ったら、次の停車ではまた落ちたり汗ダラダラ💦※ここからは、メーカーメンテナンスが受けら
つぎはコキ5500です。前回のコキ5000であらかた紹介しましたが、途中駅での解放連結が可能なように、車端部にデッキと手ブレーキを設けたのがコキ5500です。1960年から1970年にかけて3100両以上製作されました。(チキ5000コキ5000を含む)(当時はチキ5500、1965年以降からコキ5500)当初はコキ5000と同じように縦の補強が多かったのですが、のちに縦補強の数が少なくなり、今見られるような形態に変化しました。4個積に改造された時点で、東海道~山陽
予定になかったアリエクで間違えて買ってしまったゲームボーイポケットのIPS液晶化していきますまずはベース基盤と液晶とタッチセンサーが付いたフィルムケーブルを接続してみましたがまずは液晶だけ本体に貼り付けるところから開始しますふむふむ、こう反対側に折り返して最後は取り付けるようになるんですねとシュミレーションGAMEと書いてある方にタッチセンサーと緑のアース配線がハンダしてある方LCDが書いてある通
本日の東京。12時30分現在曇り。気温は11℃。今日で2月も終わり、早いなぁ。ということで、MV50CleanとBC108を繋いでみました。あ、コレは内蔵のアッテネーターで1/100出力にしてあります。なのでボリュームはフル👍25W8Ωなので、0.25Wで良いのかな?小さなキャビネットの場合、パネル裏のEQをDEEPにすると良いと聞いていたのでスイッチをDEEPに切り替えてみました。う〜ん、やはり8inchだと『おお!』と言うほど変わった感が有りません。う〜ん、12inch
2020/10/31:誤字修正(バイアス電流→アイドリング電流)2020/10/31:2026の画像追加2020/06/09:基板、高精細画像の開き方を追記2021/10/23:2112の画像を追加2022/02/17:省電力(ERP)基板から青いリレーが廃止されたものを第4世代のRev.Cと命名2022/02/20:外見から第2世代とそれ以降を見分ける方法(シリアル番号の貼り付け位置)を追加(ノイズが気になった世代では、シリアル番号のシールは3Pインレット横左,現
いよいよ右スイッチボックスとハイスロの取り付けを行います。現時点での懸案事項は以下の通り。1.追加ブレーキ配線が大丈夫か2.Ninja250専用ハイスロで長さは足りるか1はダメなら何とかするしか(笑)2はSLの方がハンドル位置が低いのでたぶん大丈夫だと思いますが、ダメなら下出しですね。本日の主役、ZX-6R右スイッチボックス改。アホ毛の辺りが「改」です(笑)待ちきれずに開封、仮組みされたアクティブ製Ninja250(否SL)用ハイスロットルキットEVO2。同梱ワイヤーブラケッ
みなさまおはようございますいろいろ作業してますが写真不足の為…ブログサボりすみませんでしたまずはお知らせ6月より仕入れ高騰の為値上げをします今まで微量の値上げでしたが見直しをしないといけないくらいの仕入れ高騰経費高騰となってきていましたよろしくお願いします🙇さてY51フーガハイブリッドさんに足廻り取付タナベさんの車高調へノーマルから4センチダウンの仕様です慣らしてアルミホイールの測定次回はアルミホイールとアライメントにてセットしていく予定ありがとうござい
グラスホッパーのフロントサスアームはグラスホッパーⅡとダンパーの取り付け方法と位置が違うことは認識していたのですがダブルウィッシュボーン化で問題が。ノーマルのダンパーなら問題ありませんが、オイルダンパーを取り付けるにはストロークが足りません。そこでグラスホッパーⅡのサスアームと同じ位置にダンパーを付けられるよう、サスアームを削り、金具の取り付け方を変えてみました。これで完成です???、でもグラスホッパーⅡとちょっと感じが違います。トレッドが狭く、ダンパーストロークも足りません。
マルイシのノースウイングがフォークのクラウン部とシートステーのブリッジ部に隙間あり過ぎてカッコ悪いなあと思いつつ放置プレイでしたが時間があるので700C(622)から27インチ(630)に換装する事にしました。しかし27インチはロードエースの予備ホイール以外は内装3段ハブのホイールしか持って無かったんですが気にせず進めます。スターメー・アーチャーにはニッチな固定ギアの内装3段とかオシャレな内装3段用レバーが売ってる様子ですが、シマノさんの内装3段用シフターは微妙なスタイルの奴かグリップシフタ
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのトレモロブロックを交換します。前回、理想の音になった!と言った手前、蛇足感や改造自体が目的になっている感じが否めませんが気になってしまったのでやっちゃいます。※トレモロブロックは他にもイナーシャブロック、サスティーンブロックと別称がありますが、ここではトレモロブロックで呼ぶこととします。ちなみに私はイナーシャブロック派です。(どうでもいい)1.パーツ選定まず、ネットの前情報だとトレモロブロックは重くなる程サスティーンが伸びる
前から興味があったMOSFET型レギュレーター。今回偶然、フォルツァ用を手に入れることが出来ました☺️それをレギュレーター故障の不安を抱えるNC30へ換装出来ないか、チャレンジしてみたいと思います💪まずは改造の前準備として端子を抜いてみたいと思います☝️この程度なら朝飯前。次は端子を切り落とします。いったんチューブを抜いて、電線長さを揃え被覆を取り除きます。次に、実車へ搭載するために用意した部品はこちら。端子とコネクタです。車体側のハーネスはメス型なので、それと嵌合させるのにオス
意外にアクセスの多い「安いギターのポリウレタン塗装の上から、オーバーラッカー塗装してみた。」のブログのです~。嬉しいことに質問まで頂いたので「6年後どうなった」をブログにします♪こちらは6年前にしたブログです~♪日本製のグレッチにもフェンダージャパンのベースにもしてます笑なかなか「いきすぎ」てますね笑この「アサヒペンスプレー缶」をスプレーするだけです。下にコツも書いてます。(下のは間違えてつや消しをスプレーしました笑)思い出したんですが、途中で上のスプレーが
また餌箱イジってんのかよ!?と思ったあなたスミマセン、もう少しお付き合いください。どうも、餌箱ブログのケインです。もはや釣りブログでもなんでもない…。要はイジリたいだけ!今回料理するのはコチラ!遂に買いました!南米から。2947円、まぁまぁします。シマノサーモベイトステンXXは要らんような気がするのはワシだけだろうか?どんだけ餌箱好きやねん!しかもプラ。今までやろうやろうと思ってもなかなか手が出ませんでした。酔った勢いでポチッとな。けして黒工の餌箱の中敷き捨ててもう
足つきジオングの工作が完了したので表面処理に入りましたスカートの中はこんな感じバーニヤは5個に拘りました(笑)比較改修箇所は細かく書くとキリが無いのでざっくりと。元キットは生かす方向でアタマを小さく自分好みにスカート広げて形状変更関節軸位置の調整で全体をまとめるといった所です。ざく太郎のmyPickAmazon(アマゾン)ENTRYGRADE機動戦士ガンダムRX-78-2ガンダム(ライトパッケージVer.)1/144スケール色分け済みプラモデル80〜3,
湾フグXの純正交換穂先が欲しいとリクエストがあり、作っていきます。(1月に頼まれてたのに後回しにしてた)細いから呑み込みの部分が難しい…強度の補償はできませんが作っていきます。まずは、削り出したグラスに塗装をして…こちらの、湾フグXの純正穂先の呑み込み部分の径に合わせて削り込みます。結構削るナァ…大変そうだ…ウチに落ちてたパイプに、穂先先端部からグラスを突っ込んで、テープで固定します。こんな感じ。ガイド付いてるのは気にしない。このパイプの中にグラスが入ってます。
皆様あけましておめでとうございます。あと祭りお疲れさまでした!年始は祭りのブログ見ながらニヤニヤしてたら嫁にすけべな記事みてるのか!?とチェックされる事度々^^;長い正月休みでしたが・・・まぁ休みでも自分のことは夜中しかできないっすよね^^;そんな中で進めてきたこいつテスタメントガンダム!本体は出来ましたよ^^赤はガイアの名鉄スカーレット!濃い赤は何色か瓶生ですまそうとしましたが・・・納得の赤ではなく、名鉄スカーレットに黒とマルーンを混ぜて調色しました。
舶来物のコンポ搭載で高級ビンテージ車を乗る方や、高級な車体に電動コンポで颯爽とレースやロングライドをする方々のブログを見ているといかに自分の機材がポンコツ揃いかを痛感します。何故か私はヤフオクを眺めていてもDURA-ACE、Di2、カンパニョーロ、など素敵なキラキラした映えそうな物は視界に入らず、こんな物ばかり落札してしまいます。オートマチックインター3、オートNexus。100円でした。評判が悪く、すぐに廃盤になったと言う話は聞いた事があるんですが現物がヤフオクに出現したら使ってみたく
格安で買ったUV-K5(8)のファームウェアを受信専用に書き換えます。その前にプログラミングケーブルをPCに繋ぎドライバーを入れておく。コネクター内に入っているのはCH340のシリアルコンバーターなのでWindows10/11なら自動認識するはず。ドライバーが入ったらデバイスマネージャーでCOMポートを見ておきます。この場合はCOM3ですね。改造ファームウェアはたくさん出ているが、一部日本語化されているWEBOO.DEVさんのを使わせていただきます。
以前のTT-02ラリーにフロントスタビ取り付けのブログでコメントとしてフロントのスプリングセットとキャスター角の付け方の裏技をアドバイスいただいた内容です。グラスホッパーやブリッツァービートルの改造も一段落したのでやってみました。スプリングは元々別のバギー用の柔らかめのものをカットして使っているんで、今回はキャスター角の変更です。サスアームの形状が対称ではないのでアップライトの取り付け位置がサスアームのセンタにはありません。左が正規で組んだもの、右が裏返したものです。アッパー側
おはようございます!涼風めだか(ポリプ)ですポリプの飼育環境改善の為に…濾過器として使用している、こちらの商品を改造します!改造といっても熱帯魚の世界では定番の、エアレ時の気泡と音を小さくするだけなんですけどねw因みに、改造前のドノーマル状態の気泡の大きさと音がこちら。気泡が大きいので音が大きいです水槽では無くトロ舟飼育で初期のサイズアップを目論んでるんですが、サイズの合うフィルターが無いのでスポンジフィルターを使ってます。動画には映ってないですが、この中に5匹のポリプが入ってる
とりあえず今付いてるノーマルサイズのヘッドパーツを外す。貫通ドライバーを当ててハンマーでぶっ叩いて外しました。実はこのママチャリ、ヘッドチューブがやけに長い。オーバーサイズ化には特に支障はないのですが165mmもある。僕は新品のFフォークを使うので関係ありませんが、すでにコラムカットしてあるものを使う場合は長さの確認をお忘れなく。さて、オーバーサイズ化に必要なパーツですが、内径34mmのアルミパイプ。基本的にはこれだけです。ただし、アルミパイ
今回は、フジグリップにチャンピオンタイプのバットフェルールを装着出来る様にします!ネットで色々調べたところ、グラスアイさんから出てる『コンプリートセット』が一番良さそうだったので、早速取り寄せて見ました。商品価格¥4,428(税込)+送料¥540これがそうです!フェルール固定部分がデルリン用のセットです。三本爪タイプも有りましたが、電話で色々とお話を伺い、デルリンタイプに!グリップの頭の部分を切り落とし(写真①)そこにヘッド金具を取り付けます。ヘッド金具のシャフトの直径が13m
今週は色々とやらなくてはならないこともあり、作業ペースが相当遅くなりそうだったのですが、我慢しきれず手を付けてしまったモノが・・・HGダンバインです。(^_^;)正直モビルスーツ以上に大好物なのがオーラバトラーで、いつかガッツリ「バイストンウェル」を作りたいと思ってロボット魂のシリーズも大量に購入していました。ロボット魂のダンバイン以上のモノは出ないだろうと思っていたのですが、HGダンバインの方が不格好?というとズングリというか、スマートではなくて自分のイメージに近く、
KATO製の80系旧製品のサハ87-300番台(品番4351-1)のボディに、クハ85-300番台(品番4347-1)の前頭部を切り継いで改造していたクハ85-100番台が完成しました。前回に継ぎ目の隙間処置を終えた屋根板の再塗装を行いました。継ぎ目の隙間処置前(上)と隙間処置後に再塗装(下)で、継ぎ目は殆ど判らなくなりました。切り刻んだ窓ガラスは、薄手の両面テープ(白色の裏紙を剥離する前の状態)で貼付けることにしました。一方、前方の下回り固定部ガラスを何処に保管したのか思い出せず