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先日、久々に国際線の飛行機に乗りました。乗ったのはシンガポール航空(SQ)です。『シンガポール航空のセールで東南アジアが6万円台から』シンガポール航空から「2名以上でおトク!航空券が25%OFF」というメールが来ました。大阪就航50周年を記念したセールですが、羽田、成田、セントレア、関空、福…ameblo.jpチケットを取ったのは、上記の記事の通り昨年の10月ですが、この夏休みにようやく搭乗しました。乗ったのは、HND(羽田)-SIN(シンガポール)、SIN-DPS(デンパサール)
2024年2月に行ってきたロサンゼルス(+α)旅行記を綴っています。今回からしばらく「+α」の方の旅行記が続きます。DAY33日目の朝を迎えました。気持ちのいい青空が広がっています。遠くの雪山もよく見えます。そう。2月のLAは結構寒いのです。でも、1日中寒い訳ではなく、1日の寒暖差が激しい厄介な気候。街を歩けば、ダウンジャケットを着ている人もいれば、タンクトップ1枚の人もいて、全く参考にならない。この日は、昨夜発表された家族旅行に出発
こんにちは2023年10月にフィジー旅行に行きました⭐️フィジーエアウェイズ🇫🇯を実際に利用した搭乗記です。搭乗までの流れは前回のブログからご確認くださいね🏃🏻♀️✨早速、フィジーエアウェイズに乗り込みます!↑一人一人にクッションと、ブランケットが用意されています機内は結構寒かったので、このブランケットはとっても有り難かったです。しかも可愛い❤️足元は、身長の高い方はかなり窮屈そうでした180センチの夫は全然寝れなかったらしい🫥ヘッドレストは高さが調整可能です↑機内コンテ
いよいよ年末。今日が仕事納めで無事に何事も無く年内の業務を終了し帰宅しましたいや~本当に(良し悪しあったけど)経験を積ませてもらったなっていう1年でした年末年始は皆さん色々と予定があるかと思いますが、普段乗れない飛行機にちょっとだけでも乗った気分になって頂ければな~と今回はサンフランシスコ撮影旅行↓の締めを飾るフライトANAの看板機材"フライングホヌ"で飛ぶホノルルから成田への搭乗記になりますまずは搭乗前にラウンジへ。JALと違い海外空港での自社ラウンジに消極的なANAで
こんにちは前回より、フィジー旅行🇫🇯の旅行記を書いております🫡今回は、フィジーまでの飛行機についてご紹介したいと思います!フィジーへは、成田空港から直行便で約9時間の道のりとなります。直行便は、フィジーの国営航空である「フィジーエアウェイズ」を利用します。フィジーエアウェイズは、成田空港の第二ターミナルをつかいます。21:25発の便なので、家でゆっくりお風呂に入って、忘れ物がないかじっくり確認できます笑今回は、品川駅から成田エクスプレスを使って向かいました◎成田エクスプレスは、
羽田発ローマ行きのITAエアウェイズ。日本発便なのにCAは英語かイタリア語しか話しません。徹底してるよなぁ。今回は日本人CAさんを見かけませんでした。ビジネスクラスのほうにいらしたのかもしれませんけど私の乗った便は、ほぼツアー客だったようです。フィウミチーノ空港に着いたとき、ツアーボードを掲げた添乗員さんが5、6人いました。うちに泊まりに来るお客さんが少ないのって、ツアーでイタリア旅行する方が多いからと、真剣に考えちゃいました。『ブラッチャーノで過ごすイ
先日気になっていたJALの新機材A350-1000の機内仕様が発表されましたなんか座席仕様や席数に関して賛否両論あるみたいですが・・・現行のB777-300ERと同じく4クラス・似たような座席数・同導入数なので、恐らく投入路線も今とほぼ一緒なのかな?欧米路線の半分程をB787にサイズダウンしてクラス・席数減で飛ばしているANAとは対照的に攻めに出たな~とプレスリリースを見ていて思いました。なんてマニアックな感想はどうでも良くて、今回はお盆休み↓に訪れたオーストラリアへの搭乗記(
はじめてLCCで海外に飛びました。ジェットスターで安いオファーがあったので、思わずポチり。カンタスマイル(カンタスフリークエントフライヤー)がマルマル貯まるMAX運賃で約9万だったので、まぁお値打ちかと。ちなみにカンタスのステータスクレジットは往復で120ポイントなので、悪くはないでしょう。カンタス本体便のエコノミーだと、これより高い運賃なのに何処かに乗り継いでようやくこの水準ですので。となると、運賃高いカンタス本体便で移動する場合は、ラウンジ代と割り切った方がいいのでしょうか?この
7月から新たに入社したメンバーを加え新体制になった我が部署。約半月経過したのですが新メンバーが"想像以上に要領良く物事の飲み込みが早い"これなら繁忙期前に戦力として育て上げられるだろうなと期待をしていると、教育係の部下から小学校が夏休み入ったらしく子供と家族旅行をと有休申請がピーク時に比べれば旅行代金とかも安いので即承諾をしたら続けざまに他の部下からもちらほらと有休申請がこれで久しぶりに現場に降りて暫くは休む部下の業務も代行かな?成長著しい新人さんと一緒に仕事が出来るワクワクもあり
一般的なツアーでは体験できない暮らすような旅のご提案です『ブラッチャーノで過ごすイタリアの日常ツアー』日本の日常から解き放たれ、イタリアの日常を感じていただきたい、自由な数日を過ごして回復チャージ、また日本で元気に頑張れるような旅をしていただきたい……。ブラ…ameblo.jpイタリアに戻ってきて今日でちょうど3週間。あっという間な気もするけど、逆にもっと経ってる気もする不思議な感覚。日本では濃い家族との時間を過ごし、イタリアでは友人知人との濃い人間関係の中に
羽田空港では乗継になりますので、一旦スイートラウンジへ。お茶だけをいただき、次なる飛行機に搭乗します。ANA91羽田→石垣プレミアムクラス機材はB777-200。今回はAH1です。素直に大阪へ戻らず、「沖縄県」へ戻ります。滑走路へ向かう途中、ウクライナの政府専用機らしい機体を見ることができました。飛行機はA滑走路から離陸、3時間のフライトが始まります。羽田~石垣はANA国内線最長路線ですが、今回はサービスが少し異なりました。まずは、ドリンクサ
日本からドイツに戻りました!旅行記はこちら!羽田空港ターミナル2,国際線ANAラウンジとプレミアムエコノミー搭乗記(羽田)-旅行のクチコミサイトフォートラベル羽田でのNoelさんの旅行記です。4travel.jp
今年も早いもので残る所あと10日実はまだ年内に片付けないといけない仕事を多く抱えていますが・・・年末年始しっかり休む為に連日残業して着実にですが片付けています。なので更新ペースが相変わらず上がりませんがお付き合い頂ければ幸いです今回は↓で紹介したサンフランシスコへの飛行機撮影旅行の帰路(1フライト目)サンフランシスコからホノルルへのユナイテッドファースト搭乗記になります。まずは搭乗前にラウンジ・ユナイテッドクラブへ窓側の席は目の前がスポットなので飛行機好きには嬉しい眺め
今週がお盆休みって人も多いのかな?私は例年のように部下の休みをまずは優先してこの時期は現場仕事。(でも部下が新人を想像以上に短期間で一人前に育て上げてくれたので私も楽になり+全員去年より長く休暇を取らせてあげられるようになりました)おまけに休み明けの日に出張(しかも前日に現地入り)になってしまったので、例年より休みが短くなってしまったのですが・・・しっかりと羽を伸ばす機会は確保できたので、モチベーションが下がることなく今日も頑張ってきました。今回はお盆休みでも私みたく仕事or
今日は数年ぶりに自社トラックを運転して取引先へちなみに管理職になる前によく運転してた愛着のある車両なんですが4年程経った今でも部下達が思ったより綺麗に乗っているな~と嬉しくなってしまい、勤務後に勝手に洗車しちゃいました(もしかしたら明日使う人は驚くかも??)そんなおじさんの業務日記?はどうでもよくて、前回↓紹介したロサンゼルスでの飛行機撮影記の往路。今回は”成田からロサンゼルスへのANAビジネスクラス搭乗記”になります。早速モニターに表示されていますが・・・まさかの機材整
機材は私がJALで苦手なB777。もーほんと嫌いなの。JALのとりぷるせぶん。ですが、大韓のB777はニューエコノミーシートと言って、シートピッチはJALのSkysuiteとほぼ同じとなっております。大韓航空のニューエコノミーシートについての記事大韓航空ご自慢の、“エコノミーでも脚元が広いお席”に期待して乗り込みます事前座席指定不可チケット(48時間前からは指定出来ます)&満席でしたので良いお席は取れませんでしたが、フライトの時間も短いですし全く問題無し。34ABCにアサインされ
業務も落ち着き、やっとGWどこへ行こうか考える余裕が出てきましたなんとなく去年と同じく海外発券で欧州になりそうですが・・・いい航空券が無いかな~と連日探しています。今回は年末年始の撮影旅行↓を締めくくる最後の記事。ニューヨーク(JFK)から羽田への搭乗記になります。チェックイン後は早速ラウンジへ指定されたのは空港が運営しているHorizonsT7Loungeラウンジ内はファーストクラス・ビジネスクラス用の2つに分かれているのですが、ダイヤモンド持ちなのでファースト側が使え
こんにちは。◉2020年2月の2週間母娘欧州周遊旅◉✰ヘルシンキ・コペンハーゲン・アムステルダム・ブリュッセル・パリ✰Paris今。新しい旅をしていて旅レポ書きたいのですが搭乗記ブログは私には大切なので時系列を狂わせないためにまだ載せてない搭乗記(3年前の旅)復路編になります。今更でなんの役にも立ちませんが今、乗ってる方には3年前はこうだったのね!ぐらいでご覧いただければ幸いです☻~2020
久しぶりに有償でJALに乗ります。行き先は小松です。この日の機材。尻尾しか見えなかったので、flightradar24から朴ります。タイトルにもある通りJTA日本トランスオーシャン航空の運航です。機内誌やBGMもJTAです。7:11ドアクローズ。客室乗務員はドアモードをアームドポジションに変更のうえ相互確認を行ってください。7:14プッシュバック7:28離陸7:30お台場7:30丸の内オフィス街の眺め
今回の羽田→パリ便昨年に続き主人と一緒なのでビジネスクラスでした。だからお得便(笑)多分主人と一緒にフランスに戻るのはこれが最後だわ。もちろん来月に帰る時は1人なのでエコノミー食事は洋食の魚をチョイス前菜のホタテと甘エビが美味しかったです。メゾンカイザーのイチジクのパンが激うまメインこれ?えーー?お肉?ってCAさんに聞いたら「魚です」とのこと。揚げたクレープみたいな中にはちゃんとヒラメが入ってました(*゚∀゚*)あっさりしてるのかなと思い頼んだ魚は
楽しかった年末年始モードも終わり、いつも通りの日々が戻ってきました。まだ出張が入っていないから毎日家に帰れるのでコツコツと年末年始の写真整理をしているのですが撮影枚数が多過ぎて終わる目途が立たないので、皆様に公開できるのはいつになるやら状態ですがこの記事を書きながら並行して(自分で言うのもなんですが)頑張っています。前回の記事↓をご覧になった方は行き先は既に知っているかと思いますが、今回はANA965便で羽田から深圳へ飛んだ際の搭乗記になります。71番搭乗口で待っていると搭
さて、ベトナムのホーチミンに行くのですが、まずは経由地のシンガポールへ向かいます。ANAラウンジを出て、こちら、107番ゲートへ。シンガポール航空SQ633便羽田発シンガポール行き羽田発0時30分発シンガポール着6時30分(同日)飛行時間7時間(日本とシンガポールの間の時差は1時間)飛行マイル数3288マイル搭乗クラスビジネスクラス(アワード航空券Iクラス)ファーストクラス、ビジネスクラスとPPSクラブ会員
「まさかこんな大変だったとは」以前書いた稟議書が取締役会で承認され新規採用で増員することが決まりましたしかも上層部から私が直属の上司になるから”せっかくだしやってみる?”と誘われ、(人事じゃないのに)面接官デビューと採用業務の一部も担当することになりましたそれにしても人を雇うって想像以上の大変さで・・・おまけに本来の業務が処理しきれていないので今週の土日も休日出勤っぽいですさて今回はGWのフランス遠征時↓に搭乗した2便目。LOTポーランド航空のソウルからブラペストへのビジネス
こんばんは。2月24日(金)、沖縄本島に向かうためJAL915便に搭乗しました。早朝5時、クラスJへの当日アップグレードを目指すため、自動車を運転して羽田空港第1ターミナルまで往復しました。結果は無事アップグレードできました。ホッとした気持ちで一時帰宅しました。と書いていたら、自動チェックイン機を使った当日アップグレードは2023年4月11日限りで終了するとJALから発表されました。詳しくは↓記事を参照してください。https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/bo
パタパタ健在の宮崎ブーゲンビリア空港です。保安検査を終えて「ラウンジ大淀」へ向かいますがこの日は当然入室の権利がなく、搭乗口近くのベンチで時間をつぶします。それでは、素直に大阪へ戻ります。JAL2440宮崎→伊丹エコノミークラス機材はエンブラエルE190。普通席です。相も変わらず非常口座席ですが、隣は空席でしたので余計快適でした。スカイワードが新鮮です。宮崎ブーゲンビリア空港を後にします。夕日が沈みかけたころ宮崎を後にします。
ぼてぢゅうからラウンジ関西に移動します。たらふく飲み食いしましたので、おとなしくお茶だけいただき沖縄県へ向かいます。ANA96関西→羽田エコノミークラス機材はB777-200、タクアンです。こちらのお迎えを受けますが、スターウォーズ全然知らないので・・・(汗)広義のAH1です。(普通席の最前方窓側)プレミアムクラスもそこそこ埋まっていたようでした。私も10年ほど前までは東阪線でもプレミアムクラスに乗ることが多かったです。飛行機は関西空港を飛び立ち
記事はこちら!タイ航空ビジネスクラス、フランクフルト/バンコク搭乗記&ルフトハンザラウンジ(フランクフルト)-旅行のクチコミサイトフォートラベルフランクフルトでのNoelさんの旅行記です。4travel.jp
11月に入ってすぐ今年最後の3連休皆さん楽しい予定が入っているかと思いますが私は前回冒頭に書いた休日出勤でも出かけないで済むから・・・これで年末年始の旅行資金を増やせるかなそう考えると休日出勤も意外と悪くは無いのかな?なんて勝手に納得し今日も仕事を頑張ってきましただらだら書いていたお盆のオーストラリア遠征↓も今回で終わりになります。最終回はシドニーから羽田への帰国便の搭乗記になります。チェックインを済ませたら指定されたニュージーランド航空のラウンジへ移動需要が多いトランス
沖縄を3日間旅行しておりましたが、残念ながらおうちに帰らなければなりません。ただ、この時間(17時前)からだと、島根にはすでに帰れませんので、一旦伊丹へ向かい、翌日に鉄道で帰るルートを選択しました。まあ、沖縄から本土に帰るには飛行機1択で(一応、鹿児島まで24時間フェリーコースもありますが笑)、自然災害どころか、システム障害でもたちまち難民になってしまう可能性がありますからね。よって、1日2日は日程に余裕を持っておいた方がいいです。私自身も、前回沖縄に来た時は台風で丸2日足止めを喰
シドニーからはQF001便でシンガポールに向かいます。いろいろ航空会社は利用しましたが、1便に乗るのははじめてです。ゴールド落ちなのでビジネスクラスラウンジ利用です。やっぱりファーストクラスラウンジの方がいいですよね。何がいいかって言えばあの静かさです。ゆっくり出来ますよね。泡はオーストラリアスパークリング。昼食。いよいよ搭乗かと思いきやディレイ。なんかカンタスは運航トラブルが多すぎかも。今年自分が利用したカンタス便の8レグのうち3レグがイレギュラーって異常な多さ。